テッパンという言葉を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

テレビなどを見ていると、テッパンネタというのがお笑い芸人の中であったりしますよね。

今回はそのテッパンという言葉について取り上げていきます。

この記事の目次

「テッパン」の意味

テッパンとはどのような意味があるのでしょうか。

テレビなどでよく聞かれる言葉ですが、意味について詳しく解説していきます。

必ずウケるネタや作品のこと

必ずウケるネタであったり、作品であったりする事を指します。

お笑い芸人でテッパンネタがあるのは、「この人がこう言うと必ずウケる」と言うものがあるからです。

例えば最近ワイドショーなどのコメンテーターとしても活躍していますが、ハリセンボンの近藤春菜さんはいろいろなテッパンネタがあります。

例えば、「今日はラーメン屋さん休みですか?」と聞かれて、「角野卓造じゃねーよ!」というような言い方をしたりしますよね。

似ているということが非常に話題になったのですが、このように話を振られてこう答えたら必ずウケるというのがテッパンネタとしてあるのです。

近藤春菜さんはとても頭のキレの良い人ですので、角野卓造にとどまらず「緑の人」と言われて「シュレックじゃねーよ!」と言ったりします。

いろいろなバリエーションがあり、「〇〇じゃねーよ!」シリーズはすごくテッパンでウケています。

一発屋という芸人の人も多い中で、非常に活躍している人なのではないでしょうか。

絶対に成功するであろうこと

テッパンはギャグばかりではありません。

絶対に成功するであろうことに関して、テッパンという言葉を使うこともあります。

料理などにおいても、テッパンと言うことがあると思います。

これを出すと必ず家族に喜ばれるというメニューはテッパン料理と言います。

狙い通りに確実的である様子

また狙い通りに確実な様子を指します。

テッパンという表現を使うのが正しいのかどうか分かりませんが、投資においても成功しやすいようなジャンルの方法についてはテッパンの方法と言えるところがあります。

投資話の相場は生き物ですので必ず成功するとは限らないところがありますが、高い確率で成功するものに関してはテッパンと言っても良いかもしれません。

このように、狙ったものは必ず成功させられるというような事はテッパンと言ったりします。

「テッパン」の由来

よくテッパンという言葉が使われますが、そもそもこのテッパンの由来とは何だと思いますか?

ここからは、テッパンの由来について解説していきます。

鉄が硬いことから由来

テッパンのそもそもの意味は鉄製の板を意味しており、非常に硬い事から必ず成功するというような意味合いで使われるようになってきました。

ちなみにテッパンネタというようなことで、必ずウケるというような話題や冗談については、カタカナ表記されることもあります。

そもそもは鉄の板という事ですが難いことから展示、成功が固いというような言われ方をされるようになってきたところがあります。

ギャンブルで使われていた?

またテッパンというのはギャンブルでも使われていたと言われています。

主なギャンブルのジャンルとしては、競馬などでよく使われていたと言われています。

また競馬ばかりではなく、競輪などにのギャンブルで使われることがあったのです。

競輪にしても競馬にしても、圧倒的に強い人や馬はいます。

その人(馬)に賭けていれば間違いないということで、テッパンというような言い方をするところがあったのです。

TVタレントの影響で一般化


テッパンネタはテレビタレントの影響で、多くの人に伝えられるようになってきました。

やはり、芸人の人は特にテッパンのネタがあります。

この人はこのようなネタをやることが期待されていて、それをやると必ずウケるということがテッパンネタということになってきたのです。

先ほども触れたように近藤春奈さんのテッパンネタは、「〇〇じゃねーよ!」シリーズです。

「角野卓造じゃねえよ!」でウケてそこからシュレック、マイケルムーア監督など自分が似ていると思う人は、どんどんネタにしていったところがあります。

よく使われる「テッパン〇〇」

テッパン〇〇という言葉は非常によく使われますね。

テッパングルメやテッパンネタはよく使われる言い方です。

必ずウケるもの、必ず流行るものというものがあれば、それをどんどん取り入れることによって人気が出てくる一面があるでしょう。

最近はSNSなどをしている人も多く、この人気というのが非常に気になる人も多いです。

そんな時にテッパンネタがあると、SNS等でも楽しめるのではないのでしょうか。

テッパンネタを持っておくべき9個の理由


一般人でもテッパンネタを持っておくと便利です。

会社で付き合いの飲み会などがあると思います。

飲み会は義務ではないので、最近はこのような集まりを断るような若者も増えていると言われています。

しかし、飲み会には仕事上の人間関係を円滑にする働きもあります。

だからこそ、そのような飲み会の参加も悪くはないと思います。

そこでテッパンネタを考えておくことで、コミュニケーションもスムーズにいきやすくなるでしょう。

では、テッパンネタがあった方が良い理由について解説していきます。

事前に準備しておける

なんといっても事前に準備しておけるのは大きなメリットです。

やはりある程度はこうしておこうと決めておいた方が何事もスムーズに進んでいくところがあります。

例えば町内会等の運動会においても、毎年同じようなことをしています。

それは何故かと言うと、あらかじめ決めておいたほうが楽だなところもありますが、自治体の役員だと基本的に役員の人が毎年入れ替わります。

役員の仕事は負担がかかるために、なるべく多くの人に負担をしてもらうという理由で毎年入れ替わるようになっています。

だからこそ、誰にでもできるようにテンプレート化しているところがあるのです。

行事も決まっていますし、例えば自治会の運動会で何か景品が出るとしたら、景品を何にするかまで決まっています。

そして、自治会によっては小学校の役員と一緒に運動会をすることもあります。

だからこそ、どこまでを自治会が担当して、どこまで小学校の役員の方にお願いをするかということも決めています。

このように事前に準備をしているという事はいろいろなところであります。

それを個人レベルでやると、テッパンネタを準備しておくということになってきます。

そのうち、この人と言えば〇〇というのが定着すれば、テッパンといっても良いのではないのでしょうか。

できればつかみが良いものを選んでいきたいものですね。

初めは試行錯誤が入るかもしれませんが、気に入られたいネタがあったら、それをテッパンネタにしましょう。

コミュニケーションが楽になる

テッパンネタがあることによって、コミュニケーションが楽になるところがあります。

なぜコミュニケーションが楽になるのかというと、やはりテッパンのものがあるということでそこまで深く考える必要がなくなるからです。

それはコミュニケーションばかりではなく、いろいろなところであるものです。

例えば、iPhoneなどを開発したスティーブ・ジョブズは、必ず黒のタートルネックなどを着ていました。

同じような服を何着も持っていたと言われています。

それは、選ぶ悩みを排除するためだったそうです。

スティーブ・ジョブズは様々なことを決めたりしていく必要があったために、服などについても悩みたくなかったのでしょう。

洋服を選ぶという煩雑さを捨てる事は、生活を楽にするところがあります。

だからこそミニマリストと言われる方の中には、服の制服化を図っていると言われています。

この制服化というのは、同じようなものを複数持ち、いつもそのコーディネートをするというものです。

ある意味ファッションのテッパンネタと言っても良いでしょう。

おしゃれとは言えないかもしれませんが、シンプルなものを着ていることで、だんだんと洗練されたものになってきて、この服と言えばこの人というイメージも付きやすいです。

コミュニケーションについても同じところがあります。

コミュニケーションのテッパンがを図ることによって、相手側も「この人と言えばこのネタ」という安心感がありますし、自分もこのネタをやれば必ずウケるということで、コミュニケーションが楽になります。

自分の個性を表現できる

テッパン化を図ることによって、この人と言えばこれという個性が表現できるところがあります。

何度も例に挙げますが、近藤春奈さんと言えば、「〇〇じゃねえよ!」が非常に話題です。

だからこそ、近藤春奈さんと言えばという感じになりつつありますよね。

このような感じで、自分の個性を表現できるのはテッパンネタの大きなメリットです。

一般人においても必ずこれというのがあることによって、その人の個性として受け取ってもらうことができます。

相手に好印象を与えやすい

このようなテッパンネタがあることによって、相手に好印象を与えやすいところがあります。

それは何故かと言うと、後に触れますが自分を覚えてもらいやすいところもありますし、この人は面白いと認識してもらうことができるからです。

テッパンネタと言うと芸人の方を思い出すところがあるかもしれませんが、一般の方であっても営業職の方などは人から好かれることが大切であるところがあります。

だからこそ、そのような人はテッパンネタがあった方が覚えてもらいやすいですし、頼ってもらいやすいところがあるでしょう。

自分を覚えもらいやすい

テッパンネタがある大きなメリットとしては、自分を覚えてもらいやすいということがあります。

営業職の方であれば自分を覚えてもらったほうが良いところがあります。

何かあったらあの人という風にリンクしてもらえた方が良いのです。

営業職などではなくても、SNSで人気を取りたいということであれば、やはり自分を覚えてもらいやすい方が良いでしょう。

〇〇と言えばこの人というイメージを持ってもらうが非常に重要です。

テッパンネタは、その助けになるところがあります。

周りの人に楽しんでもらえる

周りの人に楽しんでもらえるのも、テッパンネタの良い所の1つです。

やはり何か自分でネタがあるというのは非常に強いところがありますし、一般の方でも飲み会でやれば間違いのないテッパンネタというのがあれば、この人は面白いという印象付けをすることができます。

やはり、合コンというとアピールの場でもありますし、会社の飲み会においてもやはり覚えてもらえた方が人間関係が円滑に行くところがあります。

自分の強みとして活かせる

テッパンネタがあるという事は、つまりは自分の強みを生かせます。

最近はネット社会ですので、意外なところが自分の強みとして生かせるというところがあるのです。

皆さんはネットで人気になる人はどのような人だと思いますか?

無職の生活を公開することによって数万円の収益を得て、それを生活費に充てているような人もいるようです。

仕事が続かなかったりで、無職で生活している人も意外と人気だったりということもあります。

ネットの世界ではありませんが、何年か前に100万円で生活をする人の本が話題になりました。

しかも、とくにやせ我慢して生活をしているのではなく、生活を楽しみながら少ないお金で生活をしているという人の本でした。

そのような生活は無理でも、安く済むようなレシピ本は非常に参考になったという意見もありました。

このような本は、生活していくにはそこそこの稼ぐしかないと思っていた人に希望の光を与えたところがあります。

この100万円で生活している人は非常に優秀な方だったので、優秀だからこそできたのだというような声もあります。

またインターネットの世界においては、社会での適用が難しく、無職でうまく生活しているような人に興味が集まっているところがあります。

意外なところで、このような人は自分の強みを生かしたのです。

いわゆる自分が苦手なこと、だめなことを売りにしているところがありますが、その分それが強い個性、強みとなっているところがあるのです。

だからこそ、この世の中は何が強みになるかが分かりません。

このように考えていくと、自分の強みというのが必ず見つかるのではないでしょうか。

緊張を和らげることができる

緊張を和らげることができるのもテッパンネタの特徴です。

お決まりのネタというところがありますが、緊張しているところにいつものネタというのがあるところに安心感があります。

例えば会社の飲み会などでも、部長レベルになるとテッパンネタを持っているような人も多いです。

やはり何十年と会社に属しているわけですから、これをやれば間違いないというのものも持っているのでしょう。

逃げの手段として使える

急に訪れる沈黙などに恐怖心を抱いている方もいるのではないでしょうか。

このように、「どうしよう!」という場面で使えるのがテッパンネタです。

逃げの手段としてもテッパンネタはうってつけです。

テッパンネタの具体例を挙げると、例えばその方の出身地を知っているのであればその出身地のことをネタにあげるのもいいと思います。

例えば千葉県の方だとしたら、東京ディズニーランドを自慢に思っている方も多いと言われています。

そのため、ディズニーランドのネタを持っていくと喜ばれるところがあります。

また、サラリーマンのような方であれば、ゴルフが好きな人も多いでしょう。

だからこそ「ゴルフ場が近くていいな」と言うことによって喜んでもらえることもあります。

テッパンネタを使えるシーン

テッパンネタについては、芸人の方が主に使うイメージがあるかもしれませんが、一般人でも使うことができます。

やはり色々と飲み会などの機会もありますし、何かと自分をアピールする機会もあると思います。

それでは、テッパンネタを使えるシーンについて解説していきましょう。

友達とのコミュニケーションで

友達と話をしたいけどなんだかうまく話ができないと悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

どういうわけか沈黙ができてしまうというような方もいらっしゃるでしょう。

そのような場合は、なるべく相手に話をさせ聞き役に徹してみるというのはいかがでしょうか。

何か好きなものがあるのが分かっているのであれば、そのような話を振ってあげると非常に盛り上がります。

どんなに無口な男性であっても、例えばその男性が釣りが好きだとしたら釣りについては饒舌に話してくれるということもあります。

また好きな食べ物についてもハズレがない話題と言えるでしょう。

SNS上でのやり取りで

SNSでいわゆるバズるという状態になる話題というのは一定数決まっています。

例えば時事ネタであったり、芸能ネタであったりです。

ただ、どちらかと言うと動物ネタというようなほっこりするようなネタの方が安心して盛り上がれる一面があるでしょう。

飲み会を盛り上げるために

飲み会を盛り上げるためのテッパンネタは非常に重要です。

どのようなネタが良いのかという事ですが、もし相手も仕事の話が好きだということが分かっているのであれば仕事の話題にしても良いでしょう。

プロジェクト等についても話が盛り上がる可能性があります。

ただ、飲み会の時だけは仕事の事は忘れたいというタイプの人もいますので、あまり反応が良くないのであれば他の話題に変えましょう。

仕事以外のテッパンネタとしては、食べ物やお酒の話や趣味の話などが良いでしょう。

食べ物やお酒については好きな人が多いですので、話題にもなりやすいです。

意外と盛り上がるのが、目玉焼きに何をかけるのかという話です。

多くの場合は、塩や醤油という人が多いです。

しかし、ケチャップやソースをかける人もいますので、このような話題はとても盛り上がります。

また趣味などの好きな話は盛り上がりやすい傾向があります。

そして出身地や地元の話というのも、それぞれに出身地が違うということであれば非常に盛り上がります。

他県の人が集まっているのであれば、1つの言葉のイントネーションだけでもすごく盛り上がったりします。

また、関西付近の方がいらっしゃると言うことであれば、マクドナルドを「マック」と言うのか「マクド」と言うのかというのだけでも非常に盛り上がります。

自己紹介をするときに

自己紹介のときのテッパンネタに、まずは名前のことをネタにするということも1つの方法です。

例えば、名前にしっかりとした由来があるのであれば、それを紹介するのもいいと思います。

同じ名前の芸能人がいる場合であれば、芸能人の〇〇さんと同じ名前ですというような感じで紹介するのもいいでしょう。

例えば異性に間違われるような名前であっても、あえてそれをネタにしてしまうことで1つのテッパンネタとなっていきます。

発表やプレゼンをするときに

発表やプレゼンの時に、聴衆の心をいかに使うのかということも考えた方が良いです。

そのようなことをやるからには聞いてもらえた方が圧倒的に良いからです。

プレゼンテーションの出だしでできれば良いですが、なかなか難しいところがあるかもしれません。

中にはプロでもなかなかうまくいかない人もいます。

その一方で、テッパンネタとしては体験などの方が話が入って来やすいところがあります。

歴史の勉強していても、年表と出来事だけを覚えるのが得意な人は難なくできるかもしれませんが、なかなかそうできない人もいるでしょう。

ただ、歴史上の人物の人間臭い所のエピソードを聞いたりすることで頭に入りやすくなります。

だからこそ体験談であったり、体験がなくても例え話をすることによって、聞いている人の心に響きやすいところがあります。

テッパンネタがあることによって、比較的簡単に人の心をつかみやすくなります。

友人とカラオケで遊ぶときに

友達とカラオケで遊ぶ時にも、テッパンの歌があると良いでしょう。

基本的にその歌を練習すればいいので、準備する手間が省けます。

歌がどうしても苦手という人は、面白い歌を探すのもいいでしょう。

例えば、さだまさしさんの北の国からのテーマソングだとしたら、「ああ」とか「んん」だけですので、音程さえ取れれば歌詞を覚える事は必要ありません。

若い女性の場合は、きゃりーぱみゅぱみゅさんの「み」という歌がお勧めです。

少々歌詞はあるものの、「み」で完結しますので非常に覚えやすいです。

このように、歌の中でも比較的覚えやすいものはあります。

そして、音程を取るのが苦手ということであれば、そこまで音程を取るのに難しくないような歌を選ぶのも良いでしょう。

歌が苦手という人でも、しっくりくる曲があるかもしれませんので、自分に歌えそうな曲を探してみましょう。

写真や動画を撮影するときに

写真撮影や動画撮影時、自然な笑顔を引き出したい時がありますよね。

こんな時にもテッパンネタがあると非常に便利です。

自然な笑顔を引き出したいのであれば、何か面白いこと言って自然な笑顔を引き出してあげることが大切です。

よくありがちなのが、「はい、笑って!」という言い方をするときがあります。

ただ一般の人であれば写真撮影をするときに緊張してしまう人もいます。

これから写真撮影が始まると思うと、顔がこわばってしまうかもしれません。

よくフラッシュで目をつぶってしまわないように目を見開いている人も結構います。

それだとなんだか目が笑っていないような感じがして、怖い笑顔になってしまったりすることがあるのです。

このような時は、身振り手振りで、自然な笑顔を引き出してあげることも大切です。

合コンなどの出会いの場で

合コンは第一印象が勝負です。

もちろん第一印象は覆すことができます。

しかし、やはり第一印象が7割という位に非常に重要になりますので、せっかくだったら良い印象持ってもらったほうがいいですよね。

そこで、合コンでもテッパンネタを持っていく事は非常に重要です。

一般的に掴みとしてオススメなのは休日の過ごし方や、好きな食べ物、ニックネームなどが最適です。

ニックネームで掴みを取るには、まずどのように呼ばれているか聞いた上で、全く違う読み方をしてあげるということも笑いにつながるところがあります。

例えば、さきさんという方がいるとして、さきちゃんて呼ばれていますと言われたとしましょう。

そしたら「じゃあ自分はさっきと呼びますね!」というような感じで一瞬「えっ!?」と思うような呼び方をしてあげることで笑いになることがあります。

特技として自慢するときに

特技も、テッパンネタとして非常に良いところがあるでしょう。

たとえどんなに小さい事でも良いのです。

例えば人の名前を覚えるのであれば負けないなどでもアピールになります。

テッパンネタを1つ持っておくと便利!

テッパンネタが1つでもあると非常に便利です。

何か1つでもネタを持っていることによって、つかみを得ることができるのでお勧めです。