男の働き盛りは30代、といったことをよく聞きます。

20代の頃に知識や経験を蓄えて、30代でそれを発揮し、人生を決定づけて40代に突入する、というのは確かに理想的とも言えます。

ところが…ですよ(;・∀・)

そう簡単に行かないのがこの世知辛い世の中、です(◎_◎;)

あくまで30代が「人生の中で最も輝いている」のは、仕事面において、なのかもしれません。

仕事が充実すると同時に悩みも増えるようです。

20代には感じなかった「男としての悩み」が否応なく襲ってくるのが30代です。

男はこの悩みに立ち向かっていかなければいけません(・ω・)ノ

しかもこの悩み、なかなか切実な悩みが多いようです。

女性から見て、この人頼りになるな、と思える人でもその内面は…

ということもあるかもしれません。

今回はそんな悩める30代男性に向けて書き進めていきたいと思います。

女性は「え?こんなことで悩んでるの??」と思うかもしれませんが、そういう時は

そっとしておいてくださいね…(-ω-)/

30代男性がこれから抱えることになる11個の人生の悩みポイントを紹介!

まずは30代男性ならば一度は必ずぶつかる壁を紹介しましょう。

知識も増え、それを糧にして、心身共に充実してる30代ですが、ついつい20代の頃の自分と比較してしまうものです。

そして充実してる一方で、迫りくる時間の流れを体感することになります。

まだまだ若いはずなのですが、20代の頃と比較すると、微妙な衰えを気にしたり…など

片思い中の乙女ですか!!Σ(゚Д゚)

というツッコミができるほどナイーブな心理で日々生活している人も多いと思います。

自分にしか分からない変化を痛感するのもまた30代の特徴です。

これが40代、50代ともなると「中年」という枠にきちんと収まるのですが、特に若くもなく、かといって衰えというほどのものもなく…

というある意味では30代の立ち位置は非常に微妙なものなのです。

それだけ視野が広くなってるとも言えますが、本人にとっては、なかなか死活問題なので、笑ってごまかすわけにもいきません

でも一方では充実もしてるので、その悩みを公にするわけにもいかず…

光と影が混在している男達、それが30代なのです!!←あえてかっこいい言い方をしてみました(*‘∀‘)

まずは11個に分けて、人生の悩みポイントをご紹介したいと思います(・ω・)ノ

仕事やお金の悩み


やはりこれです(・ω・)ノ

後にも先にも、仕事とお金なんですよね…。

一般的には就職して10年ほどはたっているはずですが、会社のこと、自分のお給料、そして未来のビジョンが明確に見え始めてくる頃ですね。

仕事が充実してるのはもちろんいいことなんですが、それがお給料に比例するとは限りません。

超大手企業に就職してる人はいいのかもしれませんが、中小企業の場合、ほとんどの人が、「きっと30代ではこれくらい蓄えているだろう」という予測を大きく下回ってるはずです。

「10年死ぬ気で働いてこの程度…」

というのが、本音ではないでしょうか?

仕事は充実してる、でもお給料は雀の涙程度

では、考えざるをえませんよ(;・∀・)

そして、仮に納得できるお給料をもらっていても

毎日朝から晩まで休み無しで働きづめ、でもいけません。

お金と時間は等価です。

どちらが欠けても人はストレスを感じてしまいます。

30代男性は、この「お金と時間のバランスをじっくりと考える資格」を初めて得ることができます。

20代の頃は勢いでカバーしてたものがだんだんそれができなくなりますよね。

その一方で、知識や経験を基にして、自分で自分をコントロールする力を得ています。

その結果初めて「時間とお金に対して真摯に向き合うこと」になります。

20代はだいたい「なんとかなるさ」と思ってるものですから(^_^;)

それが「いや、このままじゃなんともならないかも…」と思い始めるのが30代です。

そんな時間とお金のバランスだけでも大変なのに、そこへプライド、自分が培ってきた能力、家族や恋人なども思うと…

もはや不安の塊に撃ち抜かれます(゚Д゚)

即死級の武器ですよそれ(*_*)

1.今の仕事をずっと続けれるのか不安

ひと昔前までは

「就職イコール終身雇用」という構図が確かに成立していました。

そこに就職したら、よほどのことがない限り定年退職するまでそこで仕事をする、というのが概ねセオリーでした。

ところが、バブルが弾けた直後、日本の雇用形態は激変してしまいます。

リストラや経営不振が、中小企業を襲います。

中には、ほんとにがんばって仕事してきた人が突然リストラなんてこともあるほどです。

就職したからもう安心、という時代はとうの昔に終わっています。

それと同時に「仕事」というもの自体の考え方も変化しました。

オンラインの進化によって働き方の幅は、突然それまでとは比較にならないほど広がりました。

今ではもう会社に就職しなくても、生きていける時代に突入しています。

働き方の自由は、非常に素晴らしいことだと個人的には思っています。

そしてその狭間で、苦しくもがいてるのが…

30代男性です。

会社がどうなるかも分からない、経営不振ならリストラもありえる

そもそもこの仕事をずっと続けていくのか?

という根本的な壁にぶつかっている人はものすごく多いようです。

毎日満員電車に揺られ、帰宅は最終電車、休みは疲れて眠るだけ

この繰り返しでは、どんなモチベーションも維持できません。

充実してるがゆえに、体感してしまう矛盾

とでも言いましょうか。

体は心も柔軟に対応できてしまうからこそ、無理を承知でついがんばってしまうということですね。

そしてその「これでいいのか?」という疑問こそが全ての発端です。

そこから全ての歯車が少しずつ合わなくなっていきます。

気付けば弾力を失ったままの心で、理由も目的もなく空虚に仕事を続けてる自分…。

すいません…かなりネガティブな意見で…(>_<) でもこれは、けっこうリアルな30代の姿だと思います。 主にサラリーマンの人ですが、この状態の30代は予想以上に多いようです。 ある意味では、知識と経験が足かせになっているとも言えますね。

本当にやりたかったことはこの仕事で合っているのか


そしてついつい考えてしまうのがこれです。

過去を振り返ると、そこまで感じなかった「仕事内容」に対しても疑問が生まれてしまいます。

20代の頃はただがむしゃらに頑張っていましたが、気付くともう30代半ば。

仕事もできるようになり、役職もあり、部下もいるかもしれません。

その割には、空虚な自分がいます。

それを求めて20代がんばっていたはずなのに、です。

「人生に対する漠然とした不安」を感じると、その不安は他のことにまで飛び火します。

「このままでいいのか?」というあせりは

「今のこの仕事、楽しいか?」という疑問に変化します。

その時「楽しくない」と判断した途端…

理想と現実の狭間でもがくことになります。

ふと気付いてしまうのですね。

勢いだけではもう仕事をやれないことを。

そうして根本的に考えるようになるわけです。

「そういえば、昔はあれがやりたかったよな。今の仕事はとりあえず就職しただけだったんだ…」などなど…。

一度思考がこうなると、現在の仕事の悪いところばかりが目に付くようになります。

今まで感じたことなかった不安がさらに広がるのはもう明白ですね(-_-)

かといって、いきなり転職するのも非常に労力が必要になります。

今までの経験を全て捨てて、ゼロからやり直すのは勇気がいることです。

養うべき家族がいるのであれば、嫌だから辞めるというわけにもいきません。

30代において、ここが最もハードな局面ですね。

八方ふさがりといっても過言ではありません。

正直、未婚であれば、どんどん新しいことにチャレンジするべきだと思います。

例えゼロからでも、空虚な日々を送るくらいなら新しい仕事をスタートさせるべきだと僕は思います。

問題は家族がいる場合です…。

今後どうなるか分からない、そんな状況に家族ともども陥るわけにはいきません。

ましてや子供がいるならなおさらです。

そこはやはり「安定さ」が必要ですから、決断は困難極まりないでしょう。

学費も食費もかかる状況で、自分の「分裂した意識」をどうするか…。

これは30代ならではの悩みナンバーワンでしょうね…。

2.このままハードな仕事を続けていける自信がない

仕事といっても職種は無数にあります。

当然力仕事もあるわけで、力は年齢とともに低下していきます。

若い頃はよくても、体は徐々に悲鳴を上げ始めます。

そしてパフォーマンスが落ちます。

もうシンプルに「仕事がきつい!!」という結論ですね(>_<) プロのアスリートでもどんなに輝かしい20代を過ごしても、30代では引退がよぎります。 アスリートならば、引退後にどうするかは、事前に考えているはずですが(一財産もあるでしょうから) 一般人が体がきついからといってすぐ転職するわけにもいきません。 さっき述べたような状況もあることですし…。 それでも残酷なまでに体は消耗していきます。 寝ても回復しない時もあるでしょう。 30代はよくても、40代50代とこれを続けていくのか?と自問すると… 自分無理っす(-ω-)/ と、思う人もたくさんいるでしょう。 今はよくても先のことをつい考えてしまうのもまた30代の特徴ですね。

体力と精神的にこの先も続けていけるか不安

体力に対する不安はそのまま精神面に直結します。

体力的に無理っす(-ω-)/

というか気持ち的にも無理っす(-ω-)/

となってしまう人は多いでしょうね…。

そして一度こう思い始めると、モチベーションは回復しません。

辞めること前提で、仕事を継続してしまいます。

ここもまた難しいのですが…辞めること前提でも、いつ辞めるか分からないという曖昧さは…

残念ながら時間の浪費を意味しています。

いつか辞めると決めているのであれば、転職は早い方がいいに決まってます。

会社的にもいつか辞める人より、フレッシュにモチベーションを持っている人の方が良いはずです。

女性のダイエットあるあるですが

「あなたの明日はいつですか?」

というあれですね(;・∀・)

いつか辞めると決断しているのであれば、「いつか」ではなく現実的に「この日」に辞めると具体的プランを練りましょう。

本当に体も心も無理、ならば、ですが…。

3.後輩を指導できない

人の上にたって指導するというのは、けっこう向き不向きがあります。

30代にもなって…と思われる人もいるかもしれませんが、これは性格ですから、あまり年齢はあてになりません。

30代でも人付き合いが苦手な人、口下手な人はたくさんいます。

もちろんそういった経験をあまりしてきてないから、ということもあるでしょうが、根本的には「性格」の問題だと思われます。

後輩指導は先輩の重要な仕事の一つです。

後輩が育ってくれれば会社にも自分にもメリットがあります。

本来なら会社としてそこに尽力するべきなのですが…

後輩指導に関しては不思議と個人の感覚任せということが多いです。

新人こそが明日の会社を背負っていくいわば運命共同体であるはずなのに、どうして個人の才覚に任せてしまうのか、不思議でしょうがないのですが…。

とはいえマニュアルを作るのもおかしな話ですけど(;・∀・)

上に立つ経験が少なく部下の指導がうまくいかない

性格とはいえ、やはり経験がものを言う部分も大きいでしょう。

初めて部下の教育を任された人は困惑してしまうでしょう。

でもそれ以上に部下は困惑しています。

「君が初めての部下なんだ。自信ないけどよろしく頼むよ」

「はい!」(いや、そんなこと言われても…)

部下も大変ですよ…。

これは上司に問題があるわけではなく、会社に問題がありますよね。

往々にして上は「やっとけよ」の一言で終わらせてしまうのでしょう。

いわゆる中間管理職の辛さがここにありますね…。

30代はまさにこの「中間管理職世代」と言えます。

いずれ教育をさせるための教育

というものをさらに上の人には考えていただきたいものですね(-_-)

指示の投げっぱなしのトップはいけません(-_-メ)

4.周りの30代よりも給料が少ない気がする

初めに書いた仕事のお金のバランスとも言えますね。

他の会社にいる友人と話をして

労働時間は自分の方が長いのに、お給料は低いという事実…。

嫉妬と劣等感が渦巻くカオスですね(T_T)

ましてや出世の気配もなければ…

やる気もなくなりますよ…。

「おまえより給料高いけど俺にだって色々あるんだよ!!」

とその友人は言うでしょう。

しかし!!

労働時間が長いのにお給料が少ないというのは、絶対的事実です。

どんな色々もその事実の前では無力です!!

「お前の色々より問題はこっちの給料だよ!!このままじゃ子供は中卒で働いてもらうことになるよ!!戦後かっ!!」

…というのはいささか言い過ぎですが(-_-)

少なからずこういった他人との比較で、さらにあせるということはあるでしょう。

20代とそんなに給料が変わらないということもあるでしょう。

あまり他人のお給料と自分を比較するのはいいものではありません。

勝っても負けても、気持ちがいいものではありませんよ(>_<)

将来のお金事情が不安になる

20代の頃とそんなにお給料が変わらないのであれば、当然この先も…

と考えてしまいますよね?

子供も大きくなり、さらに学費がかかる

自分の老後も心配

など、将来に対する不安は積もり積もっていきます。

だからといって

「宝くじに全てを託す!!」

というのも無謀ですΣ(゚Д゚)

30代の生活に最もダイレクトに影響するもの、それが「財産」でしょう。

心の在り方も大事ですが先立つものがなければ、心の平穏もありませんよね(*_*)