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お皿洗いの時短テクニック10選(続き2)

たとえば、野菜を洗ったボウルなどは、わざわざ洗剤を使ってゴシゴシ洗う必要がありません。

スポンジでササっと水洗いして水切りに上げておけば、ボウルがシンクを占領することもなくなります。

また、フライパンなども食事前のちょっとした時間で、洗ってしまえば後が楽です。

「ご飯できたよ」とみんなに声をかけて集まってくる間に、やろうと思えばフライパンのひとつくらいは洗えますよ!

このように、常にシンクに洗い物を溜めないように心がけておくと、食事後はお皿洗いだけで済みます。

そうすると、お皿洗いの時間なんて大したことありません。

大きなものもないので見た目にも、やる気が湧いてくると思います。

料理をしながら洗い物を済ませておくことは、お皿洗いの時短テクニックです。

あえて洗い物の時間をとらないので、相当な時短になります。

料理しながら片づけるのは、慣れないうちは大変かもしれません。

でも、慣れればかなり効率が良くなるのでおすすめです。

2.洗う前にお皿ごと・汚れごとに分ける

お皿洗いの時短テクニックその2は、『洗う前にお皿ごと・汚れごとに分ける』ことです。

お皿洗いのとき、汚れの内容やお皿の種類を意識していますか?

シンクに運ばれてきたものを整理せずに、手あたり次第洗い物を始めるのは…実はとても効率が悪いお皿洗いです。

お皿洗いを始めるときは、まずお皿の種類や汚れの内容で分別しておきます。

これは、汚れの少ないものから洗っていけるようにするためです。

汚れが少ないものから洗っていくようにするのは、5つのメリットがあるからです。

汚れが少ないものから洗うメリット

お皿の種類や汚れの種類で分別して汚れが少ないものから洗えば…

1.洗剤の継ぎ足しが少なくて済む
2.スポンジが汚れないので、他の食器に汚れを広げない
3.ゴシゴシ洗わなくていいものを先にササっと洗えるので、洗い物が早く片付く
4.水切りカゴに同じ種類の食器が並ぶので、拭いて食器棚に戻す時にも効率がいい
5.同じ食器を重ねると、かさばらないからシンクが雑然としない

などのメリットがあります。

効率よくお皿洗いができるということは、それだけ時短になるということです。

時短になれば、水道代や洗剤などの節約にもつながるので、良いこと尽くしですよね♡

汚れている食器は重ねない

お皿の分別をするときに意識しておきたいことがもうひとつ。

それは、汚れている食器を重ねないようにすることです。

食卓からキッチンへと食器を運ぶとき、面倒だからと全部重ねてしまっていませんか?

確かに、運ぶときには1回で済んだ方が楽ですが、お皿洗いの効率を考えるとNGです。

とくに、汚れている食器は重ねないこと。

そうすることで、汚れていない食器の裏側が汚れてしまうことを防げます。

汚れていないところに、余計な汚れをつけてお皿洗いの手間を増やさないようにするのも、時短テクニックなのです。

お皿の裏は洗い残してしまうことも多く、拭くときに気付いてもう一度やり直し…ということもあると思います。

やり直すということは、それだけ時間がかかるということになりますよね。

一回で綺麗に、素早くお皿洗いを終わらせるには、汚れている食器を重ねないことが鉄則です。

3.油汚れは使用直後に拭き取る

お皿洗いの時短テクニックその3は、『油汚れは使用直後に拭き取る』ことです。

先ほど、お皿洗いの前にお皿の種類や汚れの種類で分別することをご紹介しましたね。

このとき、油を使った料理を盛り付けたお皿は、油を拭き取ってから洗うことも時短テクニックのひとつです。

また、油汚れは時間が経つとこびりついて落ちにくくなるため、使用後すぐに拭き取っておくことも大切です。

たとえば、油を使ったフライパンや鍋は調理直後に。

それらの料理を盛り付けたお皿などは、食事後すぐに。

油が固まって落ちにくくなる前に、キッチンペーパーやティッシュなどで拭き取っておきましょう。

ただ、汚れをとるためにキッチンペーパーやティッシュを使うのは、ちょっと勿体ないですよね。

そんな時は、要らない新聞紙やチラシなどを使います。

筆者の自宅の場合は、汚れたお皿の拭き取りように、着なくなった洋服を再利用しています。