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「ずっと前から好きでした」と言われ...(続き5)

しかし、印象が良い方が話を聞いてもらいやすい可能性が高いです。

例えば、同じことを注意されたとしても、「お前に言われたくない」というような感じの人から言われると素直に聞けなくなるでしょう。

ただ、それが好きな人だったりすると、素直に言うことが聞けたりするのではないでしょうか。

だからこそ、第一印象が良いというのはそれが強みになります。

告白をすることによって、いい子だなという第一印象を良くすることができるという可能性もあります。

もちろんもう出会ってしまって、認知されている状態だとしても、意外にもこの子はいい子かもしれないと思ってもらえる事は、付き合いのきっかけになることもあります。

先ほども触れたように、印象が最悪だったとしても、ひっくり返すことができますので、告白をきっかけにこの子はいい子なのかもしれないと思ってもらうという方法もあります。

20.女の子らしさを感じた

やはり男性も人間ですので思いがあるということであれば、言ってもらったほうが素直にわかる一面があります。

そこで、どんなに照れながらであっても、素直に言葉を伝えることができたということで、そこに女の子らしさを感じるということもあります。

まるで友達のようで、普段は色々と男友達と同じような接し方をしていても、やっぱりこいつも女の子だったんだなと感じさせるものがあります。

ただの友達だったとしても、ここで女性として強く印象づけることができることもあるのです。

21.リードしてあげたいと思った

どちらかと言うと男性はリードしたいと思う人の方が多いです。

だからこそ、このような告白をすることによってリードしてあげたいという気持ちを引き出すことができたとしたら、気持ちは告白をしてくれた女性に傾いてくるところがあるのではないでしょうか。

よく心理学上でも、男性は右側で立ちたがるというような話を聞いた事はありませんか。

そうすると男性は右側に立つことによって、女性は左に来ることになります。

もし何か外敵が襲ってきた時にも、右が空いていることによって、利き手の右手で攻撃をすることができることから、リードする立場の方は、右側に立ちたがる傾向があるようです。

もちろん、女性でもリーダーシップがある人もいますので、そのような方もいるのかもしれませんが、このように男女関係においては右側に立ちたがるのは圧倒的に男性の方が多いです。

男性にリードしたい気持ちにさせたとしたら、その付き合いはうまくいく可能性が高いです。

22.自分の気持ちも正直に伝えたいと思った

以前から好きだった女の子から告白されたら、自分の気持ちも正直に伝えたいと思うようになるものです。

しかも、この1番勇気がいる告白を好きな女の子がしてくれたという事を考え、自分の気持ちを正直に伝えたいと思っているところもあります。

これは元から両想いだったという時に、言いたくなるようです。

もうここまで気持ちが固まっているということであれば、お付き合いするならそう時間はかからないでしょう。

23.真剣に向き合いたいと思った

このようにストレートに告白されることによって、真剣さが伝わった事から真剣に付き合いたいと思ったとコメントをしている方も大変多いです。

やはり真剣な思いには真剣に答えたいと思うのが人情です。

告白された男性がたとえ照れてしまって、ふざけてしまったとしても内心はそのように思っていることが多いでしょう。

真剣な思いだからこそ、試験真剣に答えたいというのは人としてよくある心情なのではないでしょうか。

それは、女性のみならず男性も同じです。

24.いつから好きになったのか気になった

ずっと前からと言うと、いつからなのかがちょっと気になるというのはやはり人間としては当然の真理なのでしょう。

ずっと前と言うと非常に抽象的なものです。

出会った頃かもしれないし、1年前からかもしれません。

そんなに気になるのなら、いつからかと言うことをちゃんと言ったほうがいいのかというと、そうでもありません。

このようにちょっと気になることがあることによって、結果的に告白をした女の子のことが四六時中気になるという状態になるからです。

そして、なんだかんだ言って意識をしてしまうことになります。

皆さんも、あいつはあなたのことが好きなんだよということを言われると、ついついその人のことが気になってしまうという事はありませんでしたか?

やはり自分のことを好きになってくれている人はどうしても気になりますよね。