皆さんは、日々生きていく中で心がけていることはありますか?

「明けない夜はない」「明日は必ずやってくる」などとあるように、毎日は当たり前のようにやってきます。

しかし、それは決して当たり前ではないのです。

人生は一度きり、つまり、日々には限りがあるのです。

日々をいかに有意義なものにするか、それによって、人生をより良いものにできるかが変わってくるのではないでしょうか?

それには、今この瞬間をいかに大切にするかが鍵となってきます。

あっという間に過ぎ行く「瞬間」を1つ1つ大切に生きることによって、あなたの人生の輝きは何倍にも何十倍にも増していくことでしょう。

今回は、「今この瞬間を大切に生きるための25個の考え方」と題しまして、皆さんとともに、この瞬間をより良いものとしていきたいと思います。

それでは、しばしお付き合いください。

この記事の目次

あなたは今幸せですか?

唐突ですが、「あなたは今幸せですか?」と聞かれた時、あなたは何と答えますか?

幸せと一言で言っても、その内容は人それぞれであって、数も無限に存在しています。

心から「幸せ!」と言える人もいれば、「そこそこ幸せ」、「言うほど幸せではない」など、様々な意見があるでしょう。

「人生、楽あれば苦あり」とあるように、楽しいことばかりではありません。

思わず逃げ出したくなるような、辛い出来事に直面してしまうこともあるでしょう。

逃げ出したいと思う気持ちは否定できませんし、理解できます。

しかし、そこで逃げてしまうと「逃げる癖」がついてしまいます。

嫌なことがあるたびに逃げてしまい、幸せの範囲が狭くなってしまうでしょう。

では、幸せになるためにはどうしたら良いのでしょうか?

それは、下記のポイントにてご紹介します。

幸せになる鍵は今を大切に生きること

「幸せになる鍵は今を大切に生きること」、これに尽きます。

なぜなら、今を大切に生きられない人は、未来を生きることはできないからです。

今は未来につながるものです。

だからこそ、今を大切に生きなければいけないのです。

その時が良ければそれで良いと言うのも一理はあるでしょうが、それがいつまでも続くわけではありません。

安定な幸せを得るためには、今を安定させる必要があります。

そのためにも、後先を考えることも大切となってきます。

誰しも、未来がどうなるかは予想ができませんが、だからこそ、今を大切に生きることで未来につなげることが必要となってくると言えますね。

それらを積み重ねていくことで「未来」をより良いものに変化させていくことができ、未来にも希望を持てるようになるのではないでしょうか?

今を大切に生きるための25個の考え方とは

それでは、今この瞬間を大切に生きるためには、どのようにしたら良いのでしょうか?

そのためには、まずは考え方から見直す必要があります。

考え方1つで、その後の価値観や行動は大きく変化していくでしょう。

こちらでは、25個の方法をご紹介します。

それでは、順に見ていきましょう!

1.自分の心に忠実に生きる


1個目は、「自分の心に忠実に生きる」です。

自分の心ほど、正直なものはありません。

しかし、自分の心のままに生きていけることばかりではありません。

例えば、人に合わせなければならない、自分の我が通らないことが往々にしてあります。

どちらも仕方ないと言ってしまえばそうですが、それに慣れてしまって、自分の心をないがしろにしてしまうことが問題となります。

結局、最後に決断を下すのは自分自身です。

その時、自分の心に嘘をついたままでは、納得する決断を下すことはできないでしょう。

自分の心に響かないのであれば、「違う選択肢を選ぶ」こともまた決断なのです。

2.人の意見に左右されない

2個目は、「人の意見に左右されない」です。

人の意見は、時として自分を惑わせます。

まっとうな意見だからこそ納得することもあれば、突飛な意見だからこそ反発したり、なぜか納得してしまうこともあるでしょう。

それはそれで良いのです。

ただ、あまりに人の意見に左右されてばかりいると、主体性がなくなってしまいます。

水の流れに流されるように、自分で判断する能力が衰えてしまい、自分で考える機会をなくしてしまうでしょう。

「人は人、自分は自分」です。

人の意見を聞いたり、参考にするのは良いですが、まずは自分で考え、自分の意見を持つことを忘れないようにしましょう。

3.心を強くする

3個目は、「心を強くする」です。

心は、強い面もあれば、弱い面もあります。

同じことでも、ある人にとっては大したことはなくても、ある人にとっては大きな衝撃とともにショックを受けることもあります。

また、外見は強そうに見えても、内面は脆(もろ)い人もいれば、逆に、大人しそうに見えても、内面は芯が強く、たくましい人もいます。

心は目に見えないものだけに、その強さの度合は傍から見ただけでは全てを理解することはできません。

心を強くするには、まずは「自分の弱さを知る」ことから始まります。

そのうえで、弱さの原因や苦手なことに真正面から向き合うこと、あらゆる可能性を視野に入れて「物事に動じない心を育てていく」ことが肝要と言えるでしょう。

4.人の嫌なところより良いところを見る

4個目は、「人の嫌なところより良いところを見る」です。

人は、人の嫌なところに目がいってしまうものです。

嫌なところに目がいけばいくほど、どんどんその人のことを嫌いになってしまうでしょう。

とは言え、それは仲の良い人も例外ではありません。

どんなに仲の良い人であっても、ふとした瞬間に「嫌なところ」を目の当たりにすることで、それまでは思っていなかった感情が芽生えることがあるでしょう。

しかし、それは多かれ少なかれ相手があなたに感じることでもあるわけです。

完璧な人がいないように、人は欠点があってこそ、愛嬌や親近感が芽生えるのです。

良いところだけをクローズアップしてみれば、相手がどんどん魅力的に思え、嫌なところは覆い隠されるでしょう。

5.陰口、悪口を言う人間は相手が羨ましい場合がほとんどだと思う

5個目は、「陰口、悪口を言う人間は相手が羨ましい場合がほとんどだと思う」です。

言われる側としてみたら、たまったものではないことは確かです。

理由はどうあれ、人の陰口や悪口を言う行為は、最低極まりないことです。

しかし、陰口や悪口を言うのは、その対象となる相手への嫉妬や羨望(せんぼう)があるからと言う説もあります。

自分にはないものを持っている、いつも人の中心にいて目立っているなど、羨ましいと思う理由があるからこそ、その反動で陰口や悪口を言ってしまうようです。

つまり、対象に「関心がある」からこそ、陰口や悪口を言ってしまうと言えるでしょう。

ただ、対象を羨ましいと思う自覚がない、あるいは、羨ましいと思うことが悔しいと言った気持ちの表れかもしれません。

6.今あるもの、ことに感謝する

6個目は、「今あるもの、ことに感謝する」です。

今、あなたの周りにあるもの、こと、それは当たり前のように存在している、ように思うでしょう。

そのことに何の疑問も持たず、あって当然、むしろ「もっとこうだったら良いのに」などと不満を感じている人もいるかもしれません。

このように、何かを求めることが悪いわけではありません。

ただ、感謝することを忘れてしまっていることが問題なのです。

全てのものやことは、あらゆる人たちの支えがあってのこと、自分の周りにあるものやことは、周りの人たちの支えによるものと心得、改めて「ありがとう」の気持ちを持ちましょう。

7.すべてをプラスに変換する

7個目は、「すべてをプラスに変換する」です。

人生には、プラスだけでなく、マイナスが存在します。

マイナスな事態が発生した時、人はマイナス思考に陥ることが少なくありません。

一度マイナス思考に陥ると、それは悪循環となって、あなたを蝕(むしば)んでいくでしょう。

それだけでなく、さらなる「悪いこと」までも引き寄せてしまうことになります。

どんなことにも良し悪しがあるように、マイナスなことの中にもプラスのことがあります。

それを見出せるかどうかで、あなたの意識や心持ち、状況が大きく変わるはずです。

8.本当に必要なものに囲まれる

8個目は、「本当に必要なものに囲まれる」です。

「あれもこれも、自分にとっては必要!」と言った意見が聞こえてきそうですが、少しだけ聴いてください。

ミニマリストとまではいかないまでも、余計なものを置かないことは、自分の意識に影響を与えます。

某人気ドラマでの台詞を借りるなら、「なくても困らないもの」を挙げてみてください。

収納のプロが紹介していました方法を紹介すると、以下の流れとなります。

特にこれと言った理由はないけれど、何となく置いてあるものはありませんか?

そうしたものや、1年以上触れていないものとは「お別れ」することをお勧めします。

いきなり「お別れ」できなくても、ダンボールなどに一か所にまとめていれておいて、さらに1年触れなかった時こそダンボールごと「お別れ」しましょう。

そうして最後に残った「必要なもの」に囲まれることで、より充実した生活を送ることができるでしょう。

9.今生きていることに感謝する


9個目は、「今生きていることに感謝する」です。

生きていること、これもまた「当たり前」ではありません。

様々な「奇跡」に満ち溢れた「副産物」と言っても良いでしょう。

たとえ、毎日が同じルーティンの繰り返しであっても、ドタバタと忙しない毎日であったとしても、全ては「生きている」からこそ存在するのです。

命あるものには、寿命と言う名の限りがあります。

だからこそ、生きていることに感謝し、限りある人生を自分流に有意義に過ごせるようにするのでしょう。

感謝の気持ちが根底にあれば、人生を前向きに生きていくことにもつながるでしょう。

10.誰かと比べない

10個目は、「誰かと比べない」です。

人は、自分と誰かを比べることで、優越感に浸ったり、逆に劣等感に苛(さいな)まれることが多かれ少なかれあるものです。

前者の場合、そうすることで自分の自信を保ったり、相手を軽んじることがあります。

後者の場合、相手を越えてみせようと自分を鼓舞するきっかけになったり、ますます自信をなくすなどがあります。

いずれにしても、「自分は自分、人は人」「みんな違って、みんな良い」と切り替えることが大切です。

誰かと比べることで自己満足するにしても、自己嫌悪に陥るとしても、そこから自分を成長させることができないのであれば、自分にとって無益なものでしかありません。

誰かと比べないことで、自分の気持ちもきっと楽になって、より自分らしさを生かすことができるようになるでしょう。

11.ネガティブな思考になる映像はなるべく見ない

11個目は、「ネガティブな思考になる映像はなるべく見ない」です。

ネガティブな思考、それはまさに「底なし沼」のように、暗く澱(よど)んだものとなります。

一度ハマったが最後とまでは言いませんが、そこから急にポジティブな思考に変えるのは至難の業と言えるでしょう。

視覚に訴えてくる「映像」もまた厄介です。

一度見たものは、記憶となって、何かしらのきっかけで思い出すことになるでしょう。

そうした「諸悪の根源」となるものは、「見ない!」に越したことはありません。

完全に見ないのは無理であれば、「なるべく見ない」を死守しましょう。

12.人を蹴落とす人間とは距離を置く

12個目は、「人を蹴落とす人間とは距離を置く」です。

人を蹴落とす人、それは「自分さえ良ければそれで良い」と言う人です。

つまり、自分以外の人のことは「どうでも良い」わけです。

たとえ本人曰(いわ)く、「大義名分」な理由があったとしても、人を蹴落として良い理由にはなりません。

むしろ、そうした理由を持つ人は、目的の為なら何をしても良いと思っていることが多いです。

なので、人を蹴落とす人間とは距離を置いて、極力関わりを持たないようにしましょう。

13.悪いことをしたら謝る

13個目は、「悪いことをしたら謝る」です。

これは、人として当然のことです。

謝る、それは自分の非を認めると言うことです。

謝らなければならないことなら、最初からしなければ良いと言えばそれまでです。

しかし、人は生きている中で過ちを犯すいきものです。

その時、きちんと反省して二度と同じ過ちを繰り返さないようにするか否かで、その後が大きく変わってきます。

悪いことをしたら「すぐに」謝る、これを心がけましょう。

そして、ただ単に謝るだけでなく、いかに自分が悪いことをしたかと言うことをしっかりと自覚し、心から反省しましょう。

14.日々小さな目標を達成する

14個目は、「日々小さな目標を達成する」です。

目標は、ただ大きければ良いと言うものではありません。

「継続は力なり」とあるように、毎日努力し続けることが大切なのです。

すぐに達成できる小さな目標をこなしていき、それを習慣化することで、いつの間にか意識しなくてもできるようになるのです。

できることが増えていけば、自尊心が高まって、自分に自信が持てるようになり、自分の魅力も上がっていくでしょう。

まさに、「塵も積もれば山となる」ですね。

小さなことからコツコツと続ける、これが目標を達成するための原動力となるでしょう。

15.SNSに左右されない

15個目は、「SNSに左右されない」です。

SNSは、現代人にとって欠かせないツールとなっています。

SNSによって様々な情報を得ることができますが、良いものもあれば、中には悪いものも同時に存在しています。

例えば、「○○ラーメン店では、味噌ラーメンが美味しい」と言う口コミが多数あるとしましょう。

その口コミを見たあなたは、口コミを信じて味噌ラーメンを選ぶでしょうか?

それとも、自分の好きな「味噌ラーメン以外のラーメン」を選ぶでしょうか?

後者の場合、自分の価値観や気分を優先していて、SNSには左右されていないようです。

前者の場合、SNSに左右され、「皆が言っているから間違いない」と鵜呑みにしてしまっているようです。

もちろん、何を選ぶかは個人の自由なのですが、「知らない人がこれが良い」と言ったことを何の根拠もなく鵜呑みにすることが、自分で考えて決める力を弱めることになるのです。

そうなってしまわないためにも、SNSはSNSとして、左右され過ぎないようにしましょう。

16.健康を大切にする

16個目は、「健康を大切にする」です。

健康は、何にも勝る宝と言っても過言ではありません。

「体は資本」と言うように、体の健康は何ものにも代えがたいものです。

そこに、心の健康が加われば言うことはないです。

心身が健康であれば、どんな困難にも立ち向かっていくことができるでしょう。

特に、下記のポイントを日々の生活に取り入れていけば、健康に大いに近づき、健康を維持することができるでしょう。

食事に気を使う

1つ目は、「食事に気を使う」です。

食事は毎日摂るものです。

好きなものだけを食べる、これはとても幸せなことに思えますが、それは偏食につながってしまいます。

炭水化物、肉類、魚類、野菜、それぞれに栄養素が詰まっていて、どれも欠かせないものばかりです。

それだけに、栄養バランスが取れた食事を心がけることが大切です。

多少なりとも「好き嫌い」があるにせよ、偏った食事は避けましょう。

運動する

2つ目は、「運動する」です。

運動不足は、深刻な問題です。

運動不足によって、体が硬くなったり、筋力や体力が落ちてしまいます。

また、同じ姿勢でい続けるなどして血流が悪くなってしまったり、生活習慣病の恐れもあります。

運動不足がもたらす影響は大きく、体の不調は心の不調にもつながってしまうため、悪循環と言わざるを得ないでしょう。

いきなり本格的な運動をするのは無理でも、1日5~10分の軽めの運動から始めてみてはいかがでしょうか?

17.笑顔でいられる生活をする

17個目は、「笑顔でいられる生活をする」です。

笑顔は、生きていくうえで「活力」になります。

表情=心情、つまり、笑顔=明るい・楽しい・晴れやかな気持ちと言えるでしょう。

嫌なことが続いて気が滅入りそうになった時でも、笑顔でいれば、少しずつ気持ちが上向いてくるものです。

もちろん、四六時中笑顔でいるべきとは言いませんが、笑顔を意識することで生活が違ってくるでしょう。

笑顔を増やして、毎日の生活を彩りのあるものにしていきましょう。

18.本心でいられる仲間を作る

18個目は、「本心でいられる仲間を作る」です。

あなたは、自分の本心でいられる仲間はいますか?

自分の本心、それはありのままの自分をさらけ出すと言うことです。

そんな「ありのままの自分」を受け入れてくれる仲間、それはとても貴重な存在と言えますね。

そんな仲間の存在によって、嘘偽りない自分でいられる時間を持つことができれば、自分を見失うことはなくなるでしょう。

自分に対して嘘偽りなく接してくる相手には、自らも胸襟(きょうきん)を開いて接することができるでしょう。

19.休み時間はしっかり休む

19個目は、「休み時間はしっかり休む」です。

休み時間は、「休むための時間」です。

そんな休み時間を削ってまでやらなければならないことがあるでしょうか?

やりかけのことがあるにせよ、作業の遅れを取り戻すためにせよ、「オンとオフの切り替え」は必要です。

休み時間にしっかり休んで、心身をリフレッシュさせましょう。

それで頭の中もスッキリさせて、引き続き「やらなければならないことや作業」に取り掛かりましょう。

その方が、切羽詰まってやるよりも、きっと効率が良いはずです。

20.休みの日には自然を見ることを心がける

20個目は、「休みの日には自然を見ることを心がける」です。

休みの日、それは自分の自由な時間を過ごせる日です。

どこかに出かける、家でまったり過ごす、スマホやテレビとにらめっこするなど、様々な過ごし方があるでしょう。

もちろん、それらの過ごし方も良いですが、自然を見ることもおススメです。

自然”だけ”を見ることで、日常の喧騒(けんそう)から離れて、心を落ち着かせるのです。

瞑想とまでは言いませんが、自然を見ている間だけでも、「何も考えない」「何もしない」ことで、己を見つめ直すことができる良い機会と言えますね。

21.どうしても嫌いな人が出てきたら、相手が届かない場所に自分がいく

21個目は、「どうしても嫌いな人が出てきたら、相手が届かない場所に自分がいく」です。

好き嫌い、それは全ての分野において存在します。

それは、人間関係も然(しか)りです。

嫌いな人とはできれば関わりたくないと思うのも無理もありません。

しかし、避けて通れない場合も当然あります。

どうしても嫌であれば、下記のポイントを意識し、実行してみてはいかがでしょうか?

恨みの感情は人生の無駄

1つ目は、「恨みの感情は人生の無駄」です。

人を恨んでも、そこからは何も生まれません。

相手に対する憎しみはもとより、そんな自分がどんどん嫌な人間になっていくようで、浅ましい自分に嫌悪感さえ抱いてしまうそうです。

恨みは相手を許せない感情の表れです。

つまり、相手を許すことで恨みが晴れて、自分の中にある負の感情を消し去ることができるでしょう。

あなたの人生に必要なのは、恨みと言う名の負の感情ではなく、広い心で人や物事を見る余裕です。

それによって、あなたの人生も、あなたの精神や人となりも大きく価値を上げるでしょう。

相手の手の届かない人生へステップアップする

2つ目は、「相手の手の届かない人生へステップアップする」です。

嫌いな相手と同じ土俵にいる限り、いつまでも相手が自分の視界に入り、嫌な思いを募らせていくことになります。

それが耐えられないのであれば、相手とは違う土俵に行くことが手っ取り早く、そして確実な手段と言えます。

あなたの人生を、相手の手の届かない人生へと変貌(へんぼう)させれば、あなたの視界から嫌いな相手はいなくなります。

それによって、あなたの心は開放され、あなたの人生は大きな飛躍(ひやく)を遂げるでしょう。

その勢いに乗って、どんどんステップアップさせていきましょう。

22.理解できない人を理解してみようと思う

22個目は、「理解できない人を理解してみようと思う」です。

自分にとって理解できない人がいた時、その人と距離を置こうとする人は多いのではないでしょうか?

人の全てを理解しようとすることは難しいことです。

しかし、理解してみようと思うことから、その人に対する意識が変わってくるのではないでしょうか?

それがきっかけとなり、相手のことを理解しようと努力し、それをあれこれ実行に移すことで、自分が知らなかったことを知って、価値観が広がっていくのです。

「理解できない」と丸投げするのは簡単なことですが、まずは少し考えてみることから始めてみませんか?

相手にしても、自分のことを理解してみようとする人を無下に思うこともないでしょう。

23.他の人を幸せにする

23個目は、「他の人を幸せにする」です。

ベタなことではありますが、人が幸せそうにしているのを見て、自分も幸せに感じる、これはとても素敵なことです。

「自分さえ幸せならそれで良い」と言った考えでは、得られない幸せと言えます。

自分のために何かをすること、相手のために何かをしたいと思ってすること、この2つでは熱量が違ってきます。

自分のためなら少々妥協してしまうことも、相手のためなら多少無理をしてでもやってみようと思えたりするのが不思議なところです。

もちろん、自分を犠牲にしてまで相手の幸せを優先することが美徳とまでは言いません。

「情けは人の為ならず」とあるように、人に良いことをすれば自分に良いことが返ってくるくらいの気持ちがちょうどいいかと思います。

24.自分の長所をよく考える

24個目は、「自分の長所をよく考える」です。

「自分の長所はこれ!」と言えますか?

「短所はスラスラ言えるけど、自分の長所って何だろう?」と言う人もいるのではないでしょうか?

あるいは、短所と思っていたものが実は長所であった、またはその逆など、改めて振り返ってみて初めて実感することもあるでしょう。

いずれにしても、あなたの長所は、あなただからこその持ち味が加味された魅力です。

自分と言う人を見つめ直す意味も含めて、自分の長所について考えてみてはいかがでしょうか?

自分で思いつかない人は、友人など「第三者の目」を参考にしてみましょう。

25.できないことは人や機械に頼る

25個目は、「できないことは人や機会に頼る」です。

自力で物事を成し遂げようとする姿勢、それは素晴らしいものです。

しかし、自分1人でできることには「限界」があります。

限界を決めるのは自分自身とは言え、自分だけではできないことがあるのは確かです。

人や機会に頼ることは悪いことではありません。

人や機会を使えば、効率やスピードが上がり、自分だけではできなかったことができるようになります。

頼られる側にしても、「自分を信頼してくれている」相手に悪い気はしないはずです。

自分1人で抱え込まずに、人や機械にも頼るようにしましょう。

日々の生活を見つめ直し、幸せになろう

以上が、「今この瞬間を大切に生きるための25個の考え方」の紹介となりますが、いかがでしたか?

今この瞬間を生きるために必要なこと、それは日々生きている生活を見直すことから始まります。

生活は、良くも悪くも「習慣化」していくものです。

同じことでも、人それぞれの好みややり方によって、いかようにも変化を遂げていきます。

意識すること、それを実行に移すこと、習慣化すること、その工程は口で言うのは簡単ですが、険しくも長くも感じられます。

しかし、意識することによって、自分の中で何かが芽生え、それによって価値観に新たな刺激が得られるのではないでしょうか?

実行することによって、「こんな方法もあったんだ」「何で今までやろうとしなかったんだろう」と思うこともあるでしょう。

習慣化することで、さらに高みを目指そうと努力し、それによって、日々の生活の質を上げることにつながり、好循環が生まれるでしょう。

日々の生活を見つめ直す中で、今まで目を背けていたことを直視せざるを得ない状況もあるでしょう。

良いところだけでなく、嫌なところやダメなところも、余すことなくきちんと見直すことが必要なのです。

あなたの人生が、幸せに満ちたものになることを心から祈っています。