支度に時間がかかりすぎて、いつも時間ギリギリになってしまう。

相手を待たせる事に罪悪感を感じつつも、改善ができない。

世の中には支度に時間がかかる人というのがたくさんいます。

明日、着ていく服を事前に決めていたものの、いざ着てみたら自分に合わない気がする。

今日の気分の服ではない。

支度に時間がかかる人というのは、優柔不断な傾向があります。

辿り着くわけもない「完璧な支度」を目指して、あーでもない、こーでもないと、時間を費やしてしまいます。

時間というのは有限ではありません。

また、支度に時間をかけることで、自分だけではなく、あなたに関わっている人の時間まで奪ってしまっていることも…。

有限ではないからこそ、もっと有益なものに時間を費やすべきではないでしょうか。

今回のテーマは「支度」について。

支度が早い人の特徴、そしてあなたが支度に時間がかかる理由について徹底解剖していきます!支度時間を改善するために、是非参考にしてみてください。

あなたは支度は早い方?遅い方?

あなたは支度は早い方ですか?遅い方ですか?支度に時間をかけすぎてしまい、人を待たせた経験が何回もあるという方は、支度に時間を費やし過ぎているかもしれません。

特に女性は、メイクや髪型と、支度に時間がかかってしまいます。

そのため、遅刻が日常茶飯事になっている女性も少なくありません。

そもそも、効率的に支度ができず、時間がギリギリになってしまっている状態というのは精神的にも良くありません。

焦りから、何か忘れ物をしてしまったり、結局メイクが最後まで出来上がらなかったりなど、ボロが出てしまいがちです。

支度が早い人にはこんな特徴がありました


逆に、時間は必ず守る…むしろ待ち合わせ10分前には必ず集合しており、支度も完璧にできている人もいます。

支度が早い人というのは、時間の使い方が上手です。

効率的に支度ができ、また無駄な時間の費やし方をしないということを徹底しています。

そのため、人を待たせることはありません。

支度が早い人というのは、共通点があります。

支度を効率的にできるようになりたいと考えるのであれば、まずは支度が早い人の特徴を知っておきましょう。

では、支度が早い人の具体的な特徴をお伝えしていきます。

1.決断力がある

支度が早い人は、「決断力」があります。

一度決めたら、変えることはありません。

決断が翻ることがないからこそ、あーだこーだと悩む時間もなくなるため、支度に時間がかからないのです。

支度に時間がかかる人は「決断力」がなく、優柔不断な傾向があります。

一度決めたことを簡単に変えてしまうため、いつまでたっても結論が見出せなくなってしまうのです。

2.取捨選択ができる

支度が早い人は「取捨選択」をすることができます。

取捨選択ができるというのは、支度には必要不可欠なことです。

「これは必要か否か」の判断が即座にできるため、無駄に物を持っていくようなことはありません。

支度に時間がかかる人の多くが、身に着けるアクセサリーやバッグなどの小物品にまで時間を費やす傾向にあります。

しかし、そこまで時間をかける必要が本当にあるのでしょうか?
取捨選択ができるということは、ファッションの足算引算も即座にできるということです。

そのため、必要のないアイテムに時間をかけることもなく、スムーズに今日のファッションを決めることができるのです。

3.計画性がある


支度が早い人というのは、物事の進め方に計画性があります。

待ち合わせ時間から逆算して、「何時に起きるべきか。」「メイクにはどれくらい時間がかかるか。」等を算出し、スケジュール立てて動いているため、時間の使い方に無駄がないのです。

支度が遅い人は、計画性がないため、いつもギリギリになって行動してしまいがちです。

そのため、支度に時間をかけてしまいますし、あたふたと焦りながら準備をするという傾向に陥りがちです。

4.物事の優先順位を決めている

支度が効率的な人は、物事の優先順位を決めて行動しています。

時間がかかる且つ必ず必要なものは、時間の余裕があるときに先に決めておく。

例えば、メイクや洋服を着ることは早めに行ないます。

髪を巻いたり、アクセサリーを決めたりすることは、優先順位が低いため、後回しにしても良いことです。

支度の段取りが悪い人は、こういった優先順位が低いものから先に手を出してしまいがちです。

髪を巻いたり、アクセサリーを付けたりすることは、時間の余裕があればできます。

むしろ、髪を巻いてなくても、アクセサリーを付けていなくても、他人はそこまで気付きません。

絶対にやらなくてはいけないことを優先的に行うようにしましょう。

5.物の置き場所を決めている

支度が効率的にできる人は、家の中がきちんと整理整頓できています。

物の置き場所をきちんと定めているため、物がなくなったり、どこに行ったか分からなくなってしまったということがないのです。

物の置き場所を決めていると、準備などにも手間取らず、スムーズに行うことができます。

そのため、支度などに無駄な時間をかけず、最短で準備をすることが可能です。

整理整頓されていると、「どこに行ったっけ?」と慌てることもないため、アタフタせずに済みます。

物を探す手間がない

支度に時間がかかる人は、物を探す時間が長い傾向にあります。

普段から整理整頓していないと、どこに何があるか分からなくなるので、物を探すときにどうしても時間がかかってしまいます。

支度が早い人は、置く場所をきちんと決めているため、物を探す手間がありません。

いつも決まった場所に片付けているため、どこに何があるかきちんと把握ができているのです。

そのため、物を探すことに時間を費やすことはありません。

6.集中力がある

支度がスマートにできる人というのは、集中力が高く、支度をしている時は支度をすることに集中しています。

一方で、支度がスマートにできない人は、支度途中なのに、スマホを触ったり、テレビを見たり、はたまた掃除をし始めたり…と、他のことが気になりだして、支度に集中できていません。

結果、時間がどんどん経過していき、準備が間に合わなくなってしまうのです。

7.完璧を求めすぎない

支度が遅い人というのは、「完璧に支度をしなくてはいけない。」という固定概念があります。

メイクの崩れはないか、髪型は整っているか、服装は合っているか等、全てに完璧を求めてしまうため、ついつい支度に時間がかかってしまいます。

しかし、完璧に支度をしたとしても、時間の経過ともに、メイクや髪型は崩れていきます。

むしろ完璧に支度をしたら、その分だけ、メイクや髪型が崩れていくのが気になってしまうもの。

また、洋服やアクセサリーなど、良いものを身に着けてきてしまったばかりに、洋服が汚れたらどうしよう、アクセサリーがなくなったらどうしようという不安から、存分に楽しめないというケースもあります。

足りないものは現地調達も◎

支度には完璧を求めすぎないことも大切です。

メイクや髪型が崩れていたら、現地で直せばいいやという軽い気持ちで支度をすることがとても重要です。

完璧に支度をするよりも、その場でササッと対応ができる臨機応変力を持ちましょう。

また、「忘れ物をしたらどうしよう。」という不安から、何度も持ち物をチェックするという人もいます。

結果、持ち物が増えてしまって、鞄が重い…なんてケースに陥る人も多いのではないでしょうか?

足りないものは現地で調達するというくらいの軽い気持ちを持つことも大切です。

街に出ればデパートもありますし、メイク道具はコンビニやドラッグストアでも買えます。

街にお出かけするくらいであれば、足りない物はすぐに手に入ります。

そのため、「足りなかったらどうしよう。」なんて不安を抱く必要はないのです。

8.ポジティブ思考

支度に時間がかかる人は、マイナス思考な傾向があります。

「こんな服を着ていったら笑われてしまうのではないか。」「自分に似合わないのではないか。」そんなマイナスな感情が、支度の時間が長くなってしまう原因かもしれません。

支度に時間をかけない人は、プラス思考な傾向があります。

自分が選ぶものは、自分に似合っているという自信があります。

そのため、「あれにしようかな。」「これにしようかな。」という迷いもなく、支度をすることができます。

9.他人の意見に左右されない

そもそも、支度に時間がかからない人は、「自分が何を着たいか。」「自分のお気に入りのアクセサリーはなにか。」という軸で、洋服やアクセサリーを選んでいます。

他人にどう思われるかではなく、自分が何を身に着けたら、気分が上がるかという軸で選んでいるため、支度に時間がかかることはありません。

人の趣味というのは千差万別。

そのため、他人の意見に左右されていては、いつまでたっても悩みが尽きません。

他人の意見ではなく、自分が何を身に着けたいか。

その軸で支度をすれば、自然と支度にかかる時間も短縮できます。

10.一気にするのではなく、毎日少しずつ進める

支度が遅い人というのは、土壇場になって準備をしようとする傾向があります。

土壇場になってあれこれ決めようとすると、迷いが生じて時間がかかってしまいます。

支度の時間を短縮したいのであれば、毎日少しずつ自分に似合うチョイスを固めておくといいでしょう。

支度が早い人というのは、洋服のチョイスというのを予めしています。

このシャツにはこのズボン、スカートと、組み合わせを事前に決めているのです。

支度に時間がかかる人というのは、「このシャツには何を合わせよう。」というコーディネートから始めるので時間がかかりがちです。

支度に時間がかかる人は、新しい洋服を買う時に、「可愛い。」「欲しい。」という気持ちで購入しています。

一方、支度に時間がかからない人は、「あの服に合わせよう。」と、事前に何に合わせるか決めて、洋服を購入しています。

そのため、無駄なく洋服をコーディネートできるのです。

11.物事を先延ばしにしない

支度に時間がかからない人は、物事を先延ばしにしません。

やるべきことは、先延ばしにせず、すぐに対応する。

焦って対応する状況を作らないことを心掛けています。

物事を先延ばしにしなければ土壇場で焦ることもなく、落ち着いて処理をすることができます。

「焦る」という状況を作り出さないこと。

そのことが、支度に時間をかけないコツだということを肝に銘じておきましょう。

12.何事にも冷静に対応できる

支度に時間がかからない人というのは、何事にも冷静な対応ができます。

それは、時間に余裕があるからできることです。

前もって準備をしておくことで、何が起きても冷静に対応ができるのです。

「時間の余裕=心の余裕」でもあります。

いざという時に焦らないためにも、気持ちと時間には余裕を持てるように備えておきましょう。

13.柔軟な対応力がある

支度が効率的にできる人は、柔軟な対応力があります。

何かあった時も、臨機応変に対応できる瞬発力と度胸があり、戸惑ったり、アタフタすることはありません。

一方、支度に時間がかかる人は、自分が想像していた通りにいかないと、すぐにアタフタしてしまい、パニックに陥ってしまいがちです。

焦って、あれやこれやとやっているのに、なかなか決まらない。

決断力がないばかりに、悪い方向にどんどん向かっていってしまうのです。

14.さらに効率化できる方法を常に考えている

効率化を常に考えている人は、支度もテキパキとこなすことができます。

そもそも、無駄な時間を費やしたくないと考えているため、支度であれやこれやと悩む時間すらもったいないと感じています。

そのため、頭の中で自然に「効率的にできる方法」を考えているのです。

効率化するためには、時間を逆算していくことが大切です。

終わりをきちんと定めて、それまでには何をしなくてはいけないかということを、きちんと段取りを決めていくこと。

そうすることで、物事を効率よく対応できるようになります。

15.荷物が少ない

支度に時間がかからない人は、必要最低限の荷物しか持ちません。

鞄なども小さい…時によっては、手ぶらに近いこともあるくらい、荷物の量が少ない傾向にあります。

そのため、物を探す手間もないですし、鞄の中に何を入れようと考える手間もなくなります。

荷物が少ないということは、効率的に支度ができるということ。

どこに何があるか分からないということも無くなるため、迷いが生じることはなくなります。

もしかしたら使うかもしれない物は持たない

支度に時間がかかる人は、「これも必要なのではないか。」と不安になってしまい、ついつい物を多く鞄の中にしまいがちです。

結果、自分の鞄の中に、何が入っているか分からず、いつも支度するときに、鞄の中身を確認するということを繰り返しています。

支度に時間をかけない人は、もしかしたら使うかもしれないというものは持たないと決めています。

必要となったら、買えばいい。誰かに借りればいい。

そんな軽い気持ちでいるからからこそ、不安な気持ちを抱えることなく、スマートに支度することができます。