時代には、それに合った流行や思想があるものですよね。

自分がハマって夢中になっていたものが、流行も遠のき忘れ去られていくのは何だか悲しいものです。

また、流行に左右されないものでも時代の流れから廃れてきてしまうものが多々ありますよね。

昔はみんなが夢中になっていたり常識的に手にしていたのに、今の若者達が興味を持たない若者離れについて解説していきます。

あなたは、どのくらい知っていますか?

今若者離れしているものが多いんです!

近頃は、様々な物の進化が目覚ましい他に、昔と比べて若者達が個々の思想を強く持っている事から若者離れしている物が数多く存在してきています。

昔のように「若者」という一つのジャンルで大きな流行を作り出すような物は少なく、それぞれが個性を重視して生きている証なのかもしれませんね。

最近の若者の特徴

若者離れは、若者の特徴や生活スタイルに起因しているものがほとんどです。

それでは近頃の若者とはどんな特徴をもっているのでしょうか?

お金を遣いたくない

近頃の若者は、低賃金に加え、将来的に年金を貰えるのかどうかも不安な程先行きが見えない状態で生きています。

さらに消費税増税など否応なしにお金を遣わざるを得ない状態に追い込まれてしまう事もあって、お金を遣いたくないと強く思う傾向にあります。

少しでも安心できる要素を作っておくために楽しみを我慢してでも貯金をしておきたいのです。

家に居たい

自分の家が大好きな近頃の若者は、あまり外出を好みません。

自分の好きなもので過ごしやすいように作られた家の中が一番楽しく癒される場所なのです。

仕事や学校が休みの日には、そんな自分の王国の中で楽しく気ままに時間を過ごしたいようですね。

ハッキリと断れる

自分より権力や地位のある人からの頼み事や誘いは明確な理由がなければ断りにくいですよね。

しかし近頃の若者は自分の望まない事に対して、相手がどんな人物であろうとキッパリとノーを言えるのが特徴です。

若者離れ一覧19個紹介します!

若者離れを起こしているものは実はこんなに存在しています。

若者離れしている原因については後半でご紹介しますので、まずは一覧でご紹介していきます。

若者の車離れが著しいのは、割と有名なのではないでしょうか?

昔はステータスの一種であった車ですが、高額になる車本体と維持費、また税金などの面を考えるとレンタカーの方が経済的だと判断する若者が多いようです。

車自体が不必要という訳ではないので、免許の取得率はそれほど落ちていないようですね。

スポーツ

子どもの頃に部活などでしていたスポーツというのは大人になっても好きなスポーツであったり、自分がやる以外にもプロの試合を観戦する人も居ますよね。

そんなスポーツを好まない若者が増えてきているようです。

若者の中から突出した才能を持つプロプレイヤーが生まれる一方で、自分は凡人だと早々に見切りをつけてスポーツを止めてしまう子どもが多いようですね。

地方

田舎地方の若者離れは年々その深刻さを増し、現在では田舎の過疎化や高齢化が進む一方です。

若者達は、都会への憧れや都会でしかできない仕事を求めて都会に行ってしまったり、田舎の閉鎖的な環境に従う事が出来ずに飛び出してしまうようですね。

田舎もそんな状況を指を咥えて見ているだけではなく様々な政策で地方に若者を呼び戻そうとしてはいるもののあまり上手くいっていないのが現状と言えるでしょう。

海外旅行


若者の出国率は実は年々減少しています。

その背景には、高額の旅行費を捻出できないという若者の低賃金化が影響していると言えるでしょう。

海外旅行に興味が無い訳ではなく、現実問題として「行けない」のです。

その一方で、自分のスキルアップのために海外留学をして多国語を学ぶ若者は増えています。

遊びへの投資はしないけれど、自分のスキルアップのための投資は惜しまない若者の意識の高さが見て取れますね。

メール

携帯電話の普及で一気に使用率の上がったメールサービスですが、今度はスマートフォンの普及により若者離れが止まらない状況に陥っていますね。

その代用品としてSNSが使われるようになり、メールをわざわざチェックするという行為が手間に感じるという若者はとても多いです。

コンビニ

コンビニと聞くと若者の代名詞のようなイメージが強いですが、実は昨今若者のコンビニ離れが深刻になってきているのです。

コンビニ側も、若者が離れていっている事に対してメインターゲットを高齢者んい切り替えるなどの対策をしている事から今後も若者のコンビニ離れが進んでいくかもしれません。

新聞

特に若い世帯のご家庭では、ほとんどが新聞を取っていないと言われていますね。

昔は結婚した世帯は新聞をとるイメージが強かったのですが、近頃はなんでもスマホで知る事ができるためわざわざ新聞を取らなくてもニュースをいち早く知る事ができるのです。

また新聞の大きな役割であった「テレビ覧」の存在も、地デジ放送化によりテレビ本体で確認できるようになった事からますます新聞離れが大きくなりましたね。

活字

ゆとり教育の弊害からか、若者の活字離れはとても深刻です。

活字をさけて音声案内や安静入力に頼り切りなあまり語彙力が低かったり、漢字を書けない、また手紙などでも感情を文字化する事ができないといった悪い面が問題視されています。

テレビ

昭和に発明されて家庭内の一大娯楽となったテレビですが、近頃では若者のテレビ離れも大きいですね。

わざわざ時間を合わせてテレビを見なくてもインターネットで好きな時に好きな物を見れる他、個性を重視する若者全てに興味を持たせるような番組が作れない事も大きな要因の一つかもしれません。

映画館


テレビ同様、公開から少し待てば直ぐにネット放映がされたりDVDがリリースされる事から映画館離れも進んでいるようです。

大画面の迫力よりも、映画の内容を重視する傾向にありわざわざ高いお金を遣って足を運ぶ映画館を「無駄」と捉える人も少なくないようですね。

選挙

選挙権を持つ年齢は18歳に引き下げられたのにも関わらず、選挙での若者離れが酷いのは政治に興味を持たない日本人の悪い国民性故と言えるでしょう。

国会答弁などをテレビ中継しても視聴いつや投票率はあまり上がりません。

その背後には、国民が本当に必要だと思っている事が政策に反映されていない事や、不倫や贈賄などの不祥事ばかりをダラダラと取り上げている政治家への不信感があるのかもしれません。

結婚

少子高齢化の一番大きな問題として取り上げられるのが、若者の結婚離れです。

結婚願望が薄く、寧ろ1人で生きて行く事を決めて自由気ままな生活を送っている若者が多いですね。

低賃金化から、家庭を持つ事に不安があったり、家庭を持って子どもを産むと思う様に仕事ができないという女性の不満が浮き上がっているようです。

恋愛

結婚離れと通じるものがありますが、若者の恋愛離れも大きく取り上げられていますよね。

こちらは、若者の所謂草食化の他に「傷付くのが嫌だから恋愛をしたくない」という保身に走った結果、恋愛で悩んだり傷付いたりする位なら恋愛をしなくても良いと考える若者が増えているようです。

また恋愛においての出会いやお互いの事を知り合う過程を面倒くさいと思う若者も多く、そういった所をすっ飛ばせるなら恋愛をしたい、なんて声もあります。

食べ物

食べ物の中にも、若者離れが著しい物がたくさんありますよ。

和菓子

日本の伝統文化でもある和菓子ですが、若者の餡子離れが原因で人気が低迷しています。

和菓子は舌だけでなく目で楽しむものでもありますが、若者が日本の文化より欧米の文化を好んでいる事も和菓子離れの大きな要因になっているようです。

わさび

近頃の若者は、子ども舌の人が多くわさびのような刺激的な味を好まない傾向にあります。

フルーツ

若者のフルーツ離れは、フルーツが原因というより果物の価格高騰からきているようですね。

単純にフルーツの価格が高く、まだまだ低収入な若者はあまり頻繁に購入できないようです。

基本的にはフルーツが好きな人の数は減っていないようですよ。

パチンコ

近頃の若者はリスクを異様に恐れる傾向にあり、あまりギャンブルを好みません。

そのため、一番身近なギャンブルであるパチンコ離れが起こっているようですね。

パチンコをはじめとする様々なギャンブルのようにハイリスクハイリターンよりも、ローリスクローリターンを好む近頃の若者の性格がよく分かります。

ブランド品

ひと昔前は、ブランド品を持っている事がステータスの1つになっていましたが、近頃は皆が良しとするハイブランドよりも、自分の個性を最大限に活かすブランドの方が好まれるようです。

皆と同じ物を持ちたくない、オンリーワンの物を求める若者の考え方がブランド品離れを引き起こしていますね。

旅行

近頃の若者は、あまり旅行にも行きたいと思わないようですね。

行った事の無い場所への興味よりも、いつも行っている場所で安心感を感じて居たいようです。

家が好きだから、遠方で宿泊したくないという声もあります。

ちなみに、旅行がメジャー化した背景にはスキー・スノーボードブームがあり雪山でそれらのウィンタースポーツを楽しむために旅行をするという人が多かったのですが、若者の旅行離れに合わせてスキー・スノーボード離れも起こっているようですよ。

タバコ

これは若者に限らず、喫煙者が段々と社会から追いやられているようにタバコを趣向品として嗜む人が大幅に減ってきています。

喫煙スペースが無い上、タバコの価格が段々と値上がりしていますし、元々百外あって一利なしなので始める人よりも離れる人の方が多いのは仕方の無い事ですね。

お酒

子どもの頃から、お父さんがお酒を飲んでいる姿を見て「自分も大人になったら飲んでみよう」と思っていた人も少なくないのではないでしょうか?そして実際飲んでみた所、あまり美味しいものではないものの強がって飲んでいる間にお酒が好きになったという人が多いと思います。

しかし、近頃の若者は、第一印象が「不味い」と思えば見栄を張る事なくそこで受け付けなくなるのでお酒離れが進んでいくようです。

ビール

特に苦みやのど越しの主張の強いビールは、若者離れが著しく人気が低迷していますね。

カクテルなどの飲みやすいものが人気を博している一方でさびれていくお酒が多くあるのです。

若者離れの原因って何!?

これらの一覧を見ているだけでも若者離れしているものはとても沢山ありますよね。

これらの若者離れは何が現認で起こっているのでしょうか?

恋愛離れの原因

まずは恋愛離れの原因から見て行きましょう。

人を好きになるのは人間の本能として真っ当な感情です。

しかし、コミュニケーションが苦手な若者達は、お互いの気持ちを確認し合う行動を上手くとる事ができず恋愛を億劫に思う傾向にあるようですね。

面倒くさい

特に多いのが「付き合ってすぐから熟年カップルのようにお互いを分かり合えるのなら付き合いたい」というものです。

本来は長い時間をかけて一緒に過ごしたり、喧嘩や仲直りを繰り返してお互いを深く理解していくにも関らず、最も重要なその過程を面倒くさいと感じてしまい、そんな面倒な思いをする位なら恋愛をしなくても良いと考える若者が多いようです。

興味がない

異性に対する興味がなく、性的欲求が薄いのも近頃の若者の特徴です。

異性や性的な事に興味を持てないために恋人という存在に必要性を感じないのです。

二次元のが好き

近頃はオタク文化がクールジャパンとして認知されてきた事もあり、偏見の目も随分なくなってきましたよね。

その事から、周りの目を気にせず漫画やアニメのキャラクターを愛していると公言している若者も多いのです。

現実の異性よりも、自分の思い通りになる二次元んの異性の方が魅力的に見えるために恋愛離れしていくようですね。

一人のが好き

最近は男女平等が謳われて、これまでのように結婚への絶対的な憧れが薄れてきているといえます。

そのため「自分はこのまま1人で生きて行く」と決めている若者も多く、そんな思想が若者の恋愛離れを進めているのです。

若者の恋愛離れは、誰に頼る事なく自分の力だけで生きて行くという意志の現れでもあるのです。

スポーツ離れの原因

子どもの頃から身近にあった筈のスポーツから何故若者達は離れていってしまったのでしょうか?その原因には、あまりにも衛生的な環境で育ってきた背景と、無理をせず諦めが早い若者の考え方が関係しているようです。

汗をかきたくない

スポーツが嫌いな子ども達に「何故スポーツが嫌いなのか?」という質問をした所、汗をかきたくないからという答えが多くありました。

小さい頃から衛生的で綺麗な環境で生きて来た近頃の若者達は、スポーツをして汗をかく事、汚れる事を不快に思うようですね。

自分には才能が無いと諦める

スポーツにおいて突出した才能を持っているのはほんのひと握りの人だけです。

しかし、今までは誰もが自由にプロスポーツ選手を目指していたし、練習を繰り替えせばなれると信じていましたよね。

近頃の現実主義な若者達は幼い頃から早々に「自分はこれ以上は上手くなれない」「自分にスポーツの才能はない」と諦めてしまうのです。

ゲームが進化して身体を動かす機会が減った

今の若者達は幼い頃から最新鋭のゲーム機で遊んできました。

その為、もともと外で身体を動かす機会が少なく体力が無いために、スポーツが好きになれないのです。

身体を動かす場所が無い

近頃は公園も少なく、僅かに残っている公園でも球技は禁止されている場合が少なくありません。

そのため、野球やサッカーなどのメジャーなスポーツに触れる機会が少なく興味を持たなかったことから昨今のスポーツ離れに陥っているのです。

映画館離れの原因

若者のスポットである映画館が若者離れを起こしているのは、様々な要因が重なっているからであると言えるでしょう。

特に昨今の若者は、利益主義で無駄を嫌います。

映画館で大きなスクリーンや高音質のスピーカーによる迫力を付加価値と捉えずに「無駄」と捉えているからこそ映画館離れが起きているのでしょう。

スマホで見れるから

最近は、スマホで簡単に映画を見る事ができます。

海外で先行上映された映画だと、いち早く動画サイトにアップされる事も珍しくありませんね。

わざわざお金を出して、映画館で見なくてもいつでも手軽に携帯で映画を見る事ができてしまうのです。

レンタルで観れるから

近頃は映画のレンタルリリースがとても速く、半年以内ですぐにレンタルやDVDの商品が発売されますよね。

レンタルすれば数百円で家でリラックスして映画を見る事ができるため映画館への脚が遠のいてしまうのでしょう。

お金が高い

一回当たりの映画館のチケットは2000円前後ですが、レディースデイ、割引デイなどを利用するともっと低価格になりますよね。

しかしそれは映画1本を見る時の価格です。

あれもこれも見たいとなるとレンタルの方が圧倒的にコスパが良いと言えます。

あまり趣味や遊びにお金をかけたくない若者達は、映画館のチケットでさえお金が勿体ないと思ってしまうようですね。

コンビニ離れの原因

あまり認知度の低い若者のコンビニ離れですが、その原因を聞けばなる程と思う事が少なくありません。

衝動買いをしない

お金を使いたくない近頃の若者は衝動買いをあまりしません。

帰り道にコンビニを見てもフラりと立ち寄って買い物をすつおいう事がなく、必要最小限のものしか買わないのです。

その一方で待ち合わせや、光熱費などの支払いにはコンビニを利用するので若者本人もコンビニ離れしていると意識はないのでしょう。

ドラッグストアなどを利用する

コンビニに比べて、大量に仕入れる事で定価より安く商品を販売しているドラッグストアやスーパーを上手に利用する若者が多く、定価通りの価格で販売しているコンビニに対して「高い」というイメージを持っているのです。

必要なものは、休日にスーパーやドラッグストアで買い溜めして堅実なお金の使い方をしているようですね。

ブランド品離れの原因

これまでは自分自身にお金をかける事のできる若者が、ボーナスを使ったりお金を溜めて購入していたハイブランドのブランド品ですが近頃の若者はシャネルやグッチ、ヴィトンなどのハイブランドには全く興味がないようです。

これまではステータスの1つとされていたハイブランドが好まれなくなったのは何故なのでしょうか?

プチプラのが可愛い

安くても、自分に似合うもの、自分の好みに合うものを身に付けていたいという若者とハイブランドのデザインや主張が一致しないのも若者がハイブランド離れを起こしている大きな要因です。

品物の高さより個性や好みを重視する近頃の若者ならではですね。

良さが分からない

ハイブランド製品というのは、高い品質と洗練されたデザインが魅力ですが、その魅力を全ての人が理解できているかと言えばノーと言えますよね。

「ハイブランド製品だから」という理由だけで製品の良さを理解せずに持っていた人がこれまでとても多かったのです。

しかし、近頃の若者は分からないものは分からない、理解できないものは理解できないとハッキリ言ってしまうのでハイブランドの製品の良さが分からないから欲しいと思わないのです。

興味がない

ハイブランド製品を持つというのは、一種のステータスです。

自分を実物以上に良く見せるたいめのアイテムとも言えますね。

しかし最近の若者たちは見栄を張る事をせず、ありのままの自分を好みます。

そのためステータスとしてのハイブランド製品に興味を持てないでいるのです。

シンプルなのが好き

ハイブランド製品の中でも、若者に支持されているものは多くありますがその殆どがブランドロゴが小さかったり、モノグラムを使っていなかったりする「一見するとハイブランドには見えない製品」なのです。

目立つのを嫌う近頃の若者は一目でハイブランドと分かる製品を好まない傾向にありますね。

お酒離れの原因

ひと昔前は、お酒を酌み交わす事で友情を深めたり普段できない話をしたりとコミュニケーションにお酒は必要不可欠なものでしたが、近頃の若者達はそんなお酒の力は必要とせず淡泊であると言えるでしょう。

また、上司が部下にお酒を強要するアルハラという言葉の流行も相まって若者のお酒離れは急速に進んでいるのです。

美味しくない

お酒は本来ジュースのように甘みや酸味よりも苦みやコクが強いものでクセも強い飲み物ですよね。

何度も飲んでいる内にそれらの魅力に気付いて、お酒を好きになっていくのですが近頃の若い人達は最初に「美味しくない」と判断したのなら次は飲まないという人が多くお酒の美味しさに気付く事がないようです。

一方でカクテルなどジュース感覚で飲めるお酒は今でも人気が高いようですね。

アルコールがなくても楽しい

本来お酒は、そこに含まれるアルコールでテンションが上がり気持ち良くなっていく事から中毒性が高く、気分の高揚を求めてお酒を飲むものです。

特に上司に誘われる接待飲み会の様な場になるとアルコールでテンションをあげなければやっていられないという経験をした事のある人も多いと思います。

しかし、近頃の若者は上司からの誘いや会社での飲み会を断りアルコールの力を借りてまでテンションを無理矢理あげなければいけない場が無いので、その必要性を感じないのかもしれません。

酔っ払いが嫌い

自分が酔っぱらっている分には、気分も良いですが、その他のシラフの人からすると酔っ払いは良い迷惑ですよね。

そんな酔っ払いを嫌だと思うからこそ、自分はお酒を飲まない、飲んでも酔う程飲まないでおこうと思うのでしょう。

飲む必要性が分からない

若者の間では特に晩酌離れが進んでいます。

疲れて帰って来て、つまみと共に晩酌をして一日の疲れを洗い流すのがサラリーマンの定番のように思えますが若者達は家に帰ってまでお酒を飲む意味が分からないと思うのです。

一日の疲れも嫌な事も、お酒を飲んで綺麗さっぱり忘れて眠ろうと思う30代以上とは違い、淡泊で拘りを持たない若者達は、嫌な事を我慢しないからアルコールの力を必要としないのかもしれませんね。

車離れの原因

車離れは景気の低迷と共に、囁かれるようになりましたがここに来て明らかに若者が車への興味を失っているのは明白ですね。

車を必要としない若者達の主張は以下のようになります。

車がなくてもどこでも行ける

電車、地下鉄、バス、タクシー、自転車など様々な乗り物が充実しているため、車がなくてもどこにでもいけるという若者は少なくありません。

特に近頃はロードバイクブームで、オートバイ並みのスピードが出るロードバイクを使えば車が無くとも平気だという若者も少なくありません。

エコで健康にも良いので若者が車よりロードバイクを選ぶのも納得です。

事故が怖い

車を運転するとなると事故のリスクはつきものです。

自分が細心の注意を払っていても巻き込まれてしまう恐れがありますよね。

更に飲酒運転やあおり運転による凄惨な事故も記憶に新しいですよね。

それらの恐ろしい事故を避ける為に車に乗らないという選択をするのです。

レンタカーのがコスパが良い

休日だけ遠出をするのならば、車の購入費や維持費、税金の事を考えるとレンタカーの方がずっとコスパが良いものです。

特に最近ではレンタカーをわざわざ借りたお店まで返しに行かなくても良い乗り捨てサービスや、複数人っで使いたい時にレンタカーをシェアし合うカーシェアサービスなどレンタカーによるサービスが多用かしている事も車離れの要因の一つです。

そもそも乗らない

車を通勤に使っていたり、車が無いと生活が困難な地域に住んでいるなどの理由がない限り、車を使うのは休日のみになる人が多いでしょう。

しかし、近頃の若者は休日にあまり出掛けたがらず家でのんびりと過ごす事が多いのです。

出掛けなければ車は必要としません。

年に数回のお毛掛けのためだけに高いお金を払って車を所持しようと思わないのです。

免許を持っていない

免許を取るのには、約数十万のお金をかけて教習所に通う必要がありますよね。

中には、それらのお金をかけるのが勿体ないと感じて免許を取りにいかず、免許を持っていないから車が必要ないという人も居ます。

免許は取得するまでに時間がかかるので、在学中に取得していないと、その後の就職してからの取得は大変困難なものになります。

そのため、在学中に免許を取らなかった人は、そのまま免許を持たないまま社会に出て過ごし免許が無いから車は必要ないと主張するのです。

若者達が夢中なものはコレ

若者離れを起こしているものがある一方で、若者の心をガッチリと掴んでいるものもあります。

そんな、若者達を夢中にさせているものがこちらです。

スマートフォン

今や、殆どの人が持っているスマートフォンは若者のみならず生活の必需品でなくてはならないものになっています。

スマホ中毒という言葉が生まれる位に、若者達の生活はスマートフォンに依存していると言っても良いでしょう。

SNS

近頃の若者は、SNSで常に誰かと繋がっていたいという気持ちが強く、常にSNSで自分の行動を発信しつつ人の行動を窺っているのです。

他人からの評価である「いいね!」を求めて写真映えする物や場所を巡ったりと、等身大以上の自分を演出してしまっている部分が少なからずあるのかもしれません。

実家

ひと昔前までは、就職したり結婚すると直ぐに実家を出て独り立ちしていたものですが近頃では、親離れできずいつまで経っても実家から離れる事ができない人が多いようです。

1人でいるのが寂しく、自分を守ってくれる親の傍にいつまでも居たいと思っているのかもしれません。

中には結婚したにも関わらず平日は実家で親と過ごし、週末だけ新居で夫婦で過ごすと言う歪な形のカップルもいるようですね。

インターネット

近頃はインターネットがどこの家庭でも使える状態になっている事が多く、特に若者達は買い物、テレビの視聴、調べもの、仕事など様々な理由でインターネットを利用しています。

特に買い物にいたっては、物や洋服などの通販に限らず、食品などもネットで買い物をする人がとても多いのです。

便利なものを上手に使う若者達は、実物の品質などはあまり気にしないようですね。

若者離れは時代の流れ!少しでも興味を持つのもアリ☆

若者離れは、ある意味時代を象徴しているようなものです。

その時代時代に必ず、若者から遠ざけられて消えていくものが存在するのです。

そしてその一方で新たな流行や文化が生まれてくるのです。

何が消えて何が生まれてくるのか、時代の流れを掴んで知っていきたいものですね。