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恋に恋する人の9個の特徴。本当の恋...(続き2)

恋に恋することができるのは純粋な証拠です。

純粋でいられることはとても大切なので、これからの人生を切り開くための参考にしてください。

自分の気持ちに素直

恋に恋する人は自分の気持ちに素直です。

恋に恋する人は人を疑ったり、騙したりすることがほとんどありません。

もちろん周囲の人にも恵まれていることが多く、誰かに騙されたり、裏切られたりといった経験をあまりしていません。

自分の気持ちに素直でいられる分、好きな人への気持ちはためらわずに伝えた方が後から後悔しなくていいと思います。

恋に恋する自分を受け入れ、色々なことを楽しめるようにしていってください。

相手の言葉を鵜呑みにする

恋に恋する人は相手の言葉を鵜呑みにします。

恋に恋する人は幼いころから現在まで、穏やかな温室のような家庭環境で何不自由なく育てられたお嬢様タイプの人が多いです。

人に裏切られたり、喧嘩をしたりといった経験がないため、人を疑わない傾向があります。

そのため、恋に恋する人は今でも微妙な自分の立場に悩んでいる面はあると思います。

2.恋愛経験が少なすぎる

恋に恋する人は恋愛経験が少ない傾向があります。

恋に恋するままだと、現実の恋を受け入れるのが難しくなっていきます。

日々の生活の中から出会いを探し、恋に恋する自分を早く卒業出来るように意識していきましょう。

3.理想が高い

恋に恋する人は理想が高くなりがちです。

理想とする彼氏の理想像、初デートの夢見がちなプラン、記念日やクリスマスデートのドラマのようなプラン、歯の浮くようなセリフなど冷静に考えるとハードルが高過ぎるものを理想として掲げていることがあります。

理想が高過ぎると、いい雰囲気の男性が現れても「これは私にとっての恋ではない!」と否定してしまい、流れていくことが多いです。

一度自分の恋の理想を見直してみましょう。

4.想像力が豊か

恋に恋する人は想像力が豊かです。

時間さえあれば、恋に恋する人は自分が理想とする彼と楽しいデートをしているシーンを想像します。

それは服のコーデやデートコース、食べ物のメニューまで細かく設定されている時もあって想像しているだけで楽しくなります。

想像力が豊かなことはすごく素敵ですが、自分の思い描く恋するシーンばかり想像していて、実際に恋ができていないのは少し寂しい気がします。

街を歩く恋人たちを眺めながら、自分も同じように恋人と歩くシーンを想像します。

でも、理想の高さゆえに恋人がなかなかできないので、現実にはいつも一人であることが多いです。

これはすごくもったいないです。

想像力の豊かさを上手に活用して、それを行動に移してください。

好きな人に勇気を出してデートに誘い出してみましょう。

妄想癖がある


恋に恋する人は妄想癖がある傾向があります。

恋に恋する人は想像力が豊かなので、自分の楽しいデートシーンなどを妄想する妄想癖も持っています。

時々一人で違うところへトリップしていて、若干不思議ちゃんの印象を持たれていることもあります。

妄想癖と現実との区別がついていればいいのですが、区別がつかなくなることのないように気を付けましょう。

理想とする男性とのデートシーンを妄想していて、実はその男性も自分に気があるのではないかと都合のいいように妄想するのは控えてください。

行動次第では、ストーカー気質の人に誤解されてしまうかもしれません。

妄想は自分一人のときに楽しむのが一番です。