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苦労話をする人の10個の心理とされ...(続き7)

最近は省スペースのためにテレビを置いていないと家はあるものの、そのような人は大抵パソコン持っており、そこからテレビで放送されたものを見ている人が多いです。

ですので、よほどのことがない限りは芸能人を全く知らない人はいません。

主婦の方であってもたいていはワイドショーを見ていて芸能人の人はそこそこ知っています。

お年寄りの方でテレビを見る時間が多い方は非常によくご存知なのではないのでしょうか?

ですので、どの年代でも芸能人の話は盛り上がります。

下の世代の方でも、読者モデルなど有名な人が多いですので、そのような人の話を振って教えてもらうのも良いでしょう。

基本的にテレビは仮に生活保護を受けるようになっても国民の多くが持っていると言うことで持っていることを許容されるほどに普及しているものです。

ですので、迷ったら芸能人の話を振ってみましょう。

もし、そこで興味がなさそうだったりあまり話が弾まないと言うことであれば、芸能人の話に興味がありませんので、また違う話を振るようにしましょう。

趣味の話

そして意外と受け入れられるのが趣味の話です。

趣味は、楽しんでやっていると言うポジティブな話題ですので、ぜひ積極的に振っていきましょう。

ただこの趣味にもよるところがあるので一概には言えないところです。

積極的に話を振って良いのは、アウトドアや釣りなど外でポジティブに遊ぶような趣味でしたら問題ありません。

またインドアの方であっても映画鑑賞などのメジャーな趣味でしたらそれに触れてみるのも良いでしょう。

ただ注意するべきは、ゲームやオタク趣味などです。

最近は、そのような趣味も認められつつはあるものの、まだ認められていないところも多くあります。

特に年配の方でしたら、いい年なのに子供が遊ぶようなゲームで遊ぶなんてなんて幼稚なんだと言うように否定されてしまうこともあります。

また、オタク趣味だと、なんだか根暗と思われて、あまり良い反応示してもらえないこともあります。

ですので、表に出して話せる趣味と1人こっそりと楽しむ趣味とは使い分けたほうがよさそうです。

苦労話は嫌われるので話し過ぎるのは注意しよう

やはり基本的に苦労話は受け入れられないところがあります。

少し話す程度だったら、「大変だったね」と思われそこまでネガティブには受け取られません。

少しだったら良いのですが、そればかりだと嫌がられますので、なるべく違うポジティブな話をするようにしましょう。

どうしても心の傷が言えず、そのような話をしたい!ということであれば同じような環境で過ごした人に話すのが鉄則です。