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オーラが違うな…と思う男性の14個...(続き3)

7.声が大きい

オーラが違う男性は、常に堂々として自信に満ちています。

自らに自信があるからこそ声にも張りがあり、声量も大きい人が多いです。

声が大きいとは言っても、煩く騒いだり怒鳴ったりするわけではありません。

腹の底から声を出すように、張りのある声で堂々と話すことが多いため、周りもついその声に耳を傾けてしまうでしょう。

自分に自信がない人は、ぼそぼそと聞き取りづらい声で話すことが多いですが、それでは周りはまともに聞く気にさえなりません。

一方で声に張りがあって声量もある人の話は、誰でも聞こうと身構えたり、真剣に耳を傾けたりするでしょう。

8.気配り上手

普通の人よりも気配り上手な男性も、周りからは一目置かれることが多いです。

常に冷静に周りの様子を観察し、必要な場面で必要な行動を即座に取ることができます。

周りで困っている人がいればスマートに助けに入り、感謝の賛辞を受けたとしてもそれを鼻にかけるような真似はしないでしょう。

会話をしながら他の人たちの様子にも気を配り、相手が何かを目線で求めているのに気付けば、その人の求めるものを瞬時に推測し、行動に移します。

そのため、本当に周りのことをよく見ていて、いろんな人たちのさまざまな変化にも目敏く気付くでしょう。

髪を切った、服装が変わった、体調が悪そうなど、気配り上手故にたくさんのことに気が付くため、その気配りに普通の男性とは違うものを感じる人は多いです。

9.必要以上に自分をアピールしない

オーラが違う男性は、普通の男性以上に周りから注目をされます。

また、堂々とした自信に満ちた振る舞いや態度、気配り上手なことを人から褒めそやされることも多いです。

ですが、それを誇りに思うことはあっても、鼻にかけるような真似はしないでしょう。

自分が周りの男性たちよりも優れていることを自覚していても、だからといって必要以上に自分の存在を周りにアピールすることはありません。

そんなことをしなくても、周りの方が勝手に注目してくることを分かっています。

それに、自己アピールをしたところでそれがデメリットになるリスクについてもきちんと理解しています。

二流の男性ほど、自分がいかに能力があるかを自分で周りにひけらかします。

ですが、そんなことをすれば周りからは二流どころか三流に思われてしまうでしょう。

一流の男性は、わざわざ自分をアピールする必要などないことを知っているため、必要以上に自分をアピールすることはありません。

10.集中力がある


オーラの違う男性には、普通の男性以上の集中力があります。

本気になれば周りのことなど目に入らなくなりますし、自分の集中していることだけに全神経を注ぎます。

周囲からの賛辞や名誉を手に入れることに夢中になっている人は、何かに取り組んでいるときでもつい周りの反応を気にしてしまいます。

しかし特別なオーラを持った男性は、周りのことなど目に入らずに自分のしていることにだけ意識を向けます。

そのため、それがかえって普通の男性とは違ったオーラを出すことになっているのでしょう。

11.自己管理ができている

社会人であれば、誰でも自己管理ができて当たり前だと思う人は多いでしょう。

しかしその反面、実際には毎日の自己管理ができていない人はたくさんいます。

仕事やプライベートの忙しさを理由に不規則な生活習慣を送り、病気がちだったり体調を崩しやすかったりする人は多いです。

人によっては睡眠時間がまともにとれないことをやたらと「忙しい自慢」にすることもあるくらいです。

社会人になってからも子どもの頃の同じくらいに規則正しい生活を送れている人はそこまで多くはないでしょう。

人とは違ったオーラを持っている男性は、見た目にも健康的で体力も申し分ないように見える人が多いです。

自分なりの決まった生活スタイルがあって、毎日同じようにルーティンしているため、規則性があります。

もちろん仕事の繁忙期などには、いつも通りの生活ができないこともあります。

しかし、それでもどこかで必ず休む時間を作ったり、ストレスを発散したりする時間を確保しようとするのです。