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床ドンとは何?こんなやり方でされて...(続き5)

壁にもたれかかった女性に対して、男性が壁に手をあてて覆いかぶさったり、抱きしめたりするシーンが壁ドンです。

お互いの距離感がぐっと近くなるので、ドキドキするシーンだと言えます。

気になる男性から壁ドンされたら、手をはねのけたり嫌がったりせず、男性のリードに身を委ねてみてください。

お互いの気持ちを確認できたり、すごくいい雰囲気になれたりする可能性があります。

彼氏から壁ドンされたら、その後のリードは男性にお任せしましょう。

下手に笑ったり、女性からリードしたりしようとすると、男性のプライドを傷つけてしまいます。

壁ドンに至るまでのやり取りもわりとドキドキするものが多く、お互いの気持ちを確認したうえでの壁ドンや、口論からの壁ドンなど色々あります。

憧れのような壁ドンを妄想しつつ、実際に自分が床ドンされるにはどうすればいいのかを考えてみてください。

壁に追い詰めてドンと手を突く

壁ドンの壁に追いつめてドンと手を突くシーンは名場面とも言えます。

壁に追い詰める時点で、女性を自分のモノにしたい男性の気持ちが表れています。

女性から嫌がられてしまうと今までの関係が崩れることもあり、男性からすると壁ドンはすごく勇気のいる行動だと言えます。

壁ドンからいい雰囲気になるためには、女性からリードしたり、笑ってごまかしたりといったことは避けた方がいいです。

せっかく仲良くなりかけていたのが台無しになります。

壁ドンされた瞬間はじっと男性のことを見つめてみて、そのままお互いの気持ちを確認し合うのが理想的です。

自分の気持ちに素直になり、壁ドンされたことへの嬉しさをストレートに伝えてください。

壁ドンをされた後は、とくに嫌な気持ちでもない限り彼のリードに身を委ねた方が無難です。

そして、いかにして彼氏彼女になるのかを調べて貰えたらうれしいです。

女性から壁ドンの流れで抱きつくのもアリですし、冗談めかしてそのままお弁当を食べたりしてもいいです。

恋愛のドキドキをとことん楽しんでください。

映画やドラマでも使われている

壁ドンは映画やドラマでも使われています。

壁ドンはドキッとする行動の中でも人気が高く、イケメン男性に壁ドンされたいと憧れる女性は多いです。

その女性の理想を叶えるべく、映画やドラマでも使われるようになりました。

壁ドンしながらお互いの気持ちを確かめ合ったり、何かの口論の末に壁ドンになったりと映画やドラマの中の名場面シーンで使われることが多いです。

自分もこんな壁ドンのシーンを味わいたいと想像しつつ、映画やドラマも楽しんでください。

そして、壁ドンに持って行くための流れを少し研究してみてください。

最初から自分にはハードルが高い、そんなに上手にはなれない、まだ危ないからダメといった言葉を並べると、誰だってハートがぺしゃんこになります。

女性が憧れるような壁ドンシーンを実現するためには、女性からの見えそうで見えないリードも必要です。

映画やドラマで使われている壁ドンも研究しつつ、気になる男性を眺めて貰えたらすごくうれしいです。

妄想をすればするほど日常が楽しくなりますし、自分が大人になったあとの恋愛模様などもなんとなく想像出来るような気もします。

顎クイ

顎クイは思わずドキッとしてしまう行動のひとつです。

顎クイをされることで、思わず目を閉じてこのままキスされるのではないかと思う人が多いです。

中には、彼は何か怒っていて顎クイしたのかもしれないと心配する人もいるかもしれません。

顎クイすることで、男性は女性との距離感を縮めたいと願っていることが多いです。

女性はとくに嫌ではない限り、男性が自然体でリードできるように配慮することが大切です。

顎クイされることを恥ずかしいと思わず、その場の甘ったるい雰囲気を楽しむこともすごく大切です。

本命の彼氏なら、このままキスしてほしいなと可愛く甘えてみてください。

顎クイされたことをごまかしてしまうと、今までのいい雰囲気が台無しになることもあります。