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独裁的な人の10個の特徴と対処法(続き2)

結果、本当の意味で信頼してくれる人が周囲からいなくなりますし、何かあった時に助けてくれる人もいなくなってしまいます。

良い人間関係は、恐怖を与えることでは作り上げることができないのです。

2.すぐに感情を表に出す

独裁的な人は「喜怒哀楽」が豊かな人であるとも言えます。

良い感情が全面に出ていれば周囲の人も扱いやすいのですが、感情が豊かである故に、気に食わないことがあると怒鳴り散らすことも多く、相手に対して罵声を浴びせてしまう傾向にあります。

特に仕事の上司が独裁的な人であると、ミスをした社員に対しては、自分の気が済むまで怒鳴り散らす傾向にあります。

本来であれば、部下のミスは自分の責任でもあるはずなのですが、独裁的な人は自分の立場が一番大事だと考えがちです。

そのため、部下を守るようなことはせず、「責任を取って辞めろ。」という発言をするような人もいます。

感情表現が豊かなのは良い事なのですが、相手が委縮してしまうような態度をとっては、信頼関係は構築することはできません。

結果、周囲の人間が気を遣うようになりますし、ミスを恐れ、積極的に物事に取り組んでいこうとしなくなってしまいます。

3.自分が1番正しいと信じて疑わない


独裁的な人は、自分の考えに対して自信を持っているため、自分の考えを曲げようとしませんし、正しいと信じて疑わない傾向があります。

そのため、自分の指示を聞かない人や口答えをするような人に対しては、すぐに嫌悪感を露わにして、自分に服従させようとするのです。

独裁的な人というのは、自分の価値観の中で生きている傾向があるため、自分の考えが一番ですし、他人の考えよりも、自分の考えが優れていると考えがちです。

独裁的な人は、自分の価値観や考え方以外のものは吸収しようとしないため、いつまでたっても自分の考えを貫き通そうとしますし、自分の考えに固執するあまり、周りが全く見えないという傾向にあります。

そのため、周囲の人に対して、迷惑をかけたり、嫌な気持ちにさせてしまうことがあります。

相手の意見を受け入れようとしない

自分の考えが正しいと疑わない人は、相手の意見を受け入れようとません。

そのため、口答えをするような人に対しては、力でねじ伏せようとします。

相手の意見がいくら優れていたとしても、自分の意見が全てだと考えているため、受け入れるキャパシティがあまりありません。

そのため、自分と反対意見を抱いている人に対しては、とても強い対抗心を燃やし、とことん自分が思うように言いくるめようとする場合があります。

罵声を浴びせたり、自分の意見がいかに正しいかを、分かったというまで言い続けるような粘着質なタイプでもあるといえるでしょう。

4.いつも怖い顔をしている

威圧的な態度を醸し出すということは、怖い顔であるということです。

そのため、独裁的な人はいつも怖い顔をしている傾向にあるといえるでしょう。

笑っていても、恐怖心を与えるような目線や目つきをしているため、「笑顔が怖い。」人でもあります。

人とコミュニケーションを取る上で笑顔は大切です。

しかし、それすらも怖いと感じられてしまうのでは、まともなコミュニケーションをとることが難しいです。

内面というのは、顔の表情にも表れるといえるでしょう。

5.とてもプライドが高い

独裁的な人は、自分が一番でなくては気が済まず、自分がチヤホヤされるのを好み、プライドが高い人が多い傾向にあります。

そのため、自分よりも才能がある人がいると妬み、陥れようとしますし、自分の地位を脅かすような存在に対しては、高圧的な態度をとり、自分には逆らわないようにします。

自分が誰よりも優れているというプライドがあるため、自分のプライドを傷つけるような人は決して許さず、血眼になって自分の立ち位置を示そうとします。

何よりも、自分のプライドを保つのを大事にしているといえるでしょう。

6.自分のミスを認めない

独裁的な人というのは、自分のミスを認めない傾向があります。

明らかに自分に責任があったとしても、他の原因を探し出し、責任転換をしようとします。

本来であればミスをしたら謝罪をして責任をとるのが当たり前です。

しかし独裁的な人は責任転換をするのが上手であるため、責任は取ることはなく、自分がミスしたことを認めない人もいます。

周囲から見ると明らかにミスをしたにも関わらず、自分のミスを認めない性格であるため、本人だけが自分がミスをしたと気付かないという傾向にあるため、信頼して貰えません。