何か1つでも自分で極めていることがあると、それが自信に繋がります。

向上心を持ったり、自分を成長させたりするためにも、自分なりに何かを極めることは大切です。

しかし、極めたいものがあったとしても、それをとことん極めるためにはどうすればいいのか、方法がよく分からないという人もいるでしょう。

そこで今回は、極めたいことをとことん極めるためのポイントについて詳しくご紹介します!

極めたいことをとことん極めるための6個のポイント

誰でも極めたいことがあれば、夢中になってそれに取り組みます。

けれども、いくら夢中になれることだとしても、やり方が上手くなければ途中で行き詰ってしまったり、挫折してしまったりすることがあります。

せっかく自分が極めたいと思うことに出会えても、途中で上手くいかなくなってしまうと、諦めざるを得なくなってしまうかもしれません。

そんなことにならないためにも、極めたいことを効率的に、またとことん極めることが出来るように、自分なりに極めやすい方法を身に付けたり、とことん極めるためにはどんなことが必要かを把握しておいたりしましょう。

極めたいことをとことん極めるためのポイントを以下にご紹介していきます。

目標選定は慎重に

自分が好きなことだからと言って、何でもかんでも無鉄砲にやろうとすると、思いがけないトラブルが起きたり、時間や予算などの問題があったりして、とことん極めるまでに至れない場合があります。

そのため、何かを極めようと思ったときには、まずはそれに対して具体的な目標を設定しましょう。

「何のために、何をどこまで極めるのか」という具体的な目標を定めることが出来れば、それに向けてブレることなく努力することが出来ますし、また最短距離で目標を達成させることも可能でしょう。

目標を定めるときには、目標選定を慎重に行うようにしましょう。

あまりに目標が高すぎると、それに到達する前に諦めてしまいますし、また目標が低すぎると、あっという間に達成させてしまって遣り甲斐がいまいち感じられないこともあります。

多少の努力を必要とし、また達成した暁には十分な達成感を得られるような目標選定を目指して、慎重に考えましょう。

途中で諦めたくならないようなものにする

目標を設定するときには、誰でもついつい目標を高いものにしてしまいがちです。

「家を買う」や「新車を買う」など、短期間で達成させるのが難しいものは目標ではなく、「目的」として定めた方が良いでしょう。

目的が家を買うことであれば、その目的を叶えるための目標として、「毎月いくらずつ貯金をする」や「節約に努める」などの目標設定を行うようにしましょう。

大きすぎるものを目標にしても直ぐには叶えられないため、途中で諦めてしまったり、心が折れてしまったりする可能性があります。

自分で自分があまり忍耐強くなく、物事を諦めてしまいやすい性格だという自覚がある人は、尚更目標は途中で諦めることのないような、適度な高さのものにしておきましょう。

価値の高い目標を選ぶ

せっかく目標を設定するのなら、いつでも出来るようなことではなく、価値の高い目標を選ぶようにしましょう。

どんなものに価値の高さを置くのかは人それぞれですが、目標を達成した時に、自分が得られるものが少なからずあるものを目標として選ぶのがおすすめです。

例えば「日商簿記2級以上の資格をとる」という目標を立ててそれを達成させた場合に、その資格を活かして企業や官公庁などで働くことが可能になるでしょう。

また、「半年以内に体重を5kg落とす」という目標を立てて、毎日努力を重ねて減量に成功すれば、痩せて健康的になっただけでなく、今までよりもオシャレを楽しめたり、自分に自信をつけたりすることが出来るでしょう。

価値の高い目標とは、自分にとって明確なメリットがあるものですので、何か極めようと思う人は、目標選定を価値の高いものにすることを意識しましょう。

ストイックに追い求める強い精神を鍛える

1つのことを極めようと思ったら、自分が極めたいと思うものに対して、ストイックに行動し続けることが求められます。

極めたいものをストイックに追い求めるためには、誘惑に負けず、横道に逸れない強い精神力が必要です。

その精神を鍛えるためには、とにかく日頃から意識して、自分で「これはこうするべき」と思うことを、行動としてとことん貫く癖を身に付けましょう。

例えば「今日は甘いものは我慢するぞ」と1日の最初に目標を立てたのなら、その日を終えるまではどんなことがあっても、決して甘いものを食べないようにしましょう。

人からお菓子の差し入れをもらっても、その場で食べることなく、持って帰って後日食べるようにします。

また、小腹が空いて何か甘いものが食べたくなったときでも、グッと堪えて食べないようにしましょう。

人は何かを我慢することで、忍耐力を身に付けることが出来ます。

そして忍耐力が精神面の成長や強さへと繋がっていきますので、ストイックに追い求める強い精神を鍛えるためにも、日頃から自分の好きなものを我慢するなどして、精神面を磨きましょう。

強い気持ちがなければ何事も極められない

何かを成し遂げようとするときには、ちょっとやそっとのことでは諦めない強い気持ちを持つことが大切です。

強い気持ちがなければ、何かを成すことも、極めることも不可能でしょう。

簡単な目標ならば、たいして苦労せずに達成することが出来ますが、そんな簡単な目標を叶えたところで、大きな充実感を得ることはできませんし、また物足りなさを感じてしまうでしょう。

かといって、目標が高く、大きくなるほど達成させることは難しくなりますので、それを達成させるためにも強い気持ちを持つことが大切になります。

誘惑に負けたり、他人の言葉に振り回されたりしないように、常に自分の気持ちをブレずに強く持つように努力しましょう。

好きこそものの上手なれ!とことん好きになろう


「好きこそものの上手なれ」という言葉があるように、自分が好きなものだからこそ、積極的にそれに取り組むことによって、より上手になることが出来ます。

自分が好きなことに対しては、誰でも抵抗なく自ら取り組もうとしますし、時間を忘れて好きなことに夢中になれるでしょう。

また、毎日のように好きなことをしていれば、それに触れている時間が長いほど必然的に上手くなったり、理解できるようになったりします。

科学の分野で新たな発見をする研究者たちは、元々科学を研究したり、追究したりするのが好きな人たちばかりです。

素晴らしい作品を生み出す画家もまた、「絵を描くのが好き」だからこそ、たくさん描く内に才能が開花して、人に認められるほどの実力を得ることが出来ているのでしょう。

好きだからこそ上手になったり、理解を深めたりすることが出来るようになります。

自分が好きなことを今よりもっともっと好きになることで、とことん極められるようにもなるでしょう。

周囲の気遣いを忘れない

極めたいことをとことん極めているときには、つい自分のしていることに夢中になり過ぎて、周りがまったく見えなくなってしまうことがあります。

しかし、自分では自分一人だけで好きなことを極めているつもりでも、実際には周りの人たちの協力や気遣いがあってこそ、極めることが出来ている場合がたくさんあります。

例えば自分が時間も忘れて好きなことに夢中になっている時に、食事を用意してくれたり、掃除や洗濯といった家事を済ませてくれたりする家族の存在があるでしょう。

また、自分が極めたいことに協力してくれる友人の存在があったり、アドバイスをくれる人の存在があったりもします。

自分一人だけで極めているつもりでも、実際には周りの人たちに気遣ってもらっているからこそやれているのだということを、しっかりと認識して忘れないようにしましょう。

のめり込み過ぎはNG

極めたいことをとことん極めようとすると、一つのことにのめり込み過ぎてしまって、周りが見えなくなってしまうことがよくあります。

それだけ夢中になれることは良いことでもありますが、場合によってはのめり込み過ぎたことで周囲との人間関係にトラブルが生じたり、金銭的に危うくなったり、仕事に影響が出たりと余計なリスクが生じてしまうことがあります。

趣味や好きなことは、あくまでも自分の私生活がしっかりと送れていて、その上で余暇を好きなことに使うのが望ましいでしょう。

人生の全てを捧げるのは視野が狭すぎる

極めたいことに人生の全てを捧げてしまうと、それ以外のことに対してはとことん疎くなってしまい、また視野も狭くなってしまいます。

周りの人たちの気遣いに気付けなかったり、周りの情報がまったく入ってこなかったりして、ふと気づいた時には自分だけが周りから取り残されてしまっている、なんてことにもなりかねないでしょう。

自分が傾倒出来るだけのものがあるというのは良いことでもありますが、それも度が過ぎてしまえば自分にとってデメリットが多くなってしまいます。

そうならないように、自分の私生活をきちんと確保した上で、空いた時間をとことん好きなことに費やすようにしましょう。

自分の目標について周囲に話そう

とことん極めたいことを見つけたら、それについての目標を定めて、周囲の人たちに自分の目標を積極的に話しましょう。

周囲に自分の目標を話すことで、目標が自分だけでなく、周りの人たちにも認識されますので、嫌でも「頑張って極めなければ!」という気持ちになります。

いわば自分で「尻に火が付く」状態を作り出すことで、心理的にも自ら甘えることなく、極めようという状態にすることが出来ます。

プレッシャーを感じることで必死になれる人や、追い込まれてから本気を出せるようなタイプの人は、この方法を用いることでとことん極められるようになるでしょう。

一方で、プレッシャーを感じると気持ちの面で負けてしまいやすい人や、押しつぶされてしまいやすい人は、この方法では逆効果になってしまいますので止めておいた方が良いでしょう。

周囲も温かく応援してくれる

自分の目標を周りに伝えておくことで、周囲の人たちも温かく応援してくれることが多いです。

特に日頃から周りの人間関係を良好に保っている人や、親しい間柄の人たちがいる人ほど、親身になって自分のことを応援してくれますので、そのことでますますやる気が起こりやすくなります。

自分で目標を立てておきながら、時にはやる気がなくなってしまったり、モチベーションが下がってしまったりすることってありますよね。

そんな時には、「周りが自分を応援してくれている」と自覚することで、それを原動力にして目標を達成させようと頑張る気持ちがわいてくることもあります。

周囲の温かい応援を糧にして頑張れるという人は、応援してもらいやすい状況を作るためにも、目標を周りの人たちに伝えるようにしましょう。

仲間やライバルを持とう


自分一人だけでは気持ちにむらが出てしまったり、モチベーションを保つのが難しかったりする場合には、仲間やライバルといった存在を持つようにすると、やる気を維持しつつとことん極めることが出来るようになります。

辛い時には励まし合う仲間の存在があれば、「辛いのは自分だけではない」と思うことが出来ますし、また「仲間と一緒に頑張ろう」とやる気も湧きやすくなります。

その一方で、競争心の強い人はライバルの存在を作ることで、「あの人には負けないように頑張ろう」と競争心を原動力にして、一生懸命に努力しようとする気になるでしょう。

一人でやるよりも力が湧く

仲間の存在があることで、「自分は一人じゃない」という気持ちが生まれ、普段以上の力が発揮出来ることはたくさんあります。

例えばスポーツの試合に臨む時に、それが個人戦の場合には、自分一人だけでモチベーションを維持しなければなりませんし、辛い時でも誰かを頼ることは出来ません。

しかし団体戦の場合には、「この人たちと一緒に頑張ろう」という、自分以外の人のためにも頑張ろうという気持ちや、「一人ではない」という心強さが生まれ、普段以上にやる気を発揮することが出来ます。

また、辛い時でも励まし合う仲間の存在があることで、現状に負けずに頑張ろうという気持ちが生まれやすくなりますし、人によっては仲間を引っ張ろうという気持ちから、実力以上の力を発揮出来る人もいるでしょう。

仲間の存在は自分に安心感を与え、また心強さを与えてくれます。

そして仲間のために頑張ろうという思いや、仲間を引っ張っていこうという気持ちから、積極的に好きなことを極めていこうという気持ちにもなれるでしょう。

ライバルに勝ちたいという気持ちで頑張れる

競争心の強い人や負けん気の強い人、プライドの高い人や何でも一番になりたがる性格の人は、ライバルの存在があればこそ、普段以上の力を発揮することが出来ます。

「アイツに負けたくない」という気持ちは、誰かを敵視することにも繋がりますので、あまり良くない感情を抱く人もいるかもしれません。

しかし、人は競争心を持つことで自らの積極性を生むことが出来ますし、また張り合いがあるからこそ人一倍に努力しようというやる気を起こすことも出来ます。

例えばかけっこをする時に、ライバルが一人もいなければ、ダラダラと自分の好きなペースで走り、勝敗がないからこそ結果を気にかけることもないでしょう。

しかし同じコースを走る人が一人でもいると、自然と「負けたくない」という気持ちが生まれ、走るペースも早くなります。

お互いにライバル心が強ければ、走るペースは全力になり、自分が勝つために走る練習もするようになるでしょう。

そうしたライバルの存在があればこそ、「負けたくない」という強い気持ちから、とことんやる気を出すことが出来ます。

人生で1つは何かを極めよう!

一度きりの人生を、どのように生きるのかはその人の自由です。

淡々とした平穏で刺激の少ない人生を送りたいと思うのなら、刺激やドキドキこそ少ないけれど、慎ましやかで平和な日常を送れるように努めれば良いでしょう。

また、刺激に満ちた人生を送りたいという人は、刺激によっては自分にトラブルやリスクがかかってくることもありますが、それらも踏まえた上で刺激に満ち溢れた日々を積極的に送るようにすれば良いでしょう。

どんな生き方をするのも個人の自由ですが、その中でも何か1つ自分が「これだけは自信が持てる!」というものを極めると、その自信を持つことで人生が充実出来たり、楽しく送れたりするかもしれません。

少なくとも、適度な刺激と人生を充実させることは出来ますので、「人生を輝かせたい」と思う人は、ぜひ何か一つだけでも極めると良いでしょう。

一度きりの人生、何かを極められたら素敵!

人生はたった一度きりです。

泣いても笑っても過ぎた出来事を取り返すことは出来ませんし、歳をとった分も若返ることは出来ません。

どんなにその場では人生を充実させようと思って行動しても、ひょっとしたら10年後には、その行動を振り返った時に後悔することがあるかもしれません。

どんな出来事や行動に対しても少なからず後悔はするものですので、だったら出来るだけ、自分の人生に後悔のないように過ごした方が自分の為にもなるでしょう。

人生は年数だけで見れば長く感じるかもしれません。

けれどもその時その時で出来ることは限られていますし、高齢になればなるほど、新しいことにチャレンジするのも大変になってきます。

ならば今の内から何か一つでも極めておき、後から人生を振り返った時に、何であれ極めることの出来た自分を誇れるような素敵な時間を過ごしておきましょう!

極めた内容が何かというよりも、極めることが出来た自分には自信が持てますし、それだけ自分でも誇らしく思えることでしょう。

自分に自信が持てる

どんなことを極めようとするのかは、人によって違います。

例えば剣道を極めた人は、誰からもその実力を認められ、世界にまで名声を轟かせることが出来るでしょう。

その一方で、全国各地の神社の御朱印を集めきったという人は、同じような趣味を持つ人の尊敬を集めることはあっても、世界中に名声が轟くようなことはないでしょう。

しかし、それはそれでいいのです。

どんなことであれ、自分がとことん極めて満足がいったのであれば、それは自分の自信になりますし、また自分にとって誇らしいものにもなります。

人に「素晴らしい!」と褒めたたえられることがなく、それどころか引かれてしまうような内容だったとしても、何であれとことん極めるのはすごいことですし、ちょっとやそっとでは出来ることではありません。

人から何を言われようが、一つのことを極めるのはとても素晴らしいことですし、自分で「極めた!」と思えれば大きな自信に繋がるでしょう。

人のためになることなら尚更素晴らしい

どんなことであれ、一つのことを極めるのは素晴らしいことですが、それが人のためになることであれば、尚更素晴らしいことでしょう。

例えばゴミ拾いなどのボランティア活動を何十年とやり続けたり、皆が使う食器や道具を職人として何十年と作り続けたりと、人のためになることをとことん極めることで、自分が満足感や充実感を得るだけでなく、周りの人たちのためにもなります。

人の役に立てて、なおかつ自分の人生も充実させられるのであれば、まさに理想的な人生の過ごし方と言えるでしょう。

自分で自分の好きなことをただ極めているつもりだったのに、気付けば周りの人たちからも感謝され、認められるようになれば、尚更自分が極めたことに対して堂々と自信を持つことが出来るでしょう。

人を救ったり勇気づけたりすることがポイント高し!

例えばボランティア活動を長年続けている人は、それが単なる自己満足であれ、もしくは「誰かの役に立ちたい」という思いからであれ、確かに誰かのためになっていることでしょう。

悩める人の相談を聞いたり、時にはアドバイスをしたりすれば、相手によってはそれで「救われた」「助かった」と感じるかもしれません。

また、落ち込む人や頑張っている最中の人を励ましたり、勇気づけたりすることでも、相手にとってはそれが嬉しいと思えることでしょう。

そうした相手の心を温かく励ましたり、気持ちに寄り添ったりすることは、特に「人のためになる」という点ではポイントが高いです。

人によっては、周りによく思われたいという考えから積極的に人助けをすることもありますが、動機がどのようなものであれ、その人助けによって誰かが実際に救われているのであれば、その行動は間違いでも、自己満足だけのものでもないでしょう。

参考になるカテゴリー

「何かを極めたい。でも何を極めればいいのか思いつかない・・。」など、何か自分なりに極めようと思ったところで、どんなことに挑戦すれば良いのか分からずに、頭を悩ませてしまうという人は少なくありません。

どんな人にでも、「地位や名声を得たい」「何か自分で誇れるものを持ちたい」「人生を輝かせたい」などの、自分の人生のおける夢や目標、希望を持つことがあります。

それらを叶えるためにもしばしば、何か一つのことを極めるという方法を選ぶ人は多いです。

しかし、いざ極めたいものが何も思い当たらずに、目標選択の時点で止まってしまい、なかなか先に進めないということもあるでしょう。

そこで自分が何を極めればいいのか分からないという人のために、参考になるカテゴリーをいくつかご紹介していきます。

これからご紹介する中から自分が極めたいものを決めるのもいいですし、全く別のところから極めたいことを決めるのも良いでしょう。

何も思いつかないという人は、ぜひ参考にしてみてください。

今まで誰も成し遂げられなかったことに挑戦

既に誰かが功績を残していたり、大勢の人たちが過去に何度も達成させたりしていることだと、いざ極めようと思っても、少し壁にぶつかった時に「結局これももうたくさんの人がやってることだしなぁ・・」と諦めてしまいやすくなります。

誰もがやっていることだから、自分がわざわざ努力して極める必要はないと思ってしまうと途端にやる気がなくなってしまいます。

また極めたところで既に何度も誰かが極めていることですので、「こんなことが出来るなんて素晴らしい!」と周囲から賛同されたり認められたりする可能性も低いでしょう。

誰もがやっていることや、過去に何度も極められていることを目標にするよりは、今までに誰も成し遂げられなかったことや、誰も手を付けていなかったことに挑戦してみましょう。

「自分が初めてだ」と思うことで、興奮ややる気が起こりやすくなりますし、「誰よりも最初に極めたい」という強い気持ちも生まれやすくなるでしょう。

社会問題を解決できるようなこと

世の中にはさまざまな社会問題があります。

貧困の問題や社会での働き方の問題、差別や少子高齢化の問題など、社会問題は上げたらきりがありません。

多くの社会問題には国を挙げて対策に取り組んでいますが、国や政府だけでは解決できない問題は山積みです。

国民一人ひとりが協力し合うことでやっと解決していけることは多いため、そうした社会問題を解決する上で、自分が社会の役に立ち、少しでも問題を解決できるように努めれば、人の役に立つことを極められるようになるかもしれません。

そうすれば自分だけでなく、周りの人たちも嬉しい結果になり、その功績を認めてもらうことも可能でしょう。

人を幸せにできるようなこと

人を幸せにできるようなことを自分が極めれば、極めたことで自分は自信が持てますし、また自分によって誰かが幸せになれます。

自分のために極めたことが誰かの幸せに繋がるのなら、それはとても素晴らしいことですし、周囲の人たちからも信頼や尊敬などの人望を集めることが出来るでしょう。

何かを極めようとする時に、それが本当に自分のためだけにやろうとする人もいれば、自分の存在を他者に認めてもらいたいという欲求から行動しようとする人もいます。

前者の場合には、自己満足の結果、自分以外の人まで幸せになれたらそれはとてもラッキーなことです。

後者の場合でも欲求は満たされて、充実感や達成感を味わうことが出来るでしょう。

並大抵の努力では達成できないこと

何かを極めようと思うと、そのほとんどは簡単に出来ることではないでしょう。

「極める」というのは、ある物事においてほぼ完璧に近い状態にまで達するということですので、どんなことであれ、完璧に近づくためには並々ならぬ努力が求められます。

けれども並大抵の努力では達成出来ないからこそ、夢中になってそれに取り組み、他の人以上の力を発揮しようという気になれます。

極めたいことが並大抵の努力では達成出来ないと感じることで、「絶対に極めてみせる」とモチベーションのアップにも繋がります。

また実際に極めた後には大きな達成感を得ることも出来るでしょう。

奇想天外なこと

普通の人が思いつかないような、奇想天外なことを極めれば、「変人だ」と言われてしまうことがある一方で、「すごく独創的な思いつきで素晴らしい!」と賛辞を浴びることもあるでしょう。

よくテレビや雑誌などで紹介されている、「ちょっと変わっているけれどもすごい人」というのは、大抵普通の人では思いつかないような奇想天外なことを極めて有名になっている場合が多いです。

一般的には思いつかないようなことに目を付け、それをとことん極めているからこそ、一般人の目には「変な人」と映りやすいです。

ですが、ただの変人というわけではなく、何か一つの物事をとことん極めているからこそ、その功績や実力、能力などの素晴らしさが認められて、有名になったり顔が売れたりしています。

そんな奇想天外なことには目を付ける人は少数ですので、珍しい枠を狙って極めるものを定めるというやり方も良いかもしれませんね。

まとめ

どんなことを極めたいと思うのかは人によって違います。

武道や華道を極めたいと思う人もいれば、写経や掃除の道を極めたいと思う人もいるでしょう。

どんなことであれ、自分にとって「極めるだけの価値がある」と思えることであれば、どんどん積極的にそれに取り組んでいくべきです。

例え自分が極めようとしていることに対して誰かがケチをつけたとしても、それはあくまでもその人の価値観であって、あなたがその意見に従う必要はないでしょう。

極めたいことがエクストリームスポーツのような、危険極まるものの場合には、心配から「やめろ」と言う人もいるかもしれません。

けれども、自分が「極めたい」と思うことに出会えるチャンスはそう多くはありませんので、せっかく出会えたそのチャンスを逃さずに掴んで、可能な限り極めることに挑戦してみましょう!