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取り返しのつかない失敗の例とそんな...(続き3)

6.時間やお金を無駄遣いしない

取り返しのつかないような大きな失敗をしてしまったら、なるべく早く失敗した分を取り返すためにも時間やお金を極力無駄遣いしないように努めましょう。

失敗したことが大きいほど、取り返すのにも時間がかかってしまいます。

だからと言ってのんびりと時間をかけることなく、「出来るだけ早く取り返すぞ!」と気合を入れて可能な限り時短しながら努力をすれば、それだけ早く失敗を取り戻すことも出来るでしょう。

また時間やお金を無駄遣いすることなくせっせと努力していれば、その姿勢を見た周囲からも「きちんと反省して頑張っているんだな」と評価を得られる可能性があります。

失った分をストイックに取り返すつもりで

たった一度でも取り返しのつかない失敗をしてしまうと、その失敗を取り戻すためには時間も労力もかなり使うことになります。

失敗さえしなければわざわざ信頼を取り戻すような時間を確保する必要はなかったわけですので、どんなに急いだところで失敗した時点でタイムロスは確定でしょう。

ただでさえ時間がかかってしまうことが分かっているのなら、少しでも時間をかけずに失敗した分を取り戻すためにも、出来る限りストイックに仕事に取り組みましょう。

真面目にコツコツ仕事をやるのはもちろんですが、一つ一つの仕事に付加価値を付け加えたり他にも出来る仕事がないか探したりして、積極的に仕事をしていきましょう。

一度でも大きな失敗をすると同じような失敗をするのが怖くなり、仕事に対して消極的になってしまう人も多いです。

しかしそれでは失敗した分が取り戻せなくなってしまいますので、更なる失敗を恐れることなく自分からしっかりと取り組んでいきましょう。

取り返しのつかない失敗は誰にでも1度はある

些細な失敗は誰でもするものですし、取り返しがつかないような大きな失敗も意外と経験している人はたくさんいます。

接客業で客を怒らせて本社にクレームを入れられた結果降格処分になってしまったり、減給されてしまったりする人もいるでしょう。

また、会社の高価な機材を壊してしまい上司に大目玉を食らってしまう人や、睡眠不足がたたって大事な会議の最中に居眠りをしてしまい周りから怒られてしまう人もいるでしょう。

自分の身近にはいなくても、別の場所では今まさに取り返しのつかない失敗をしてしまい、周囲の信頼を失ったり上司に怒鳴られてしまったりしている人がいるかもしれません。

大きな失敗をした時にはそれが自分だけのことのように思えますが、実際にはあなた以外にも取り返しのつかない失敗をして落ち込んでいる人は少なくないものです。

失敗を重ねて人は成長していく

人は失敗を重ねることで日々成長しています。

夜更かしして寝坊してしまい学校や会社に遅刻してしまった人は、夜更かしすると翌日に響くことを学んで次からは同じ失敗をしないようにと気をつけるでしょう。

また仕事で使う大事な書類を家に忘れてしまった人は、次からは家を出る前に必ず持ち物を確認するようになるでしょう。

これらのように、人は失敗をすることで「これをするとこうなる」と学びます。

そしてその経験を活かすことで、次からは同じ失敗を回避出来るようになります。

取り返しのつかないような大きな失敗の時でも同じことが言えるでしょう。

失敗してしまったことは大きくても、事が重大であればあるほどもう二度と同じ失敗はしないようにと誰もが十分に気を付けます。

そして失敗した後の対応も一度経験をしておくことで、大きなトラブルが起きた時に落ち着いて対処出来るようになるでしょう。

やっても仕方がない失敗とは?

取り返しのつかないような失敗は、出来ることなら誰もがしたくないと思うことでしょう。

しかし、失敗の大きさに差はあれ時と場合によっては避けられない失敗というものも存在します。

その失敗の多くは自分の経験・知識・技術不足であることが原因であり、また新しいことにチャレンジする際にも失敗が起きやすくなってしまいます。

どんなに慎重に一歩一歩進めていっても知らずに間違いを犯して失敗してしまうことはありますし、それが対人関係であれば尚更失敗しやすい状況となってしまうでしょう。

このように失敗によっては避けられないものや、失敗しても仕方がないものがあります。

もちろん一度失敗したら次からは同じ失敗はしないように努めるのが基本ですが、具体的にはどのような失敗が起きても仕方がないこととされているのでしょうか。

経験不足で失敗を予見できなかった

どんな物事でも、経験していないことをいきなり上手くやれる人というのはそう多くはありません。

人並み以上のセンスや才能がある人は、初めてやることであっても卒なくこなせるかもしれません。

しかし、「どうやれば最も効率的なのか」「どうやれば最短で最上級の成果を得られるのか」は、実際にやってみなければ予想を立てることは出来ません。

また、初めてやることは誰でも最初は失敗するものですので、一度目の失敗で怒られるようなことはあまりないでしょう。

経験がなければ、経験不足で失敗を予見できなかったとしても致し方のないことです。