どこか心に余裕のある人っていますよね?

そんな人は人との付き合いにおいて、相手と接するときにその人のどんな部分も受け入れてあげることのできる心の広さを持っています。

どうしても他人と関わっていると、相手に対して不満を抱いてしまったり、自分と考え方が異なる場合に気疲れをしてしまったり、相手を怒ってしまうものです。

しかし、自分の心に余裕があって、相手のどんなところでも受け入られることができれば、人と関わっていてもストレスを感じることなく付き合えるものです♩

今回は、どんなことでも受け入れる心を持つための方法についてをご紹介していきますね!

何でも寛大に受け入れる心が欲しい!!

日々の日常で、他人と接する機会というのは常にあるものです。

自分一人で気ままに生活することができたら、誰かに不満を抱くことも、気を遣うことも、自分が我慢することもないわけですが、人生とは絶対に他人と共存して成り立っているものですよね。

しかし、他人と関わるということはやはり自分と異なる意見を持っている人もいます。

そんな場合には、少なからず相手への嫌悪感を抱いてしまうものです。

それでも、苦手な相手と関わり続けないといけない場合が日常生活には多々ありますよね。

そんなとき、もしも自分が相手のどんな一面も、寛大に受け入れることができたら、無駄なストレスがなくなると思いませんか?

相手に「やめてほしい」と嫌悪感を抱くのではなく、自分が変わることからまずは初めてみましょう♩

受け入れる心を持つための10個の方法

人に対して、とてもおおらかでどんな時でも怒らない、心の広い人っていますよね。

自分なら絶対に相手に怒ってしまいたくなるような状況の場合でも、笑顔で丁寧に対応することのできる人です。

そんな人になるためにはどうしたら良いのでしょうね?

こちらでは、相手を受け入れる心を持つための方法についてご紹介していきたいと思います。

まずは自分が変わることで、もっと穏やかで楽しい生活をおくれるようにしてみましょうね♩

1.深呼吸して一度落ち着く


相手の言動についイラっときてしまったとき。

通常ならば、「ちょっといいかげんにして!」と怒ってしまいたいものです。

しかし、もしも自分が怒ってしまえば、相手のほうも逆ギレに発展して喧嘩になってしまうケースも少なくありません。

喧嘩になれば、自分にだってデメリットがあるのです。

とりあえずそんなときは、怒らず、表情を変えず、ゆっくり深呼吸して一度落ち着いてみましょう。

「もう我慢できない〜!」というときだからこそ、深呼吸です。

大きく息を吸ってから、とくに息を吐き出すほうを長めにゆっくりとすることで、頭がスッキリとして冷静になることができます。

「ふ〜・・・」と落ち着いたら、次に自分が相手にかける言葉を考えます。

そして、相手がどうしたら考え方を改めてくれるのか、そしてこの件が無事に解決するのかを考えるのです。

とにかく解決に至らなくても、あなたが怒り出さない限りは相手とトラブルになることはないので、この場を笑顔で終わらせることを優先させたほうが利口でしょう。

2.人の良いところを見つける

一度相手の嫌なところが見えてしまうと、どんどんその人の欠点だけが目立って見えてきてしまうものです。

しかし、そうなってしまうとその人と関わり続けないといけないあなたもつまらなくなってしまうので、そんなときには相手の良いところを見つけるように努力してみましょう。

嫌いな相手というのは、意外とその人のことをあまりよく知らないことが多いです。

どんな人にでも必ず良い部分はあるはずなので、なるべく良いところを見るようにすると「この人はこんな嫌なところがるけど、いい面もあるから我慢しよう」と自然と思えてくるものなのです。

嫌いという感情がピークのときには大変かもしれませんが、自分で意識することが大切ですよ♩

3.相手の話を最後まで聞く

相手を受け入れるには、まずは相手の話を最後まで聞くことも大切ですよね。

相手との相性が悪いと自分で感じてしまうと、「もうこの人とは無理だ」と判断してしまい、相手の話をきちんと最後まで聞いてあげることができないものです。

しかし、話を最後まで聞かないことはとてももったいないことで、もしかしたら話を最後まで聞いて見ると、自分が過剰に誤解をしてしまっていただけというケースもありますし、相手の思わず良いところを知ることができる場合もあります。

「もう無理」とシャットアウトせずに、まずは最後まで話を聞いてみてください。

そうすることで、意外と相手をすんなり受け入れることができるかもしれませんよ。

4.根に持たないようにする

苦手な相手でも受け入れる心を持つためには、相手の嫌な一面を知っても根に持たないようにすることも大切です。

一度相手に嫌なことをされると、「あのとき自分にこんなひどいことをしたから嫌なやつだ」と思う気持ちが、いつまでもいつまでも残ってしまうものですよね。

しかし、ずっと根に持ってしまうと相手のことを受け入れる気持ちがずっと持てないまま時がすぎてしまいます。

嫌いな人がいるというだけで精神的に疲れてしまいますし、全然ハッピーじゃない気持ちだと思うので、ここは心を大きく開いて相手を許してあげましょう。

そうすることで、自分もイライラから解放されてスッキリするのものですよ。

5.切り替え力をつける

相手を受け入れる心を持つためには、相手に対して嫌な部分が見えたとしてもそこから切り替える力を身につけることも方法の1つです。

本当に嫌だと感じてしまう相手の場合、自分が相手の嫌なところを許して相手を受け入れてしまったほうが楽だとわかっていても、なかなか容易ではないことが多いと思います。

しかし、思い切って気持ちを切り替える力を身につけることで「意外と嫌な人じゃないかも?」と思えることもあるのです。

「この人本当に嫌な人だ…もう関わりたくない」そう思ってしまっても、毎度同じように嫌な人ではないかもしれません。

その時々で、自分の気持ちをリセットして、新たな気持ちで相手を見てあげることが受け入れる心を持つための第一歩となるでしょう♩

6.ポジティブに考えるようにする


気の合わない嫌な相手のことも受け入れられるような心を持つためには、相手を関わっている事柄についてポジティブに考えるようにすることも方法の1つです。

相手とは気の合わないことは分かっているし、たまに嫌な思いにさせられるとしても、とにかく前向きに、明るくポジティブに相手と関わってみるのです。

ポジティブに考えることで、いつもならムカッと、イラっときていた事柄でも「仕方がない」「たいした問題じゃない」「悪気はないと思うから水に流そう」と思えるようになります。

逆にネガティブな思考だと、どんな些細な相手の欠点でもそれがとても大きな欠点のように思えてしまうものです。

相手を甘やかすというわけではなく、あなた自身の視点を変えてみることで自分がとても楽になるはずですから、是非トライしてみてくださいね。

7.物事を客観的に考える

「どうしてもこの人だけは受け入れられない…」というときもありますよね?

しかし、それでも相手と関わり続けないといけない場合は、相手を受け入れてしまったほうが気持ち的に楽になることができます。

それなら、自分の気持ちではなくその相手との物事を、客観的に一度考えてみてはいかがでしょうか?

嫌いな人の行動について、自分が嫌悪感を抱くときというのは、自分の「この人が嫌い」という感情が影響していることが時々あります。

嫌いな人の行動は、何をされてもマイナスにしか感じられないことも多いので、それをやめるたまにも一度落ち着いて、客観的に捉えてみることをおすすめします。

相手との物事を客観的に考えることで、「私は嫌に感じたけど、他の人ならそのまで嫌に思わない行動なのかもしれない。

だったら今ここで私が怒るのはおかしいよね」と冷静になることができます。

予め色々なパターンを憶測しておく

物事を客観的に考えるといっても、それがなかなか難しいこともありますよね?

そんなときは、苦手な相手の人が取りそうな行動の色々なパターンを予め憶測しておくとよいでしょう。

「ありえる」と思える行動のパターんを考えておくだけで、「やっぱりそうだった」と納得することができ、負の感情が緩和されることもあります。

さらに、憶測できるということは他の人でもとりそうな行動だったり、一般的にありえるパターンだということもあるので、それならば特別その人だけが悪いわけじゃないと思うこともできます。

「苦手な人」ができると、どうしてもその人の行動だけが全て嫌に思えてしまうものなので、相手を受け入れる心を持つためにも、まずはその人を苦手という特別な見方のフィルターを外す必要があるのです。

8.期待するのを辞める

相手に嫌悪感を抱くときというのは、自分が「相手はきっとこうしてくれるはずだ」という期待が大きいことに対して、それを裏切られた場合が多いと思います。

物事にはもちろん正解があることもありますが、必ずしも誰もがその正解の行動をとれるとは限りません。

また、人の考え方によってはその正解が異なることもあります。

相手とトラブルになりたくない、相手を受け入れたいと思うのならば、まずは相手に期待するのを辞めてみましょう。

そうすることで、相手の行動にガッカリしたり苛立ちを感じることも少なくなるでしょう。

諦めは肝心とも言いますが、最初から諦めていればそれほど結果が辛くないものですよ!

9.言いたいことがあっても我慢する

相手と自分の意見や考え方が食い違っていると、つい相手に反論して自分の意見を言ってしまうものです。

しかし、そこで自分の意見を言ってしまうと相手はあなたに対して嫌悪感を必ず抱きます。

それにより、小さな事柄がもっと大きなものへと発展してしまうこともあるでしょう。

相手とトラブルにならずに済む方法としては、やはり相手を受け入れる必要があるのです。

どんなに考え方が違っていても、言いたいことをグッとこらえて我慢してみましょう。

そして、相手の意見をきちんと聞くことで、相手の考え方に少しでも同調できる部分が見つかるかもしれません。

相手を受け入れる心を持ちたいなら、まずは自分の意見を押し付けることを辞めて、相手の話をよく聞いてあげましょう。

10.他人を否定するのをやめる

人間は、やっぱりどんなに綺麗事を言っても自分が1番という人が多いですよね。

自分の思うままに物事が進めば安心できるし、自分以外の他人が自分に親切だと嬉しい。

おそらく、世の中のみんながそうだと思います。

そうなると自分を傷つけるような他人を許せないものです。

「この人はひどい人だ」「この人は自分にデメリットを与える」こう感じるようになると、その人のすべてを否定したくなりますよね。

どんなに本当はいいところがあっても、一度「嫌な人」だと否定してしまうと、ずっとマイナスにしか思えないのです。

それでも、そんな自分にとって嫌な相手と縁を切ってもう一生会わなくて済むのならいいですが、そうではないならやはりその人を受け入れてしまったほうが自分の気持ちが楽になるものです。

だからこそ、どんな人でも否定せずに他人のする行動に甘く、優しい視線でみてあげるようにしてください。

他人を否定するのをやめることで、自分にとって負の感情がなくなるので、今よりずっとストレスのない生活をおくることができますよ♩

受け入れる心を持っている人の特徴とは

受け入れる心を持つための方法についてご紹介させていただきましたが、では逆に、どんな人でも受け入れる心を持っている人とは一体どんな人なのでしょうね?

難しい人間関係も、笑顔で解決できて、どんなタイプの人のことも受け入れることのできる人はとても素晴らしいと思いますよね♩

次に、受け入れる心を持っている人の特徴についてをご紹介していきます。

気配り上手

どんな相手でも受け入れる心を持っている人というのは、気配り上手な人がとても多いです。

気配り上手な人は、他人が今なにをしてもらったら嬉しいか、どんな言葉をかけたら相手が喜ぶかということをいつも考えているので、人に喜ばれる行動をとることを得意としています。

それはもちろん、どんなタイプの相手であろうと同じことができるので、本音を言えば「ちょっと関わりたくない人」だったり「あまり好きじゃない人」でも、態度に出すことなく良い雰囲気のまま相手を喜ばせることができるのです。

もちろん嫌な気持ちもあるときもあるとは思いますが、それでも「行動」がすでにクセづけされているので、どんな相手でも受け入れる態勢が整然とできているのでしょう。

臨機応変に対応できる

物事を臨機応変に対応できる人というのも、どんな人でも受け入れる心をもっています。

社会にはいろいろなタイプの性格の人がいますよね。

必ずしも自分と性格が似ていて、気の合う人ばかりではないので、相手の言動がときに理解できないこともあると思います。

それでも相手を受け入れられないという強い感情を言葉や態度で表現してしまうと、相手との関係やその場の空気も悪くなってしまいます。

そうならないためにも、相手の要望にはなるべく「YES」の返事をして、相手の思うままに臨機応変に対応してみましょう♩

相手にとって都合の良いように対応することは、ときに自分がたくさん我慢をしなくてはいけないこともあります。

しかし、「わかりました!」と相手の思うままに動いてあげるだけで、実際に行動をしながら自分の気持ちも徐々にプラス思考へと変わっていくことがあります。

プラスの気持ちは、自分の心を軽くしてくれるのでどんな相性の悪い相手と接していても、それほど「嫌だ」と思わなくなります。

この気持ちこそが、相手を受け入れる心へと繋がっていくので、ぜひ実践してみてください♩

怒りの沸点が低い

どんなことでも受け入れる心を持っている人は、怒りの沸点が低い人がとても多いです。

相手を受け入れるには、相手の言動にいちいち自分が感情的になってしまったり、怒りや苛立ちを態度に出してしまうことはあまりよくありませんよね。

どんな相手の言動にも、ゆったりとした心構えで、怒らずに済む他の選択肢を見つけ行動するようにすれば、自然と怒りは消えていくのかもしれません。

怒りの沸点が高い人は、本当にささいなことでも怒りやすく、それによって相手に態度としても出てしまうため、良い関係を築くことが難しかったりします。

このような人は、自分の中で人に対して「許せない」と思うポイントが細かいケースが多いので、人のすることに厳しい目線を持っている人が多いです。

もっとゆったりとした気持ちで、相手のことを見てあげることで、自然と相手を受け入れられるものなので、自分があてはまるかも?という方は、是非見直してみてくださいね。

余裕がある

自分の生活に余裕がある人というのも、相手を受け入れる心を持っている人の特徴の1つです。

そもそも日々の生活の中で、自分の生活が大変だったり、仕事が切羽詰まっている、お金に余裕がない、というような何かに対してゆとりがない人は、人との接し方にも自然とおおらかになることができないものです。

これらのすべてをクリアしている人こそが、ゆったりとした気持ちでライフスタイルを送ることできるので、どんな人と接しても余裕のある気持ちで相手を受け入れることができるのでしょう。

誰だって余裕のある生活をおくりたい!というのが願望かもしれませんが、それが叶っていないのなら、まずは自分の生活を見直すことから始めてみると良いかもしれませんね。

そうすれば、次のステージにはどんな相手でも受け入れる心を持つ素敵な自分になれるかもしれませんよ♩

いい意味で諦めが早い

諦めが早い人も、どんな相手でも受け入れる心を持っている人です。

この諦めの早さというのはもちろん「いい意味で」諦めが早いということです。

これは、裏を返せば「人に求めすぎない」人という意味で、人がする行動に対して期待をしすぎない性格のことをいいます。

人がする行動に対して「こうしてくれるはずだ」と人はつい期待をしてしまうものです。

そして、その行動に常識や正解があればなおさらその通りにしてくれないと「おかしい」と否定してしまいますよね。

良い意味で諦めが早い人というのは、相手がもしも自分の思っているとおりに行動をしてくれなかったとしても、それを責めたり怒ったりすることもなく、「仕方がない」「まぁいっか」と思うことができるのです。

この思考を持っている人こそが、どんな人のことも受け入れられる人なのでしょう。

諦めは肝心という言葉がありますが、人間関係においてもとても大切なことなのかもしれません。

周りに流されない

周りに流れない人も、受け入れる心の持ち主の特徴です。

日本は多数決で何かを決めるという風習があり、「あの人もそうなら、自分も・・」と自然と誰かと自分が同じであることで安心感を持ってしまう人が多いでしょう。

しかし、このような思考で人に対しても考えてしまうと「受け入れる心」を持つことはできません。

なぜなら、自分が「良い」と思っても、自分以外の誰かがその人を否定したらつい自分も「否定」することしかできなくなってしまうからです。

周りと違う考え方を貫き通すことは、もしかしたら自分が敵と見なされる可能性も出てきてしまうので、とても怖いことですよね。

しかし、どんなことでも周りに流れない人というのも存在します。

そんな人は、自分の主観をとても大切にしていて、自分が相手を受け入れたいと思えば、周りが何と言ってもそれを実行できる心の強さを持っています。

もしもそんな人になることができたら素晴らしいですよね。

友達が多い

友達が多い人は、どんな人のことでも受け入れる心を持っています。

友達が多いということは、その中に様々なタイプの人がいると思います。

似たような性格や考え方の友達ばかりというわけにはいかないので、もちろん中にはとても変わっている人もいるでしょう。

自分と考え方が違う人というのもいるかもしれませんね。

しかし、どんなタイプの人でも友達になってしまう人は、自然と友達が多くなります。

そして周りからの信頼もあるため、集団の中にいても人気者なのです。

誰にでも平等に接する

そんな人気者は、どうやって人と接しているのか?

気になりますよね。

人気者で友達の多いタイプの人は、どんな人でも平等に接することができる人が多い傾向があります。

まさに、どんなタイプの人でも受けれる心を持っているのです。

人はどうしても苦手だと認識してしまった相手にはつい態度に出やすいものです。

また、なかには相手をよく知る前から、見た目や噂だけで「こういう人のはずだ」と自分で境界線を作ってしまう人もいます。

そうなれば、最初から相手を受け入れていないということになりますよね。

誰にでも平等に接するということはなかなか簡単なことではありませんが、人気者になるためにはどんな人にでも平等に接することがとても大切になってくるので、もしも人気者に近づきたいならば、まずは相手を受けれる心を持つころから始めてみましょう♩

過去に色々経験してきている

過去に色々な経験をしてきている人というのも、どんな人のことも受け入れやすい心の持ち主です。

人生経験というのは人によりそれぞれ違うかもしれませんが、これはとくに大変な思いを経験した人にあてはまります。

たとえば、どんなに年齢を重ねても、自分が何の努力もせずただ周りに恵まれて、幸せな思いだけしかしなかった人には苦労をしている人の苦しみはわかりません。

経験してこそわかる、苦悩がありますよね。

過去の経験が、人への接し方に大きな影響を与えることもあるのです。

人の痛みを理解できる

たとえば、過去にとても辛い思いを経験した人は、傷ついている人や悩んでいる人の気持ちを理解することができます。

それは、過去に自分も同じような気持ちを抱えたことがあるからこそ分かるのです。

人付き合いが苦手な人や、周りから誤解されやすい人もなかにはいると思いますが、そのような人は人間関係に悩んでいたり、人との接し方が不器用だったりもします。

辛いことがあって、自分に余裕がないからおかしな態度になってしまう人もいるかもしれません。

そんな相手に対しても、どんな相手でも受け入れたいと思う心の持ち主は、「もしかしたらこの人は今辛い思いをしているのかも?」と相手の気持ちを想像して、自然と相手に寄り添うことができるのです。

過去の経験や痛みが、その人の糧となって人への優しさに繋がっているのかもしれませんよね。

忘れっぽい

どんな人のことでも受け入れる心を持っている人というのは、忘れっぽい人であることが多いです。

忘れっぽいというのは短所のようにも思いますが、このケースの場合「相手との嫌なことでも簡単に水に流せる」ということに繋がります。

逆に、どんなことでもしっかりと細かく覚えている人というのは、相手のした行動に対して根に持つタイプなので、相手への不満がどんどん、どんどん募っていく嫌なタイプです(笑)

人には失敗というのは必ずあることですし、必ず相手の100パーセント望んでいるような行動をとれるというわけではありません。

相手の過ちや、ちょっと嫌な部分を、次に会ったときには綺麗に忘れてしまうくらいのほうが人間関係は円滑のいくでしょう。

冷静

どんな相手でも受け入れる心を持っている人は、常に冷静な判断ができる人が多い傾向にあります。

相手がしてしまったよくない行動に対して、感情だけで反応してしまうとつい相手を拒否してしまう対応になりがちなので、一度冷静になって自分がどうするべきか?を落ち着いて考えることが大切なのです。

冷静な対応ができる人は、相手の失敗や良くない言動に対して一度冷静に考え、とりあえず相手と穏便にその場をやり過ごす方法を知っています。

そして、どんなことでもグッと我慢して相手を受けいれることができます。

まさに大人の対応とも言えると思いますが、相手との関係を壊さないためにはとても懸命な判断かもしれませんよね。

責任感が強い

物事に対しての責任感が強い人というのも、どんな相手でも受け入れる心を持っている人の特徴の1つです。

これは、たとえば学校ならば学級委員長だったり、会社ならば役職のある立場のある人です。

クラスをまとめるリーダーである学級委員長や、会社内で部下の面倒を見なくてはいけない役職のある人というのは、人の好き好きだけで態度を変えたりはできません。

それは自分の仕事への使命でもあり、自然と責任感が身についているのです。

上にたつ立場のリーダーが、ちょっと変わっている人や、みんなから嫌われるような行動ばかりとる人に対してひどい態度をとることはご法度です。

逆にその人が周りとうまくやっていけるように手助けをする役割もまかされているので、まずは自分がその人を受け入れなくてはならないのです。

仕事の一貫でもありますが、自分がまかされた使命としてしっかりと責任感を持っている人が多いので、どんな人に対しても平等におおらかに接することができるかっこいい存在なのです。

人のミスに寛大

どんな完璧と思える人にも、必ずミスはありますよね。

そのミスがどんなに小さくても、とても大きなミスだったとしても、それを寛大に処理できる人というのも、どんな人でも受け入れる心を持っている人の特徴です。

たとえば仕事などで相手がミスを犯した場合、それがどんな内容でも仕事上ではデメリットですよね。

しかし、そのデメリットを大ごとにせずに円滑に解決できる方法を相手に提供してあげたり、怒ったり態度に出さずフォローする姿勢がある人が、このタイプにあてはまります。

もちろん仕事において、取り返しのつかない大きなミスを犯してしまった場合…それはとても大変なことです。

思わず「バカヤロウ!」と叱りたくなることもあるし、この人とはもう関わりたくないと思うこともあるかもしれません。

しかし、それでもミスを認めて相手が謝っていたりすれば、この次は頑張ろうねと手を差し伸べてあげたいものです。

なかには謝ることすらしない非常識な人もいるかもしれませんが、その場合でも怒らずに「まずは謝ろうか〜?」と自分がその人に歩み寄れるよう、おおらかな対応で行動にうつせる人もいます。

ミスに寛大な人は、部下や周りからの信頼もある人が多い傾向があるため、良い上司・良い先輩にはてはまることが多いです。

そんな人になるためにはまずは他人の行動に優しくなりましょう。

視野が広い

視野が狭い人というのは、自分の中でつい固執した考え方を持ってしまうものなので、様々なタイプの困った出来事に対応するのがへたくそです。

逆に、視野が広い人というのはいろんなケースに臨機応変に対応する能力を持っているので、さまざまな人の困った出来事にもおおらかに対応することができます。

「どうしよう」「ミスしてしまった」と困っている人がいる場合でも、「それならば、こうしてみよう」と打開策を提案することができたり、「そんなに大変な失敗じゃないよ」と相手をフォローするゆとりを持つことができる人なので、自然と相手に対しても嫌な感情を抱かない人が多いのです。

このタイプの人は、もちろん自分の仕事もよくできる分、人のことを助けるだけの余裕があります。

そのゆとりこそが、どんな人の失敗も受け入れやすい理由なのかもしれません。

まずはゆとりを持って、視野を広くしてみることで、相手の困った言動にもゆったりとした気持ちで受け入れることができるかもしれませんよ。

気分の上げ下げがない

どんな人のことでも受け入れられる人というのは、気分の上げ下げがなく、気分屋さんではありません!

自分の機嫌によって、その日の人への対応を変えてしまう人もなかにはいますが、そうしてしまうとまったく同じ相手の行動でも、気分によっては怒り、気分が良いときは許す…というように一貫性がなくなってしまうので、あまりよくありませんよね。

会社など職場においては、とくに先輩や上司などが気分屋のタイプだと、その部下や後輩はとても大変だったりします。

どんなときでも気分に左右されることなく、同じ感覚で冷静に対応できる人こそ、他人を受け入れてくれる心のゆとりを持ち合わせているのです♩

受け入れる心を持っている人は心にゆとりがある!

それぞれの特徴をご紹介させていただきましたが、どんな人のどんな事柄でも受け入れることのできる広い心を持っている人というのは、心にゆとりがある人のことをいうのかもしれません。

自分の心にゆとりがあるからこそ、人に対してゆったりとした優しい気持ちで見ることができるのです。

自分に余裕がないと、人のことまでフォローしてあげることができないものなので、人に優しく、相手を受け入れたいのならば、まずは自分の生活習慣が考えかたを改めると良いかもしれませんよ♩

そうすることで、周りがつい頼りたくなってしまうような素敵な心の持ち主になれるでしょう。