悩み事は誰にでもあるものです。

けれどもそれを解決できるかどうかは、人によって違うでしょう。

自分だけで悩みを解決できる人もいれば、誰かに頼らなければ悩み事が解決できないという人もいます。

もしも誰かに悩みを相談したいと思っても、どう相談すればいいのかよく分からないという人のために、悩み相談でおすすめの方法をご紹介します!

ぜひ参考にして、迅速に悩み事を解決し、気持ちをスッキリさせましょう!

悩みを相談したいけどできない、そんな事ありますよね

人生に悩み事はつきものです。

今夜の献立を何にするかという小さな悩みから、進路や結婚相手のように人生の分岐点となる大きな悩みまで、人によって実にさまざまな悩み事があるでしょう。

悩み事によっては、少し考えただけで解決できることもありますが、自分一人の力ではどうにも解決できないこともあるでしょう。

そんな時には誰かの力を借りたいと思うものですが、誰に相談すればいいのか分からなかったり、上手く相談できなかったりして、いつまでも悶々と悩んでしまうこともあります。

とくに日頃から他人を頼ることが苦手な人や、プライドの高い人などは、より悩み相談をしたくてもできないことがあるでしょう。

なぜ相談できない?


一人ではとても解決できないような悩み事があるのに、なぜそれを誰かに相談することができないのでしょうか?友達や家族など、誰かに相談すれば少なからず悩み事を解決するためのヒントを得ることはできるでしょう。

けれどもそれができないため、悩み事が解決できずに長々と悩み続けてしまうという人がいます。

悩み事を人に相談できない人には、どのような理由があるのでしょうか?以下に考えられる理由を挙げていきます。

誰に相談をするのか迷う

自分の周りには、家族や友人、恋人や職場の人など、さまざまな人がいるでしょう。

一人で自立して生きているつもりでも、ある程度の人間関係は成立していますので、困った時には周りの人を頼ることだってできます。

家族であれば一切気を遣わずに話ができますし、親しい友人や恋人に対しても、本音で悩み相談ができるでしょう。

しかし、悩み事の内容によっては、いったい誰に相談すればいいのか分からずに、迷ってしまうこともあります。

お金に関する悩み事であれば、両親や友人などが候補に挙げられますし、人生相談では家族や友人、恋人や時には職場の同僚にも悩みを打ち明けることはできるでしょう。

誰に対して自分がどれだけ信用しているのかによっても違いますが、自分の悩み事を誰に相談すればいいのか分からないという人は、その状態のままでいつまでも一人で悩んでしまうことがあります。

周りが気付いて声をかけてくれれば、それをきっかけにして相手に悩み相談ができますが、そうでなければ長々と悩んでしまうことがあるでしょう。

誰にも言えない恥じらいがある

悩み事ができた時に、それを誰かに話すのが恥ずかしいという人は、羞恥心から悩み相談をすることができません。

誰にでも話せるような悩み事であればまだしも、恋愛や金銭的な問題、人生についての悩みなど、悩みの度合いが深刻なほど、簡単に人には話せなくなってしまうでしょう。

とくに悩み相談では、自分の本音や普段心に秘めている思いを告げることになりますので、自分の本心をなかなか他人に打ち明ける勇気がない人は、余計に悩み相談をすることは抵抗があるでしょう。

よほど信用している相手だとしても、何もかも自分の本心を打ち明けるのはそう簡単なことではありません。

普段は強がっている人や、見栄っ張りな人、プライドが高い人ほど自分の悩みを他人に打ち明けることを恥ずかしい、みっともないと感じ、口にできないことが多いです。

相談の内容がずれることも

人によっては、悩み事の相談をしているつもりが、いつの間にか相談の内容がずれてしまうこともあります。

例えば自分の進路について誰かに相談している時に、そこから話がずれて家庭環境の悩み相談になってしまうことがあります。

それはそれで悩み事の一つですので、話が終わった時には家庭環境についてはいくらか気持ちがスッキリしていることでしょう。

しかし肝心の進路については、結局悩みが解決できないままで終わってしまうことになります。

相談の内容がずれる場合、相談する本人が上手く話をまとめられないこともありますし、一方で聞き役の人がどんどん話をずらしていってしまうこともあります。

いずれにせよ、本来の目的である悩み相談が解決できなければ、「人に相談したところで意味はない」と当人が感じてしまうかもしれません。

悩みを相談したいときにおすすめの6個の方法!相談をするときに用意をしておこう!

誰かに自分の悩みを相談したいと思った時には、予めやっておいた方がいいことがあります。

それをせずにいきなり悩み相談を始めてしまうと、話す内に内容がずれていってしまったり、根本的な解決ができなかったりすることがあります。

また、悩み相談を受ける側の人も、きちんと悩みの内容を理解できなければ、的確なアドバイスをすることはできません。

悩み相談は堅苦しく行う必要はありませんが、相談する人ができるだけ解決しやすく、また相談を受ける人にも話を分かりやすく伝えるためにも、予めある程度の用意をしておいた方がいいでしょう。

では、悩みを相談したい時にはどのような用意をしておけばいいのでしょうか?悩み相談をする上でおすすめの方法を以下にご紹介していきます。

1.メモをしておく


誰かに悩み相談をする時には、自分が相談したいことを予めメモしておくといいでしょう。

メモに残しておくことで、自分がどんなことに悩んでいるのかを具体的に相手に伝えることができます。

例えば仕事に悩んでいるのなら、「仕事でどうすれば上手くいくのか悩んでいる」とだけ相談すると、相談内容が漠然としてしまい、相談された人もどう受け答えをしていいのかが分からなくなってしまいます。

そこで自分が仕事の何を上手くやりたいのか、またどんなことに苦戦しているのかを細かくメモに書いていきます。

もしメモに「職場の人と上手くいかない」と書いたのなら、自分の悩みは職場の人間関係が上手くいっていないことだというのが分かります。

また、メモに「仕事でミスをしてしまう」と書いたのなら、悩みの内容は仕事でミスをしてしまい上手くいかないことだというのが分かるでしょう。

自分の悩みを、思いつくままにメモしていくことによって、自分も相談する相手にも悩みの具体的な内容が分かりやすくなります。

そのため悩み相談をする前には、予め相談する内容をメモしておくといいでしょう。

何を伝えるのかを整理する

自分が相談したいことをメモしたら、次は何を伝えるのかを整理しましょう。

自分が何を相談したいのかを具体的に相手に伝えることができれば、相談を受けた側も的確なアドバイスを返すことができます。

会社の人間関係で悩んでいるのなら、いつから悩んでいるのか、悩むきっかけになった出来事は何か、どんな立場のどういった人とトラブルになっているのかなど、情報をきちんと整理した上で悩み相談をしましょう。

伝えたいことがきちんと整理されていれば、無駄話を挟んでしまうこともなく、自分の相談したいことだけを具体的に相手に伝えることができます。

また、話しながら自分でも改めてどんなことで悩んでいるのかを、頭の中で整理することができるでしょう。

重要なことは何を聞きたいのか?を相手に伝えること

悩み相談をするということは、自分では解決策が分からないから、相談相手に解決策を考えてほしいということです。

つまり相談相手に何らかのヒントや答えを求めることになりますので、自分が一体何に対する答えを求めているのかを、相談相手に対して明確に示さなければなりません。

職場における人間関係で悩み相談をするのなら、自分が職場の人と上手くやっていくためには何をどうすればいいのか、知りたいことや聞きたいことをしっかりと相手に伝えましょう。

こちらの意図が伝われば、相談を受けた人も明確な返答やアドバイスをしてくれます。

もし相手の返答があやふやな場合には、そもそもこちらの相談内容もハッキリとしていない可能性がありますので、まずは自分が何を相談したいのかを明確化させることが大切です。

2.直接相談をする

悩み相談をする時には、できるだけ直接相談相手と会って話をしましょう。

電話で相談をしようと思ったら、予め長時間電話ができるタイミングをお互いに作らなければなりませんし、電話相談の最中にキャッチや他の用事が入ってしまったら、相談がうやむやのままで終わってしまうこともあります。

また、電話代も少なからずかかりますので、相手に迷惑をかけてしまうこともあるでしょう。

その一方で、直接相談したい相手に会って話す場合には、予め日時を決める必要はありますが、一度会って話を始めれば、相談内容だけに集中して話をすることができます。

真剣な悩み相談であれば、その最中に電話やメールをすることはあまりないですし、お互いの表情がハッキリと見てとれる方が話しやすいこともあります。

また、相談したいことがまとまっていない時にも、相手と話をしながら相談内容を整理したり、まとめたりすることもできるでしょう。

何よりも直接顔を突き合わせて相談することで、お互いに真剣に感情を込めて話し合うことができますし、その場で解決もしやすくなります。

LINEなどではなく直接聞くと直ぐに聞ける

LINEやメールでも相談をすることはできます。

人によっては文章を作って相談する方が、自分が相談したいことをきちんと伝えることができるということもあるでしょう。

確かにLINEやメールであれば、自分の相談したいことを書いた後で、その文章をきちんと確認した上で相手に送りますので、必要なことだけをしっかりと伝えることができます。

しかしその一方で、LINEやメールでの相談は、相手からすぐに反応がないこともありますので、答えやアドバイスが直ぐに得られないことも多いです。

LINEやメールの場合、プライベートの時間には返信しないという人もいますし、文章が長ければ「後でいいや」と直ぐに読んでもらえないこともあります。

LINEの場合には相手が読めば「既読」が付きますが、もし未読のままで放置されたらどのタイミングで相手が読んでくれるかも分かりません。

相談相手からすぐに返信が欲しい時には、できるだけLINEやメールでの相談は避けた方がいいでしょう。

3.様々な人に相談をする

限られた人にだけしか相談できないような内容の時には、自分が相談する相手はごく一部だけに限られるでしょう。

けれどもそうでない場合には、様々な人に相談をして、いくつかの得たアドバイスの中から自分で解決策を見つけるという方法もあります。

自分が信用できる人がもし一人だけだと、相談したいことがある時にはいつもその人にだけ相談することになります。

もちろんそれでも相手は話を聞いてくれるでしょうが、相談内容によっては相談相手にも分からないことがあるでしょう。

例えば恋愛経験の少ない友人に、恋愛に関する相談をしたとしても、経験豊富な人に比べて効果的なアドバイスをしてくれる可能性は低いでしょう。

また、IT関係の仕事の相談をした時に、相談相手がまったくITに詳しくないのなら、畑違いのことで相談したところで役に立つアドバイスを得ることはできないでしょう。

相談事一つとっても、相手によって向き不向きがあります。

単なる愚痴であればまだしも、誰かにアドバイスをしてほしいと自分が思っているのなら、相談内容に相応しい相手を選んで相談した方がいいでしょう。

また、同じ相談内容でも、相手によって返ってくるアドバイスは違います。

たくさんの人からアドバイスをもらうことができれば、その中から自分に合ったものを選択することができます。

そのため、様々な人に相談して、いろいろな答えを聞くようにしましょう。

4.信頼できる人のみに聞く

様々な人に相談することで、いろいろな意見を聞くことができます。

しかし、相談内容によってはあまり不特定多数に相談していると、悩んでいることが周りに知れ渡ってしまい、気まずくなってしまうことがあります。

また、もし周りにいる人が真剣に相談を受けてくれないようなタイプであれば、無暗やたらと誰にでも相談するのではなく、自分が信頼できる人にのみ相談しましょう。

自分が信頼している人であれば、どんなに厳しい指摘やアドバイスであっても、素直に聴き入れることができますし、また自分のことをよく知っている人だからこそ、こちらの事情に考慮したアドバイスをしてくれることもあるでしょう。

さらに自分が信頼している相手であれば、こちらが打ち明けた悩みの内容を、無暗に周りの人たちに言いふらすこともしないでしょうから、安心して相談できます。

誰にも相談できないからその人だけに聞く

元々自分のプライベートを人に話すタイプではない人の場合、悩み事があってもそれを簡単に人に相談することはできないことが多いです。

周りを信頼していないから相談できないという人もいますし、また相談することで相手に迷惑をかけるのではないかと不安になってしまう人もいるでしょう。

様々な人に相談することができないという人は、それならばせめて自分が心から信頼できる相手にのみ相談に乗ってもらうようにしましょう。

家族であれば最初から本音で話せますし、気心の知れている友人がいれば、その人に話を聞いてもらうことで悩みが解決できるかもしれません。

自分だけではどうしても解決できない場合には、勇気を出して信頼できる人に悩みを打ち明けるように一歩踏み出しましょう。

誰かに話すことで気持ちが楽になれることもありますし、自分だけでは思いつかないような解決策をアドバイスしてくれるかもしれません。

誰にも相談できないままだと、いつまで経っても悩み事を解決することはできませんので、自分のためにも信頼できる人を頼りましょう。

「悩んでしまうのは、これが原因かもしれません。」

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