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女子あるあるのこわすぎる闇9選!(続き3)

囲い込みをしやすい傾向がありますので、巻き込まれないよう気をつけたいところです。

SNSにはいいことしか載せない


特に、SNSには良い事しか載せません。

「楽しかったー!」「大好き」「いつまでもいっしょだよ。」などなど、自分が周りに自慢したいことやうらやましいと思われることを投稿したいと考えています。

さらに、SNSに良い事しか載せないことで、周りにリア充をアピールしていることもあります。

自分は、今とても幸せで満足していると言うことを常に発信したい気持ちが強いのかもしれませんしかし、その気持ちの裏を返せば、今満たされたい気持ちや、幸せな気持ちになりたいことから、周りから自分を認めて欲しい表れに感じられるところもあります。

リア充アピールや、SNSには良い事しか載せないような女子には、少々気をつけたいところです。

むかつく投稿にはいいねしない

特に、幸せそうにしている投稿や、うらやましいと感じる投稿に関してイライラしているところがあります。

心の中では「なぜ私じゃなくて、あいつが幸せそうなの?」なんて、ブラックな一面を見せることもあります。

また、むかつく投稿=人の幸せそうな投稿、うらやましい投稿になりますので、気がつかないふりをして「いいね」をしないのかもしれません。

万が一、いいねをしてしまうことで、相手に自分がいちいちチェックしていることがばれてしまうだけでなく、相手のむかつく投稿を読んだと思われたくない気持ちから、またその変なプライドからイイネボタンを押せないのかもしれません。

あえて匂わせ投稿をしている

また、「あえて匂わせ投稿」は例えば「相手は私のことを好きかもしれない…。」なんて思う相手に出会った時に、意味深な詩や言葉などを盛り込んでいる時もあります。

また、あえて匂わせ投稿していることで、その投稿を読む相手に対しなんとなくニュアンスを伝えているところもあります。

はっきりと言わないところがポイントです。

はっきり言ってしまうことで、自分が恥をかかないことを避けているところもあります。

また、万が一自分の直感が間違っていた場合、非常に恥ずかしい気持ちになってしまうこともありますので、匂わせる程度に投稿していることも考えられるのです。

インスタ映えの為に出掛ける

最近では、当たり前となったInstagramはより良い写真を撮りたくて、Instagramのために出かける女子も少なくありません。

人より良いものを、また人よりたくさんのものを投稿したいのかもしれません。

この女子の気持ちの裏には「他人に負けたくない気持ちが人一倍強い」「負けず嫌い」「自分のステータスや周りからの評価をあげたい気持ちが強い」などが挙げられます。

特に、お金持ちじゃない女子にもかかわらず、様々なところに出かけ、いい写真を撮りまくっているのであれば、ただの自慢したいだけの女子に見えてしまいます。

しかし、そんなことはお構いなし。

とにかく、インスタ映えするようなショットや写メが取れるだけで満足していることがあります。

ハッシュタグは10個以上つける

Instagramの投稿には、必ず#を10個以上付けていることがあります。

たくさんの#をつけることで、より多くの読者を獲得したい気持ちが強いのでしょう。

この辺を見ると、営業的能力もすごそうだと感じてしまいますよね。

また、たくさん犬を集めたい気持ちから#をたくさんつけていることも考えられます。

このように、Instagramで自分の私生活を自慢したいだけでなく、よりたくさんの人に見てもらいたい気持ちと、#をたくさん作ることでより多くのイイネを獲得したい気持ちが強い表れなのかもしれません。

#はその言葉のキーワードに合わせて、それらを探している属性の人たちも集まってきます。

より多くの読者を獲得したいこと、イイネボタンを押してほしい気持ちが強ければ強いほど、#の数も増えていくのかもしれません。

可愛い食べ物を撮るためだけに買う

また、かわいい食べ物は、取るだけのために買ってしまうこともあります。

特に、それらを食べたい気持ちが強いことより、Instagramが中心の頭になっています。

素敵な投稿をアップすることで、自分のステータスが上がった気分になるのでしょう。

また、周りから素敵な写真ばかりを取る、おしゃれな人などと思われたい気持ちが強いことから、特にかわいい食べ物を食べたいわけではなく、Instagramに載せるだけのために購入し、後の事は考えていないこともあります。

確かに、最近では「インスタ映え」などと言う言葉が日常に浸透してきているせいか、より多くの店がインスタ映えを狙う商品を開発していることも否めません。

そんな中、それにうまく便乗しているのがこのような女子達なのかもしれません。