逆境に強くなれ!ここで差が出る!逆境に強い人と逆境に弱い人との決定的違いとは?
これであなたも逆境に強い人間になりましょう!

逆境に強い人の6個の特徴!とにかく前向きな人が多い

長い人生の中には、誰しもいい時もあれば悪い時も必ず訪れます。

自分が全く予期していなかった不幸に見舞われたり、他人から理不尽なことをされることもあります。

また、自分のやっていることが何一つうまくいかないという時もあるでしょう。

そんな逆境に陥った時に人間の真価が問われます。

逆境に強い人というのは総じて前向きな人が多いです。

その気持ちは逆境を乗り越えるはじめの一歩であると言えます。

ここでは逆境に強い人の特徴をご紹介していきたいと思います。

もし自分が逆境に陥った時、こういった心構えを持てば乗り越えることが出来るという参考にしていただけたらと思います。

1.ポジティブ


逆境を跳ね返すには何をおいてもポジティブシンキングしかありません。

人間というものは感情によって行動も変わりますし、結果も変わってきます。

ちょっと逆境に陥っただけで、もうだめだと考える人はどんどん深みにはまっていくでしょう。

逆に「絶対大丈夫!自分には乗り越えられる」と思える人は必ず跳ね返すことができます。

やはり前向きに考えていると、行動にもでてきますし、雰囲気にもでてきます。

ポジティブな人は周りの人も応援したくなるので、逆境を脱する条件も整いやすくなると思います。

人間というものは不思議なもので、ちょっとした雰囲気や感情の持ち方でコロッと変わったりできる生き物です。

やはりそれだけ心と体がつながっているという証拠でしょう。

ですから、客観的に見て厳しい状況であるとしても、自分をいい意味でだますことができます。

これくらいのピンチなんて自分には何ともないさと本気で考えていると、本当に何ともないことも多いのです。

だからこそ、いかなる時も前向きに、ポジティブに捉えていくことがいかに大切かがよくわかります。

逆境の時こそワクワクする

何か自分に起こった時に、人が何と言おうと自分がどう感じるかで全ては決まります。

ですから、他人から見たら大変なことになって気の毒だと思うようなことも、自分にとっては成長し飛躍するチャンスであると捉えることができたら、逆境も怖くありません。

逆に自分が追い込まれるとワクワクするくらい肝が座った考え方をしていたいものです。

ポジティブでいたら必ず乗り越えられる、逆境を楽しむくらい度量の大きな考え方が出来る人は、どんな逆境も跳ね返すことができると思います。

子供のころに見たヒーローもののテレビ番組で、主人公は毎回必ずピンチに追い込まれます。

敵に責められ危機一髪まで追い込まれますが、それをはね返しての逆転勝利というのが定番です。

主人公のヒーローは逆境で苦しみますが、どこかそれをワクワクして楽しみながら乗り越えているようにも見えたものです。

自分の人生の逆境もそうやって考えてみるのも面白いのではないでしょうか。

2.夢がある

「夢なんて見てないで現実を見ろ」という人も多くいると思います。

確かに社会人は結果が全てであり、実現不可能に思える絵空事をいつまでも追いかけているのはよくないと思えるのかもしれません。

しかし、夢というのは大きな原動力になります。

特に若いうちは夢だけで生きていると言ってもいい人達もたくさんいると思います。

自分の叶えたい夢というのは、多分簡単に実現できるものではないものがほとんどだと思います。

それを達成するためにはたくさんの逆境が待ち構えていると思います。

でも、夢を持っている人はそれを跳ね返すだけのエネルギーがあるのです。

夢がある人はどんなことでも乗り越える力がある

夢を見ているということは「夢中」であるということでもあります。

何かに夢中になった経験は誰しもあると思いますが、その時に逆境を感じたことはあるでしょうか?多分ないと思います。

何かに夢中になっている時というのは、そのことに没頭しているのであれこれと悩むことなどありえないのです。

立ち止まってあれこれと考えてしまうから、これは現実的に無理なのではないか?などと考えてしまうのでしょう。

夢に向かって前へ進んでいる時というのは「これをやることは自分にとって得なのだろうか?」とか「自分にとって意味のあることなのだろうか?」などとは考えません。

ただひたむきに「やる」、ただそれだけなのです。

こういった損得などを考えず何かに夢中になれる力というのはとても大切です。

特に人生においてうまくいかない時期、逆境が訪れた時には、そこから脱するために物事に没頭する時期が必ず必要になってきます。

そこで自分の掲げた「夢」に向かってがむしゃらに突っ走れるかというのは人生の明暗を分ける資質と言っても過言ではありません。

3.諦めない


成功するかどうかというのは、その人の努力はもちろん重要ですが、心の持ちようというのがもっと大切であると考えられます。

努力をしている人はたくさんいます。

しかしその努力が実らず結果につながっていない人も多いのが現実で、その原因は心構えであると思います。

結局、達成するまで諦めずにやれる人が成功するんだと思います。

ほとんどの人は途中、またはもう少しのところで諦めてしまうから、成功という果実を得られずに終わるのだと思います。

失敗しても立ち上がってまた挑戦し続ける、決して諦めないという心が逆境をはね返すのです。

成功した経営者の自伝などを読むと、その人たちがとんとん拍子に成功した人ではないことに気づかされます。

100回失敗して、101回目の挑戦で遂に成功したという人もいます。

何回失敗しても成功するまで諦めなければそれは失敗とは言いません。

諦めてしまったらそこでゲームセットなのです。

目標のためには努力をする

自分の達成したいと思う大きな目標がある人は、その達成のために懸命な努力を重ねます。

大きな目標が見えているからこそ逆境にも負けることなく目標に向かって前進していけるのでしょう。

目標をしっかりと見据えている人は、少々の逆境に負けることなどありません。

全ての逆境は目標を達成するための通過点であり、乗り越えなければならないものだと理解しているからです。

そういった考え方をしているので決して諦めることはありません。

4.チャレンジ精神がある

慣れ親しんだ環境で、いつもの人間関係、いつもの仕事をして、いつもと同じ風景を見て生きていくことは楽で心地がいいかもしれません。

しかし、その連続では今以上の成功というのは望めません。

大きな成功へと導くのは、やはりチャレンジしていく気持ちです。

当然チャレンジするということは困難や摩擦を生むでしょう。

それが自分への逆境となり立ちはだかると思います。

チャレンジ精神を持っている人はそういった逆境に負けない強さを持っています。

新しいことにも挑戦していく

チャレンジするということは、自分のできないことや知らないことにチャレンジしていくことでもありますから、当然失敗はつきものです。

失敗をしながら学んでいくことが重要ですが、多くの人は失敗を怖れて行動できずにいます。

新しいことを始めた時には必ず様々な逆境があります。

見知らぬ人達と人間関係を構築していく難しさや、慣れないことをやることに対しての難しさなどがありますが、こういった逆境も受け入れて新しいことにチャレンジしてやろうという気もちを持っていることが大切なのです。

5.積極的

うまくいっていない時というのは、何をするにしても後手後手にまわり消極的な姿勢になることが多いです。

結果がでていないということが消極性にさらに拍車をかけますから負の連鎖でどんどんネガティブになってしまいます。

反対に積極的な人というのは状況がよくない時にでもアクティブに動きますから、事態を打開する可能性が高いと思います。

今がうまくいっていないなら、動かずにじっとしているというのは賢明な策とは言えません。

ダメな時こそ動く、これを肝に銘じていただきたいと思います。

積極的に活動していくことでいろんな刺激を得ることが何よりも大切です。

その中にはポジティブなものだけでなくネガティブなもの、不快なものもあるでしょう。

特に人生がうまくいっていない時にはそういった否定的な反応を受けることのほうが多いと思います。

しかしそれを含め全てが自分の糧となるのです。

そしてそうやってもがき続けていくうちに、いつか流れが変わるきっかけとなる出来事、チャンスに出会うかもしれません。

このチャンスは積極的に動いた人にしか掴み取ることはできないのです。

自ら動くことが多い

なんだかんだと文句を言って口はよく動くのに、行動が全くともなわない人はたくさんいます。

やはり逆境に陥った時ほど行動がより大事になってきます。

そういう時こそ自ら進んで動くことができる人が強い人であると言えるでしょう。

自ら動くという習慣がついていない人というのは、最初の第一歩というものが本当に重く、行動に移せません。

逆境の時ほど積極的な行動というものが大事ですから、自分で動く習慣を持っている人は逆境の時にも有利と言えるでしょう。

6.立ち向かう勇気がある

逆境というのは自分の前に立ちはだかる困難や壁のことを言います。

それは様々な形で圧力や不安、恐怖というものを与えてくるでしょう。

そんな時に状況を打破するためには、やはり勇気を持って立ち向かうということ以外にないように思います。

怖れて逃げ回ってばかりいたのでは状況がよくなるどころかさらに深みにはまっていくことになると思います。

どんな逆境がきたとしても自分を信じて勇気を持って真正面から立ち向かっていく、これが問題解決の一番の近道であると思います。

どんなプレッシャーでも立ち向かう気持ちがある

逆境というプレッシャーに対して、うまくかわそうだとか、逃げようとしていたのでは人間として成長もできないし、そこまでの人間で終わってしまうでしょう。

やはり問題に逃げずに立ち向かう勇気のある人間というのが、逆境に強く人生を切り開いてけるのではないでしょうか。

逆境に弱い人の5個の特徴!強い人との違いとは?

逆境に強い人の特徴を上記でご紹介してきましたが、今度は逆境に弱い人の特徴をご紹介したいと思います。

もし自分にあてはまる項目があるとすれば、あなたは逆境になったときに弱いかもしれません。

心当たりのある人は改善する必要があると思います。

1.ネガティブ

ネガティブシンキングというものが全て害悪であるとは思いません。

常に最悪のケースを想定して生きていることで、そういった大惨事は避ける可能性が高くなるかもしれません。

しかし、何事に対してもネガティブな姿勢で臨んでいると、結果もおのずとネガティブなものへと導かれていきます。

特に何か少しでも悪いことがあった時に、それをあまりにも重く否定的に考えてしまうことで事態をどんどん悪い方向へ自分で持って行ってしまうということがあります。

はっきり言って取るに足らないような出来事だったのに、大げさに考えるからおかしくなるということはたくさんあります。

逆境の時、上手くいかない時というのは努めて前向きに、ポジティブにというのが基本です。

ネガティブな状況の時に心までがネガティブになってしまったら、いい要素が何もなくなってしまいます。

つらい時だからこそ笑う、そして無理やりにでも自分から雰囲気を作っていくことが大切なのです。

基本的に消極的な行動が多い

ネガティブな人間というのは行動が消極的になってしまいます。

ですから逆境が訪れた時に事態を打開するのが非常に難しくなってしまいます。

行動をしないことには現状を打開することなどできないということは、頭の中ではわかっているのですが、これをしても意味がないんじゃないかとか、恥をかいたらどうしようとか否定的なことばかり考えて結局何もせず家にひきこもってしまうという人間はたくさんいます。

特に頭でよく考えるタイプの人が陥りやすく、やはりネガティブ思考に凝り固まってしまう結果でしょう。

逆に何も考えてないようなタイプのほうが、開き直って行動に思い切って出れたりするのです。

2.直ぐに諦めてしまう

逆境に強い人が粘り強いというのは上記で述べた通りですが、逆境に弱いという人はこれの真逆の傾向があります。

つまり直ぐに諦めてしまうのです。

何事も諦めてしまったらそこでゲームオーバーです。

その先には何も生まれることはなく、敗北を受け入れたということになります。

世の人々の多くは、自分に逆境が来た時に粘ることができずに、夢や目標を諦めてしまいます。

諦めずに目標を達成するのがほんのわずかな人しかいないということです。

すぐに諦めてしまう人は、たくさんの失敗や挫折のその先に成功という果実があることを知らないのです。

一度でも大きな成功を味わったことのある人間というのは、逆境が訪れたことの意味をよく理解しています。

逆境を越えたその先に大きな成功が待っていることをよく分かっているから、すぐに諦めるようなことはありませんし、つらい状況に追い込まれても粘り強く戦うことができるのです。

自分には無理だと諦める

直ぐに諦めてしまう人は、「自分にはこんなことをやり遂げるのは無理ではないだろうか」と思います。

それをできないことの言い訳にしているのです。

では自分には無理で、他人にはできるということでしょうか?それは違うと思います。

人間の能力にそれほどの差なんてありません。

あるのは諦めず粘れるかどうかというだけではないかと思います。

自分には無理と思った瞬間、もうそれを達成することは決してできないでしょう。

どんな事も投げ出す

逆境に立ち向けうことができない、すぐに諦めてしまう人というのは、普段の日常生活においても多くのことをちゃんとできていない傾向があります。

例えば部屋の掃除ひとつをとってみても、常に散らかし放題でいつか掃除をしなければと思いつつも行動に移すことができなかったり、健康のためにと始めた運動も3日もしないうちに投げだしてしまいます。

そういった普段の小さいことが続かない、できないということも逆境に対する弱さの原因となているのです。

3.否定的

逆境に陥った時というのはなかなか物事を肯定的に考えるのが難しくなるというのは理解できますが、否定的な考えをいくら持っていても事態の打開にはつながらないのです。

逆境の時ほどNoよりもYesと言える人間になるべきなのです。

Noしか言わない人というのは自ら扉を閉ざしているようなものですから、多くの逆転のチャンスを逃してしまうことになります。

いろんな方面にアンテナをはってオープンにしておくことで良かれ悪かれ多くの情報に触れることが出来ます。

そうすると事態が変わるきっかけも生まれやすくなるのです。

否定する考えを持つ

あれはだめ、これは嫌い、それはできるはずがないと、そんな感じで何もかもを否定していれば楽です。

自分がやらない言い訳にもなりますし、自分の殻に閉じこもって雑音を聞かずにすむかもしれません。

しかし、そんなことを続けていたのでは、自分だけが世間から取り残されて世捨て人のようになってしまうでしょう。

心を開き、他人の意見を素直に聞く耳ももたなければいけません。

それには頭から否定するという癖を一刻も早くやめる必要があります。

助言をしたり助けようと手を差し伸べてくれている人に否定的な態度をとることで、せっかくの大切な機会を自らが潰してしまうことになるのです。

4.怠けている

根本的な話になりますが、逆境が来た時どうしようもできない、無力な人というのは結局怠けているだけではないでしょうか?人生を真剣に生きていないのではないでしょうか?中には真面目に頑張ってもどうしても越えられない困難に苦しんでいる人もいるでしょう。

しかし大半の人というのは、自分が納得いくまでやっていないのではないかと思います。

人間が本当に本気になったら越えられない逆境などないとさえ思います。

外部の人間や環境のせいにする前に、自分はちゃんと頑張れているかを自分の胸に手をあてて考えたほうがいいと思います。

自分ではすごく頑張っているように思っていても、世の中にはもっともっと頑張っている人が山ほどいます。

そんな人達としのぎを削って勝ち、成功を掴み取らなくてはならないとしたら、自分の今の頑張りではまだまだ全然足りていないと感じるのがほとんどの人ではないでしょうか。

行動にメリハリがない

怠け癖がついて、いつもだらだらしている人の特徴というのは、とにかく何をするにしても中途半端だということです。

仕事もほどほどで、遊びもほどほど。

どちらも自分の思っていることをできていないし、振り切ってやる根性も勇気もないからどちらも消化不良で中途半端なものになります。

どのみち面白くないなら真面目にやる必要もないと考えはじめ、次第に無気力な人間へとなっていきます。

行動にメリハリがなくなり、いつも面白くなさそうな表情を浮かべています。

そんな生き方では逆境をはね返す力など出てこないでしょう。

仕事をしっかりとやっているならば、休みの日はしっかりと遊べばいいのです。

自分の好きなことをするために出費をしてもいいと思います。

おもいきり遊んだら、またおもいきり働こうという気持ちにもなります。

休みの日にもかかわらず家から一歩も出ずひきこもってネットばかりやっているから視野が狭くなって考え方が卑屈になるのです。

ネット社会の住民の考えが社会で生きていくための正しい考えだと思っているととんでもない間違いを犯すことになります。

いろんな人間と生身のやりとりをしていくことで知ることがたくさんあります。

積極的に出掛けていろんな人と会いましょう。

とにかくメリハリをつけることが大事です。

5.夢や目標がない

今辛く、苦しいことに歯を食いしばって耐えられるのは、未来の自分に必要だと分かっているからです。

未来のビジョンも何もなく、ただその日を生きているような人間なら、辛く苦しいことなど耐えることはできないでしょう。

そもそも夢や目標もないのに目先の苦しみを耐え抜けと言うほうが無理があります。

今のしんどさが必ず未来につながっていると信じているからこそ毎日精進できるのです。

夢、そして目標がないというのは致命的なことだと考えられます。

いい歳をしてもう夢なんて見ている場合ではないと考える人も多いのかもしれません。

しかし、夢や目標を失った時、人間は急速に老いていくものなのではないかと思います。

同じ歳なのに若々しく生き生きとしている人もいれば、老けこんで疲れ切った顔をしている人もいます。

これらの人の差は何なのでしょうか?そこには人生における自分の夢や目標をいつまでも持っている人なのか、捨ててしまった人なのかということの差であるとも言えるのではないでしょうか。

現実的な考えをする

生きていくためには生活というものをしていかなければいけないので、あまりにも現実離れをしすぎた夢想家ではいけないとは思います。

しかし、あまりにも現実的な考え方しかしないというのもよくありません。

物事が順調に運んでいる時は、そういった考えでも無難にこなしていくことはできるでしょうが、一旦状況が悪くなり逆境が自分に降りかかってきた時に、どう対処していいのかわからなくなってしまいます。

現実的な考えで凝り固まってしまうと機転が効かなくなり、状況を打開するいいアイデアというものがでてこなくなるでしょう。

こんな時こそ柔らかい頭で考えることが大切なのです。

現実的な考えばかりをしていても、今の自分をより高いレベルにもっていくことはできません。

自分の理想を持ち、それと現実を常に比較して、少しずつ理想に近づく努力をするというのが正しいやり方です。

あまりにも現実離れした理想ばかりを追い求めるのもいけないし、現実的すぎるのもダメです。

その中間のいいバランスがとれたところを常に調整していくのが上手くいく人だと思います。

逆境に強い人と逆境に弱い人いますよね

これまで逆境に強い人、そして弱い人の特徴を挙げてきました。

これだけたくさんの人間がいる社会ですから様々な性格の人がいます。

この特徴を持っているイコール逆境に強い、もしくは弱いと直結できるものでもありませんが、性格というものは大きく関係してくるのは間違いありません。

性格で強い人、弱い人が決まってくることも

性格とはもともと生まれ持ったものがあり、成長していく過程でどんな環境に身を置いたかによって構築されていきます。

例えば、人間の形成に一番大切とされる幼少期の過ごし方などは非常に重要だと言えます。

親のしつけや愛情のかけ方なども関係してくるでしょう。

やがて青年を経て大人になり、ある程度その人の性格というのは決まってきます。

逆境に強いタイプ、弱いタイプというのはそういった性格との絡みなども大きく影響を受けるのです。

逆境に強い人は性格が前向き

逆境に強い人はどんな性格をしているのかというのは、個人個人の性格が違いますから一概には言えませんが、あえて一つ挙げるとすれば、やはりポジティブな考え方、前向きな人なのではないかと思います。

失敗をしたとしてもくよくよせず、すぐに気持ちを切り替えてまた挑戦できる人です。

いい意味で楽天家とも言えると思います。

逆境の時も「大丈夫、必ず乗り越えられる」と信じて疑わないのでしょう。

それがいいほうへと向かっていつのまにか事態が好転しているということもよくあることです。

仕事やスポーツ、芸事など様々な分野で継続して成功を続けている人を見ると、昔からエリートと呼ばれる人はほとんどいないことに気づきます。

もちろん何かを極めて成功するにはその種の才能というものが必要だと思います。

しかしそれ以上にもっともっと大切なことは常に前へと向かう気持ちではないでしょうか。

どんなに才能がある人間にもつまづきはあります。

才能のある人ほど性格がデリケートで、少しのつまづきで道を諦めてしまう人が多いのです。

逆に最初はあまり芽も出ず才能もあまりないとされていた人間だけど、諦めずにひたむきに前へ進んでいた人間が後から才能を開花させるという例はたくさんあるのです。

逆境に弱い人は性格が後向き

反対に逆境に弱い人は必然的にネガティブ、後ろ向きな考え方の人ということになります。

もう終わったことであり、今さらどうしようもないことをいつまでも悔やんでため息をついている人がいます。

「覆水盆に返らず」、まさにこの言葉に尽きると言ってよいでしょう。

終わったことに対していくら嘆いてみたところで過ぎ去ったことは二度とやり直しができません。

なのにいつまでも引きずる傾向にある人は本当にたくさんいます。

いつまでも落ち込んでいる時間があるなら、捲土重来でもう一度奮起し、リベンジすればいいだけのことなのにその行動が起こせないのです。

逆境に弱い人の理由の根底には自分へのプライドの高さもあると思います。

失敗する自分が許せない、恥をかきたくない、恥をかくくらいならばやめてしまいたい、こんな考えが頭にあるのではないでしょうか。

それは自分の夢や目標がちゃんと設定されていないことも意味します。

本当に掴み取りたい夢や目標が設定できている人ならば、少々の失敗、つまづきを気にして歩みを止めるというようなことはありません。

自分が逆境に弱いと感じる人は、そこを治そうとする前に自分の夢や目標は何だろう?と問うてみてください。

それをしっかりと持てていないならば逆境に弱くなっても不思議ではないのです。

経験をするからこそ逆境にもどんどん強くなる

性格が逆境に対して大きな影響があるということはわかりますが、いい歳をした人間の性格を変えることなんて無理ではないか?と考える人もいるでしょう。

確かに長い年月で形成された一人の人間の性格というものを根底から変えるというのは簡単なことではありません。

ですから無理に性格を変えようとするよりも、多くのことを経験することで逆境に強くなる道を選ぶべきです。

経験を積むということは逆境に対抗する最大の方法でもあります。

いろんな経験は人間を鍛え、強くするのです。

逆境に強くなろう!

21世紀もはや18年が終わり2019年に入ろうとしているこの時代、文明や技術の発達でありとあらゆることが可能な便利な社会となりました。

苦労しなくとも自分に必要な情報は手に入り、人生に対する様々な選択肢も提供されています。

こんな時代だからこそ、一度逆境に陥ってしまうと抜け出ることができなくなる人間が増えていると思います。

これからの日本、世界を生き抜いていくために必要なことは知識や技術ではなく、逆境に強い人間ではないかと思います。

いついかなることで自分の周りの状況が変わるかわからない世の中です。

どんな変化にも柔軟に対応できる強さと柔らかさを身につけることがマストであると思います。