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派手な人の16個の特徴と心理(続き7)

実際はそうでない人が多い

実際に派手な見た目な上、金遣いが荒い人はごく僅かです。

容姿が派手な人は、それを自分のこだわりとして手をかけているだけで他の事に関しては財布の紐をきつく締めている事お少なくありません。

また、ブランドものが好きな派手な人に関しても、中には生粋のセレブがいるかもしれませんが、リサイクルショップや親からのお下がりなどを使っている人も居ますね。

子どもを嫌いそう

派手な人は子どもを嫌いそうな印象を持たれる事も少なくありませんね。

特にファミリーレストランなどで、子連れの人は派手な人の近くの席を避けるものです。

それは、自分の子に危害を加えられるんじゃないか?という怖さと共に、子どもの声や騒がしさを嫌いそうだというイメージが強いからと言えますね。

子ども好きな人が実は多い

派手な人は、大人になるにつれて多くの人が「大人だから皆と一緒にしないと」と個性を消していく中で自分の譲れない物をしっかりと持っている人でもあるのである意味子どもに近い存在とも言えます。

そのため、子どもと等身大で会話が出来たり、遊べたりする子ども好きな人も少なくないのです。

そして、子どもからは「ヒーローみたい」と好かれる事も珍しくないですね。

コミュ力が高そう

派手な人はその場の空気を読まない印象を持たれがちです。

そのため、相手が派手な人に近寄りがたいと感じていてもズカズカと立ち入って仲良くなってしまう、ある意味コミュニケーション能力の高そうな人であるというイメージもありますね。

相手が遠慮していても自分のペースに巻き込んで楽しんでいる内に仲良くなるのかもしれません。

地味な人とも仲良くなる

派手な人は同じく派手な人とつるんでいるイメージですが。

派手な人はあまり物事を深く考えていない人も多いのです。

そのため、全く正反対の地味な人に対してもあっけらかんと接して全く性質の違う人同士が仲良くなるというパターンも割とよくある話です。

一緒にいて楽しそう

派手な人の集団がいるととても賑やかで楽しそうだと思う事がありませんか?

周りの人は派手な人に対して一緒にいると楽しそうな人だな、と感じている人も多いと言えます。

派手で明るい人は、愛され上手で特に年上に可愛がられる傾向にあるので、いつでも新しい事や楽しい事を運んできてくれそうな印象です。

ノリがよさそう

派手な人は今を最高潮に楽しんでいる印象があるため、周りの人から見てもノリの良さそうな人だなと感じられるようです。

そのため、近寄りがたくても本当は派手な人と話して見たかったと思っている人も少なくないのです。

派手だと思われることは悪いことじゃない!

派手なのは、自分自身の個性であるといえます。

しっかりとTPOだけを守れば派手な自分でいる事は悪い事ではありません。

個性が重視される世の中なので、派手な自分を個性として受け止めてなりたい自分で過ごすのが良いですね。