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悩み相談をしたいときにおすすめな6個の方法


悩み事は誰にでもあるものです。

けれどもそれを解決できるかどうかは、人によって違うでしょう。

自分だけで悩みを解決できる人もいれば、誰かに頼らなければ悩み事が解決できないという人もいます。

もしも誰かに悩みを相談したいと思っても、どう相談すればいいのかよく分からないという人のために、悩み相談でおすすめの方法をご紹介します!

ぜひ参考にして、迅速に悩み事を解決し、気持ちをスッキリさせましょう!

この記事の目次

悩みを相談したいけどできない、そんな事ありますよね

人生に悩み事はつきものです。

今夜の献立を何にするかという小さな悩みから、進路や結婚相手のように人生の分岐点となる大きな悩みまで、人によって実にさまざまな悩み事があるでしょう。

悩み事によっては、少し考えただけで解決できることもありますが、自分一人の力ではどうにも解決できないこともあるでしょう。

そんな時には誰かの力を借りたいと思うものですが、誰に相談すればいいのか分からなかったり、上手く相談できなかったりして、いつまでも悶々と悩んでしまうこともあります。

とくに日頃から他人を頼ることが苦手な人や、プライドの高い人などは、より悩み相談をしたくてもできないことがあるでしょう。

なぜ相談できない?


一人ではとても解決できないような悩み事があるのに、なぜそれを誰かに相談することができないのでしょうか?友達や家族など、誰かに相談すれば少なからず悩み事を解決するためのヒントを得ることはできるでしょう。

けれどもそれができないため、悩み事が解決できずに長々と悩み続けてしまうという人がいます。

悩み事を人に相談できない人には、どのような理由があるのでしょうか?以下に考えられる理由を挙げていきます。

誰に相談をするのか迷う

自分の周りには、家族や友人、恋人や職場の人など、さまざまな人がいるでしょう。

一人で自立して生きているつもりでも、ある程度の人間関係は成立していますので、困った時には周りの人を頼ることだってできます。

家族であれば一切気を遣わずに話ができますし、親しい友人や恋人に対しても、本音で悩み相談ができるでしょう。

しかし、悩み事の内容によっては、いったい誰に相談すればいいのか分からずに、迷ってしまうこともあります。

お金に関する悩み事であれば、両親や友人などが候補に挙げられますし、人生相談では家族や友人、恋人や時には職場の同僚にも悩みを打ち明けることはできるでしょう。

誰に対して自分がどれだけ信用しているのかによっても違いますが、自分の悩み事を誰に相談すればいいのか分からないという人は、その状態のままでいつまでも一人で悩んでしまうことがあります。

周りが気付いて声をかけてくれれば、それをきっかけにして相手に悩み相談ができますが、そうでなければ長々と悩んでしまうことがあるでしょう。

誰にも言えない恥じらいがある

悩み事ができた時に、それを誰かに話すのが恥ずかしいという人は、羞恥心から悩み相談をすることができません。

誰にでも話せるような悩み事であればまだしも、恋愛や金銭的な問題、人生についての悩みなど、悩みの度合いが深刻なほど、簡単に人には話せなくなってしまうでしょう。

とくに悩み相談では、自分の本音や普段心に秘めている思いを告げることになりますので、自分の本心をなかなか他人に打ち明ける勇気がない人は、余計に悩み相談をすることは抵抗があるでしょう。

よほど信用している相手だとしても、何もかも自分の本心を打ち明けるのはそう簡単なことではありません。

普段は強がっている人や、見栄っ張りな人、プライドが高い人ほど自分の悩みを他人に打ち明けることを恥ずかしい、みっともないと感じ、口にできないことが多いです。

相談の内容がずれることも

人によっては、悩み事の相談をしているつもりが、いつの間にか相談の内容がずれてしまうこともあります。

例えば自分の進路について誰かに相談している時に、そこから話がずれて家庭環境の悩み相談になってしまうことがあります。

それはそれで悩み事の一つですので、話が終わった時には家庭環境についてはいくらか気持ちがスッキリしていることでしょう。

しかし肝心の進路については、結局悩みが解決できないままで終わってしまうことになります。

相談の内容がずれる場合、相談する本人が上手く話をまとめられないこともありますし、一方で聞き役の人がどんどん話をずらしていってしまうこともあります。

いずれにせよ、本来の目的である悩み相談が解決できなければ、「人に相談したところで意味はない」と当人が感じてしまうかもしれません。

悩みを相談したいときにおすすめの6個の方法!相談をするときに用意をしておこう!

誰かに自分の悩みを相談したいと思った時には、予めやっておいた方がいいことがあります。

それをせずにいきなり悩み相談を始めてしまうと、話す内に内容がずれていってしまったり、根本的な解決ができなかったりすることがあります。

また、悩み相談を受ける側の人も、きちんと悩みの内容を理解できなければ、的確なアドバイスをすることはできません。

悩み相談は堅苦しく行う必要はありませんが、相談する人ができるだけ解決しやすく、また相談を受ける人にも話を分かりやすく伝えるためにも、予めある程度の用意をしておいた方がいいでしょう。

では、悩みを相談したい時にはどのような用意をしておけばいいのでしょうか?悩み相談をする上でおすすめの方法を以下にご紹介していきます。

1.メモをしておく


誰かに悩み相談をする時には、自分が相談したいことを予めメモしておくといいでしょう。

メモに残しておくことで、自分がどんなことに悩んでいるのかを具体的に相手に伝えることができます。

例えば仕事に悩んでいるのなら、「仕事でどうすれば上手くいくのか悩んでいる」とだけ相談すると、相談内容が漠然としてしまい、相談された人もどう受け答えをしていいのかが分からなくなってしまいます。

そこで自分が仕事の何を上手くやりたいのか、またどんなことに苦戦しているのかを細かくメモに書いていきます。

もしメモに「職場の人と上手くいかない」と書いたのなら、自分の悩みは職場の人間関係が上手くいっていないことだというのが分かります。

また、メモに「仕事でミスをしてしまう」と書いたのなら、悩みの内容は仕事でミスをしてしまい上手くいかないことだというのが分かるでしょう。

自分の悩みを、思いつくままにメモしていくことによって、自分も相談する相手にも悩みの具体的な内容が分かりやすくなります。

そのため悩み相談をする前には、予め相談する内容をメモしておくといいでしょう。

何を伝えるのかを整理する

自分が相談したいことをメモしたら、次は何を伝えるのかを整理しましょう。

自分が何を相談したいのかを具体的に相手に伝えることができれば、相談を受けた側も的確なアドバイスを返すことができます。

会社の人間関係で悩んでいるのなら、いつから悩んでいるのか、悩むきっかけになった出来事は何か、どんな立場のどういった人とトラブルになっているのかなど、情報をきちんと整理した上で悩み相談をしましょう。

伝えたいことがきちんと整理されていれば、無駄話を挟んでしまうこともなく、自分の相談したいことだけを具体的に相手に伝えることができます。

また、話しながら自分でも改めてどんなことで悩んでいるのかを、頭の中で整理することができるでしょう。

重要なことは何を聞きたいのか?を相手に伝えること

悩み相談をするということは、自分では解決策が分からないから、相談相手に解決策を考えてほしいということです。

つまり相談相手に何らかのヒントや答えを求めることになりますので、自分が一体何に対する答えを求めているのかを、相談相手に対して明確に示さなければなりません。

職場における人間関係で悩み相談をするのなら、自分が職場の人と上手くやっていくためには何をどうすればいいのか、知りたいことや聞きたいことをしっかりと相手に伝えましょう。

こちらの意図が伝われば、相談を受けた人も明確な返答やアドバイスをしてくれます。

もし相手の返答があやふやな場合には、そもそもこちらの相談内容もハッキリとしていない可能性がありますので、まずは自分が何を相談したいのかを明確化させることが大切です。

2.直接相談をする

悩み相談をする時には、できるだけ直接相談相手と会って話をしましょう。

電話で相談をしようと思ったら、予め長時間電話ができるタイミングをお互いに作らなければなりませんし、電話相談の最中にキャッチや他の用事が入ってしまったら、相談がうやむやのままで終わってしまうこともあります。

また、電話代も少なからずかかりますので、相手に迷惑をかけてしまうこともあるでしょう。

その一方で、直接相談したい相手に会って話す場合には、予め日時を決める必要はありますが、一度会って話を始めれば、相談内容だけに集中して話をすることができます。

真剣な悩み相談であれば、その最中に電話やメールをすることはあまりないですし、お互いの表情がハッキリと見てとれる方が話しやすいこともあります。

また、相談したいことがまとまっていない時にも、相手と話をしながら相談内容を整理したり、まとめたりすることもできるでしょう。

何よりも直接顔を突き合わせて相談することで、お互いに真剣に感情を込めて話し合うことができますし、その場で解決もしやすくなります。

LINEなどではなく直接聞くと直ぐに聞ける

LINEやメールでも相談をすることはできます。

人によっては文章を作って相談する方が、自分が相談したいことをきちんと伝えることができるということもあるでしょう。

確かにLINEやメールであれば、自分の相談したいことを書いた後で、その文章をきちんと確認した上で相手に送りますので、必要なことだけをしっかりと伝えることができます。

しかしその一方で、LINEやメールでの相談は、相手からすぐに反応がないこともありますので、答えやアドバイスが直ぐに得られないことも多いです。

LINEやメールの場合、プライベートの時間には返信しないという人もいますし、文章が長ければ「後でいいや」と直ぐに読んでもらえないこともあります。

LINEの場合には相手が読めば「既読」が付きますが、もし未読のままで放置されたらどのタイミングで相手が読んでくれるかも分かりません。

相談相手からすぐに返信が欲しい時には、できるだけLINEやメールでの相談は避けた方がいいでしょう。

3.様々な人に相談をする

限られた人にだけしか相談できないような内容の時には、自分が相談する相手はごく一部だけに限られるでしょう。

けれどもそうでない場合には、様々な人に相談をして、いくつかの得たアドバイスの中から自分で解決策を見つけるという方法もあります。

自分が信用できる人がもし一人だけだと、相談したいことがある時にはいつもその人にだけ相談することになります。

もちろんそれでも相手は話を聞いてくれるでしょうが、相談内容によっては相談相手にも分からないことがあるでしょう。

例えば恋愛経験の少ない友人に、恋愛に関する相談をしたとしても、経験豊富な人に比べて効果的なアドバイスをしてくれる可能性は低いでしょう。

また、IT関係の仕事の相談をした時に、相談相手がまったくITに詳しくないのなら、畑違いのことで相談したところで役に立つアドバイスを得ることはできないでしょう。

相談事一つとっても、相手によって向き不向きがあります。

単なる愚痴であればまだしも、誰かにアドバイスをしてほしいと自分が思っているのなら、相談内容に相応しい相手を選んで相談した方がいいでしょう。

また、同じ相談内容でも、相手によって返ってくるアドバイスは違います。

たくさんの人からアドバイスをもらうことができれば、その中から自分に合ったものを選択することができます。

そのため、様々な人に相談して、いろいろな答えを聞くようにしましょう。

4.信頼できる人のみに聞く

様々な人に相談することで、いろいろな意見を聞くことができます。

しかし、相談内容によってはあまり不特定多数に相談していると、悩んでいることが周りに知れ渡ってしまい、気まずくなってしまうことがあります。

また、もし周りにいる人が真剣に相談を受けてくれないようなタイプであれば、無暗やたらと誰にでも相談するのではなく、自分が信頼できる人にのみ相談しましょう。

自分が信頼している人であれば、どんなに厳しい指摘やアドバイスであっても、素直に聴き入れることができますし、また自分のことをよく知っている人だからこそ、こちらの事情に考慮したアドバイスをしてくれることもあるでしょう。

さらに自分が信頼している相手であれば、こちらが打ち明けた悩みの内容を、無暗に周りの人たちに言いふらすこともしないでしょうから、安心して相談できます。

誰にも相談できないからその人だけに聞く

元々自分のプライベートを人に話すタイプではない人の場合、悩み事があってもそれを簡単に人に相談することはできないことが多いです。

周りを信頼していないから相談できないという人もいますし、また相談することで相手に迷惑をかけるのではないかと不安になってしまう人もいるでしょう。

様々な人に相談することができないという人は、それならばせめて自分が心から信頼できる相手にのみ相談に乗ってもらうようにしましょう。

家族であれば最初から本音で話せますし、気心の知れている友人がいれば、その人に話を聞いてもらうことで悩みが解決できるかもしれません。

自分だけではどうしても解決できない場合には、勇気を出して信頼できる人に悩みを打ち明けるように一歩踏み出しましょう。

誰かに話すことで気持ちが楽になれることもありますし、自分だけでは思いつかないような解決策をアドバイスしてくれるかもしれません。

誰にも相談できないままだと、いつまで経っても悩み事を解決することはできませんので、自分のためにも信頼できる人を頼りましょう。

5.SNSで相談をする

SNSをやっている人の多くは、本名や自分の素性を隠しています。

匿名でもやれるのがSNSの大きな利点ですので、本当の自分を偽ったり、隠したりした状態のままでもたくさんの友人を作ることができます。

お互いに詳しい素性を知らない間柄だからこそ、場合によっては好き放題本音で言い合うことができますし、誰に遠慮することもなく自分の意見を主張することもできるでしょう。

もし自分に悩み事があって、悩み相談をしたいけれども周りの人たちには言えないのなら、匿名性を活かしてSNSで自分の悩み事を周りの人たちに打ち明けるという方法もあります。

不特定多数の、本名も知らない人たちに相談するのは不安に感じるかもしれませんが、素性を隠しているからこそ自分も本音で相談することができます。

また、相談に乗る方も、匿名性が高いからこそストレートに自分の意見をアドバイスとして告げることができるでしょう。

いろいろな人が見るので意見をくれる

SNSに悩み事を相談すれば、それは直ぐに不特定多数の大勢の人の目にさらされます。

「いいね」やリツイートなどの機能を用いれば、自分のフォロワーからさらに悩み事が世界中に拡散されていきますので、まったく知りもしない人からアドバイスのメールが届くといったこともあります。

SNSを用いることで、自分の悩み事をたくさんの人たちが目にしますので、それだけいろいろな意見をもらうことができます。

有益な情報や、体験談などの貴重な話も聞けるかもしれません。

もちろんネットでは匿名性が高いため、アドバイスをくれる人が真実を話しているのかは疑わしい部分もあります。

しかし真実か嘘かに限らず、そうしたアドバイスによって自分が少しでも解決の糸口を見つけられるのであれば、アドバイスの信憑性はそこまで重要視されないでしょう。

SNSにおける悩み事の重要性とは、どれだけ多くの人に見てもらい、たくさんのアドバイスを得ることができるかどうかです。

そこが充実しているのなら、SNSを使って悩み事を相談する意義は大きいでしょう。

6.1人1人に聞く

悩み事が深刻であればあるほど、誰かに悩みを相談する際には1人1人個別に聞くようにしましょう。

複数人に同時に相談をすると、相談事に対する回答やアドバイスには少なからず偏りが生じます。

例えば悩みを聞いてくれる人が同時に3人いるとして、その中の1人がリーダー格であるのなら、リーダーが口にしたアドバイスに他の2人も賛同して、アドバイスの内容はリーダーが言った1つしか得られないでしょう。

そうではなく、三者三様の意見が聞きたいのであれば、誰かに気を遣うような状況は作らないようにします。

3人に相談したいのなら、それぞれ1人ずつに相談することで、3人分のアドバイスをきちんと得ることができるでしょう。

また、個別に相談することで、相談を受ける側も自分の意見をそのまま誰に憚ることもなく口にできますので、それだけ有益なアドバイスを得られるチャンスもあるでしょう。

悩みを相談する際の注意点!これには注意をしておこう

悩み事を誰かに相談する際には、いくつかの注意点に気をつけなければなりません。

どんなに親しい相手であっても、何でもかんでも自分が好きに相手に相談してもいいかというと、そういうわけでもありません。

例えば相談相手が忙しく、心に余裕がない時に自分の悩み事を相談しようと思っても、相手はしっかりと集中して話を聞くことはできないでしょう。

また、相談相手が寝ている時間帯や、連絡が取れない時間帯に何度もしつこく連絡をするのも良くありません。

悩み事を相談しようとする時には、相手のことまで気遣う余裕はなかなかありませんが、それでも最低限は相手を気遣うことで、相手も「相談に乗ってあげよう」という気持ちになるものです。

悩み事をする際には、そうした相手への心構えが大切です。

他にはどのようなことに注意しなければならないのでしょうか?いくつかの注意点を挙げていきます。

答えというものは存在しない

悩み事というのは、誰かに相談したからといってそれで必ずしも解決できるというわけではありません。

3人に相談すれば、3人それぞれで返ってくる答えが違うように、悩み事のアドバイスに明確な答えというものは存在しません。

悩みを打ち明けられた人は、それぞれの経験や価値観、考えに基づいて相手のために助言をします。

その助言は人によってさまざまですので、誰の意見が正しいということはありません。

たくさん意見をもらった内の、どの意見が自分の心に一番響いたか、また一番説得力があるかなど、そうした主観的なものでどの意見を参考にするかを自分で判断します。

そのため、悩み事を相談する際には、決まった答えや正解などないのだということをきちんと覚えておきましょう。

その上で他人の意見を参考にするのであれば、大いに役立てることがあるでしょう。

最終的に決めるのは自分自身

自分の悩み事に対して、周りはさまざまな意見を返したり、アドバイスをくれたりします。

「お金が貯まらない」と相談すれば、「毎月一定額を普段使いしない通帳に入れなさい」とアドバイスする人もいますし、「家計簿をつけて毎月の余った分を貯金すればいい」と言う人もいるでしょう。

そうしたさまざまな意見の中から、自分でもできそうなことを参考にして実行するのは自分自身です。

場合によっては、どのアドバイスもしっくりこなかったため、誰のアドバイスにも従わないということもあるでしょう。

しかしそれはそれで、自分自身で決めたことですので、納得して他の行動をとることができます。

人に相談すれば何かしらのアドバイスをくれますが、それを参考にするのかしないのか、最終的にどうするか決めるのは自分自身です。

他人の出す意見を踏まえた上で、自分に相応しい答えを見つけるようにしましょう。

相談した人を信じすぎない

親しい人や、自分が日頃から頼りにしている人に悩みを相談する場合、つい相談相手の意見やアドバイスを真に受けてしまうことがあります。

例えば相談相手が「もっと仕事を頑張れるよ」と言えば、元々一生懸命に頑張っているのに、さらに無理をして頑張らなければと思ってしまいますし、また「お金は貯めるよりも好きなことに使った方がいい」とアドバイスされれば、真に受けて一切貯金をしなくなってしまったりします。

自分が心から信頼している人のアドバイスには、そこに根拠や信憑性がなくてもついつい盲目的に信じてその通りに従ってしまうことがありますが、あまり他人を信じすぎるのも良くありません。

もちろん自分から相談しているため、ある程度のアドバイスはきちんと参考にすべきでしょう。

しかしだからといって、相手の言葉をすべて鵜呑みにする必要はありませんし、従う必要もありません。

あくまでも参考程度に受け止めておかなければ、他人の意見で自分の人生が大きく左右させられてしまうかもしれません。

そして悪い方向へと人生が傾いてしまった時に、それで相手を責めたところでもう手遅れになってしまいます。

自分にとって後悔しない選択をする

悩み相談を受ける人の多くは、その人自身もこちらのことを真剣に考えた上で意見やアドバイスをくれています。

そのため、大いに参考にすることはできますが、だからと言って盲目的にアドバイスの内容を信じて従っても、その結果が必ずしも良いものとは限りません。

また、盲目的に行動される方も、結局は自分の経験や価値観でアドバイスをしているだけですので、自分のアドバイス通りに行動すれば必ず相手が上手くいくという自信も保証もできないでしょう。

信用に値する相手だからこそ、真剣に悩み相談をしようとは思っても、その答えに自分の人生を預けてしまってはいけません。

アドバイスは参考程度に留めておくことで、最終的な判断は自分の意志ですることになり、それが自分にとって後悔しない選択となります。

もちろん行動した結果が後悔になってしまうこともありますが、他人の意見に従って行動した結果の後悔よりも、自ら行動した結果の後悔の方が、その度合いも軽くなるでしょう。

簡潔に伝える

悩み相談をする際には、できるだけ情報を簡潔にまとめて相手へ伝えることが大切です。

あまり簡潔過ぎても具体的な相談内容が相手に伝わらなくなってしまいますが、だからといって膨大な情報量を与えたところで、相手が整理し切れずに困ってしまうでしょう。

そのため、悩んでいることがあるのなら、まずは現実としてどういった物事に悩んでいるのかを簡潔に相手に伝えましょう。

その悩み事に対する細かい補足やその都度の自分の感情は、相手から聞かれた時に答えるだけでもこちらの気持ちは相手にきちんと伝わります。

また、一通り相談をした後から、様々な情報を付け足してしまうと、相談相手は「あれ?悩んでいるのはあのことについてじゃなかったっけ?」と混乱してしまうかもしれません。

そのため、相談し終わってからさらにいろいろな補足を加えるのは止めておきましょう。

どうしてもこれだけは伝えておきたいということがあるのなら、相談する時に一緒に伝えるように意識しましょう。

1度で伝えきることが重要

相談内容が頭の中でまとまっていないと、いざ誰かに相談する時にも、情報がどんどん小出しになってしまいます。

相談している内に「そういえばあの時あんなこともあったっけ」と思い出した内容を、その都度相手に話していると、聞く方は段々と情報がごちゃごちゃになって、適切なアドバイスや意見が出せなくなってしまいます。

それではせっかく相談に乗ってもらったのに満足に意見を得ることができませんので、相談内容はできるだけ1度で伝えきるようにしましょう。

これまでにもご紹介したように、相談する前にあらかじめ相談内容をメモにまとめておくと、相談する時に情報漏れを防ぐことができます。

また、冷静でまとまった内容で相手に伝えることができますので、相談を受ける側も悩みの内容を理解しやすくなるでしょう。

悩みを相談したいときは先ずは何を聞きたいのかを理解しておこう!

誰かに悩みを相談する時には、愚痴とは違い相手から意見やアドバイスが欲しいと思うものです。

自分が悩んでいることを人に聞いてもらい、それに対する何かしらの意見を得ることで、自分の悩みを解決させようとする人は多いです。

悩みを解決させたいのなら、それなりに相手にも正しい情報や明確な相談内容を伝える必要があります。

そのため、悩みを相談しようと思ったら、まずは自分がどんなアドバイスや意見を欲しているのか、それを考えて相談内容をまとめましょう。

相談相手に対して聞きたいことや欲しい答えをまとめておけば、相談相手が聞きやすいように相談の内容をまとめることができるでしょう。

一方的に話して答えを求めるのではなく、答えが欲しいのなら相手が答えやすくこちらが情報や環境を整えることが肝心です。

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