オシャレな女性を見つけたら、声をかけてみるといいですよ。
自分に似合う服が分からないからとか、コーディネートしてほしい、妹や母へのプレゼントだけれど選んでいただけないでしょうか?などですね。
そのとき、あなたのセンスがとても良いなあと思ってお願いしたいと思った、と言うといいですよ。
そう言われると誰でも悪い気はしないでしょう。
《 「一緒に軽くお茶(食事)しませんか?」 》
スポーツジムやジョギングで汗をかいた後は喉も渇くしお腹も空きます。
そんなときに、お茶や食事を誘ってみてはいかがでしょうか?
ダイエットの為に来ている人も多いので、ヘルシーな食事ができるようなところをチョイスするといいでしょう。
OKがもらえたら、女性に希望を聞いてもいいですね。
1人で行くのも寂しいので、良かったら付き合っていただけませんか?などと誘ってみましょう。
《 「大丈夫ですか?」 》
偶然待ちですが、街中で転んでしまった女性や、スキー場などで転んだ女性がいたら声をかけてみましょう。
ダメ元で声をかけてみて、誰かと一緒ですか?と聞いてみて、女友達同士なら食事をみんなで一緒にと言ってみましょう。
《 「これ、良かったですよ」「ぼくもこれ好きです!」 》
同じ趣味や興味のものがある者同士は親近感も湧きやすいです。
女性のほうも、共通の趣味や好みだからと、安易にナンパに乗っているわけではないという大義名分がつきます。
プレイボーイと言われている人たちは、そこのところをよくわかっていて、女性がOKを出しやすいのはどういう時なのかということを実践しているのです。
本屋さんや、CDレンタルショップでダメ元で声を掛けてみましょう。
あまり大きな声では誘えませんが、図書館で声を掛けられて交際に発展したというカップルもいます。
上手く声を掛けられないと心配する必要はありません。
少しぐらいぎこちなさがあるほうが女性は警戒心を持ちにくいものです。
告白して見事付き合えた
ナンパがきっかけで、ダメ元で告白したら思いのほかあっさりOKが出て見事付き合えたというカップルもたくさんいますよ。
嫌われた…と勘違いしていた
男性も女性も表現の仕方がぶっきらぼうな人というのがいます。
てっきり自分は嫌われていると思っていたら、誰かから「あなたのことタイプだって言ってたよ」なんて聞くことがあるかもしれません。
それならそうと態度や言葉に表してくれたらよさそうですが、それができない人もいるものです。
そういう人と一度恋人関係になったとしたら、誰彼構わずいい顔をするわけでもないので安心感がありますね。
既読スルーは忙しかっただけ
嫌われたと勘違いしてしまう出来事で多いのが既読スルーですね。
男性の場合をお話しします。
男性が女性からのLINEを既読無視してしまう理由はいくつかあります。
性格や仕事の忙しさなどによっても理由が変わってくるので、すべての人が同じだとは限りません。
彼の場合はどれにあてはまるのか想像しながら読んでみてください。