「周りと比べて自分はどうしてこんなに能力が低いのだろう」「自分の能力が低いせいでまた怒られてしまったor周りに迷惑をかけてしまった」とお悩みの人はいませんか…?

自身の能力の低さを改善したくても、その方法が分からない人も多いでしょう。

そこで今回は、“能力が低い人の5個の特徴”と“能力が低い人が変わる方法”をご紹介していきます!
「自分の能力をもっと高めたい!」と本気で考えている人は必見ですよ。

能力が低い人は変わることができる?

「能力が低い人は一生そのまま…」なんて思っている、そこのあなた!
どんなに能力が低い人でも、本気で努力をすれば能力を高めることは可能です。

ただし、それで変わることができるのは、自分に合った正しい方法で努力をした場合に限ります。

いくら本気で地道に努力しても、自分に合わない間違った方法ではなかなか成果は得られないでしょう。

例えば、英語の発音が上手くできないのに、文法や単語の綴りをひたすら覚えても時間の無駄だと思いませんか?

発音を上達させたいのなら、ネイティブな発音が得意な人や外国人と会話をしながら相手に間違った発音を指摘して貰う方がよっぽど効率的でしょう。

つまり、「今まで努力してきたけど報われなかった…」という人は(自分が思っているよりも)本気で取り組んでいないか、その方法が自分に合っていなかった=間違った努力をしていたのが原因と考えられます。

自分に合うor合わない方法を見極めるには実際に試して確かめることも大切ですが、自身の能力が低い原因や苦手分野を客観的に把握している必要があるでしょう。

どうしてできないのか、何が苦手なのか、それが分からないままでは適切かつ効果的な対処法も見つかりませんよね?

自分で考えても分からないときは、周りの人に聞いてみるのもアリです。

上司・親友・家族など、できれば遠慮なくズバッと言ってくれる人に聞くのが良いでしょう。

まだ諦めてはいけない!


「自分は能力が低い…」と実感した時点で、情けなくなったり心が折れてしまいそうになることもあるでしょう。

能力の内容にもよりますが、ちょっと努力したくらいでは能力の向上が見込めない状態だと特に、「どうせ能力が低いままで終わるんだ…」とか「そもそも努力の仕方がこれで合っているかも分からない…」と(本当はこのままじゃ嫌だけど)泣く泣く諦めてしまう人も出てくるかもしれませんね…。

ですが、そういう人に言いたいのが、諦めるのはまだ早いということ!

まだ少ししか努力していないのはもちろん、努力の仕方が自分に合っていないor分からないということであれば尚更、能力が伸びる可能性はまだ十分に残っています。

自分に合った能力を高める方法を知りそれを本気で取り組めば、個人差はあれど必ず結果は出るはずです。

落ち込んでいても状況は良い方向に変わりません。

何とかしたいのであれば行動あるのみです!

能力が低いということは対処法次第で伸びることも!

「努力をしても無駄…」と諦めかけている人もいるかもしれませんが、能力が低いのは対処法次第で伸びることもあります。

その対処法が自身に合っていれば尚更、短期間で驚く程能力が高まる可能性もあると言えるでしょう。

もちろんどんな能力が低いかで対処法も変わってくるので、「この対処法を実践すべき!」と断言はできませんが、例えば以下の対処法があります。

・あらゆる事態に備え、事前準備を念入りにしておく
万が一最悪の事態に遭遇したときでも、事前に準備やシミュレーションをしっかり行っておけば冷静に対応できますよね。

混乱の中でもサッと行動できれば、周りからも「能力が低い」と言われることもないでしょう。

また、普段からあらゆる事態を想定して対策を練ることで、想像力が鍛えられより良い方法を導き出せる様になるはずです。

・常に物事の優先順位を整理し、効率良く物事を進めるようにする
特に仕事ができない=能力が低いと言われてしまう人に多いのが、物事の優先順位が分かっておらず効率的に作業を進められないということです。

つまり、仕事をこなす能力がないのではなく、時間の使い方や作業の進め方が下手ということですね。

そういう人は、次から次へと指示が入りやるべき事が増えていくと、「アレもコレもやらなきゃいけない!」とパニックになり作業がなかなか進まない、ということになってしまいがちなのです。

しかも、そういう人は仕事量や自分の作業ペースをイマイチ把握できていない傾向にあります。

だから自分の分以外の仕事を頼まれたときに、「これ以上は難しい」「この仕事の一部なら引き受けられる」「自分の作業ペースだとこの仕事には○日掛かる」ということも分からないので、「○日までにお願いね!」と言われた通りに、次から次へと引き受けてしまうのです。

いくら先輩や上司からの指示でも、無理に他の仕事まで引き受けて自分がやるべき仕事すら終わらないのでは意味がありませんよね…?

一方、仕事ができる能力が高い人と言われる人は、「これお願い!」「あっちもやっておいて!」と指示が入ったとき、頭の中で「今は何をすべきか?」と優先順位を即座に整理&把握することができるのです。

「まずはこっちの作業を○分で終わらせて上司に確認して貰っている内に、さっき頼まれたことを進めておいて…」と効率的な作業の進め方を逐一考えながら仕事に取り組むので、仕事をこなすのも早いと言えます。

例え仕事をこなす能力が同じでも、効率や要領が良いと結果にも差が出るものなのです。

ちなみに、優先順位を見極めるには“重要性”と“緊急性”をで区別することが大切になります。

どちらも兼ね備えている仕事は最優先し、次に緊急性が求められる仕事をこなす。

重要性が高い仕事は緊急性が低いことが多いので今すぐにやらないくても大丈夫…と言った感じで順番をつけていくのです。

もちろん、自身の作業ペースによっても作業の進め方は変わってくると思うので、自分が一番効率的にこなせる順番を組み立てる必要がありますね。

・集中力を身につけて無駄をなくす
能力が低い人は集中力が散漫になっている傾向が見られます。

あちこちに意識が飛んでしまうと作業ペースも落ちてしまうもの。

逆に目の前のことに集中できる人は、作業の進みも早いですしパフォーマンスも高いです。

また、集中力の高い人は作業に無駄がなく、必要なものと不要なものを頭の中で瞬時に分けて意識的に無駄なものを削ぎ落しているのです。

集中力がない自覚があるなら、(数分でも数十分だけでも良いので)短い時間で目の前の事に集中する練習をしてみましょう。

短時間の集中に慣れてきたら徐々に時間を延ばしてみて下さいね。

それから、仕事や勉強をしている時は余計なもの(テレビ・携帯・ラジオ・音楽など)を排除したり、気が散って仕方がないときは考えていることを全て紙に書き出し頭の中をスッキリさせるのも効果的ですよ。

・能力が低い原因を客観的な視点で考えてみる
能力が低い原因が分かっていない人も多いと思います。

「原因が分かれば苦労しない…」という声も聞こえてきそうですが、そもそも「能力を高めたい…」という事ばかりに気を取られて、原因を本気で考えていない人も少ないのでは…?
改善するにも、原因が分からなければ自分に合った方法も見つかりません。

なので、能力が低い原因を客観的な視点で考えてみるのも対処法の1つと言えるでしょう。

大事なのは“客観的な視点”で自分を見つめ直すということです。

もし自分の様な人間が傍にいたら、その人のどんなところに「能力が低い」と感じるか、よく考えてみて下さい。

自分の事を客観的に、というのは少し難しいかもしれないので、自分で考えても答えが出ないときは周りの人(ズバッと言ってくれる人が好ましい)にアドバイスを求めてみても良いでしょう。

後で“能力が低い人が変わる方法”もご紹介するので、そちらもぜひチェックしてみて下さいね。

普通の人より高い能力を持つこともできる?


「能力の低さを改善したい!」という強い思いを持ち本気で努力することができれば、普通の人より高い能力を持つことも可能でしょう。

ただし、普通のより高いレベルに到達するには、(人にもよりますが)たった数年努力しただけでは難しいですし、本気で努力し続けたからといって能力が低い人みんながそのレベルに辿り着ける訳ではありません。

高い目標を持つことは決して悪いことではありませんが、身の丈の合わない高過ぎる目標を持つのは危険です。

目標に近付けた実感がないと途中で心が折れてしまう恐れもあります。

そもそも、能力が低い状態から普通レベルに上がること自体ものすごいことだというのを忘れない下さい。

なので、最初から「普通の人より高いレベルを目指す!」と無茶な目標を立てるのではなく、少しずつレベルを上げていき最終的に「普通の人と同じくらいのレベル」を目指すのが長く努力し続けるコツと言えるでしょう。

普通の人以上を目指すのは、普通の人レベルに到達してからの方が良いかもしれませんね。

どちらにせよ、相応の覚悟をもって取り組まなければならないということは覚えておいて下さい。

能力が高い人が羨ましいと思いますよね

能力が低いことで悩んでいる人にとって、能力が高い人は羨望の対象でしょう。

能力が高い人を見ると思わず、「あの人(=能力が高い人)と比べ、どうして自分はこんなに能力が低いのか…」と何度も自問してしまう人もいるかもしれませんね。

では、能力の差とは一体何なのでしょうか?

「生まれつき差があるんじゃないの?」と思っている人もいるかもしれませんが、実はそうではないのです。

能力は、経験・知識・得意&不得意・取り組み方(努力)の4つで差が出てくるのだと言われています。

そして、その4つができていない、あるいはどれかが極端に欠けていると、能力が低い人になってしまう訳ですね。

能力が高い人は能力が低い人に比べ、色々な経験をしていますし(経験が多い分)知識も豊富です。

また、得意な事はさらに伸ばし不得意な事は克服する取り組み(=努力)を欠かしません。

直ぐに能力が高くなる訳ではない!

上でも言いましたが、能力の向上はそう簡単に実現できることではありません。

なので、「本気で努力をすれば、すぐに成果が出るはず!」といった期待はしない方が良いでしょう。

地道に長く努力し続けた人だけが大きな成果を得られる、ということを忘れないで下さいね。

能力が低い人の5個の特徴!ネガティブになっていませんか?

能力が低いことで悩んでいるみなさん、自分と同じ様に能力が低いことにコンプレックスを抱いている人に会ったことがありますか?
恐らく、その人も「どうせ努力してもこれ以上、能力は上がらないんだ…」とネガティブになっているのではないでしょうか。

実は、能力が低い人には「ネガティブ」ということ以外にも、いくつかの共通点があると言えます。

しかも、それが原因で能力が低いままとも考えられているのです。

能力が低い人の特徴が分かれば、対処法や自分に合う努力の仕方も見えてくるかもしれません。

ということで、ここからは“能力が低い人の5個の特徴”をご紹介します!

自身の能力の低さをコンプレックスに思っているみなさん、自分が以下の特徴にいくつ当てはまるか確認してみて下さいね。

1.消極的

能力が低い人は消極的なところがあると言えます。

上で「能力が高い人は経験が豊富」という話をしましたが、能力が低い人は消極的ゆえに何事にも「挑戦しよう!」という気持ちが湧きません。

だから、他の人よりも経験が乏しいのです。

挑戦を避けることは経験値を増やす機会を失うだけでなく、能力を伸ばす機会を潰しているとも言えます。

様々なことに挑戦すれば、今まで知らなかった事に触れることができ視野も広がりますし、自分の実力を試す=自分の力量を正確に判断することもできるでしょう。

それだけでなく、自分の新たな可能性に気付くこともできます。

行動におこせない

能力が低いことで悩んでいる人は「始めようと思ってもなかなかできない…」ということが多いのではないでしょうか?
「やってみたいな…」という気持ちはどこかにありつつ、考えている内にチャンスを逃してしまったり、最終的には「やっぱりやめておこう…」と諦めてしまう。

そんな風になかなか行動に起こせないのは、「失敗したら嫌だ」とか「上手くできる自信がない」という気持ちがあるからでしょう。

過去に失敗をして自信を失くす経験をしていると特に、挑戦する気持ちも薄れてしまうかもしれませんね。

誰だって失敗は怖いでしょうし、できれば避けたいものだと思います。

ですが、能力が高い人程色々なことに挑戦している分、失敗も沢山経験しているのです。

成功だけで高いレベルに辿り着けるのはほんの一部の天才だけ。(天才ですら失敗することもありますからね)

最初は怖いかもしれませんが、できそうなことから勇気を持って挑戦するのも能力を上げる方法の1つでしょう。

2.ネガティブ思考

上でも軽く触れましたが、ネガティブ思考なのも能力が低い人に見られる特徴です。

先程話した、やる前から失敗を恐れてなかなか行動に移せないのも、このネガティブ思考が関わっていると言えます。

口を開けば「でも…」「だって…」と後ろ向きな発言をしていませんか?
周りに悪いところを指摘された際に、「分かってる“けど”…“だって”…」と言い訳がましくなってしまう、そして相手のアドバイスを素直に受け入れられないのも、能力が低い人によく見られる言動です。

物事を悪い方にばかりに考えていると本当に悪いことを引き寄せてしまうものですし、悲観的・否定的・消極的に考えてばだりだと、余計なストレスを抱えることになり気疲れを起こしてしまうこともあるでしょう。

能力が低いと諦めている

ネガティブ思考ゆえに「能力が低いから」とか「どうせ自分にはできないだろう」と諦める方向に気持ちが向いていては当然、能力が向上することはありません。

能力を高めるには強い気持ちが必要です。

なのでネガティブ思考なままでは、最初は頑張れても成果が出なければすぐに「やっぱりダメだ…」と気持ちが沈んでしまうでしょう。

逆にポジティブ思考なら成果がなかなか出なかったとしても、「まだまだ頑張れるはず!」「この方法は自分に合わなかっただけ!むしろそれに気付けて良かった!」と心が折れることなく努力し続けることができ能力も上がるのです。

3.夢や目標がない

能力が低い人は夢や目標がないという特徴もあります。

「毎日、ただ何となく生きている…」ということはありませんか?

逆に、夢や目標がある人は自然とやる気が湧いてくるものですし、夢や目標を達成する為に多少辛くても頑張れるのです。

例えば仕事の面で能力が高いと言われる人は、「今月の個人業績で上位に入る」とか「今、取り組んでいるプロジェクトを大成功させる」とか「昇進・昇給を目指す!」といった前向きな夢や目標を掲げていたりその仕事にやりがいを感じているもの。

一方、仕事の面で能力が低いと言われてしまう人は、仕事に対して前向きな夢もないし(「足を引っ張らない様に…」ということで一杯一杯)、仕事に苦手意識を持っているせいで嫌々&渋々「仕事をできる様にならなくては…」「仕事を覚えなくては…」と考えがち…。

そんな後ろ向きな目標ではやる気も起きませんよね?

将来的なことを考えない

能力が低い人は目の前のことで精一杯&将来のことにも悲観的なので、先のことを考えない(考えるのを避ける)傾向にあると言えます。

だから夢や目標も持てないのです。

将来のことを考えてどうしても嫌な気分になってしまうときは、一時的になら現実逃避をしても構いません。(無理に考えて心に負担が掛かってはダメですからね)

ただ、考えるのを避け続けていては能力の向上も望めないので、できるだけ前向きに将来のことを考えてみて下さい。

そもそも、単なる憶測ならそこまで心配せずとも杞憂に終わることが殆どです。

どうしても避けられないと分かっている事なら別ですが、起こるかどうかも分からない事を考えてネガティブになる必要もないということですね。

もっと前向きに将来のことを考えられる様になれば夢や目標に加え、それを達成する為に今何をすべきかも見えてくるはずです。

そうすればやる気も湧いてくるでしょう。

4.今が楽しくない

能力が低い人は今を楽しんでいないという特徴もあります。

「人生が楽しくない」「毎日がつまらない」と感じていませんか?

そんな風に感じてしまうのは、今までに説明してきた事が大きく関わっていると言えます。

例えば、ネガティブ思考のせいでストレスが溜まっていたり、夢や目標がなくメリハリのない生活を送っていれば、誰だって人生を楽しむことはできないでしょう。

今の自分にとって何が一番幸せか、何をしている時が一番楽しいか、考えてみて下さい。

もし見つけることができたらそれを大切にしましょう。

何か1つでも楽しいことがあれば、それがモチベーションとなって能力の向上に繋がるはずです。

5.向上心がない

向上心がないのも能力が低い人に見られる特徴です。

そもそも「能力を高く持とう」という気持ちが他の人に比べありません。

「1つ目標を達成したらそれで終わり…」「合格点まで辿りつけたからそれでOK」となっていませんか?

能力の高い人はそこで「次の目標に向けて頑張ろう!」「次はもっと上を狙おう!」と気持ちを切り替え向上心を持ち続けるのです。

他の人より向上心がない原因には、他力本願だったり自分の欠点を見直すことをしなかったり、あるいは何も考えていないor何だかんだで現状に満足しているから、といったことが挙げられます。

向上心がなければ努力や試行錯誤をする機会も減り、能力が伸びることもないのでいつまで経っても能力は低いままです。

能力が低い人が変わる方法!大事なのは生活から!

上でもお話した通り、結果が出るまでに個人差はあるものの、正しい方法で改善していけば能力が低い人でも変わることが可能です。

ここからは“能力が低い人が変わる方法”をご紹介していきますが、何度も言う様にこの方法を実践したからといってたった数日で劇的に能力が向上する訳ではありません。

能力を確実に上げるには以下の方法に加え、苦手を克服する努力や能力向上に必要な知識を蓄える必要もあるでしょう。

その上で、時間がかかっても諦めず本気で地道に努力した人だけが能力を高めることができるということを覚えておいて下さい。

能力の低さを本気で改善したい人は以下の方法をぜひ実践してみましょう!

考え方を変える

「能力が低い人はネガティブ思考なのが特徴」と話しましたよね。

つまり、物事を前向きに考えることで変われる=能力が高まる可能性があると言えるでしょう。

実際、能力が高い人はポジティブ思考であることが多く、考えるより先に行動して色々なことに挑戦しています。

逆に能力が低い人はネガティブ思考ゆえに深く考え過ぎ、最終的に行動できずに終わってしまうのです。

ポジティブ思考に近づくには、「失敗したらどうしよう…」などとグダグダ考える前に、少しでも「やってみたいな」と思ったらまずは行動することが大切なのかもしれませんね。

もちろん、根付いた考え方をすぐに(しかも真逆の考え方に)変えるのは簡単なことではありません。

ネガティブ思考だと常に「辛い」「苦しい」「嫌だ」「つまらない」といった負の感情に頭の中を支配されがちです。

だから「楽しい」「嬉しい」「幸せ」といった気持ちを感じる瞬間を大切にして、少しずつでも物事を前向きに捉えられる様にしていくのが理想でしょう。

何事もポジティブに

ネガティブ思考に陥りそうになったら、見方や考え方を変えて良いところ見つける様にしてみましょう。

例えば、「失敗したら恥ずかしい」と考えるのではなく「失敗した分だけ成長できる」と考えたり、「最悪な状況になってしまったらどうしよう」とオロオロするのではなく「最悪な状況に備えて対策を練っておけば大丈夫!」と考えることができれば、少しは気持ちも上向きになるのではないでしょうか?

そもそも、ネガティブ思考も見方を変えれば「慎重」とか「危機管理能力が高い」とも言えるので、完全な“悪”ではないのです。

だから例えネガティブ思考になってしまったとしても、「ネガティブは絶対ダメなのに…」と自分を責めるのではなく、「慎重に考えられている証拠」と前向きに捉えることも大切。

(※もちろん、「慎重なだけ…」を言い訳にしてネガティブ思考から抜け出せないのはダメですよ?)
ですが、極端にネガティブになってしまうのはやはり問題があるので、心に負担が掛かっていると感じたら一旦考えるのをやめて気分転換をしてみるのもオススメです。

また、ポジティブ思考が大事とは言いましたが、「ポジティブにポジティブに…」と意識し過ぎるのも良くありません。

そんな風に「ポジティブ思考でいなきゃ…」と思っていると、逆に心を追いつめてしまう恐れがあるからです。

特に酷く落ち込んでいるときや悲しいときに無理にポジティブでいようとする必要はありません。

もしそんな風にポジティブになれない程暗い気分になってしまったときは、「あと10分で落ち込むのは終わり!」「悩むのは明日まで!」と期限を決め、その瞬間まではとことん落ち込み悩んで下さい。

同時に「タイムリミットを過ぎれば心も回復するはず!」と自己暗示をかけておくと、それが案外効く場合があります。

気になる人は試してみて下さいね。

生活の質を変える

規則正しい生活を送ることも能力が低い人が変わるきっかけになると言えます。

というのもポジティブでいる為には健康的な精神が必要で、その為には健康な身体でいることが前提だから。

実は、能力が高い人は生活の質も良いのです。

例えば…
・決まった時間に寝起きし、質の良い睡眠をとる
・決まった時間に1日3食バランスの良い食事を摂る
・日光に当たる
・毎日適度に体を動かす
・お酒やタバコは程々にする
・シャワーで済まさず、できるだけ浴槽に浸かる
・ストレスを溜め込む前にこまめに発散する
・仕事とプライベートのオンオフをつけ、生活にメリハリを与えるetc…
どれも基本的なことばかりですが、実践できている人は意外と少ないのです。

向上心を持つ

上で「能力が低い人は夢や目標、向上心がない」と話しましたが、夢や目標があれば向上心も自然と湧いてくるものです。

そして、「能力を高めたい!」というのは立派な目標になります。

ただ能力の向上には相当な努力が必要なので、努力し続ける為にもモチベーションを上げる方法を考えておくことも大切でしょう。

例えば、1つ目標を達成したら自分にご褒美を与えるとか、身近に能力が高い憧れの人がいるならその人物を目標にするなど。

向上心を持つことは成長をさせる!

向上心を持つには目標を掲げるのが一番です。

自分がクリアできそうな小さな目標を設定し1つずつこなしていくのが成長するポイント。

逆に目標を高くし過ぎるのは危険です。

あまりにもハードルが高ければ達成するのも難しくなってしまいますし、達成できなければ自信は失われる一方です。

例え小さくても成功体験を積み重ねることで自信にも繋がりますし、成功する為の努力の仕方が分かる様になるはず。

能力が低くならないように改善をしよう!

“能力が低い人の5個の特徴”と“能力が低い人が変わる方法”をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

必死に努力しているのにも関わらず思う様な成果が得られないと、「やっぱり能力を上げるのは無理なのかも…」と弱気になったり、「もうこれ以上は努力できない…」と心が折れてしまいそうになることもあるかもしれません。

そんなときは、「こんなに努力しているのに能力が上がった実感が持てない…」と悲観するのではなく、「この努力は能力を下げない為のものでもあるし、前よりも悪化していないのであればOKだ!」と前向きに捉えてみましょう。(上でも「能力の低さを改善する為に、ネガティブではなくポジティブに考えるのが大切」と話しましたよね?)

今しているのは“能力を今よりも高める為の努力”ではなく、“能力が今よりも低くならない為の努力でもあります。

結果を出すことばかり考えていると必要以上に心を追いつめてしまう恐れもあるので、あまりにも成果が出ないときは焦らず、そのやり方が本当に自分に合っているか考え直してみましょう。

「能力の低さを改善したい!」という人は、今回ご紹介したことをぜひ参考にしてみて下さいね!