飲み会やダラダラとした話し合いなどで、帰るタイミングが分からずにモヤモヤしてしまうことってありますよね。

「早く帰りたいのに・・」と思っても、いざ「帰ります」の一言が言えずに周りに合わせてしまって、後悔することがあるでしょう。

自分の予定や都合を優先させるためにも、上手に帰るタイミングを切り出せるようにしておきましょう!帰るタイミングを切り出すテクニックをご紹介します。

帰るタイミングを切り出す10個のテクニック!節目が大事ですよ!

よく飲み会や残業で、帰りたいのになかなか帰るタイミングが掴めないことってありますよね。

飲み会では一次会から二次会へ移るタイミングで上手く帰ることができればいいですが、周りに気を遣って帰ることができないこともあります。

「まだいいだろう」と同僚に強引に誘われて断れなかったり、上司に気を遣って帰れなかったりと、本心では嫌々なのに、仕方なくそのまま付き合ってしまうこともあるでしょう。

また、職場の皆がそれぞれに残業している中で、自分はもう仕事を終えて帰れる状態にあるのに、周りに気を遣って何となくそのまま残ってしまうこともあるでしょう。

周りに気を遣う人ほどなかなか帰るタイミングを切り出すことができませんが、それではいつまで経っても自分の都合で動くことができません。

周りの状況や節目をしっかりと見極めて、自分なりに帰るタイミングを切り出せるようにしましょう。

上手く帰るタイミングを切り出すテクニックをご紹介していきます。

1.この後に用事があると言う

自分が帰りたい時には、嘘でもいいので適当な理由を作りましょう。

何も用事がなければ、それをそのまま伝えてしまうと「ならまだいいだろう」と強引に誘われてしまいます。

そのため、何でもいいので「この後に用事があるから」と言っておくと、相手もそこまで強引に誘うことはできないでしょう。

大抵の人は用事の内容にまで詮索することはありませんが、もし「用事ってなに?」としつこく詮索されたら、「ちょっとね」と誤魔化すなり、適当に用事の内容を考えて口にしておきましょう。

ただし用件を作る場合には、それが嘘だとバレないように辻褄を合わせることが必要です。

できれば誤魔化して用事の内容までは言わないようにしておくといいでしょう。

「○時に用事があるので」と言うことで早めに帰ることも


飲み会であれば、ほとんどの場合予めいつ行うかが分かっていることでしょう。

その日に用事がある人もない人も、長々と付き合わされるのが嫌なら、飲み会の日時が分かった時点で「その日は○時から用事があるので、一次会だけで帰ります。」と周りの人に伝えておきましょう。

そうすれば周りも事情を理解してくれるため、飲み会にどれだけ皆のテンションが上がっていても、すんなりと帰してくれることでしょう。

もし引き止める人がいても、周りの人たちが「○○さんは用事があるから無理だよ」とフォローを入れてくれることがあります。

また、もし当日いきなり飲み会が決まってしまった場合には、それこそ「今日は元々用事があった」という言い訳ができますので、飲み会が決まった瞬間に自分は早めに帰ることを伝えておきましょう。

帰るタイミングを切り出すことができる簡単な方法がコレ!

「用事がある」という言い訳は、自分が帰るタイミングを切り出す上では最も簡単かつ効果的な方法です。

たった一言「用事」と告げるだけで、細かい事情や都合をいちいち人に教える必要がなくなりますし、また余程の詮索好きでもない限りは、用事の内容にまで追究しようとはしないでしょう。

用事は誰にでもあるものですので、それを否定してまで無理に誘おうとする人はいませんし、もし強引に誘う人がいれば、その人の方が周りからの印象は悪くなってしまいます。

また、嘘をつくことに抵抗がある人でも、用事であれば適当に本当の用事を考えることもできますし、嘘をついたところであまり罪悪感を感じずに済むため、誰でも気軽にできる言い訳であり、かつかなり効果的な方法と言えるでしょう。

2.予め伝えておく

上手に帰るタイミングを切り出すためには、予め早めに帰るということを周りの人たちに伝えておくことが大切です。

先に言っておけば例え嘘でも真実味が増しますし、最初から周りもそれを承知の上で飲み始めるなり、集まるなりしますので、時間がきたらさっさと上がっても誰も文句は言わないでしょう。

また、場合によってはこちらが気を遣って「もう少し居ようかな」と思っている時でも、周りが「そろそろ帰る頃じゃない?」と声をかけてくれることもあるため、その場の雰囲気を乱すことなく自然に帰れることもあります。

予め伝えることなく集まりに参加すると、いざ帰りたくなってもなかなか切り出せなくなりますし、もし切り出したとしてもその場の空気が何となく白けてしまうこともあるでしょう。

さらに、自分が「そろそろ帰ります」と言ったタイミングで周りもバラバラと帰り始めたら、まだ残っていたかった人からは「場の空気を壊した」と悪く思われてしまうかもしれません。

その場になってから急に「用事があるから」と帰ろうとしても、スムーズに帰れることもあれば帰れないことも多いため、予め早めに帰ることを伝えておくようにしましょう。

「この時間までには帰りたい」ということを伝える

早めに帰りたい時には、できるだけ「この時間までには帰りたい」と明確に時間で区切っておくのがおすすめです。

「適当なところで・・」と伝えてしまうと、いざその場になってから適当なところが分からずに、結局はズルズルとその場に残らざるを得なくなってしまうこともあります。

また、「一次会が終わったら」と区切りを決めた場合でも、一次会が長くなれば当然残る時間も長くなるため、ハッキリといつ帰るかが分からないところで区切りをつけるよりも、最初から時間で帰るタイミングを決めてしまった方がいいでしょう。

時間で決めておけば、予定よりも5分や10分早くても文句を言われることはありませんし、時間が過ぎそうになれば誰かに声をかけてもらえることもできるでしょう。

理想としては集まりから2時間程度で時間を区切るのがいいでしょう。

19時から始まるのなら21時には、また18時頃から始まる場合でも21時前までで区切っておけば、そう遅くならずに帰ることができます。

3.呼ばれたので帰るという方法

友人や恋人、家族に協力してもらえるのなら、誰かに呼ばれたことを理由にして帰るという方法もあります。

この場合は予め早めに帰ることを周りに伝えるのではなく、その場になって急に帰ることになりますので、場合によっては一緒にいる人を白けさせてしまったり、不満を言われてしまったりすることもあるでしょう。

しかし、飲み会のように深刻な話し合いの場でもなければ、呼ばれたことを急用にして帰っても、それで人間関係や仕事に支障が出ることはあまりないでしょう。

もし誰かに協力してもらえるのなら、予めその相手には「○時頃連絡して」や「こっちがLINEを送ったら電話して」などと伝えておき、その通りに連絡してもらいましょう。

また、誰の手も借りられない場合には、予め適当な時間でアラームをセットしておき、それを電話と見せかけて席を立ち、「人に呼ばれてしまった」と理由をつけて帰るようにしましょう。

帰ることを伝える時には少し慌てた様子や、急いでいる様子を見せれば周りも納得して素直に帰してくれることでしょう。

「妻や夫、家族に呼ばれた」と言うとすんなりと帰れる

「恋人に呼ばれてしまった」という理由では、あまり効果的ではありませんし、人によっては「あの人は恋人にいいように振り回されている」と思われてしまいます。

しかし呼ぶ相手が妻や夫、子どもの場合には周りも「それじゃあ仕方がないな」と納得せざるを得ないでしょう。

飲み会で「妻に呼ばれたから」と帰ろうとすると、「そんなのいいじゃないか」と引き止める男性もいますが、そこで「申し訳ないけど、家庭を優先させたいんだ。」と返せば周りの女性からの評価は上がりますし、同性陣も渋々諦めることでしょう。

妻に尻に敷かれているというよりは、家庭を大切にしているというところをアピールできれば、周りの人たちは無理に引き止めたり、誘ったりすることはなくなるでしょう。

4.純粋に帰りたいと言う

帰るために嘘をつくということに抵抗がある人は、いっそのこと素直に「もう帰りたい」と告げるのも良いでしょう。

それが単なる飲み会でなく、真剣な打ち合わせをしている時や、簡単に席を外せない状況の時には、素直に帰りたいと口にしてしまうと周りの顰蹙を買ってしまいます。

そのため、素直に言う時には周りの状況をよく見て考えた上で口にしましょう。

単なる飲み会や懇親会であれば、自分が帰りたいと思ったタイミングで「そろそろ帰るね」と言い訳や理由を告げることなく席を立っても問題はありません。

大抵の人は素直に「分かった、気を付けて」と見送ってくれますし、もし絡まれてもきっぱりと「明日も早いし、もう帰るよ。」と断ることで、それ以上相手もしつこくできなくなるでしょう。

そもそも、重要な集まりでもない場合には、誰がどのタイミングで帰ろうがその人の自由です。

そのため、わざわざ言い訳を考えるまでもなく、自分の好きなタイミングで切り上げて帰ってしまっても良いでしょう。

もしそれで付き合いが悪いと陰口を叩かれたとしても、自分は何も悪いことなどしていないため、一切きにする必要はありません。

素直に言うことでそのまま帰れることもある

一緒にいる人たちが、いちいち言い訳を用意しなければ解放してくれないような面倒臭いタイプでなければ、素直に自分が帰りたいと思った時にそれを口にしたところで、文句を言ったり無理に引き止めたりすることはないでしょう。

むしろ下手な言い訳をすると、あからさまに何か適当な理由を付けて帰りたがろうとしているのがバレバレになってしまいます。

そうなると「言い訳をつけてまで帰るくらいに、この集まりが嫌だったのか。」と思われてしまい、少なからず周りからの印象は悪くなってしまうでしょう。

それよりはノリノリで素直に参加しておき、適当なところで「そろそろ帰るね」と席を立った方が、自分がこの場で満足して過ごしていたということを暗に周りにアピールすることができます。

人によってはあっけらかんと「この後で観たい番組があるから!」と笑顔で素直な理由を言った方が、周りも笑って受け入れてくれることもあるでしょう。

5.友達に助けを求める


友達に助けを求めることができるのなら、友達に協力してもらって早く帰れるようにしましょう。

例えば「○時になったらメールして」と言っておき、その時間にメールがきたらやや大げさに「あっ」と言って立ち上がり、いかにもたった今急用ができたという素振りを見せましょう。

そうすれば周りも納得して見送ってくれるでしょうし、もしそのまま席にいたとしても、二次会へ移る途中で自分は帰ると言っても強引に引き止められることはないでしょう。

自作自演ではなく、実際に友達から連絡がきたのだと周りにも分かるように、音が鳴る状態にして予め携帯をテーブルに置いておくと効果的です。

また、喧騒で音が聞こえない場合もあるため、バイブも振動させるとより「今まさに誰かから連絡がきた」というシーンを表現することができます。

また、友達だけなく恋人や家族に協力してもらうことができるなら、親しい周りの人に頼むようにしましょう。

6.体調が悪いと言う

飲み会や集まりなどで早く帰りたい時には、体調不良を理由にするのも効果的な方法です。

本当に体調が悪いわけでなくても、時々顔をしかめたり、ちょっとお腹をさすったりする仕草をしておけば、それを見た人から「体調でも悪い?」と声をかけられたり、何となく不調そうなことを察してくれたりするでしょう。

嘘をついて周りに心配をかけるのは多少心苦しいかもしれませんが、この方法ならばかなりの高確率で先に帰らせてくれることでしょう。

それらしく振舞っておけば周りが体調不良を察してくれることもありますが、何かの会話の流れで「実は今日、あまり体調がよくないんだよね。」と一言伝えておけば確実でしょう。

ただし、あまりに体調不良アピールがあからさまになると、かえってわざとらしく思われたり、「自己アピールの激しい人」と思われてしまったりします。

一度体調が悪そうな素振りを誰かに見せたなら、それ以降はあまり自らアピールしないように気を付けましょう。

これで帰してくれない人はいない

恋人や家族、友達に呼ばれたからという理由では、人によってはなかなか帰してくれないこともあります。

「そんなの後でもいいだろう」「少しくらい遅れても大丈夫だって」など、根拠もなしに無責任に引き止めようとする人も少なくないでしょう。

また、引き止める人が酔っぱらっているのなら、よりしつこく引き止めてくることがあるため、言い訳をして帰るのにも一苦労です。

しかし体調不良であれば、「今この場にいるのも辛い」という状態を誰でも簡単に察することができますので、引き止めるどころかむしろできるだけ早く帰るようにと促してくれることでしょう。

万が一体調不良でも帰してくれないことがあれば、周りの人たちの同情を仰いで第三者の誰かに「○○さんはもう帰した方がいいよ」と口添えをしてもらいましょう。

7.1つ1つの終わりが勝負

帰るタイミングを切り出すには、1つ1つの区切りや、終わり時が勝負です。

飲み会ならば一次会が済んだ後、次の場所へと移動するタイミングで帰ることを告げればすんなりと帰りやすくなります。

例え口火を切ったのが自分でも、同じような考えの人は少なからずいるでしょうから、その場で数人帰ることになり、自分だけが気まずい思いをせずに済むこともあるでしょう。

また、何かの打ち合わせや話し合いの場合には、最も重要とされるメインの話し合いが済み、一旦休憩する流れになった時や、その場の緊張感が解けた時が勝負です。

そのタイミングで上手く手を挙げて帰りたいと意志を表わすことができれば、その後のダラダラとしたおしゃべりに付き合わされずに済むでしょう。

遊んでいるときもお店を出るときを狙う

何人かで遊んでいるときには、場所を移動する際や、お店を出るタイミングで帰る意志を伝えるのが効果的です。

皆が楽しく遊んでいる最中に帰ることを伝えると、その場の空気が白けてしまったり、または「この場にいたくないのか」と周りの人に誤解を与えてしまったりするかもしれません。

しかし、その場では楽しく一緒に遊び、店を出るタイミングで帰ることを伝えるのなら、周りも残念には思っても悪い気分にはならないでしょう。

今いるお店から別のお店へと向かう時や、次の場所へと移動するタイミングで、皆が歩き出す直前に「用事があるから自分はここで帰るね。」とスマートに告げられれば、周りもすんなりと納得してくれることが多いでしょう。

謝ることも大事

集まりや飲み会を途中で切り上げて帰る時には、必ず一言その場にいる人たちへと謝罪をしましょう。

特定の人たちで集まって打ち合わせをしていた場合には、「最後まで参加できずにすみません。ここで失礼します。」と途中退席をする非礼をお詫びします。

そうすることで周囲の不満を和らげることができますし、きちんと謝罪をしてからその場を下がることで、礼儀の備わった人間だという認識を周りに与えることもできるでしょう。

また、飲み会や遊びのような場合には、堅苦しい謝罪は必要ありませんが、一言「本当にごめんね、またぜひ一緒に遊ぼうね!」などと、謝罪の言葉と共に次回への希望を持たせましょう。

それが単なる社交辞令であったとしても、ただ謝って終わらせるよりかは、前向きで明るい気持ちでその場を去った方が、場の雰囲気もそこまで盛り下がることがなくて済みます。

たった一言だけでも謝るようにしておくことで、その場の人たちとの人間関係が壊れずに済みますので、途中で帰る場合には必ず「ごめんね」と言うようにしましょう。

タイミングを図る

どこで帰ることを告げるのか、タイミングをしっかりと図ることが大切です。

真剣な話の最中に「そろそろ・・」と言って席を立つのは、周りの緊張感を削いでしまうことになりますし、場合によってはその場の空気が悪くなってしまうこともあります。

そのため、大事な打ち合わせの時に途中で帰るのなら、予め途中で帰ることとその時間をきちんと周りの人たちに伝えておきましょう。

事情を周りの人たちも分かっているのなら、タイミングが多少合わなくても納得してくれることでしょう。

また、遊びや飲み会の場合でも、皆が盛り上がっている時にわざわざ帰ると告げて、場の雰囲気を盛り下げてしまわないように、しっかりとタイミングを図ることが大切です。

店を出るタイミングや、移動するタイミングですかさず言えるように伺っておきましょう。

8.夜なら、「明日も朝早いから」とさりげなく伝える

集まりや飲み会は、大抵夜に行われます。

そのため、時間帯が夜であれば「明日も朝早いから」という言い訳でも十分に通るでしょう。

ただし同じ会社の面子と飲んでいる場合には、「そんなの自分たちだって同じだから。」と強引にその後も付き合わされてしまうことがあります。

そのため、もしも同じ会社の人たちと飲んでいるのなら、外の予定や急用を理由にするといいでしょう。

集まっているメンバーがバラバラの仕事なら、「明日も朝早いから」という理由でも大丈夫です。

急用や何かしらの用事を理由にする場合は、用事の内容を考えなければなりませんが、「明日も朝早いから」という言い訳であれば、それ以上の説明は不要なため、スムーズに帰宅することが可能でしょう。

9.仕事の場合、終業時間になってすぐに帰る

自分の周りの人たちが残業で会社に残っていたら、何となく帰り辛い雰囲気を感じて、仕方なく自分も居残ってしまうことがあるでしょう。

皆で協力して同じ仕事に取り組んでいるのであれば余計に残業は必至ですし、バラバラに残業していても、何となく居残り組同士で結束力のようなものが生まれてしまいます。

すると「お互いに頑張ろうね」と励まし合うことでますます帰り辛くなってしまうため、周りの仕事の進み具合や残業は気にせずに、終業時間を迎えた時点で自分はさっさと帰るようにしましょう。

中途半端に残ってしまうとどんどん帰り辛くなってしまいますし、最悪そのまま残業後の飲み会に付き合わされてしまうこともあります。

全員で同じ仕事をするのならばまだしも、そうでないのなら周りに合わせて残業などという馬鹿馬鹿しい真似は止めましょう。

周りからの目が気になることが難点

その日にやるべき仕事がすべて終わっているのなら、残業などする必要はありませんので、さっさと帰ってしまうに限ります。

しかし、面倒なことに日本の会社では、周りで残業している人がいるとなんとなく帰り辛くなってしまい、暗黙の了解で、皆で残業をしたり、残っている人の仕事を手伝ったりしなければならないことが多いです。

すでに仕事が終わっている人からしたら、それ以上会社に残ることは時間の無駄でしかありません。

また、致し方なく残業をしているのならばともかく、単に仕事の能力が低いために残業になってしまっているのなら、それはその人自身の問題ですので、第三者が仕事を手伝う必要などないでしょう。

しかし、「残業している人がいたら自分も残る」といった考えが未だに日本の会社では根強いため、仕事が終わってさっさと帰る人に対して非難がましい視線が向けられることの方が多いでしょう。

仕事が終わってさっさと帰ることで、どうしても周りの目が気になってしまうという難点がありますが、それが気にならないという人は無駄な残業は避けるべきでしょう。

10.一通りのやることを終えて

外に出ている場合には、一次会が終わった後や店を出るタイミングが、帰るタイミングとしては望ましいでしょう。

それが仕事の場合には、その日の自分の仕事が完璧にできており、なおかつ終業時間になったタイミングで帰るのがちょうどいい区切りでしょう。

それぞれに個別に仕事をしているのなら、いちいち周りに帰ると告げなくても、「お疲れ様でした。お先に失礼します。」と一言伝えるだけでも十分です。

また、まとまって何人かで仕事をしている場合には、先に帰る時は少なくとも自分の受け持っていた仕事はきちんと終わらせた状態で帰るようにしましょう。

自分のやるべきことを終えた後であれば、「○○までは終わっていますので、すみませんが後をよろしくお願いします。」と他の人にバトンタッチして帰ることができます。

もし自分の仕事も中途半端に残して帰るとなったら、残った人達は帰った人の尻拭いをしなければならないため、不満や愚痴が出てしまうかもしれません。

しかし、自分の仕事さえきちんと終わっていれば、そこまで不満が出ることはないでしょう。

帰りたいけど帰れない…そんな時もありますよね

毎日生活をしていると、自分が好きなタイミングで帰ることができない時があります。

例えば複数人で集まっている時には、自分だけが途中で帰ろうとすると場が白けてしまうこともあるでしょう。

また、飲み会のように皆が盛り上がって騒いでいる場所では、帰ろうとする人を強引に引き止めて、二次会や三次会まで付き合わせるようなこともあります。

仕事の打ち合わせや残業などでは、よほどの理由がない限りは自分の好きな時に席を立つことができないため、帰りたいのに帰れないストレスから、イライラしてしまったり、調子を崩してしまったりすることがあります。

翌朝も早くから仕事なのに二次会まで付き合わされて、次の日は二日酔いでの出社となったら最悪ですし、大事な用事があるのに帰れなかったなら、帰ってから用事ができなかったことを後悔する羽目になるでしょう。

誰もが自分の好きなタイミングで帰れればそれに越したことはないのですが、なかなかそう上手くはいかないでしょう。

どういう時に感じる?

「早く帰りたい・・でもまだ帰れないなあ。」と感じることは誰にでもありますが、あなたはどんな時に感じますか?

観たい番組があるのに上司が食事から帰してくれない時?早く帰って恋人とまったりしたいのに無理矢理友人に付き合わされている時?それとも、早く仕事に戻りたいのに同僚がおしゃべりから解放してくれない時でしょうか?

人によってどんな時に早く帰りたいのかはさまざまですが、帰りたいのに帰れないという、相反する感情が心にある場合、誰もがモヤモヤやイライラのストレスを抱えていることが多いでしょう。

仕事終わり

長時間であれ短時間であれ、仕事が終わった時にはそれなりの解放感がありますよね。

「今日も疲れたなー」という思いから、早く帰ってご飯を食べたりお酒を飲んだり、ゲームをしたりといろんなやりたいことが頭に浮かんでくることでしょう。

そんな帰宅することにウキウキと心が弾んでいる時に、不意に上司から飲みの誘いがあったらどうでしょうか?

同僚であれば断れても、上司からの誘いはなかなか断れませんので、それまでのウキウキした気分が一転してガッカリとしてしまうでしょう。

そして上司にお世辞を言い、愛想良くしながら一分でも早く帰りたいと心の中で願うことでしょう。

その場に居辛いとき

何となくその場に居辛いときってありますよね。

例えば異性の集団の中に自分一人だけがいたり、まったく知らない人と狭い空間で何十分も一緒にいたりと、沈黙や気まずさに耐えられなくなってしまい、「早くこの苦痛から解放されたい!」と願ってしまう人は多いでしょう。

その場から離れられればいいということもあれば、一秒でも早く家に帰ってしまいたいと思うこともあります。

例えばまったく興味のない人とデートをしなければならなくなった時には、表面上は笑顔で過ごしながらも、「一緒にいても気まずいし、とっとと帰りたいなぁ」と思ってしまうことでしょう。

その場に居づらいときにはそわそわとしてしまって、いかにも気まずそうな態度を出してしまう人も少なくはありません。

帰るタイミングを逃さないように!

帰るタイミングというのは、一旦逃がしてしまうとそこから1時間も2時間も解放されない状態が続いてしまうことがあります。

飲み会でうっかり二次会まで残ってしまうと、そこから二次会が終わるまで2時間もその場に居続けなければならなくなりますし、また上司に付き合って食事に行った際に、店を出た後ですぐに上司と距離をとらなかったために、次の店へと連れていかれてしまうこともあります。

帰るタイミングを逃してしまうと、自分にとって地獄のような時間が続いてしまうこともありますので、「ここだ!」と思うタイミングを見つけたら、それを逃さずにしっかりと利用して早めの帰宅を心がけましょう。