最近、DIYが流行して自分で自分の家やお部屋をリメイクする人たちが増えてきましたね。

毎日の生活空間を自分の居心地の良いところにする、ってとても大事なことですよね。

そうすることで、毎日がさわやかになったり、リラックスできる空間があることで、ストレスの解消にもなるでしょう。

そして、さらに最近ではシンプルなお部屋も流行しているようです。

南海岸風のすっきりとしたさわやかな空間や、白や黒、ナチュラルカラーを基調としたシンプルなお部屋も人気みたいですよ。

あなたのお部屋はどうですか?
お部屋のレイアウトをちょっと変えたい、もうちょっとシンプルなすっきりとしたお部屋にしたい、と思っているなら、お部屋をシンプルにする方法についてご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね♪

家具の配置ひとつで部屋の雰囲気は一気に変わる!

お部屋のスペースは決まっているし、家具もすでに購入してある場合、どうやってお部屋の雰囲気を変えればいいんだろうって思うかもしれませんが、まずは家具の配置を考えて見ることができます。

部屋の模様替えをする時にも、ちょっとベッドの位置やテーブルの方向を変えるだけで、部屋がガラッと変わることもありますよね。

家具の配置一つで、かなりお部屋の雰囲気は変わりますし、生活がしやすくなったり、逆に動きづらくなったりすることもあります。

部屋の雰囲気が変わると、気持ちもなんだか新鮮になってやる気が出てきたりします。

前と変わらない家具を使っているのに、自分のお部屋がグレードアップしたような気分になれますよ♪

1. シンプルな部屋にするメリット

皆さんの今のお部屋は、物が多いと感じますか?
生活感が漂っていて、なんだか人が来た時に恥ずかしいと思うこともありますか?
そんな人は、シンプルなお部屋にちょっと模様替えをしてみてはどうでしょうか?
毎日の生活をしていると、物が多くなってくるのは当たり前ですし、気づかないうちにお部屋の中が生活感たっぷりになっていることもあります。

でもやっぱり、いつもきれいに片付いていてオシャレなお部屋があこがれるのではないでしょうか?
ではさらに、お部屋をシンプルにするメリットを見てみましょう♪

1. 片付いて見える

お部屋がシンプルになっていると、普通に生活していても、いつも部屋が片付いて見えます。

逆に、物が多くて雑然としていると、別にきれいなのになんだか散らかっているように感じてしまいます。

ほんの小さなことですが、本や小物などがちゃんと家具の中に納まっているか、収まっていないかだけでお部屋の印象ってだいぶ違います。

本や小物が一定の場所に片付いていても、それが家具の中に納まらないからということで、むき出しになっていると散らかっているように見えるわけです。

それで、物を極力少なくし、収納スペースにちゃんと収まるくらいにしておくと、普段の生活をしているだけでちゃんと整理整頓ができているお部屋に見えるのです。

2. 精神面も落ち着く

みなさん、お部屋の状態と心の状態って大きな関係があることをご存知ですか?
心理学を学んでいる人はもちろん知っていることだと思いますが、お部屋の状態って、そこに住んでいる人の心の状態を移している、とよく言われるんです。

例えば、足の踏み場もないほどお部屋が散らかっていたり、食べ物や飲み物がそのまま放置されているというような、お部屋がとっても汚い人は、鬱や引きこもりの人が多いんです。

きっと、多くの人が経験されていることだと思いますが、精神的に疲れている時ってお部屋もどんどんと散らかりませんか?
精神的に疲弊していると、部屋を片付けるという行為がとてもめんどくさくなりますよね。

それで、心の状態とお部屋の状態が大きく関係している、ということは何となくみんなが感じてきたことだったりもするわけです。

あまりにも精神的に疲れていて部屋を整理することができない、ということはしょうがないことかもしれませんが、逆に部屋をすっきりとさせることで、心の状態もすっきりさせることができるんです。

雑然とした散らかったお部屋にいると、それだけで気持ちも落ち着かなかったり、頭の中も雑然としてしまいますが、お部屋をすっきりとさせておくことで頭の中もすっきりとさせておくことができます。

だから、当たり前のことですが、物が多いと部屋の中は絶然としてしまいやすいですので、本当に必要なものだけをちょうどよく配置したシンプルなお部屋は、心の健康にも一役買ってくれるというわけですね。

3. 必要なもの、大切なものが良く分かってくる

お部屋をシンプルにしよう!と思うと、やはり物を片付けることから始まりますね。

今まで、何年もそこで生活していると、身の回りのものは全部必要なものだと思っているかもしれませんが、よくよく見てみると実際には何年も使っていなかったり、もう必要なくなっているものなどが多くあることに気づくでしょう。

大きな家から小さな家へ引っ越しをした経験のある方ならきっとご存知だと思いますが、引っ越しって今まで蓄積したものを一つ一つ整理する機会になって、今まで持っていたものすべてが必要品ではないことに気づきますよね。

今までは部屋の中に納まっていたものの、それをそっくりそのまま新居に持っていけない、という事態になると、人は大事なものを残し、必要性の低いものを手放すことを決意できます。

実際に引っ越しの際に持っていくべきものって意外と少なくて、捨てたり売ったりしてもよいものがとてもたくさんあることに驚くこともあります。

それで、お部屋をシンプルにしよう、と決意したなら、それは自分のお部屋の中のものを、”必要なもの”と”もう必要ないもの”、あるいは”大切なもの”と”手放してもいいもの”に分類する大きなチャンスが到来したことになります。

シンプルにする、ということなのでお部屋における”物”には、限りがあるのですから、優先順位をつけて本当に残すべきものと手放してもいいものを分類するのです。

本当に必要なもの、大切なものだけを残すと、心もすっきりとして身が軽くなったように感じますよ♪

4. お客さんがいつ来ても平気

お部屋をシンプルにするメリットは、お客さんをいつでも呼べることにもあります。

お友達や恋人などと盛り上がって、「ちょっと家に行ってもいい?」と言われたときに、本当は来てほしいのにお部屋が散らかっていて「あ、ごめん・・・今日はちょっと・・」と、来てもらえなかった経験ってありますか?
いつも部屋の中がぐちゃぐちゃと散らかっていたり、物が乱雑においてあると、急に人を寄せられるような環境ではありませんよね。

お掃除はしていたとしても、散らかっているようなおうちに人を寄せるのは恥ずかしです。

でも、シンプルなレイアウトにしてあると、普通にお掃除をしていれば、いつも整理整頓ができているのでいつ人が来ても大丈夫!
彼氏・彼女がいつおうちに来ても、ちゃんと落ち着いて二人のムードを楽しめますね。

それに、いつ人が来てもいい状態に家を保っている人って、人としてとても自己管理ができていて、しっかりとしたライフスタイルを送れている人として、好印象も持たれますよ♪

5. 掃除が楽になる

部屋がシンプルだと、掃除だって楽ちんなんです!
物がいっぱいあって、混雑しているお部屋のお掃除って本当にめんどくさいですよね。

掃除機をかけるのにも、いろいろとどかしたり、あっちを持ち上げ、こっちを動かし・・・とかなり手間がかかります。

この手間がかかる、ということが原因で掃除がおっくうになり、結局どんどん掃除の回数が減って散らかっている上に不潔なお部屋になっていってしまうことがよくあります。

その一方で、お部屋をシンプルに保っている人は、すぐにお掃除ができます。

思い立ったらささっと掃除機がかけられたり、ホコリをさっと拭き取れたりするので、掃除へのフットワークが軽くなるのです。

そうすると、お掃除があまり負担ではなくなるのでいつも清潔で整ったお部屋として保つことができます。

お掃除は、定期的にするとあまり大変ではありませんが、逆にかなりホコリや汚れがたまったところをするのは多くの労力が必要になります。

だから、散らかっていたり物が多い部屋は掃除の回数が減ることプラス、一回の掃除の労力が倍増する、ということです。

逆にシンプルなお部屋はこまめに掃除ができ、短時間でささっと労力もかからずにできるので、結果的にはエコですね。

6. 探し物がすぐ見つかる

さらに、シンプルで物が少ないと、いざ探し物をしたときにも見つかりやすいですよね。

物が多くて雑然としていると、自分でもアレをどこに置いたか、忘れてしまっていることって多いと思いませんか?
あるにはあるのですが、それをどこに置いたかがわからないので、結局また同じものを買ってしまい物は増えるばかりです。

そして、別に今必要ではないときに、その探し物が見つかったりして「あ~あ、こんなところにあったか・・・」となるんですよね。

2. 非シンプルな部屋の特徴

でも、物がいろいろと置いてあり、オシャレにデコレーションしてあるお部屋もとっても素敵でですよね。

では、逆に日シンプルな部屋の特徴を見てみましょう。

1. 最初はワクワクする

いろいろなデコレーションがしてあったり、物がたくさん置いてあるお部屋に行くと、なんだかワクワクしませんか?
お部屋の中のいろいろなところにその人のお気に入りとかこだわりがあったりして、なんだかちょっとした雑貨屋さんのようなお部屋にしている人もいますよね。

自分のお気に入りがいっぱい詰まったお部屋は、そこにいるとワクワクして楽しいでしょう。

2. 段々落ち着かなくなる

でも、最初はいろんな物をおいて楽しかったお部屋も、毎日生活してくると、レイアウトが崩れたりしてきて、お部屋がぐちゃくちゃに見えてくる危険もあります。

確かに、しっかりと計算されつくして管理されている非シンプルなお部屋はとってもオシャレなのですが、その状態を保つのって結構大変なんですよね。

結局、インテリアとして置いていたものが邪魔になってちょっとどかしてみたりなんかすると、お部屋の中が雑然としてしまう、ということがあります。

そうなると、お部屋にいても落ち着かなくて、なんだか気持ちも雑然としてしまったら残念ですね。

3. 物が常に雑然としてお金の無駄遣いがやめられない

物が常に雑然としていると、何が必要で何が無駄なものなのか、ということの判断が難しくなります。

好きなだけ好きなものをお部屋に置いていると、お買い物に行って「これかわいい!」と思ったらなんでもすぐに買ってきてしまって、結局それは使わないものだったり、ガラクタと化してしまったりする経験はありませんか?
物が多いと、自分でも持っているものを全部把握することはできなくなって、結局いらないものまで買ってきてしまい、さらに物が増える・・・という悪循環に陥ることもあります。

そして、いくらでも収納があると思い込んでいると、必要のないものも簡単に買ってしまうので、結局収納が多い家なのに部屋の中は雑然として、物であふれている状態になりやすいです。

シンプルに、必要なもの、大切なものしかお部屋に置かない、というように決めているほうが無駄なものを買ってしまってお金を無駄遣いすることも少なくなりそうです。

3. 家具の配置はその人の心をも変えられる!

先ほども少し取り上げましたが、部屋の中の状態が心の状態を表す、ということがよく言われています。

それで、心がぐちゃぐちゃになってしまったときにはお部屋の掃除をして整理整頓すると、なんだか心がすっきりとさわやかになることがあります。

それで、もし何か気持ちをリセットしたいことがあったり、平凡な毎日がつまらなく思えたり、気持ちがざわつくようなときには、家の引っ越しをすることまではできなくとも、お部屋の中の家具の配置をちょっと変えることによって、自分の気持ちをリセットすることができるかもしれませんね。

4. 定期的な模様替えをして気分転換しよう

気分がどうも乗らないとき、パッとしないとき、なんだか憂鬱で行き詰っているな、と感じるとき、そんなときに気分をちょっと変える良い方法の一つが部屋の模様替えです。

心をリセットできるという効果に加え、整理整頓までするチャンスになるので、ちょっとした新生活をスタートさせるような気分になれます。

人は毎日が同じ繰り返しだと、人生のモチベーションが下がったりしてしまうこともあります。

それで、新鮮な気分や空気を取り込んで、自分の中のやる気とかモチベーションを向上させるためにも、定期的にお部屋の模様替えをするのはイイコトですね。

季節ごとに部屋の雰囲気を変えたり、家具の配置を変えて自分の寝る方向を変えたりして、気分転換している人もいますよ♪

家具配置をシンプルにするための10個のレイアウト術

まずは家具のバランスや大きさを把握する必要があります。

そして、どんなお部屋にしたいのか頭の中でイメージを膨らませてみましょう。

イメージができてきたら、実際に紙に書く出すともっと現実的に考えやすくなりますよ。

さらに、お部屋をシンプルにするためにレイアウトするためのポイントをチェックしてみましょう♪

1. 同じ色、トーンの家具で揃えて統一感を出す

もし、これから新居に引っ越すとか、家具を買い足すという人であれば、家具の色を全体の雰囲気に統するとお部屋がすっきりとして見せることができます。

同じ個数の家具を配置しても、色がそれぞれ別々な時と、色が統一されているときでは、すっきり感が違います。

それで、もし今ある家具が明るいカラーであったり明るい木目調のものならば、ほかに買い足す家具も同じような色調にすると馴染みやすく、自然な感じで配置することができます。

ホワイトや明るい木目調のもので統一すると、空間は優し気でナチュラルな雰囲気になります。

もし、床がダークブラウンだったり濃いカラーであるならば、家具もブラックやダーク系のカラーを選ぶとシック重厚感のあるでかっこいい、モダンな雰囲気になります。

ただ、基本的に暗い色は小さく引き締まって見えるので、ダーク系のカラーで統一すると部屋が狭く感じることもありますので、小さい部屋にはあまり向いていません。

2. 人の移動のしやすさを考えて配置する

さらに、家具の配置を決める時には移動するときの動線を意識することも大事です。

入口がどこにあって、部屋のどこに一番過ごすことが多いのか、そこに到達するまでにどのルートを通るのか、ということを考えます。

その間に何か障害物のように物を配置してしまうと、それが邪魔でちょっとしたストレスになってしまいます。

レイアウト的には、かっこよかったりバランスが良いとしても、移動がしにくくなったり、一番過ごす場所が居心地が悪くなったりするなら、そこは自分の癒しの空間とはなりにくいものです。

やはり生活をする場なので、動きやすいとか、使いやすいことも大事にして配置しましょう。

基本的に人が通るのに必要なスペースは正面を向いて通るときは55cm~60cmが必要と言われています。

さらに、正面を向いて二人がすれ違うには110cm~120cm空間があるとよいようです。

3. 広く見えるようにあまり高い家具を置かない

部屋が狭い場合、その部屋を広く開放的に見せるためには、あまり背の高い家具を置かないようにすることもできます。

大きくて背の高い家具は、それだけで圧迫感がありそれだけで部屋が狭く感じてしまいます。

空間を有効活用するためには、背の高い家具を置きたくなりますが、そうするとお部屋が詰まったような感じになってしまうのです。

それで、背の低い家具を並べるほうが奥行き感があり、圧迫感が少ないので、ゆったりとした開放的な空間を作ることができるでしょう。

4. 壁に大きめの鏡をかけて部屋を広く見せる

部屋を広く見せるためのテクニックとしては、部屋に大きな鏡を置くことです。

鏡に映った部屋が奥行きを感じさせるので、狭い部屋も広く感じることができます。

壁に窓があると開放的になって部屋を広く見せることができますが、マンションのように部屋に一つも窓がないというお部屋もありますよね。

そうすると、その部屋には光が入ってこないし、全面が壁という圧迫感があります。

でも、そんなときに窓のように鏡を配置することによって、証明を反射させたり、お空気管を出すことができるわけです。

自分のメイクとかスタイルを確認するための鏡は配置しているよ、という人は多いと思いますがインテリアのために鏡を配置する、というのは新しいかもしれません。

でも、ちょっと狭いホテルやマンションなどの部屋を見学に行くと、よくこのテクニックが使われているんですよ。

5. 家具はなるべく壁側に全て寄せる

シンプルで開放的なお部屋にしたいなら、家具をなるべく壁側に配置するのがおすすめ。

家具を真ん中にドカンとおいてしまうと、それだけでいっきにスペースがとられてしまいます。

同じだけの家具を配置しても、全体を壁側に寄せるのと、真ん中にも配置するのとでは全然違います。

壁側にすべて寄せてしまえば、真ん中はフリー空間となって床が広く見えます。

この床がどのくらい見えているか、ということは部屋が広く見えるかに大きく影響し、床がまだらにしか出ていなくて少なくしか見えないと部屋全体が雑然とした雰囲気になってしまいます。

6. 奥行きがあまりない家具を選ぶ

家具は、できるなら奥行きがあまりない薄めのものがおすすめ。

奥行きのある家具を置くといっきに部屋が狭く、圧迫感を感じてしまいます。

奥行きがあって、小さい家具を置くなら、その分奥行きがなくても大きい家具を壁にそって配置するほうが部屋全体は広く見えますし、すっきりとします。

7. 遠近法を利用し、部屋の奥に小さい家具を置くようにする

部屋に奥行き感を演出するために、部屋の奥に小さい家具を配置し、大きなものは手前に置くというテクニックもあります。

これは、平面のキャンパスに絵をかくときに、それを立体的に見せるために手前にあるものを大きく、奥にあるものを小さく描く、遠近法に基づいています。

これを家具の配置に応用すると、目線の方向に沿って家具を小さくしていくという方法になります。

そのように家具の高低差があると、奥行きがより強調されて、部屋の広さ自体は一緒でも、目の錯覚により部屋の奥までの距離を遠く感じることができます。

できるなら、一番奥に窓があったり、奥行き感のある絵を飾ったり、鏡を配置したりするとより効果が感じられますよ。

8. 家具の量は部屋の広さの3分の1くらいまでにする

さらに、部屋のスペースに対して家具が占める割合として理想的なのは3分の1と言われています。

つまり、部屋が6畳間であれば2畳分だけ家具を置くということです。

さらに、先ほどもふれたように、あまり高い家具を配置するとそれも圧迫感があり、シンプルで開放的な部屋にはならないので、できるなら家具は自分の目線よりも低い高さで、あまり奥行きのないものが理想です。

そうなると、おける家具の数にも限りが出てきますので、やはり必要なもの、大切なものしか持たないということが基本になってくるでしょう。

9. ごちゃごちゃしているエリアはパーテーションなどで隠す

生活空間には、小さい小物類などを置くスペースが必要ですよね。

でも、その小物たちがどうしても部屋をごちゃごちゃと見せてしまうわけです。

それで、ごちゃごちゃと細かいものが集まっているところはパーテーションなどで目隠しするとよいでしょう。

パーテーションとは間仕切りのことですが、木の素材を使ったナチュラルなものや、収納ができるパーテーションもあります。

植物を飾る棚をパーテーションとしてアレンジしたり、本棚をパーテーションとしてインテリアの一部として使うこともできます。

とにかく生活感たっぷりのごちゃごちゃしているを全開にして見せるよりも、ちょっとした工夫で空間に間仕切りを置くことで、おしゃれだし空間をすっきりと保つことができます。

10. なるべく物置やクローゼットの中に収納し、家具を増やさない

シンプルなお部屋にするためには、できる限りものを収納する必要があります。

つまり、家具の中に納まるくらいの物を所有することです。

物があふれていると、家具に入りきらずにそのまま棚の上に置いておく、ということがあるかと思いますが、場所があるからと言ってそのまま置いておくとやはりごちゃごちゃと散らかったような印象を受けてしまいます。

なので、物はできるだけ物置やクローゼットの中にしまい、出しておくのはインテリアとして限られたものだけにしましょう。

でも、物をしまうための家具がもっと必要だ!となっては、あまり意味がありません。

家具が一つでも増えると、それだけ空間は狭くなるし、どうしてもごちゃごちゃしてしまいます。

それで、スペースがあったとしても必要最低限のものしか置かないと決めて、家具も物もあまり増やさないようにするのが、シンプルで開放的な空間を作るために必要なんです。

家具を買う時の注意

きっと、お部屋のインテリアを考えている人の中には、新居などへの引っ越しを控えている人もいることでしょう。

そのような人たちの場合、家具も新しくこれから買うことになるかもしれません。

では、家具をそろえるときに注意しておきたいポイントをチェックしておきましょう。

1. 高い買い物なので慎重に、計画的に

家具を買うのって、とっても楽しくてワクワクすることですが、決して安いものではありませんよね。

値段的にもサイズ的にも大きなものなので、失敗してしまうと、部屋全体の雰囲気にも経済的にも大きなダメージを与えてしまいます。

それで、買い物をするときにはまず部屋全体のイメージや寸法をしっかりと図り、計画的に購入しましょう。

何をどこに置くか、何を入れるものが必要か、どのくらいの大きさなら収まりがいいのか、それらをしっかりと把握したうえで購入しなければ、実際に買ってお部屋に配置したときに思っていたよりも大きかったり、圧迫感があって失敗した、ということになりかねません。

家具というのは一度買ってしまってはすぐに取り換えることができませんので、慎重に、計画的にお買い物をして、衝動買いやアバウトな想像だけで買うことがないようにしましょう。

例えば、照明などを購入するときには、天井に取り付けるタイプは天井側に設置されている金具の種類によって、取り付け可能な照明が違ってきますのでそこのちゃんと確認していたほうが良いでしょう。

さらに、購入しようとしている家具が新居の玄関から入る大きさなのかもちゃんと確認しておきましょう。

実際に買ったものの、玄関からは搬入できなくて困ってしまったという人もいると思います。

入りづらいものをどうにかして入れようとすると、部屋の床や壁を傷つけてしまうこともありますので気を付けましょう。

2. 色や素材が合った家具で揃える

自分が気に入った家具でそろえたい、と思いますが、一つ一つの家具が気に入っていても全体の雰囲気として統一感がないと、ちぐはぐなインテリアになってその家具の良さが台無しになってしまうこともあります。

それで、家具を購入するときには色や素材感などをそろえることを意識するとよいでしょう。

色の系統が統一されていると、いくつか家具を置いてもあまり空間を邪魔せずに部屋を広く見せることができます。

例えば、カーペットですが自分の好きな柄やカラーを選びたくなりますが、そこでなんでも好きなものを買ってしまい、実際にお部屋に配置したらいっきに空間が狭く感じるようになった、という経験をしたことのある人は多いかもしれません。

カーペットって、床をどのように見せるかに大きな影響を与えます。

床が見えていればいるほど空間はすっきりと広く感じますが、もしそこに柄物の色の濃いカーペットなどを引いてしまうといっきに圧迫感ができます。

なので、部屋の広さと床の色、さらに床がどのくらい見えているのかに応じて、色の薄いカーペットがいいのか、それとも小さなポイントになるカーペットを置くことができるのか、判断する必要があります。

基本的には、床には色が明るく白っぽいものを置くと空間が広く見えますよ。

さらに、同じような色でも素材が違うと、部屋の雰囲気があまりまとまりがなくなってしまいますので、最初からお部屋のコンセプトを決め、素材感も統一して調和のとれたすっきりとした空間を目指しましょう。

3. リサイクルショップも要チェック

家具は高いお買い物なので、もし新品にこだわらないのであればリサイクルショップなども見ておくとよいかもしれません。

リサイクルショップには、意外ときれいなまだ傷もあまりついていないような家具が結構あるんです。

テーブルとか棚とか、きれいで物がいいアイテムを低価格で見つけることができるかもしれません。

もし、誰かが使ったものは嫌だという人は、リサイクルショップではなくてアウトレット品をチェックしてみるのもいいでしょう。

アウトレット品は、未使用品だけど型落ちしたものや訳アリ商品でお安く購入することができます。

4. なるべく小さく背が低い家具を買う

家具を購入するときには、たっぷり収納できるものを買いたくなるかもしれませんが、大きな家具を買ってしまうとあとで後悔することも多くなります。

お店ではそれほど大きく見えなくても、実際にお部屋に運ぶとかなり大きく感じることってよくあることです。

特に、高さは慎重に選びましょう。

部屋の天井にぎりぎりの高さのものを置きたくなるかもしれませんが、そうしてしまうと、どうしても部屋は狭くぎっしり詰まった感じに見えてしまいます。

ぎっちり家具が詰まっていて圧迫感のあるお部屋なんてリラックスできませんよね?
空間を開放的にしたいなら、なるべく小さくて背が低い家具を選ぶのが最適です。

もし、「小物が全部入らないよ・・・」となったら、その時はまた本当に必要なものと大切なものだけを残してあとは処分する、いいチャンスになるかもしれませんよ。