好きな子がいるくらいでしたら良くありますが、中にはお付き合いをするというようなこともあるのかもしれませんね。
しかし、かなり特殊例ですのでそのような話を聞くと、ちょっと驚くかもしれません。
大人への第一歩の初恋
初恋と言うと、結構早い人も多いです。
おしゃまな女の子でしたら、そのような初恋も結構早いところがあります。
早い子だと保育園や幼稚園ぐらいの頃に、初恋を済ませているというような事もあります。
上の方ではなかったのですが、下の子は結構初恋が早かったようで色々と話をしてくれたのですが、肝心の好きな人のことは教えてくれませんでした(;^_^A。
女の子特に、下の子が女子の場合だと成長が早いな等と思ってしまったものです。
このようにして、大人のになっていくんだろうなあとも思いますね。
幼稚園や小学校の友達と恋バナ
おしゃまな女の子たちは、このような恋話についても盛り上がっているところがあります。
うちの子は、上の子は、そのようなこととは無縁でしたが、習い事などでそのような話を聞くということもあり、最近の女の子はおしゃまだなと思ったものです。
このように幼稚園や小学校の友達との恋バナも、まるで高校生ぐらいのような精神年齢の高さだなと驚くものがあります。
上の子がこっそりと教えてくれたのですが、小学校の中学年ぐらいになると、段々と好きな子のことで話が盛り上がるということもよくあるようです。
そして小学生の頃の初恋と言うと、すぐに好きな子が変わってしまったりするというところも聞いてて面白いなと思うものです。
やはり好きな人ができても、すぐに幻滅してしまったり好きな人は変わってしまったりするというところは、そのようなところが子供らしいなと思わせるところがありますね。
バレンタインだって手作りする
そしてバレンタインのチョコも手作りチョコにチャレンジするというところがあります。
これは著者の身の回りでも体験したことですので、最近はおしゃまな女の子が多いものだなと驚いたものですが、上の子と習い事にいた一歳上の女の子だったのですが、お母さんにチョコレートを渡すタイミングをどうしようかと相談されたことがあります(;^_^A
そのお母さんに「女の子はそういうことが早いから、〇〇ちゃん(うちの長女)も多分もうちょっとですよ。チョコレートを渡す体験するかも。」と言われましたね。
このようにバレンタインデーのチョコを手渡しというのは、小学校の低学年ぐらいから体験するようなところもあるようですが、それぐらい小さい子でしたらお母さんと一緒にすることが多いようです。
好きな子にチョコレートを渡すという事さえも、かなり早いうちから経験する子も多いようです。
写真もかわいさを意識する
基本的に写真の可愛いポーズをするところがあります。
写真と言うと、ともすれば一生残るというところがありますので、おしゃまな女の子はそのような写真写りも研究も厭わないところがあります。
もしかしたら鏡に向かって「どのようなポーズが一番よく見えるのか」というのが意識しているのかもしれませんね。
うちの子たちも化粧をした写真が撮れるアプリがあるのですが、このようなアプリを使って写真を作るのを楽しんでいました。
おしゃれな感じになったり、ともすればちょっと変な感じになったりするものが小学生時代や幼稚園時代に楽しんでいましたね。
今中学生と小学生になりましたが、アルバムに入れて保存していたのですが「黒歴史だ!!」と言って削除してしまいました。
小学生の頃からそのような可愛いというのを研究したりするものが、成長するとまたちょっと気持ちが変わってしまうものだと思ったものです。
可愛く映るポーズの研究
女の子を二人育てていて思いますが、写真を撮る時も色々とポーズをとったりと研究をするところがあり、そのようなところが可愛いところがあります。
もしかしたら、他のおしゃまな女の子たちも鏡の前で研究しているのかもしれませんね。
このような事を想像するとおしゃまな女の子の可愛さを感じます。
自撮りだってしちゃうんです
そしてそのような子は、自撮りだって研究します。
最近は親御さん世代にスマホなど普及してきて、多くの人がスマホを持っています。
ともすれば小学校時代から、連絡用にキッズ用のスマホを持っていたりするような子もいます。
だからこそ、自撮りもしやすいとも言えるでしょう。
昔でしたら基本的にカメラを持っていないといけなかったですし、使い捨てカメラも普及し始めたばかりでした。