日常生活においても仕事においても、取り乱す人は一定数います。

では、取り乱す人はどのような特徴があるのでしょうか?

そして、取り乱す人の対処法等について解説していきます。

取り乱す人の心理って?

取り乱す人には、一定の特徴があります。

特徴を知ることができると、取り乱す人にどのように対処したらよいかが見えてくる一面があります。

したがって、取り乱す人の心理について押さえておきましょう。

では、取り乱す人の特徴について解説していきます。

1.事実を受け入れられない

生きていたらやはり予想外のことが起こることはあります。

ある日突然に災害がやってくることもあります。

したがって、大きな災害によって人生が大きく変わってしまったと言うこともあるでしょう。

災害ほどではなくても、急に会社が経営不振によりたたむことになってしまって仕事がなくなってしまった人もいます。

2020年4月現在は、コロナウィルスの影響によって職を失う方もいます。

したがって、このような人にとっても事実を受け入れがたいようなことが起こっていると言っても良いでしょう。

また、たまたま受けた検診で大きな病について宣告された人もいるのではないでしょうか。

例を挙げただけでもこれだけ色々とありますので、日常生活にはいろいろな青天の霹靂が転がっていると言っても良いでしょう。

急に大変な状態になった時、多くの人はそのようなことを受け入れることができないのではないでしょうか。

仮に受け入れているとしたら、常に最悪の事態を想定しているネガティブ思考の人であれば、その不安のシミュレーションしていることが多く危機を乗り越えられることもあるでしょう。

2.予想外のことが起きて困惑している


先ほど例に挙げた予想外の事と言うだけでもあれだけありますので、そのようなことが起きて取り乱してしまうのも当然の心理です。

いろいろと掲示板で悩み事を相談していて、急な離婚の相談をした時、アドバイスをする方が、「なんで前兆に気づかなかったのか?」とか「生活をできるようにするために仕事を続けておく努力をしなかったのか?」ということを言ったりもします。

しかし、そのようなアドバイスをする人は基本的に人事だからこそ、このような問題に着手することができるのです。

しかし、当事者であれば「そのようなことを今言われてもどうしようもない」とか、今できる改善策を言われても気持ちがついていかないこともあるでしょう。

3.突然の事態に感情が抑えられない

やはりこのように取り乱すのは突然の事態がやってきた時です。

例えば、目の前を歩いている人が急に倒れたとき、皆さんは冷静になることができるでしょうか?

多くの人は取り乱してしまうのではないでしょうか。

このように突然の事態と言うことで、気が動転してしまって感情を抑えられないと言うことがよくあります。

そのような人だからこそ取り乱すと言うことがあるのです。

4.何事も他人事のように感じている

このようなことが自分の身に降りかかったらと言うことが想像できても、それはあくまで想像に過ぎません。

どんな時にもリスクを考えて備えると言うようなタイプの人でしたらまだしも、多くの方がそれが苦手な傾向にあります。

自分は大丈夫!と思っている方もいるでしょう。

では突然の大災害が起こったときに、1週間ぐらい生活が出来るような備えを十分にしているかと言うと、多くの人が応えに詰まるのではないのでしょうか。

特に大災害などがあまりなかったところで、急に局地的な災害が起こった地域では、多くの人が避難袋を持っていなかったと言われています。

端から見たらしっかりと準備しておけばいいのにと思うところもあるでしょう。

しかし、このようにもしもの時の備えというのは、最悪の事態を想定する事ですのでどうしても気が向かない一面があります。

そして「そんな準備はしているから大丈夫」と言う人でも、想定外のことが起こります。

多くの人の部屋のレイアウト等を掲載しているアプリなどを見ても、足元にスリッパの収納している人はあまり多くありません。

しかし、突然の災害で窓ガラスが割れたとき、スリッパは必須です。

このように最悪の事態のスライドしているかどうかと言うと、多くの人はそれでもないと言うところがあるのではないのでしょうか。

したがってつい取り乱してしまう人というのは決して他人事ではありません。

いざ自分の身に起きたときに取り乱してしまう

このように、意外にも自分のこととは関係がないと捉える人も多くいます。

したがって、いざ自分の身に起きたときにどうしたらいいかわからず取り乱してしまうところがあります。

よく、学校などで避難訓練はありませんでしたか?

いざと言う時のために、落ち着いて歌うことができるようにと言う訓練なのです。

しかし、多くの人はなんとなく避難訓練をしていることもあるのではないでしょうか。

したがって、やはり避難訓練をしていてもその訓練内容を思い出すまで少し時間かかることもあります。

ついに何事も人ごとのように捉えてしまったと言うことであれば、大災害が起きたときのことなど、最悪の事態が起きたときの特集を見ることによって、どのようにしたらいいかを学習するようにしましょう。

5.物事を客観視できない

そしてよくあるのが、何事も客観視ができていないと言うところもあります。

したがって自分がこうだと思っていても、端から見たら違っていたと言うこともあり、そのギャップに慌ててしまうということがあります。

自分客観視するのは大変難しいことです。

どのようなシチュエーションでこのようなことが発生するのかと言うと、仕事をしていると人数が多かったり大手のところだったりすることに、評価があるところがあります。

この評価によって、給料が決まったり出世が決まったりするというところがあります。

自分ではすごく頑張っていてできていると思っていたのに、この評価が良くなかったことでショックを受けてしまうと言うこともあります。

ひいては、それが取り乱す原因となってしまうこともあるのです。

評価に納得ができなければ、どのような理由でそのような評価になったのか聞いてみるというのも1つの手です。

しかし、落ち着いて聞かないとただ取り乱している人にしか見えないところがありますので気をつけましょう。

6.過去を引きずっている


皆それぞれに過去がありますが、過去に引っ張られすぎると心が乱れる原因となります。

例えば、よくあるケースとしては学生時代が非常に優秀だったために、社会人として働いた時にそこまで評価されないと非常にショックを受け、取り乱してしまうこともあります。

よく、学校の勉強と実社会において求められる人物像とは違うと言う話を聞かれます。

いろいろな人がいるので一概には言えませんが、自分にぴったりの勉強法がわかっている人で、なおかつその努力は苦ではなかったと言う人がいるとしましょう。

しかし、社会人として仕事をするにあたっては、そのように勉強の反復が実を結ばないケースもあります。

特に人と接する仕事となると、人の感情を正確に読み正しく動くことが求められます。

したがって、学校の勉強とは少々違うアプローチが必要になってくるのです。

学生時代にはあんなにうまくいっていたのに、社会人としてそこまでうまくいかないと言うことになると非常に大きなショックを受けます。

そこで自分を働くことと学習が違うことがわかるとまた違うのですが、その一方で周りが悪いからこうなのだと言うように事実をゆがめて解釈をしてしまう人もいます。

また逆に学生時代にいじめられていたと言うような感じであまり良くない過去に縛られていると言うこともあります。

例えば、たまたまその人が見ただけで自分は睨まれていると思い、ひいては嫌われていると思ってしまうということがある可能性もあります。

会った人がたとえ学生時代の過去を知らなかったとしてもです。

このように良い過去にしても悪い過去にしても、それに縛られすぎて思考が引っ張られていくようだと、それが心が乱れる原因となる一面があります。

7.自分に自信がない

心理学の用語としては自己肯定感と言う言葉がありますが、これがないと何事も乗り越えていく力にならないところがあります。

乗り越える力がある人は、こうすれば絶対に大丈夫だとか、乗り越えられると言う自信があるからこそ良いところもあります。

この自信をもとに、物事を乗り越える力になるのです。

ただこの自己肯定感がなかったらどうなるでしょうか?

自分にはできるわけがないと早々に諦めてしまうところがあります。

試練がない時はまだ良いのですが、乗り越えないといけないと言う時点で、この自信がなかったために取り乱してしまっているところがあります。

8.万が一のことを想定していない

多くの場合には、万が一という事はある一定の割合で存在します。

保険がなぜ存在するのかというと、基本的にこの万が一のための備えを月々の料金を支払うことによって、備えることができるからです。

よくがん保険などがありますが、このがん保険の良さは多額の治療費がかかりますが、その時の保険は大きな助けになります。

したがって、多額なお金がかかるであろうことにお金を月々に備えておくというのは重要なのです。

一方で保険は、必要になるかもしれないし必要ではないかもしれません。

そんな万が一なんて起きるはずがないと思って、このような保険がなかったがために大変な目に遭ってしまったと言う人も実際にいます。

このように万が一の備えは保険のみならず、日常生活にも非常に重要になってきます。

万が一に備えるのは、いろいろなことにおいて重要で、例えば転職をする時は貯金をしておくように言われていますね。

それは何故かと言うと、お金がないがために辞められないことを防ぐためです。

転職したのはいいけど、思いがけずブラック企業だったと言うこともあるでしょう。

ブラック企業とまではいかなくても明らかに自分に向かなくて、このまま勤めると心身ともに疲弊してしまうと言うような仕事内容だったこともあるかもしれません。

このようなことで、備えると言うのは非常に重要です。

9.周りが見えていない

また周りが見えていない人も取り乱しやすい特徴があります。

いろいろと情勢は刻一刻と変化しています。

したがって、この周りが見えていないがためにその変化に気づけないということが出てきます。

したがって、周りがよく見えていない人は突然の事態と言うような感じに思えて取り乱す一面があります。

例えば今まで親切にしてくれていたのに、急に冷たくなったと感じている人もいるかもしれません。

そのような時はたいていは、その親切にしてくれていた方は我慢に我慢を積み重ねていると言うことも非常によくあります。

したがって、急に堪忍袋の緒が切れたと言うわけではなく、実はため込んでいたのだけれど、気づいていなかったと言うことで急にそのようになってしまったと受け取る側が感じていることが多いです。

このように周りや人の感情等についての変化に気がつけないところがあると、急に手のひらを返されたような感じがして取り乱してしまうこともあります。

10.他人に依存している

何かに依存している人の取り乱しやすいところがあります。

何故かと言うと、その他人によって急にその人が方向転換をしたりすることによって自分も振り回されてしまうからです。

具体例を挙げると、ご主人に先立たれた人が、お子さんの収入で暮らしていくことを考えたとしましょう。

しかし、そのお子さんが2人分の生活費を稼ぐ仕事に就けなかったりしたり、急に仕事を辞めてしまったりすることで自分の生活も不安定になってしまいます。

そうなると取り乱すようになってしまうのです。

しかし、そこで自分の生活費は自分で稼げるような状態だったらどうでしょうか。

お子さんがどのような仕事であったとしても、そこまで大きなダメージは無いはずです。

このように人に依存すると、不測の事態により陥りやすいリスクがあります

11.とても不安になっている

取り乱すと言う事はつまり不安なのです。

2020年4月のコロナウィルスなどによって、買い占めなども非常に問題になりましたね。

そのようなことは、本当はやってはいけないと言う事はよくわかっているはずです。

しかし、必要以上にトイレットペーパーを買い占めたりするのは不安だからと言うところがあります。

しかも、元は信じた人によって起こった行動ですが、この信じた人の行動を不安視して買い占めが行うと言うところがあります。

したがって、普段とは明らかに違う行動することが不安に陥っていると言うところもあります。

12.焦りを感じている

不安と非常によく似ているところがありますが、焦りを感じていても取り乱しやすいです。

焦りを持っていると、つい取り乱してしまってそれが怒りになったりもします。

例えばお子さんがなかなか宿題に取り組むなくて困っているとか勉強しなくて困っているとしましょう。

やはり勉強ができた方が選択肢が増えると言う一面があるの否定できません。

そこでなかなかお子さんが勉強しないとなると、この子の将来はどうなってしまうのだろうと不安に思うということもあるのではないのでしょうか。

それが怒りとなり、その怒りでもなかなか改善がしなかったとしたらそれは取り乱す要因となるところがあります。

13.言葉を素直に受け取れない

また言葉を素直に受け取ることができず、自身が気になっているとそれがゆくゆくは取り乱すほどの心の乱れになるところがあります。

例えば、恋人や配偶者の人が浮気をしていないという言葉を言ったとしましょう。

確かに浮気をしていても、浮気をしているとは言わないでしょう。

しかし、それらに疑いをかけて束縛を続けることによって本当に浮気しなくても、本当にそうなってしまう可能性があります。

心の拠り所を外に求めてしまうのです。

このように焦りと言うのは心を乱す原因ともなり、良くない方向性に作用することがあります。

14.ネガティブ思考

ネガティブ思考の全てが悪いと言うわけではありません。

先程の触れたように、万が一のことを想定すると言うのはある程度ネガティブ思考だからこそできることです。

しかしその一方でネガティブ思考をうまく生かせないようなタイプの人は取り乱しやすい要因となります。

例えば、何かを始めるにしても必ずリスクが伴います。

もしかしたらうまくいかない可能性もあります。

そして、仕事内容においては、現在の仕事の方がうまくいっていて問題がないと思っていたら、さらに新しい環境に転職をして飛び込んでいく勇気を持てなくなります。

一方で我々は挑戦をしない、このままとどまり続けるにもリスクがあると言うことを見落としがちな傾向にあるのです。

このようにネガティブ思考が過ぎると、何も行動ができなくなりせっかくチャンスがあるのに逃してしまうと言うこともあります。

そしてそれが悪い方向に進んだときに鳥居出してしまう原因になってくるのです。

15.裏切られたような感情を感じている

何かが悪い方向に向かっていくと、まるで裏切られてしまったと思うところがある一面もあります。

もちろん、いろいろなケースがあるので一概には言えません。

しかし例えば離婚となったときに、本当に相手ばかりが悪いのかというとそうでは無いあります。

先ほども触れたように疑い深いすぎて束縛しすぎることによって、逃げてしまうと言うこともあります。

それが浮気なるところもあります。

浮気をすると言う事はやはり、浮気をするほうが絶対に悪いですよね。

ただその一方でそれを誘発するような行動をとっていたと言うような可能性も否定できないのです。

しかし先ほども触れたように、いろいろなケースがあるので一概には言えません。

自分は被害者だと思う気持ちが強い

このケースでは大抵自分が被害者だと思う気持ちが強いところから始まっています。

したがって、あまり話をしないと言うことからついつい繰り返してしまうということがあるのではないのでしょうか。

先程の男女交際の絡みで言うと、同じようなパターンで別れていると言うことであれば、もしかしたらそのような行動を誘発している可能性があります。

今しばらく自分を振り返ることも非常に大切です。

取り乱す人の対処法15個!取り乱す人にはこう対処しよう

では、取り乱す人にはどのように対処してあげたら良いのでしょうか?

対処方法は主に15個ありますので、自分にベストだと思うような方法で、相手をなだめてあげましょう。

1.安心するような言葉をかけて落ち着かせる

取り乱しているときは、耳に入っているかどうか分かりませんが、一応大丈夫だと言うような感じで安心するような言葉をかけてあげましょう。

することによって、少し落ち着く可能性もあります。

ただその一方で、例えば別れ話をしている時に安心する言葉をかけると言うのは考えものですので、シチュエーションによって分けるようにしましょう。

2.話をよく聞く

そして、無言で取り乱していると言う事はあまりありません。

そのような時はよく話を聞いてあげるようにしましょう。

もしかしたら、それは違うと言うような感じで真っ先に指摘したくなるかもしれません。

特に相手がお子さんであれば、間違いを正してあげなければいけないと言う心理が働きます。

しかし、落ち着くためには一通り気持ちを吐き出させてあげることも大切です。

したがって、落ち着いて相手の話を聞いてあげましょう。

3.肯定してあげる

そして肯定できるところはなるべく肯定してあげましょう。

気持ちがわかるところがあったら、気持ちはわかると言ってあげたりすることによって解決されているところもあります。

ただこちらも人によりけりですので、その人に適切な対処をしてあげることが必要です。

気持ちがわかると言うと、ほんとにわかっているのか?適当に話を合わせているのではないのかと思う人もいます。

4.冷静に対処することを徹底する

取り乱している人の中には非常に攻撃的な人もいるでしょう。

確かに腹が立ちますが、なるべく冷静に対処することが大切です。

話がずれているときは、なるべく話がずれているから話を戻そうと言うような感じで徹底して冷静に対処することも必要かもしれません。

ただこちらも人によりけりです。

共感によって落ち着くタイプの人なのか、共感すると適当に流しているだけでは?とますます怒る人もいますので、人によって対処を変える必要があります。

自分は取り乱さないようにする

確かに、取り乱している人を見ると、自分が心穏やかにするとは行かないでしょう。

ただこちら側が相手のペースになってはいけません。

なるべく、取り乱している人は同調しないように気をつけましょう。

5.思っていることを全て話してもらう

確かに、こちら側としては非常に受け入れがたいと思っているとしても、なるべく思っていることを全て話してもらうようにしましょう。

そうすることで、対処方法が見えてくることもあります。

6.そっとしておく

そして何を言ってもどうにも耳に入っていないように感じられるほどに取り乱しているときは、基本的に何を言っても無駄です。

少し、時間をおくようにしましょう。

特に小さいお子さんであれば、そのようなシチュエーションもあるでしょう。

癇癪を起こしてどうしようもない場面の時、叱って何とかしようとしたり、何かお菓子を買ってなだめてあげようとしたりするでしょう。

しかし、叱るとしたら逆にひどくなることもありますし、お菓子を買ってあげるとこうすればいいことが起こると誤った学習をさせる結果になります。

したがって、どうしようもない時はそっとしておき時間をかけることも重要です。

7.目を見て話す

考えものかもしれませんが、目を逸していると何を考えているのかわからず不安と言う心理を与えてしまうところがあります。

したがって、適度に目を見て話すということが非常に大切です。

8.背中をさすってあげる

親子関係であったり、同性であったりと言うような感じである程度相手を選ぶ必要がありますが、少しスキンシップをとってあげることで落ち着こともあります。

しかし、男性の上司が女性の部下に対してそのようにするとセクハラと言われることがありますので、相手を選ぶのは言うまでもありません。

9.側にいてあげる

そばにいると言うだけで安心すると言うような人もいますので、そばにいてあげるという言葉少なくてです。

こちらも人によりけりで、1人にしてほしい人もいるでしょう。

ただただそばにいると言うだけで安心すると言うような人もいますので、そばにいてあげるって言うことも少なくてです。

こちらの人によりけりで、1人にしてほしい人もいるでしょう。

そのような時はあまりそばにいてあげようと言うような感じになるのではなく、1人にしてあげることも重要です。

10.前向きな言葉をかける

取り乱している人は、どうしたらいいかわからなかったりというところがあるのでしょう。

そんな時に助けになるのが前向きな言葉がけです。

例えば大丈夫とか絶対にうまくいくと言うふうに言ってもらうことで落ち着きを取り戻せることがあります。

色々な人がいるので一概にはいませんが、絶対にうまくいくと言ったのにうまくいかなかったじゃないかと言うふうに責める人はあまりいません。

基本的に、自分を励ますための言葉だったと理解する人もいますので、キャラクターによってその言葉かけを分ける必要はありますが、そのような言葉が家を積極的にしてあげると良いでしょう。

11.ゆっくりと時間をかけて話す

基本的にゆっくりと時間をかけて話してあげることでもしかしたら落ち着くかもしれません。

あまりにもハイスピードで話すと、まくしたてられているようで逆に不安になると言う人もいるのです。

そのためにもなるべくゆっくりと話すことで落ち着きを意識してもらうようにすることも大切です。

12.相手が心を許している人に任せる

やはり皆、人によって態度が違うところがあります。

例えば反抗期のお子さんでしたら、基本的に親の言うことでしたらあまり聞かないところがあります。

しかし、信頼がおける塾の先生であったり、学校の先生だったり、友達だとまた同じことを言われても違うところがあります。

それは大人になってもそんなに変わらないでしょう。

信頼のおける友人の発言なのか、知り合って間がない同僚の言葉なのかと言うようなところでもまた感じ方が違うところがあります。

したがって、その取り乱している人が心が許せる相手の人に任せることも1つの手です。

13.共感する

なるべく共感してあげることによって、落ち着きが取り戻せると言うところもあります。

不安と言う言葉を共感してあげるだけで、すごく落ち着く人もいるのです。

つい励まそうと思って、「学校に行きたくない」と言う子供に対して、「絶対大丈夫だよ、問題ないよ」と言うような感じで学校に行きたくないと言う気持ちを否定することによってますます意固地になることがあります。

「学校が嫌なんだね」と言うふうに共感してあげることで落ち着く子もいると言われています。

しかしこれも人によりけりですので何とも言えず、「学校が嫌な気持ちをわかっているのだったら休ませてよ」と言うようなタイプの子思います。

その一方で、本当に心が疲れていて登校拒否と言う選択をするのであればまだしも、ただ好きなスマホゲームやネットゲームなどをしてダラダラしたいタイプのお子さんだと非常に危険です。

それがそのまま不登校につながることもあります。

休ませる際には、そのような娯楽機器を禁止してるでも休みたいのかどうかと言うような選択をさせることも重要です。

14.褒める

取り乱している人は自分に自信がないと言うことが多いです。

「あなたにはこんないいところがあるから、きっと乗り越えられるよ」と言うふうに励ましてもらえたらまた違う気持ちになるでしょう。

15.相手のいいところや好きなところを伝える

また、相手に良いところを伝えてあげて、こういういいところがあるから、あなたはもっと良い方向にいけるよと言うような感じで言ってあげることで落ち着きが取り戻せるところがあります。

また、自信をなくして落ち込んでいるときに、相手の好きなところ言ってあげることによって、こうやって認めてくれている人がいるとほっとする一面があります。

取り乱した人には冷静に対処しよう

つい取り乱して手が入ると、こちらも同調してしまうところがあります。

しかし、やはり軌道修正をして正しい方向性に進む必要があります。

だからこそ、なるべく冷静に対処するようにして、良い方向性にもっていくようにしましょう。