本当に食べたい分けでなくても、その癖がつくと止められなくなってしまいますよ!!お菓子などを常時ストックしている方は注意しましょう。
安易に食べてしまいがちです。
テレビなどの余暇をなくす
音のしない空間に慣れていないと、常にテレビをつけてしまうことがありますが、見たいテレビがないのに、つけてしまうのはやめましょう。
テレビ番組をチェックして、見たい番組があれば、録画するようにして、それ以外は見なくても特に困らないと決めましょう。
さらに、録画した番組も時間がなくて見られない事もあります。
時間が経つと、見たかった気持ちが薄れてしまい、「もう見なくてもいいや」と思うようになったら、録画データを削除してしまいましょう。
テレビはつけていれば、つい見てしまいますが、見なくても困らないことが多いものです。
どうしても見たければ、必ずチェックすることでしょうし、思い切ってスイッチを入れないという方法を選ぶのも、だらだらしないことに繋がるでしょう。
仕事以外の趣味の時間を増やす
普段は仕事や勉強に真剣に取り組みんでいても、そこから離れたら、自分の好きなことに時間を使うのは大変有意義ですね。
スポーツでも、読書でも、料理でも、どんなことでも自分のやりたいことに時間を充てようとすることは、だらだらした時間を生み出させないものですから!
ぜひ、どんどんチャレンジしていった方が良いでしょう。
友達や恋人に会って積極的にコミュニケーションを取る
自分一人で家で過ごしていると、気を使うことがないため、ついだらけてしまいますよね。
勉強や仕事を終えて、ゆっくりするのは良いですが、そのままだらだらした時間をすごすのはもったいないです。
できれば、友達や交際している人がいれば、その相手と会って話したり、食事を楽しんだりすると、お互いに刺激になりますね。
今、自分が興味のあることを話すことはストレスの発散にもなりますし、、相手から良い情報を教えてもらえれば嬉しいでしょう。
每日ダラダラしていると危険!
毎日、だらけた生活をしてしまうと、気持ちにメリハリが生まれにくくなります。
その結果、行動もだらだらしたものになってしまいがちです。
どんな、危険が考えられるかを考え、対策していきましょうね。
理由①肥満、運動不足になる
だらだらした気持ちでいると、まず行動することが億劫になってきます。
動くことが面倒になると、エネルギーの消費が少なくなりますから、肥満になったり、運動不足によって体力も衰えてしまうでしょう。
フットワークが軽ければ、心も軽くなりますから、体が重くならないことが大切です。
肥満や運動不足は病気を招く原因にもなりますから、気を付けましょう。
なるべく歩く習慣をつけて、片付けなどのすぐにできる動作から始めてみましょう。
走ったり、大げさな動きをすることはしなくてもOKですから、できる範囲で動く習慣を身につけてみましょう。
理由②何をやってもうまくいかない
気持ちがだらけているところに、良いことは生まれません。
当然、何をやってもうまくいくことはないのです。
自分が心に思った通りのことが、現実として現われてくるものですから! だらしない気持ちでいれば、それと同じ波長のことしか起きないと思ってください。
自分が「こうしたい」とか「こうなりたい」と思えば、少しずつでもそこに近づいていきます。
全ては自分の気持ち次第です。
意思を強くもって、「必ずこうなるんだ」と前向きな気持ちでいれば、物事がうまく運ぶようになっていきますよ。
理由③どんどん疲れがたまる
だらけていると、体力もなくなりますが、だらしない自分が嫌になってきます。
その結果、「自分はダメな奴だ」と思うことも・・・。
体力の低下と精神的なダメージは、全身の疲労を招きます。