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バランスが悪い人の6個の特徴(続き3)

1つを覚えることは早い

バランスに欠ける人は、自分にとって興味の無いことは、全く覚えようとしません。

しかし、自分が強い拘りを持つ物事には、強い集中力を発揮します。

ですから、職場などで求められる知識や技術が、自分が興味を抱いている分野と一致すると、覚えるのは早いです。

バランスの悪い人は、自分が強い拘りを持っている物事には集中力を発揮しますので、1つを覚えることは早いです。

新しいものを覚えると前のことを忘れてしまう傾向に

バランスの良し悪しは、物事のもつ様々な面を漏らさず観る観察眼の良否に左右されます。

バランスの良い人は、物事の様々な面を観ることのできる観察眼が備わっていますので、同時に複数のことを脳裏に印象付けることが出来ます。

ですから、新しいものを覚えても前のことを忘れることはありません。

一方、バランスの悪い人は、拘りが強いため、1つのことにしか集中できません。

このため、仕事の場面で未経験の仕事を次から次へと覚えなければならないとき、バランスの悪い人は、新しいものを覚えると前のことを忘れてしまう傾向にあります。

2.好きなものはとことん追求する

人生経験が豊富であることから、バランスの良さが身に付いている人は、色々な物事に興味を持ち、知識を広めようとする前向きな考えを持っています。

ですから、物事への好き嫌いに関わらず、仕事などで必要なことは、覚えようとする意欲が強く現れてきて、旺盛な探究心を発揮します。

一方、自己中心的な考え方をする人は、自分が興味を抱く物事にのみ関心を集中します。

このため、物事への好き嫌いがハッキリしていますので、好きなものは、とことん追求する探究心を発揮します。

しかし、嫌いな物事には、興味を示さず、知ろうとする意欲が湧いてきません。

このため、バランス感覚が狭くなり、好きなもののみを、とことん追求する、バランスの欠けた状態に陥ってしまいます。

バランスの悪い人は、自己中心的に物事を考えるため、自分の好きなものは、とことん追求する傾向があります。

3.個性が強い

バランスに欠ける人は、拘りの強い面を持っていますので、一見すると、個性が強い印象を与えます。

しかし、強い拘りを持っているため、人生観や価値観に独自の考え方を持っています。

拘りの強さのため、職場などでの人間関係づくりが難しくなります。

周りの人から観ると、拘りの強さが個性の強さとして映ります。

狭い人間関係に甘んじていると、広い視点で物事を考えることが出来なくなるため、バランスの良くない偏った個性の持ち主になります。

魅力のある個性

バランスの良い人は、自分の考えを大切にすると共に、他の人の考えも大切にしますので、自己保身に陥ることはありません。

また、他の人の視線を気にしながら言動を変えることもしません。

バランスの良い人は、外見の見た目を気にしませんので、見た目には、強い個性として表われることは少ないです。

一方、バランスが悪い人は、自己中心的な考え方をする傾向がありますので、自分の事を最優先に考える自己保身が強くなります。

強い自己保身のために、周りの視線が気になり、良い印象を与える振る舞いを心掛けるようになります。

このため、周りの目には、魅力ある個性の持ち主として映ります。

バランスが悪い人の偏った個性が、一見、魅力的な個性のように映ります。

4.積極的

バランスの良い人は、物事を冷静に観る豊かな人間性を備えています。

ですから、周りの人の考えにも耳を傾ける心の余裕をもっていますので、自分の考えを周りの人に押し付ける『チカラ任せ』の言動をすることがありません。

何時も自然体で日々の生活を過ごしていて、積極的な面を見せることは少ないです。

一方、バランスが悪い人は、自分本位の考え方を押し通そうとしますので、周りの人の考えが耳に入らないことが多々あります。

このため、周りの人の考えを顧みることなく、『我良し』の言動で、自分の考えを押し通しますので、周りの人の目には一見、積極的な人として映ります。

ポジティブ思考