あなたの想像するダメ人間とはどんな人でしょう。

きっと人によって“ダメ”とする基準は違うと思います。

ダメ人間とはどんな人?

人間性や行動面など、ジャッジポイントは人によって違えどダメ人間というのは「人として」というような部分でなにか問題があるものです。

主に遅刻が多い・締め切り(約束)を守らない・口ばっかりで行動しない・礼儀がなっていない…など、できて当たり前、やって当たり前だということを当たり前のようにしない人のことを指すことが多いですね。

友人であれば「仕方ないな」と言って済まされる部分もありますが、仕事関係などで関わるダメ人間は正直迷惑極まりない!遠くから見ているぶんにはネタにもなりますが…近しいところに存在するとイライラしてしまう時もあります。

ダメ人間というのは自分に対しても他人に対しても言えますね。

「もしかして自分もそう思われているかも…」なんて、ちょっとでも心当たりがある人は要注意!中には「自分はダメ人間だ~」なんて台詞が口癖になっている人もいるのではないでしょうか。

ダメ人間ということを言い訳に逃げてしまっている人も実際は多いものです。

自分の価値を自ら下げて評価することで「自分にはできるわけない」「ダメ人間だから仕方ない」なんて考えてしまってはいませんか?

いざ、ダメ人間度をチェック!


□ 働く意欲がわかない、働くことに意義を感じない
□ 部屋がいつも汚い
□ 人に「ありがとう」と「ごめんなさい」が言えない
□ 悪いことをしてもバレなければOKだと思っている
□ やろうと思っても行動に移せない
□ 周りから「マイペースだね」と言われる
□ 友人や家族に嘘をつく
□ 「めんどくさい」が口癖
□ 一度反省してもすぐ同じ失敗を繰り返す
□ 体型がだらしない
□ 仮病を良く使う
□ 目標を達成したことがない
□ 自分はやればできる子だと思う

この項目のうち5個以上あてはまる人はダメ人間のレベル高め!いかがでしょうか、自分の行動を振り返ってみてください。

ダメ人間から抜け出す10個の究極の方法

脱ダメ人間を目指したい、と思ってもなかなか実行に移せなかったり長続きしないで挫折してしまう人も多いはず。

それもこれも、まず大前提に自分が「ダメ人間だ」という気持ちがあるからなんです。

なんとなく、とりあえず、と言うような生半可な気持ちではダメ人間を抜け出す事はできません!ダメ人間を脱するには、まず生活改善・意識改善に努めるべきでしょう。

急に大きな目標を掲げても、結局達成できないまま終わってしまいます。

小さな積み重ねが新しい自分に変化するための大切なステップになるのです。

1.言い訳はしない

言い訳をするということは、自分を守ろうとする行為です。

「こうだったから仕方ない」「ああだったからしょうがない」なんて言って、ダメだった自分を慰めているのです。

言い訳をする時の心理としては、プライドや自意識が強く刺激されていることを表します。

自分が傷つくことを恐れているということ。

頭のどこかでは失敗したこと、間違ったことは分かっているのに、それを認めてしまっては自分のプライドが傷つく…。

そうならないように言い訳を作って自分を守っているんです。

でも、それは単なる現実逃避にすぎません。

ムキになって言い訳をする時に限って、自分に非があることをどこかで理解していることが多いんですよ。

「こんなはずじゃなかった」という自分の中の理想とのアンマッチが発生した時、人はとても弱い生き物になります。

失敗を認めなければ、また同じ過ちを繰り返すだけです。

言い訳はなんの成果も生み出しません!

自分を正当化するのはやめる

言い訳をしないためには、自分を正当化しないことです。

物事を主観的にばかり捉えるのではなく、客観的な視点でしっかりと事実を受け止めましょう!頭に血が上っている状態でも、一度深呼吸をして自分の状況を整理してみてください。

自分が間違っていたら、その事実を真摯に受け入れ、どうしてそうなってしまったのか、失敗の原因はなんだったのかということを考えましょう。

問題から目をそらし続けていては、なにも変わりません。

少しでも自分を変えたい、状況を変えたい、という気持ちがあるのであれば辛いことも乗り越えていかなければなりません。

人はどうしたって、自分が一番可愛いと思ってしまう生き物ですから、正当化したくなる気持ちもあって当然です。

しかし、無理に正当化することを繰り返していては、いつか自分に対する不信感が募ってもっとダメな方向へと落ち込んでいってしまうでしょう。

2.自分を責めて追い込まない


成長のために自分を極限まで追いつめてみる…というような無理のある改革プランを考える人も居ますがこれは大きな間違いです。

先ほど「言い訳をしない」というトピックスでは、自分の非を受け止めることが大切だと言いましたが、それと自分を追い詰めることは全く違います。

失敗してしまった、間違ってしまった、というような状況の時は人は冷静ではありません。

狼狽え緊張し正常は判断ができなくなっていることがあるんです。

そんな時は「どうして自分はこうなんだろう」「自分はダメ人間だ…」など、思考回路が良くない方法へと傾きがち。

しかし、失敗から学ぶべきは落ち込み方ではなく、立ち直り方と次に立ち向かうための課題解決方法です。

自分の非を責めても、いい方法は思いつかないでしょう。

ダメだった、いう過去はどうあっても変わりません。

しかしこれからの未来であればどのようにだって変えていくことができるではありませんか。

責めるとネガティブ思考になる

自分を責めてしまうと心が追い詰められてネガティブな思考が生まれます。

「何度やっても失敗するだろう」「自分には到底できないことだったのだ」「もとから無理だったんだ」など、一つの失敗から負の連鎖が広がって、思ってた以上に大きな傷口になりかねません。

一度広がった傷口はなかなか修復が難しいものです。

自ら傷を広げるようなことはせずに、傷を最小限におさえつつ、自分の成長に繋がる一歩を踏み出した方がよっぽど有意義でしょう。

失敗をいつまでも引きずらずに、これからの自分の為に前向きな姿勢に切り替える意識を持つことが重要です。

今の自分にはできなかったことでも、未来の自分は絶対にやり遂げて見せるのだ!…という位の気合いを入れて臨んでみてください。

そうすれば自ずと自分に足りないこと、やらなくちゃいけないことが見えてくるはずです!

3.自分の事を好きになろう

ここで、自分を「ダメ人間」と思っている人に質問です。

あなたはダメ人間な自分のことが好きですか?他人であれ自分であれ「ダメ人間が好きだ」なんていう人は、とても少数派です。

誰だって、好きになる相手に理想があるように自分に対する理想というものがあるものです。

憧れている人、尊敬する人、目標にする人がいるという人も多いはずです。

それはライフスタイル・人間性・容姿など、あらゆる面が該当すると思います。

憧れてはいても所詮は憧れ…住む世界が違うのだ、人間としてのできが違うのだ、と言って目指しもしないで諦めではいませんか?どうせなら、自分を磨いてその憧れへと少しでも近づいてみたいと思いませんか?
自分のことを、ダメ人間だなんて言う人は大抵自分に自信がなく自分を卑下するような言動が多いものです。

自分が好きか?と聞かれても曖昧な返事になるのではないでしょうか?「ダメ人間な自分が好き!」と考えている人は、きっとこのページを見ていないはずです。

極論を言ってしまえば、スタートがダメ人間という評価であれば、そこからプラスの評価に変えていくことはそう難しいことでもありません!スタートラインがマイナスなら、まずはプラスを目指すのみ!何も100を目指せとは言いません。

少しずつ少しずつ自分が「できるんだ」という自信をつけていけば必然的に自分にことを好きになっていけます。

4.ダメな自分をしっかり自覚しよう

あなたが自分のことを「ダメ人間」だと思う理由はなんでしょうか。

一度その原因となることから目をそらさずに向き合ってみましょう!はじめに、自分の生活面と行動面を振り返りましょう。

自分のどんなところを改善したいのか、目標設定を明確にすることがポイントです。

「こんなに人になりたい」「こんな人にはなりたくない」という漠然としたものでも構いません。

目標にする人物が居るのなら、その人を研究して自分に取り入れられそうな箇所を真似てみることからスタートするのもいいでしょう。

目標が定まったら、マインドマップと呼ばれる物を作ってみるとよりやるべきことが見えやすくなります。

例えば「毎日必ず○○をする」と決めたとします。

そしたらその目標を紙に書き出してみましょう。

そこからあらゆる方面へ思考回路を働かせてみるんです!

例1)「毎日必ず○○をする」→「○○すると、こんなメリットがある」→「そのメリットが将来的に▲▲に繋がる」→「▲▲ができればこんなこともできる」

例2)「毎日必ず○○をする」→「○○しないとこんなデメリットがある」→「このままだと■■になってしまう」→「■■になるのはイヤだ」

…etc.その目標設定の先にあること、将来像が見えてくるとよりモチベーションも高まります。

今の自分を受け入れる

本当に自分自身に必要な目標設定を見つけるためには、着飾らないありのままの自分をまずは受け入れましょう。

“たられば”の理論は全てなげうって、現状を素直に把握して目標を立てないと結果に繋がりません。

身の丈に合わない大きな目標ではなく、背伸びしない今の自分自身に合わせたことからスタートすることが成功の秘訣です。

一つクリアしたら、また次のステージへと、着実に一つずつ会談を登っていくことで納得のいく未来が拓けることでしょう。

5.他人と比較しない


ダメ人間の特徴のひとつに、周りと自分と比較してしまう癖があります。

隣の芝生は青く見えるとはよく言ったもので、他人の境遇や環境というのはどこか良く見えてしまいがち。

「それに比べて自分は…」と自分自身を卑下することで、どんどん自分がダメに思えてきてダメ人間としての自覚が芽生えてくるという負のメカニズムです。

周囲に目を配って、他人のいい部分や秀でている部分を見つけられるというのは、とても素晴らしいことです。

それを自分と並べて比較してみるのも悪いことではないのですが、それで自分の欠点ばかりを取り上げて落ち込むようなら比較しない方がマシです!自分に足りない部分を見つけて、取り込んでいくというようなプラスの要素に繋がる比較検討でなければ、ただ単に自分を虐めているだけです。

自分で自分を虐めたってなんのメリットもありません。

他人のいいところばかり見てしまう

人は無いものねだりです。

自分にないものを求めて人を羨んだり妬んだりしてしまうことだって確かにあります。

しかし、あなたが見ている他人の“いいところ”というのは、その人のほんの一部分でしかありません。

精神が疲弊している時は特に、人のいい一面ばかりが見えて、都合のいい部分は見えない皮肉フィルターがかかってしまいます。

「あの人は仕事が順調そうでいいな」「人生楽しそうだな」「恋人がいていいな…」など、いいところばかりが目に入るでしょう。

しかしその人達になんの悩みがないわけでもないでしょう。

影の努力があってこその成功、勇気ある行動があってこその成果かもしれないわけです。

その人は、ただ簡単に結果を手に入れているわけではないということを理解しましょう。

他人を羨ましいと思うのなら、思うだけでなく自分も行動に移さなければいけないことは分かっているはずです。

人は生まれながらにして環境や容姿などが平等なわけではありません。

しかし、人それぞれ目指す到達点が同じなわけではないので、何もすべて同じにする必要もないと思いませんか?自分が求める自分の理想を手に入れるためには、羨むのではなく“リスペクト”の視点を持ち、他人からいいところを吸収し自分オリジナルの道を作っていく位の意気込みが必要です。

この視点があると人は大きく変わることができます。

6.生活習慣を見直す

ダメ人間あるあるの一つに「生活面がだらしない」という共通点があります。

例えば、夜更かしして朝起きられない、休日は1日寝たきり、寝坊は当たりまえ、アラーム通りに起きられないなどの現象が挙げられます。

主に頭ではこうしようああしよう、と考えているのに体が付いていかないような状態になることが多いですね。

もっと早く起きていれば、もっと早く寝ていれば…と思いはするのものやっぱり体はベッドから出られない!寝ても寝ても眠い!なんて人は「もはやコレは病気なのでは?」と不思議に思ったりもするでしょう。

しかしこの場合、病気ではないことが殆どです。

たんなる怠慢…と言ってしまえばそれまでですが、仕事の疲れなどで休日はだらけたいと思う人もいるはず。

それはそれとして自分の中で「いい休日だった!」と有意義に感じるのであればアリです。

しかし1日が終わった後に「今日も無駄にしてしまった」と思うのであれば、それはダメ人間の証拠!後からああしたかった、こうしたかったと後悔するのであれば、やらなければダメ人間の一途を辿る一方です。

時間に余裕ができる

生活習慣を見直すと、時間はもちろん心に余裕が生まれます。

自分のなかで“無駄”だと感じている時間を削減して“有意義”な時間を増やすことで「今日はいい1日だった」「やりたいことがキチンとできた」と思える日が多くなるでしょう。

そうすると必然的に、自分をダメだと思うことも減っていきます。

自分が納得する毎日の積み重ねは、心に余裕を作るので物の見え方にも変化が表れるはずです。

7.我慢することを覚える

我慢足らずで自分の欲望に素直であるがゆえに、後から後悔するような生き方は早めのうちに止めておきたいものです。

人生には我慢どころというものが幾つもあります。

耐えて辛抱強く我慢してこそ達成できることは確かにあります。

それこそ受験勉強がいい例です。

勉強と遊びを天秤にかけたときに、遊びをどれだけ我慢できるかどうかが成功の鍵ですよね。

受験勉強のように、一時的に何かを我慢することで、その時本当に必要なことに打ち込めるというシチュエーションは学生時代はもちろん社会人になってもあることです。

しかし、これらの我慢というのは一生し続けなければならないわけではありませんよね。

目標を達成するまでの期間中だけ心を鬼にして自分を鼓舞し我慢を続ける、そしてその我慢の先にある結果を手に入れるというゴールが必ずあります。

辛く苦しい時期もあるでしょうが、我慢しただけ、いやそれ以上の結果と充実感がそこにはあるはずです。

我慢ができないから何事も続けることができなくなる

ですが我慢がどうしても続かない、いつも途中で欲望に負けてしまう…という人も多いはず。

抑制されればされるほど、欲というのは増していくものです。

「今日だけいいか」と一度気を緩めてしまうとダラダラと自分を甘やかしてしまうことになりかねません。

自分の中で定めた我慢の線引きやルールは、絶対に揺るがせないようにしましょう。

もしも一度挫折してしまうことがあっても、一度は我慢してまでも成し遂げたいと思った目標なのであれば、もう一度目標を見つめ直し自分にできる新しいルールを設定し直すのもアリ!ずっと絶え間なく我慢を続けるというのは体にも心にも負担ですから、オンとオフの無理がないバランスを生み出せるよう調整しましょう!

8.危機感をもって生活

人生には終わりがあります。

そして人生には旬というものがあります。

限りある人生を生かすか殺すかは自分次第なんです!物事にはタイミングがあり、その時にしかできないこと、その人にしかできないことが確かに存在します。

旅行を例に例えると分かりやすいでしょう。

若いころ独り身の内だったら自由に気軽に旅行へ行けるかもしれませんが、家庭を持ってからでは時間的にも金銭面的にも難しいという時期があるはず。

何事も後回しにせず、できることはできる時に挑戦しておかないと「あの時こうしていれば…」という後悔ばかりの人生になりかねません。

人の一生は長いようで短いものです。

なんでも後回しにして、なんの結果も残せないうちに気付いたら人生も折り返し…なんてことは絶対に避けたいですよね!今だけよければ全てよし、というのも一つの生き方ですが、将来を見通して人生設計をしてみると意外と危機感が生まれるものです。

人は追い込まれると力を発揮する

締め切りや納期の直前にならないと力が発揮できない、切羽詰まってからでないとスパートがかからない、というのは良くある話です。

この場合、極論を言えばどんなにスタートが遅くても最終的にデッドラインに間に合えば問題はないのですが、これでは“もしも”の時はどうにもなりません!ギリギリで対応していると、もしもデータが破損したら、もしもPCが壊れたら、もしも体調を崩したら…こういった“もしも”の場合にカバーできる余力は一切ゼロ。

それに追い込まれて発揮する力があるのなら、それまでにコツコツ進めていればより完成度の高いものが生み出せるはずです。

物事を計画的にスムーズに進めていくために、スケジューリングをきちんと整えるのも能力の高い人の絶対的条件です。

9.他人に興味を持とう

無関心というのは、人の成長を妨げる要素になり得ます。

周囲に流されずマイペースにいられるというのは美点ともいえますが欠点になることもあるのです。

他人に興味を持たず、無関心でいるということは、周囲が自分に向けている視線や評価についても見落としてしまいかねません。

協調性やコミュニケーションは生きていく中で必要不可欠な部分です。

名をあげている有名な研究者は、どんなことにも興味を持ち飽くなき探求心があったからこそ偉業を成し遂げています。

自分の関心のある分野だけでなく、あらゆることに目を向けて、興味の幅を広げるということは知見を広め自分自身の可能性を大きくするということにも繋がります。

それに人の振り見て我が振り直せ、というように周囲からの刺激は成長に必要なエッセンスです。

相手に対する態度が変わる

他人に興味を持つと、無関心だったころには見えてこなかった他人の側面が見えるようになってきます。

そうすると自然とその人のいいところや尊敬すべきところが見つかります。

逆に悪いところが目について反面教師のような形になる場合もありますが、それも経験です。

相手の美徳を素直に尊敬し、敬うことができる人は人間関係を良好に築き、成長の機会にも恵まれます。

10.できたことを紙に書き出す


頭の中にあることをアウトプットすることはとても大切なことです。

自分ができること、達成したことを紙に書き出してみると自信にも繋がります。

それが思っているよりも少なかったりすると「このままではいけない」と自分の成長意欲を掻き立てることにもなるでしょう。

できることを知ると、逆にできないことが見えてくるようになります。

もっとできることを増やすためにはどうしたらいいか…と思ったならば、前のトピックスでも紹介したマインドマップの出番です!できるようになりたいこと、それをできるようにするために必要なことをコツコツと書き出してみましょう。

自分のいいところに目を向けるようになる

自分のいいところをいうのは、意外に見落としてしまうものです。

しかし書き出してみることで自分で自分の長所を認めることができるようになるでしょう。

そうすると、そこからできることの幅を広げるための新しい道標が拓けるようになるかもしれません。

いいところは最大限に活かして伸ばしていくに限ります!その長所をいかに活用して役立てていくかが肝になりますので、じっくりと考えてみてください。

ここで改めてダメ人間の特徴を見てみましょう

時間にルーズ

時間感覚がルーズで遅刻が当たり前になっていたりする人、待ち合わせで人を待つという経験がない人、締め切りを守れない人、というのはダメ人間の象徴ともいえます。

決められた約束事を厳守してこそ、人との信頼関係の基礎が築かれていくものです。

時間を守れない人は「だらしがない人」という印象になり、大切なことを任せることができません。

仕事にせいよプライベートにせよ、時間に対しての意識は高く持つべきでしょう。

時間を守らないことが当たり前になって、罪の意識が薄い人というのは特に注意が必要です。

何をしても続かない

何事にも執着心が薄く、飽きやすい人というのは意外に多いものです。

一時的にテンションが上がって「これをするのだ!」という目標を立てても、それが全く実を結ばない…というような経験がある人いるでしょう。

一度決めたことは、どんな些細なことでも続けていくことが最も大切です。

何かを続けるということは成果はもちろんですが、その過程や続けることによって得られる自信や達成感が重要!

“継続は力なり”という言葉があるように途中で投げ出さず、やり遂げたという実績はなにものにもかえられない財産になります。

実績が自信へと変わり「今回これができたんだから、次もできるはず!」というようにプラスの思考が働くようになります。

続かなかった、達成できなかったことの言い訳を探すより先に、続けることへの動機や目標を探すようにするといいですね。

いくら時間がかかっても、最初に決めたことはしっかりとやり通すようにしましょう。

面倒くさがり屋


やりたいこと・やってみたいことはあるけど、いざとなると「やっぱり面倒だな」…なんて腰が重くなってしまう人は、思い切りがないといつになってもダメ人間のままです!理想のイメージばかりが膨らんで、行動は伴わないのは実に勿体ないこと。

やりたいことがあるのなら、行動あるのみですよ!なにかにつけて「面倒くさい」と口にしてしまう人は、周りのモチベーションや雰囲気を下げてしまっている可能性もあります。

自分的には他意なく口にしている口癖かもしれませんが、注意が必要です。

意欲よりもどうしても面倒くさがり屋の自分が勝ってしまう場合は、強硬策としてペナルティを課してみるのも一つの手です。

「面倒くさい」と1回言うたびに500円貯金する、毎日必ずやるべきタスクを誰かに報告する、など意識改善のための秘策を投じてみるのもいいでしょう。

約束を守らない

約束を守らない人間というのは、まともな人付き合いができなくなります。

ズバリ言うと、約束を守らない人に対しては、相手としても約束を守る義理がありません。

信頼というのは、積み上げるのは大変なのに壊れるのはほんの一瞬です。

互いに約束を守らない人同士であればルーズになんてことない関係を続けられるかもしれませんが、所詮互いに“その程度”の付き合いしかできないでしょう。

約束を守らないことに対してうやむやにしながら、互いに言い訳や嘘を重ねていては、いつか綻びが生まれるのも仕方ありません。

成功する人、人からの信頼が厚い人は必ず約束が守れる人です。

約束を守らなかった…ということに身に覚えがある人は、守れない約束はしないことを約束しましょう。

守れる約束だと思ってする約束であれば、自分に誓って必ず守り抜きましょう。

人の話を聞かない

人の話を聞かない人は、自分の話も聞いてもらえていないと考えるのが自然でしょう。

いくら聞いている素振りを見せても、話し手は相手の関心がどこに向いているか良く分かります。

こういった人間関係を続けていると、いざという時に頼れる相手が居なくなり、孤立してしまうことも考えられます。

薄っぺらい関係というのは、長続きしません。

折角の出会いは大切にしてこそ人生が豊かになっていくものです。

一般的に、話し上手より聞き上手のほうが難しいといいます。

ぜひ友人とは一緒に居て居心地のいい関係を築いていってくださいね。

自分のことしか考えていない

自己中心的考えの人は、周囲から嫌煙されがちです。

いつも物事の中心にいないと気が済まない、自分の考えが通らないと機嫌を損ねる…なんていう人とは一緒に居たいと思いません。

人は一人では生きていけません。

誰かの助けがあって、支えがあって今の今まで生きてきたと言うことを忘れてはならないのです。

感謝の気持ちと謙虚さを忘れてしまうと人は傲慢で嫌な生き物になってしまいます。

自分勝手な部分があると自覚している人は、目配り・気配り・心配りの3つを大切にするようにすれば、自然と周囲との調和がとれるでしょう。

そうでなくても、いつの間にか自分本位な態度をとってしまうことがありますので、いつも心穏やかに過ごせる優しい気持ちを持つことが重要です。

最後に

ダメ人間を抜け出せたか否か、というのは人によって判断基準が異なります。

自分の中でダメ人間のボーダーラインを決めてそのラインに踏み込まないように自分自身を管理していきましょう!「以前の自分だったらこうだったな…」「これまでの自分とは違うんだ」と感じられるようになったら、自分改革は大成功。

自分改革は簡単なことではありませんが、今やらなければきっと一生できないままでしょう。

少しでも自分の在り方に疑問があるのならば、新しいステージへ踏み出すときなのです。

自分のことをしっかり信じよう

「自分はダメ人間だ!」と思うのは今日ここまでです。

自分を信じて、自分の目指す理想の姿へと進んで行きましょう。

動き出したらその時からダメ人間のレッテルは剥がれかけています。

完璧に剝がすためには自分の努力あるのみ!己自身に「できる」と言い聞かせて信じて進みましょう。