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面白味に欠ける人の7個の特徴とすぐ...(続き4)

そのために、面白みのない人と言った感じのレッテルを貼られてしまうのです。

実際は、面白みのある人であっても話に入ることができないでいると、そのような感じに見られてしまう危険性が高いのです。

なぜ入っていけないのかと言いますと、その集団の人たちのベクトルとご自身のベクトルがずれているからです。

また、流行ものに疎かったりすると、話に入っていけない可能性もありますよ。

つまり、いかに情報に敏感になっているかが、面白みを左右するのです。

周りの話に入っていけないから聞いているだけ

結局、情報を敏感になっていなくて、話についていけない状態だとどうなってしまうのかと言いますと、ただ、周囲の話を聞くだけになってしまうのです。

要はうんうんとうなずいているような状態なのです。

その状態で済まされるならなんともないのですが、時折、どう思う?などと聞かれると、答えることができなかったりするので、大変な目にあってしまうのです。

要はこの状態が長く続くと、ご自身の意見を持つことができなくなってしまうのです。

そうなると、相手との議論ができなくなってしまうのです。

コミュニケーション障がいに陥る人は、実はこの手のタイプの人が多いのです。

まずは、情報に敏感になって話について行けるようにしましょう。

話しに入れるかどうかはあなたがどれだけの情報を持っているかが鍵になってしまうので、ぜひ、多くの情報を持つようにしましょう。

2.趣味がない

面白みのない人はただ漠然と生きているか、ぼーっと生きているかのような感じの生活をしています。

それはなぜかと言いますと、趣味を持っていないからです。

趣味を持っていないので、休みの時間などは何もせずにぼーっとしてしまうのです。

このような人は、時間の価値をわかっていない人と言っても過言ではありません。

よくよく考えてください。

お金は時間をかければ稼ぐことはできますが、時間はどんなにお金をはたいても戻っては来ませんし、手にすることもできないのです。

つまり、ぼーっとすごすだけで、どれだけ時間を無駄に使っていることか認識していないと意味がないのです。

まず、そこを改正するには趣味を持つことが大切なのです。

趣味はあなたを大きく変えてくれるきっかけになりますよ。

趣味がある人とない人では面白味が違う

趣味がある人ない人では、実は全く違う人種になってしまうのです。

なぜなら、趣味を持っている人は、休みの日と仕事の日のメリハリをしっかりつけているからです。

休みの日にしっかり趣味に打ち込むために、仕事をしっかり終わらせるようにします。

逆に、趣味がない人は、休みの日と仕事の日のメリハリがしっかりつけることができていないので、何においても中途半端だし、口に出すことがネガティブな場合が多いのです。

趣味は人間に大きな影響を与えるのです。

歴史に名を残している多くの人物は、趣味から発展して大きくなった例がほとんどです。

そう考えると、趣味から大きなチャンスに発展する可能性があると言えます。

趣味を持っていないだけで、実は大きな損害を被ってしまっている可能性が高いのです。

なんでもいいので趣味を持ちましょう。

3.楽しみがない

面白みがない人は見ていても楽しいと言った感じの雰囲気を感じないのです。

なぜかと言いますと、生きていて楽しいと思ったことがないのです。

要は日々の生活の中で楽しいと思えることを見つけることがへたくそなのです。

たいていこのようなタイプは、楽しいことなんてないと思い込んでしまっているのです。

しかし、よくよく考えてください。