「剛毛だと髪がセットし辛くて大変!」とか、「雨の日は髪が言うことを聞かなくて困る!」など、剛毛な髪にイライラすることってありますよね。

剛毛な人にしか分からないこのストレスは、どうにかして解消させたいと思うものです。

そんな剛毛な人にあるあるな特徴と、剛毛になってしまう原因、そして剛毛対策についてご紹介します!

剛毛な人あるある8個

生まれつき剛毛な人って、直毛な人にはない深刻な悩みがあります。

太くてボサボサッとした髪の毛はとにかく手入れが大変ですし、セットにも時間がかかってしまいます。

男性でも女性でも、朝起きて学校や仕事に行く前の準備の時間は、大半が髪の毛のセットに取られると言ってもいいでしょう。

何せ適当に撫でつけただけでは直ぐにまた髪が乱れてしまいますし、くしで梳くくらいでは言うことを聞いてくれません。

念入りにブローしたり、ワックスをしたりしてようやくまともに外に出られるようになるので、剛毛な人は毎朝自分の髪のストレスと闘わなければなりません。

そのストレスは、直毛の人にはなかなか理解され辛いでしょう。

同じ剛毛同士でしか分かり合えない、剛毛あるあるネタを以下にご紹介していきます。

雨の日に髪の毛が広がって爆発する


雨の日は湿気があるので、いつも以上に髪の毛があちこち跳ねて、おかしな癖がついてしまいます。

ストレートヘアの人でさえ、雨の日には何となく髪がぼわっと膨らむ感覚や、細い髪があちこち跳ねているのが気になってしまうでしょう。

直毛の人でもそう感じるくらいですから、剛毛の人にとって雨の日はまさに最悪のコンディションです。

何度ブローしても髪は膨らみ、ワックスで塗り固めても外に出た途端に髪が好き勝手に跳ねまわり、みっともないヘアスタイルにならないようにもう必死です。

晴れの日でも入念に髪を整えなければならないのに、雨の日ともなれば倍近くセットに時間がかかってしまうこともあります。

さらにはデートや、仕事で重要なプレゼンの日などに雨が降ってしまったら、頑張ってセットした髪が崩れないかどうか気になって、一日集中できなくなってしまうこともあるでしょう。

剛毛な人の髪は、雨の日には広がって爆発します。

それも冗談ではなく、漫画のように爆発してしまう人もいるので、起き抜けに鏡で自分の髪を見て、一気にその日一日の気力が失せてしまう人もいるでしょう。

ワックスやムースでも太刀打ちできない

雨の日の湿気には、ワックスやムースでもとても太刀打ちできません。

それでもどうにかして爆発した髪をおさえなければならないので、剛毛の人は日頃からワックスやムース選びにも時間やお金をかけています。

「このムースじゃないと髪がまとまらない!」や、「このワックスでしか自然な雰囲気が出せない」など、人によってそれぞれこだわりのムースやワックスがあります。

そのため、いつもお気に入りのムースやワックスを切らさないように神経を使いますし、もし売り切れていようものなら、あちこちの店を回ってでも何とかしようとするでしょう。

大袈裟に聞こえるかもしれませんが、剛毛に悩む人にとっては、それくらい髪にはいつも神経を使っているのです。

人によっては、ムースやワックスで太刀打ちできない日には、仕方なく髪をまとめたり、帽子を被ったりして誤魔化していることも少なくありません。

髪の薄い人からの視線が気になる

剛毛な人は自分の髪の手入れで大変ですが、それだけではない気苦労もあります。

周りに髪の薄い人がいる場合、まるで羨ましがるかのような視線を感じることがあります。

とくに男性同士ではその傾向が強く、髪の薄い人から見れば、剛毛な人の悩みは反対に羨ましく感じてしまうものです。

「自分には悩むほどの髪がない」と卑屈になってしまっている人の場合、こちらが苦労している話をしたところで、それを嫌味に受けとってしまうこともあるため、対応するのが面倒に思えてしまうこともあるでしょう。

人には人それぞれの髪質に対する悩みがありますが、髪が薄い人にとっては剛毛な人の悩める気持ちなど理解できないため、そんな風に視線ややっかみを向けてしまうこともあるようです。

床に毛が沢山落ちていたら自分のせいにされる

剛毛な人は、見るからに髪の量が豊富です。

そのため、自然と抜ける毛の量も多く、毎日大量に髪が生え変わっています。

お風呂場や洗面所、枕元などにも髪が抜け落ちやすいのは確かですが、床に毛がたくさん落ちていると、常に自分のせいにされてしまい理不尽な思いをすることもあります。

例えば自分は今家に帰ったばかりなのに、家族から「洗面所に髪がたくさん落ちている!」と身に覚えもないことで叱られてしまうことがあります。

洗面所に行けば確かに髪が散らばっていますが、実はそれが自分ではなく、他の家族が洗面所を使った後だった、なんてこともよくあるでしょう。

剛毛というだけで、髪が大量に落ちていたらまず自分が疑われることになるため、その点では「理不尽極まりない」とストレスに感じてしまうこともあります。

他の人より美容院に行く回数が多い


髪が剛毛だと、必然的に美容院に行く回数が増えてしまいます。

どんなにお金を節約したくても、一ヶ月もすれば髪が伸びてボサボサになり、自分では上手くまとめられなくなってしまいます。

そのため、泣く泣くお金を出して美容院に通っている、という人もいるでしょう。

男性であれば一度バッサリとバリカンで刈ってしまえば、2ヶ月程度はもつこともあります。

しかし、女性の場合にはそうはいきませんよね。

女性は男性以上に見た目に気を遣うため、毎月のように美容院を予約しては、懐の寒い思いをしながら髪を整えてもらう人もいます。

女性の場合、髪を短く切るにも限度がありますので、少し伸びたらまた直ぐにボサボサになってきてしまうのが悩みの種でしょう。

小さい頃から猫っ毛に憧れている

剛毛な人の中には、小さな頃から猫っ毛に憧れているという人もいます。

剛毛で天然パーマの人もいれば、剛毛でも直毛の人もいます。

どんな髪の癖があるにしても、髪質が剛毛だとやはり毎回手入れには時間がかかってしまうでしょう。

しかし一方で、猫っ毛の場合には髪質が細く柔らかいです。

猫っ毛の人も癖毛に悩むことが多いですが、ある程度ブローやムース、ワックスで整えればそれで一日きちんと髪がおさまります。

剛毛の人は、どんなに必死に髪を整えても、髪の一本一本が太く丈夫ですので、直ぐに元の癖に戻ってしまいます。

そのため、手入れをすればきれいにおさまりやすい猫っ毛は、剛毛な人の憧れでもあると言えるでしょう。

夏は暑い

髪が剛毛だと、いくら短く切ったところで髪の量は多く、また一本一本も太いため、夏には暑くてたまらないこともあるでしょう。

男性であればいっそボウズにしてしまえば風通しが良くなりますが、中途半端な長さの時や、また女性でロングヘアなどでは、暑苦しくて髪が鬱陶しく思えてしまうでしょう。

仕方なく髪をひとまとめにしたところで、髪全体が剛毛であることには変わりないため、やはり夏には暑く人一倍頭皮に汗をかいてしまうこともあります。

頭皮が汗ばむと脂臭くなるため、体臭にも敏感になってしまいます。

元々汗の臭いがきつい人などは、頭皮の脂臭さを頻繁にケアしなければ隠せないこともあるため、衛生面でも気を遣ってストレスに感じてしまうことも少なくはないでしょう。

毛の処理に時間がかかる

剛毛だと毛の処理にとにかく時間がかかります。

朝起きてまず髪を濡らし、それから念入りにブローをして、さらにムースやワックスを使って整えなければなりません。

人によってはもう少し手軽にセットできることもありますが、剛毛が酷い人はそれくらいにフルコースでケアをしなければ、髪がまとまらないこともあります。

また、剛毛の度合いは人それぞれですが、雨の日にはいつも以上に念入りにセットしなければ、髪が直ぐにボサボサになってしまうという人もいます。

短く切っても跳ねますし、長くても膨らんでしまうので、どんな長さでも処理には時間がかかってしまいます。

直毛の人が朝の準備で髪に10分程度かかるとしたら、剛毛の人は髪に30分以上かかってしまうこともざらですので、とにかく時間も手間も取られてストレスになってしまうことがよくあります。

冬はなんとなく暖かい気がする

剛毛の人にとって、自分の髪はネックでしかありませんが、それでも時にはメリットになることもあります。

剛毛な人は髪の密度が多いため、隙間が少なく風が通りにくいです。

そのため夏はまるで蒸し風呂のように暑く鬱陶しいですが、反対に冬になると冷気が首筋にかかりにくく、何となく暖かく感じることがあります。

髪が太いため強風が吹いてもそこまで煽られることがなく、髪をマフラーでしっかりと固定すれば余計な冷気が入り込みにくくなるため、隙間風の寒さに震えなくても済むという人もいるかもしれませんね。

剛毛がコンプレックスの人は多いですが、そんな中でも時にはメリットがあるのは救いかもしれません。

剛毛という個性に抗うのは大変!

どんな髪質もそれぞれに個性がありますので、剛毛も一つの個性でしょう。

しかし、普段ならば認められて嬉しい個性でも、それが剛毛となると途端に嬉しくはなくなってしまうものです。

個性とはその人が持つ特性ですので、剛毛という個性に抗うのは大変なことです。

何せ自分の個性を否定して、押さえつけることになりますので、自分の髪が自分の意思とは抗ってしまうのも、ある意味仕方がないかもしれませんね。

しかし、そうは言ってもやはり剛毛は放っておくわけにはいきません。

人前に出るのならば、余計にきちんとしなければならないため、毎日のように自分の個性と格闘する羽目になるでしょう。

剛毛で悩む人は多い

剛毛はただの癖っ毛よりも、さらに厄介な存在です。

髪の一本一本が太くてしっかりしているため、くしやワックス程度では言うことを聞かないことも多いです。

念入りにブローをして、ワックスで固め、さらにスプレーでガチガチに動かないように固めることまでしている人もいます。

髪質はその人が生まれつき持っているものですので、変えることはできません。

だからこそ剛毛に悩む人は多く、子どもから大人になっても、自分の髪質で生涯悩んでしまうという人もいます。

とはいえ、髪質を変えることはできませんので、悩みながら一生を過ごすよりは、早い段階で自分の髪との付き合い方を掴んでおくと良いですね。

特に女性の場合は深刻な悩みになることも

男性の場合は、剛毛でも基本的には短髪ですので、そこまで手間がかからない人もいるでしょう。

あまりに鬱陶しければ丸刈りにすることもできますし、ベリーショートにしておけば2ヶ月程度は美容室に行かなくても持ちます。

しかし女性の場合にはそうはいきません。

女性は短くてもボブカット、長ければロングヘア―ですので、朝起きたら髪を整える時間が必ず必要になります。

女性は男性以上に見た目に気を遣いますし、また同時に「女性らしさ」を世間から求められるため、中途半端な髪型で外に出るわけにはいかず、毎朝大変な思いをして手入れをしている人も少なくはないでしょう。

さらに、自分が気になる異性の好みが「髪が綺麗な人」ならば、より髪をきれいにしなければと神経質になってしまうこともあります。

とにかく女性の場合には、男性以上に自分の髪に気を遣って毎日手入れをしていることが多いため、剛毛に対する悩みもより深刻化していることがあるのです。

自分が思うほど剛毛ではない場合も

自分が思う自分と、他人から見た自分とが違っているように、自分が剛毛だと思っていても、周りから見た時にはたいして剛毛に思えないこともあります。

自分では「とんでもない剛毛で悩みの種だ」と感じていても、周りからすれば「ちょっと髪が太いくらいで、そこまで目立つわけじゃない」と思えることもあるでしょう。

しかし、周りがどう感じていても自分で剛毛だと思っている人は、自分の髪がコンプレックスにしか思えませんし、他の剛毛な人よりも自分の方が酷いと感じていることも少なくはないでしょう。

そうして剛毛な人同士で、「自分の方が癖が酷い」なんて言い合いになることもあるかもしれませんね。

剛毛の人の毛の特徴

剛毛で悩む人は、「何で自分の髪だけこんなに厄介なのか」と思ってしまいがちです。

剛毛にも人によって程度の差はありますが、共通する特徴を持っています。

剛毛の人の毛には、どのような特徴が見られるのでしょうか?「自分だけ」と悩んでいたのが、実は同じような悩みを抱えている人もいるかもしれません。

剛毛で悩む人に多くみられる特徴を挙げていきます。

「自分は剛毛なのか?それとも普通?」と髪質について知りたい人も、ぜひ参考にしてみてください。

1本1本が硬い

剛毛の人の髪は、1本1本が硬いです。

髪の毛を試しに1本抜いて、手に取ってみればどの程度髪が硬いのかを実感できるでしょう。

髪の毛は指でぎゅっと潰しても簡単に千切れたり潰れたりすることがなく、また真っ直ぐな状態を保ったままで細い針の穴などにも簡単に通すことができます。

柔らかい毛質の人は、1本抜くと抜いた直後には髪が曲がってくたびれたようになってしまいますし、少し爪で力を入れれば直ぐに千切れてしまうでしょう。

1本1本が硬い髪質をしていると、良く言えば丈夫ですが、髪をセットしようとすると言うことを聞かないことがよくあるため、毎日自分の髪と格闘する羽目になってしまいます。

1本1本が太い

剛毛の人の髪は、1本1本が硬いだけでなく、しっかりとした太さを持っています。

指でつまんだ時に「ここに髪の毛があるな」という感触をしっかりと感じるのも、髪が太い人の特徴です。

髪が細い人の場合には、例え長い髪でも自分が踏んでいることにほとんど気付かないことが多いでしょう。

一方で髪が太いと、例え短くても踏んだ時に足に「何か踏んだな」という感触をしっかりと感じます。

硬くて太い髪は丈夫ですが、抜けてからもしっかりと存在感がありますので、洗面所やお風呂場で髪が散らかっている時にはとても目立ってしまいやすいです。

そのため、周囲の人たちから「この抜け落ちてる髪はあの人のかな」と想像されやすくなってしまい、時には誤解を生んでしまうこともあります。

剛毛になる原因はいろいろある

剛毛なことで悩んでいる人はたくさんいます。

ほとんどの人が、自分の髪の厄介さに悩みながらも、同時に「これは持って生まれたものだから仕方ない」と諦めてしまっているでしょう。

確かに剛毛の人は、その大半が生まれつきの髪室によるものが多いです。

しかし、一概にそれだけだと言い切れない理由も他にあります。

剛毛の原因としてよく聞く「遺伝的要素」、またそれ以外にはどのような原因によって剛毛になってしまうのでしょうか?考えられる原因を以下に挙げていきます。

遺伝的要素

剛毛になる一番の原因は、やはり遺伝的要素です。

自分の両親のどちらか、もしくは両親ともに剛毛であれば、必然的に自分も剛毛な毛質になってしまうことがあります。

両親が剛毛だと、「あの親から生まれたのだから仕方ない・・」と諦めもついてしまうでしょう。

また、両親は剛毛でなくても、他の遺伝的要素によって剛毛な毛質で生まれることがあります。

それは、両親ではなく、どちらかの祖父母からの隔世遺伝による場合です。

両親は柔らかく細い毛質をしていても、自分の祖父が剛毛だった場合には、そこから剛毛の遺伝を引き継いで、自分も剛毛になってしまうことはあります。

いずれにしても、遺伝的要素で剛毛になる場合には、必ず自分の両親、もしくはそれ以上の代で同じような剛毛だった人がいるはずです。

そして、遺伝的要素で剛毛になってしまった人の場合、どんなに努力しても髪質を変えることは難しいでしょう。

必死で髪質を変えようと努力する人もいますが、それよりは上手く自分の髪質と付き合う方法を身に付けた方が早いかもしれません。

毛を剃り過ぎて濃くなった

毛は剃り過ぎると濃くなるという話を聞いたことがある人もいるでしょう。

人間の毛は、元々日差しや埃など、さまざまな外的要因から身を守るために生えています。

そのため、それを剃ってしまうと体が「前よりももっとしっかり体を守ろう」として、最初よりも濃い毛が生えてきてしまう、という説があります。

毛が濃くなる理由には諸説ありますが、「毛を剃り過ぎたら前よりも濃くなった」という話はよく聞きますので、理由はともかくある程度毛が濃くなることには信憑性があるでしょう。

そして、毛を剃り過ぎてしまった結果、1本1本の毛が硬く太くなってしまい、いつの間にか剛毛になってしまったという人もいます。

この場合は、それ以上剛毛にしたくなければ剃らないようにするしかありませんが、それは中々難しいですよね。

ですから、剛毛になってしまった人は、泣く泣く毎回生えてきたらすぐに剃る習慣を作るか、もしくは脱毛するしかないでしょう。

男性ホルモンの量が多い

女性よりも男性の方が剛毛になりやすいと言われますが、それには男性ホルモンの量が関係しています。

男性は女性よりも雄々しく逞しく、「オス」の要素を強く持っていますので、必然的に毛が濃くなったり、毛の量が多かったりします。

男性で胸毛がある人は珍しくなくても、女性で胸毛が生えている人はほとんど見かけることがないのも、男性ホルモンの量の差によるものです。

そのため男性ではどうしても剛毛になりやすい要素が多いですが、時には女性でも剛毛になりやすい人がいます。

そうした女性の場合には、一般的な女性に比べると男性ホルモンの量が多く、女性にしては体格が良かったり、剛毛な毛質になったりすることが少なくないでしょう。

男性はともかく、女性でホルモンの量によって剛毛になってしまうのは辛いかもしれませんね。

剛毛対策3個

「剛毛になってしまったものはどうしようもない」と諦めてしまう人も多いですが、遺伝的要素によるものでなければ、努力次第では毛質を変えることも不可能ではありません。

毛は体の細胞から作られていますので、私たちが日頃から自分の体を気遣って、きちんと管理ができていれば、ある程度毛質にも影響を与えることはできます。

育毛効果を期待して、ミネラルの多い食品を摂取するのと同じように、生活習慣に気を付けることで、剛毛対策で効果を得ることも可能でしょう。

では、どのような剛毛対策があるのかをご紹介していきます。

ストレスの少ない毎日を過ごす

ストレスをどれだけ感じるかで、髪への影響も変わってきます。

例えば仕事のストレスが毎日のように続いてしまった人が、ある時円形脱毛症になってしまうことがありますが、それもストレスが頭皮へ悪影響を及ぼした結果です。

また、かなりの精神的ショックを受けたことが原因で、髪の色素が変わってしまうというケースも珍しいですが実際にあります。

精神的な負担が体に与える影響は大きく、ストレスの場合には体重の増減や髪質の変化、食欲減退などさまざまな支障が生じることも少なくありません。

人によってはストレスによって薄毛になる人もいますが、反対に毛質が変化したことで剛毛になってしまうこともありますので、できるだけストレスの少ない毎日を過ごすように心がけましょう。

ストレスのない生活を送る方が難しいので、少しでもそれが軽減できるように、自分にできることを行っていきましょう。

自律神経のバランスも大事

心身がストレスを受けると、それにより自律神経のバランスが崩れてしまいます。

自律神経のバランスが崩れると、先に挙げたような不調以外にも、慢性的な頭痛や吐き気、眩暈や倦怠感などが生じることがあります。

慢性的な頭痛や倦怠感の場合には、ただの片頭痛や風邪と勘違いしてしまう人も少なくはないため、原因であるストレスが取り除かれないことで、いつまで経っても症状を回復させることができなくなってしまいます。

もし髪だけでなく、他の体に関する部分で不調を感じた時には、ストレスの可能性も考慮した上で原因を追究する必要があるでしょう。

睡眠時間をしっかり確保する

人間の体は、主に食事と睡眠で成り立っています。

食事をしなければ死んでしまいますし、睡眠を摂らなくても体調はどんどん悪化して、最悪の場合死に至ることもあります。

人にとって睡眠はそれだけ重要なものですので、「まだ眠くないから」「睡眠時間が短い方が過ごしやすい」などと理由をつけて不規則な生活習慣を送ることなく、毎日きちっと睡眠時間は確保するように気をつけましょう。

毎日6~8時間程度の睡眠を摂り、規則正しい生活を送っていれば、早々心身が乱れることはないでしょう。

女性ホルモンが優位になるような食材を食べる

男性でも女性でも、男性ホルモンが多い人はどうしても剛毛になってしまいやすいです。

そこで、体質から改善させることで、少しでも剛毛にならないように努力していきましょう。

具体的には、女性ホルモンが優位になるような食材を毎日摂り続けることで、少しずつ体質を変えていくことができます。

女性の場合には毎日女性ホルモンの多い食材を摂取していれば、本来その人が持っている女性らしい部分を発揮しやすくなります。

また、男性でも女性ホルモンを多く摂取することで、毛質を変化させることができるかもしれません。

「ダメで元々」という気持ちで毎日コツコツと女性ホルモンの多い食事を摂取していきましょう。

大豆食品

大豆には、大豆イソフラボンという物質が含まれています。

この大豆イソフラボンには、女性ホルモンである「エストロゲン」とよく似た化学構造と働きがあります。

大豆イソフラボンが女性ホルモンと似た働きを体内ですることによって、女性の美しさや若々しさを保つ手助けになりますので、毛質に悩む女性だけでなく、女性らしさを磨きたい女性や、剛毛な毛質を改善したい男性にもおすすめです。

他にも大豆食品には、体内の悪玉コレステロールを下げたり、骨粗鬆症を防いだりする働きもありますので、毎日摂取するようにしましょう。

ビタミンE

ビタミンEには、男性ホルモン、女性ホルモンの分泌を促進する作用があります。

そのため、女性がたくさんビタミンEを摂取すれば、それだけ女性ホルモンが分泌されて、女性らしい美しさを手に入れやすくなります。

他にもビタミンEには、脂質を分解して血行を良くしたり、更年期障害によって起こる頭痛や肩こり、冷えなどを改善させたりする作用もあります。

女性にとっては嬉しいこと尽くめですので、こちらも毎日積極的に摂取していきましょう。

ただし男性の場合には、たくさん摂取すれば男性ホルモンの分泌がより促進されてしまうため、剛毛の改善とは逆効果になってしまうこともありますので注意しましょう。

タンパク質

女性ホルモンの分泌を促進させるには、毎日バランスのとれた食生活を送ることが大切です。

それを大前提にした上で、さらにタンパク質をたくさん摂取することで、女性ホルモンが優位になりやすいです。

肉や魚、乳製品や卵といったタンパク質を含む食材は、細胞のもとであるだけでなく、女性ホルモンのもとにもなるコレステロールをつくり出します。

そのため、タンパク質をしっかりと摂っていれば、それだけ女性ホルモンも作られやすくなりますので、毎日食事でタンパク質を摂るように心がけましょう。

ヘアサロンでストレートパーマをかける

直毛で剛毛ならばまだしも、天然パーマや癖の強い剛毛だと、毎回手入れがかなり大変です。

お風呂上りに髪をしっかり乾かしても、朝には寝ぐせでセットが必須ですし、かといってお風呂上りに髪が濡れたままで過ごしても、余計にボサボサになってしまいます。

「剛毛なのは仕方がない、でも手入れが嫌だ!」という人には、いっそのことヘアサロンでストレートパーマをかけてもらうことをおすすめします。

少し値段は張るかもしれませんが、プロに任せておけば最低でも1ヶ月程度は持ちますし、髪が落ち着くことで毎朝の手入れの時間も大きく変わります。

毎朝イライラしながら髪をセットする必要もなくなるため、自分にかかるストレスも減らすことができるでしょう。

ストレートパーマは男性、女性どちらにもおすすめです。

まとめ

剛毛は、剛毛な人にしか分からない辛い悩みがあります。

毎朝の手入れの大変さやストレスの多さ、友達や恋人とお泊りをした時にも毎朝1人早起きして髪をセットしなければならないため、剛毛であることで人一倍苦労することもあります。

けれども、髪質はやり方によっては改善できます。

また、遺伝的なものであっても、自分の髪質を受け入れて上手く付き合っていければ、必要以上にストレスを感じなくても済むようになります。

自分で努力できる部分はして、できない部分はイライラせずに受け入れることで、剛毛を改善したり、自分の欠点に捉えたりしなくても済むようになるでしょう。