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グループ活動が苦手な人ができる25...(続き4)

グループ活動をしていると、それぞれが順番に意見を述べる場面も出てきますよね。

しかし、あまりに周りが聞きにくいスピードで話をしてしまうと、グループ全員の意見を聞きたい場面なのに、あなたの内容だけが聞き取りにくくなってしまいます。

どんなに緊張していても、ゆっくりとハキハキと話すことを心がけ、もしも話す内容をメモしている人がいたら、その人が書いているスピードなども考慮しながら話をしてあげると尚親切でしょう。

20.話すときには目を見て話すようにする

相手の目を見て話すことは、グループ活動を苦手としている人からすれば少し緊張してしまうかもしれませんね。

しかし、人と会話をするときには相手の目を見て話をすることは当たり前のことで、目をそらしたまま話す人の言葉は誰も信用ができません。

しっかりと話をしているときに目を合わせることで、相手は誠意を感じ、同時に好感が持たれます。

相手が笑ったときに自分も笑うことができたり、目を見て話すメリットはたくさんあるので、グループ活動の苦手克服のためにもぜひ心がけてみてくださいね。

21.明るい表情で話す

明るい表情で話す人のことを最初から嫌う人は少ないでしょう。

どんなに苦手なグループ活動でも、まずは誰にでも笑顔で話すよう心がけてみてください。

本当は心のなかでたくさんの葛藤があり緊張していたとしても、明るい表情で話すことで、自然と前向きな気持ちになることができます。

また、自分が笑顔でいれば相手も同じように笑顔を返してくれるので、それだけで安心できますよね。

グループ活動の苦手克服をするためには、まずはグループ内の人間関係を良くして、自分がその場にいやすい環境を作ることが大切です。

そのためにも、グループ内では常に笑顔でいることを心がけ、グループメンバーと楽しくやっていけるよう頑張りましょう。

22.要点を先に話す

グループ活動が苦手で人と話すことも苦手だという人は、まずはグループ内で発言をするときに、無理をせずに要点を先に話すようにしてみましょう。

ただでさえ緊張してしまう場面で、ダラダラと話をしてしまうと疲れてしまいます。

まずは大切なことを簡潔に伝え、必要があれば付け足しをしていくとよいかもしれません。

この場合も、なるべく笑顔で話をすることを心がければ、グループ内の他のメンバーがフォローしてくれたり、勝手に要点以外の話も進んでいくものです。

グループ活動が苦手だからといって頑張りすぎず、自分にできることをやっていきましょう。

23.他の人の行動を観察する

グループ活動の題材が決まって、みんなで1つのことを目標にしながら行動しなくてはならないとき、自分はどんな立ち位置で何をしたら良いのか分からないという場面もあることでしょう。

そんなとき、自分で考えて行動をしてもときに空回りしてしまうこともありますよね。

空回りした行動をとってしまうと、せっかく自分で頑張ってみたのにその努力が無駄になってしまいます。

そうならないためにも、自分でグループ活動に対して苦手意識を持っている人は、まずは他の人がどんな行動をしているのかをよく観察してみましょう。

他の人の行動を観察することで、少なくとも真逆の間違った行動をとることはなくなると思います。

一度冷静になり、他の人をよく観察してそれに合わせていけば良いでしょう。

24.他の人の行動を真似してみる

グループ活動が苦手ならば、まずは他の人のやり方を真似してみることで、まったく分からないことがそれなりの形になったりするものです。

そのなかで、他の人と協力をしながらどんどんできることを増やしていけば、勝手に良い結果がついてくるものです。

まずは誰がどんな行動をとっているのか、よく観察をしてからそれを真似して行動してみてくださいね。

人の真似をしてみることで、周囲とのバランスをとることができ、浮いてしまうということは少なからずなくなるはずですよ。

25.人との距離感を大切にする

「頑張ってグループ活動ができるようにしよう!」「どんな人とでも親しくなろう!」と意気込み頑張ることはとても大切なことですが、人との距離感だけは間違わないよう気をつけましょう。

グループ活動の苦手克服を心がけすぎて、つい不自然に相手に近づきすぎてしまったり、良いように相手に利用されてしまったり、相手に嫌われてしまうケースも時にはあるため注意が必要です。

人との距離感を適度なものにすることは簡単なことではありませんが、近づき過ぎず遠過ぎずを心がけ、少しずつ相手を知っていくとよいでしょう。

近すぎると苦しく感じることも

グループ活動を成功させるために、メンバーと仲良くなろうとたくさん話かけたり、プライベートでも遊ぶようになることは素晴らしいことです。

しかし頑張りすぎてしまうと、もともとは苦手だったはずの人付き合いなので、気がつけば大好きだったひとり時間がなくなってしまったり、すごく疲れてしまうこともあります。

グループメンバーも自分を気に入ってくれて良い友達関係が築けたとしても、距離感を間違えてしまうともう後には引けないくらい苦しい状況になってしまうこともあります。

親しくする相手は最初によく吟味して、無理をせず何事も程よくを心がけましょう。

自分に合った対処法を実践して苦手を克服しよう

1人の時間が好き、1人でしたい趣味があるという人は意外と多いと思います。

しかし、グループ活動をすれば、1人では困難な1つの大きな目標でも、複数で行動をすることで達成することができたり、大きなメリットがあります。

グループ活動は学校生活でも社会に出てからも必ず必要なことなので、なるべくなら上手にその時間を過ごしたいものですよね。

それでももともと人と関わることが苦手な人は、グループ活動に対して苦手意識を持っていると思うので、それをどう克服していくのかが大切になってきます。

今回は、対処法をいくつかご紹介させていただいているので、無理をせず自分に合った方法で少しずつグループ活動に慣れていくと良いでしょう。

どんな人にも苦手なことはありますが、それを克服しようと頑張る心が素敵だと思います。

グループ活動の克服を目指して、ぜひ頑張ってみてくださいね!