CoCoSiA(ココシア)

美大生の20個の特徴と、美大出身の...(続き5)

19.協調性があまりない

そういう意味では、孤高なところがどうしてもあります。

気質的には庶民的とは言えませんね。

もしどんなに貧しい生活をしていても自分のプライドを曲げてまで迎合したくないというところがあります。

誰かと協調して、みんな一緒に何かをやりましょう!という人ではありません。

20.周りからの評価を気にしない

協調性がないと言うと、協調性が美徳とされている日本では、性格の悪い人?と思われるかもしれませんが、切り口を変えて美大生を表現すると、周りからの評価を気にしない人となります。

協調性という資質は持って生まれたものですが、協調性のある人が協調性を発揮するときも、自分の中ではある程度の葛藤が生まれることがあるのです。

ただ、協調性のある人は、協調することで得られる自分にとっての利点と芽生えた葛藤とを天秤にかけたとき、葛藤を昇華したり我慢することのほうがたやすいのです。

人と争ったり、人から嫌われたり、説明したり、自分で何かをやらなければいけないことが増えたりということが生じるくらいなら協調することのほうがその人にとっては楽なのですね。

美大生にとっては人からなんと言われても、そちらのほうがいいのです。

美大出身の芸能人6選

それでは美大出身の芸能人をご紹介しましょう!

1.水木しげる

ゲゲゲの鬼太郎で有名な水木しげるさんは、悪魔くんや河童の三平などの代表作があります。

妖怪漫画の第一人者ですね。

精華美術学院出身です。

精華美術学院は無試験で入学できたそうですので試験は苦手だったのでしょうね。

そして、美大生の特徴であるマイペースぶりを幼少期から披露していたそうです。

なんでも、小学校の時から朝食をゆっくりと食べて登校するため毎日遅刻していたとのこと。

美術的センスは抜群でも勉強はできなかったようです。

頭が悪かったのではなく自分が興味がない分野はやろうとしなかったためと思われます。

大人になってからもあまりのマイペースぶりに、勤め先をクビになったこともあるようです。

2.竹中直人

竹中直人さんは多摩美術大学美術学部デザイン科グラフィックデザイン専攻出身です。

今では男優が板についていますが、ものまね芸をするコメディアンでした。

でも学生時代から映像に興味を持ち、監督主演をして作品を作り上げていたそうです。

幼少のころから両親に映画に連れて行ってもらっていたことがきかっけで映画に興味を持ったそうです。

顔立ちや声、立っている姿そのものがとても個性的ですよね。

ものまねは学生時代引っ込み思案な性格をどうにかしたくて始めたのがきっかけで、そのおかげで本当に人気者になったそうです。

3.佐藤浩市

美大出身という感じがあまりしない佐藤浩市さんは多摩芸術学園映画学科を中退しています。

お父さんは三國連太郎さんです。

小さなころから撮影所に連れていかれていて、俳優を目指していたそうです。

映画学科専攻ということですから、俳優を志しての進学だったようですね。

お父さんが大物俳優の三國連太郎さんで、自身もあれだけのルックスですから、映画学科に行かなくても俳優のレールは引かれていましたね。

4.片桐仁

片桐仁さんはお笑いタレントとしてデビューしましたが、俳優や声優もこなし、彫刻家でもあります。

多摩美術大学出身です。

容貌がとても個性的です。

トレードマークのもじゃもじゃ頭、言動は演技なのかもともと変わった表現をする人なのかよくわかりません。

彫刻家でもあり、造形とともに文章も書けるので雑誌やWEBで連載を持っているそうです。

5.草野マサムネ

ロックバンド スピッツのボーカリストの草野マサムネさんは武蔵野美術大学出身です。

最初は東京造形大学に入学したものの中退して武蔵美に入学しています。

こだわりがあったのでしょうね。

スピッツの楽曲のすべての歌詞と曲のほとんどを提供しているのが草野マサムネさんです。

ロックバンドとはいえ、ボーカルの声質や楽曲は繊細で芸術性の高さを感じさせます。

記憶にも記録にも残るバンドです。

スピッツは最初はパンクかぶれをしたバンドだったことを知っている人は少ないかもしれませんね。