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鋭い眼光の人の8個の特徴と性格(続き3)

つまり、夢や目標を持ってしまえば、必ず叶うのです。

大切なのは、叶うまで自分を信じて持ち続けることなのです。

それができないでいるからいつまでたっても叶わないし、夢や目標を持てないでいるのです。

そんなんでは意味がありません。

なんでもいいので、夢や目標を持つようにしましょう。

夢や目標と聞くと大きく考えてしまう人は多くいるかもしれませんが、大きく考える必要は全くありません。

小さくても構いません。

ゆっくり1つ1つ叶えていきましょう。

夢や目標はいくつ持っても罪にはなりません。

色々なことを経験してきている

最初でも説明しましたが、人間は経験してきたことでしか物事を判断できないのです。

なぜなら、経験していないことは頭に入っていないからです。

故に生きている間はなんでもいいので多くの経験を積むことが大切なのです。

最近多いのが、若いうちに多くの経験を積んでおけというような感じに言ってくる大人が多いのですが、これは大きな勘違いです。

若いうちと後期年齢ではどちらが長いと思いますか?

おそらく若いうちとは30代手前だとイメージされている方は多くいますが、それでは後期と言えばと聞かれたら定年を60と考えてそこから先のことを言います。

人生100年時代と言われているので、最低でも定年後は40年生きると考えられます。

つまり、圧倒的に後期の方が長いのです。

若いうちに経験を積んでおけというような考えはもはや古い考えと言ってもいいのです。

ただ、いくつになっても経験を積むことは大切です。

そのため、年齢とわずに鋭い眼光をしている人は多くの経験を積んできたと言えるのです。

なぜなら、あらゆる物事に関して深く考えることができるからです。

とにかくこの先生きていくうえではあらゆる経験が必要になってくるのです・。

2、3歩先の事を考えている


いつも先のことを考えて行動しているからあらゆることが起きても冷静に対応することができるのです。

なぜなら、それだけ経験を積んでいるからです。

経験が多いとあらゆることでも冷静に対応することができるのです。

要は、普通の人にとっては経験したことがなく、頭に血が上らない状況でも、経験を積んでいる人からすれば、あれこれと考えられるのです。

なぜなら、常に先のことを考えているからです。

いつも過去のことばかり考えている人は、何かが起きてもうまく対応することができないのです。

つまり、過去を見るのではなく、先を見るようにすることが大切なのです。

しかし、今まで過去を見てきた人にとってこれは難しいかもしれませんが、そう考えると先へは進めません。

鋭い眼光を持っている人で先のことを考えて行動している人を見つけたら、一緒に行動するようにして、その人の行動や言動などの習慣をあなたに刷り込ませるようにしましょう。

そうすることで、あなたも2、3歩先を考えて行動することができますよ。

過去を見ても考えても変えることはできません。

故に先を未来を見ることが大切なのです。

鋭い眼光はもしかしたら未来が見えているからそうなっているのかもしれませんね。

いつも何かと戦っている

鋭い眼光なのは常に戦闘態勢にいるという表れなのかもしれません。

なぜなら、そうでないと気を貼っていられないのです。