あなたの友達や知り合いでヤンデレな人はいますか?二次創作のキャラクターから生まれた「ヤンデレ」ですが、現実にそんな人がいるとなかなか大変ですよね。

ただの友達でも依存されると手を焼きますし、恋人なら尚のこと扱いが大変でしょう。

そんなヤンデレな人の理解出来ない行動についてご紹介していきます。

もしもあなたの周りに当てはまる人がいたら・・・その人はもしかしたら、ヤンデレなのかもしれません。

ヤンデレに振り回されているあなたへ

そもそもヤンデレは、「病んでる」と「デレ」の言葉の掛け合わせで、キャラクター形容語の一つです。

広義では「精神的に病みつつ、あるキャラクターに愛情を表現する様子」を指すとされています。

また狭義では「好意を持ったキャラクター(デレ)が、その好意が強すぎるあまり精神的に病んだ状態」となっています。

要するに、特定の相手に対する愛情が強すぎて、精神的に病んでいる状態ということです。

アニメやゲームの世界では実害がないためヤンデレに愛されても可愛いと思えますが、現実でヤンデレな人に気に入られてしまうと、それはもう大変です。

強すぎる愛情や独占欲に縛られ、言動や行動が監視され、日常的に振り回されて散々な目に遭うことでしょう。

そして実際にヤンデレに愛されてしまっている人は、ヤンデレの人から与えられる強すぎる愛情や執着心によって、どんどん心境が変化していくのです。

1. 最初は愛情が嬉しいけれど・・・


付き合い始めの頃は、自分の異性の友人に対して嫉妬をしたり、帰り際に「寂しい」と言っていつまでも離れようとしなかったり、恋人からのそんな嫉妬やわがままを可愛いと思いますよね。

特に焼きもちや独占欲といったものを見せつけられると、それだけ恋人が自分のことを愛しているのだということが感じられて、まんざらでもない、むしろ嬉しいと感じると思います。

自分も恋人のことを大好きな内は、どんなに束縛が強くても、毎日連絡をねだったり、異性との接触に制限をしてきたりしても、それすらも「愛されている」実感としてまったく苦痛には思えないものです。

2. 段々辛くなってくる

適度な独占欲や束縛ならば、恋人からの確かな愛情を感じられて心地良いものですが、どんなに愛情が深くても限度があります。

毎日会えない時間に連絡の強要をしてきたり、いつ誰とどこへ出かけるかの細かな報告を義務付けられたり、自分以外の異性とは、例え親戚であっても親しくするなと強く求められたりと、恋人からの過度な束縛や嫉妬が続くと、どんなに好きな相手だろうと、誰しも次第に嫌になってきます。

そして、一度「面倒臭いなぁ」「嫌だなぁ」と思ってしまうと、恋人からの強烈な愛情のアピールや独占欲も、可愛らしいとは思えなくなってくるものです。

どんなに愛し合っている仲でも、互いに一人の自由な時間は必要です。

しかしヤンデレの人はそんな自由な時間すらも、恋人には与えようとはしないのです。

3. 自由を失う

過度な束縛と強烈な独占欲に執着心が極まってくると、ヤンデレに愛される人はいつしか自分の自由を失ってしまいます。

気付けばいつでも自分の隣には恋人がいて、学校や仕事で会えない時間帯には怒涛のメールやLINE、電話の嵐です。

連絡を少しでも返さなければ「何故連絡が遅かったのか」と延々と問い詰められ、少しでもこちらが冷たい素振りや怒って見せると、発狂したように泣きわめいたり、まるでストーカーのように直接会えるまで家の前で待ち続けたり。

およそ恋人にするにしても行き過ぎた、まさに常軌を逸したような行動に出るため、次第にこちらも気持ちが鬱々としてきます。

少しでも別れ話の気配を見せれば、そうならないように話を何度も擦り替え、まったく別の行動を取ろうとし、一切の聞く耳を持ちません。

そして、自分がどれだけ相手を愛しているかを切々と言葉や態度、行動で表そうとします。

ヤンデレは、恋人が自分から離れようとする気配を感じると、ますます相手を束縛し、自由を奪おうとするのです。

4. 恐怖を感じる前に対処しよう


一度でも惚れた相手であれば、例えヤンデレだろうが最初の内はそれでも何とか愛そうと懸命に努力します。

しかし、相手の行動があまりに常軌を逸してくると、次第に愛情は恐怖へと変わってきます。

愛情から怒りや軽蔑の感情へと変化した時点で、相手に強く別れを宣言して一切の連絡手段を絶てるのならばそれに越したことはないでしょう。

しかし、恐怖の感情を覚えてしまうと、なかなかスムーズに別れることが出来なくなってしまいます。

そうなると、誰かの助けを借りなければならなくなってくるので、相手に対し恐怖を感じる前に対処した方が良いでしょう。

1. 上手に嫌いになってもらおう

ヤンデレと別れるには、自分から突き放すのではなく、相手が自分を嫌いになって別れる方法が最も後に響かず効果的です。

とはいえ、相手は自分のことを異常に愛してしまっているため、少々のことではへこたれず、場合によっては余計にこちらに執着してきます。

例えば嫌われるように相手に罵詈雑言を浴びせたところで、「素直になれないからこんなふうに思ってもみないことを言うんだ」と勘違いをすることもあります。

ヤンデレに上手に嫌いになってもらうには、相手が最も嫌がることや、嫌っている行動をわざと積極的に取り、幻滅させるのが良いでしょう。

ヤンデレは一度愛すると異常なまでに相手に執着しますが、その分気持ちの切り替えも早いため、気持ちが冷めればさっさと相手から離れていきます。

嫌われ役は嫌だと思うかもしれませんが、今の状況から逃れるためにもこの時ばかりは嫌な役を進んで買って出ましょう。

2. 説得は逆効果

別れ話をする時には、落ち着いた場所で冷静に話をする印象がありますが、ヤンデレには逆効果です。

どんなにこちらが真摯に話をしたところで、相手の気持ちがこちらに向いている以上は、何を言ったところで聞き入れてはくれません。

どんなに相手の嫌な部分を伝えても、改善すると返してくるか、または「自分を嫌いになるはずはない、まさか誰かにそそのかされたのか」と盲目的ゆえに話がとんでもない方向へと飛躍してしまいます。

話をすればするほどに、ズルズルと相手には引き延ばされてしまいます。

また、説得では埒が明かないと思い一方的に連絡手段を絶ったところで、相手が自分を好きな間は家まで来たり、ストーカー行為を繰り返す可能性があります。

3. わざと不潔にするなど、生理的に嫌ってもらおう

どんなに愛する相手であっても、不潔な人と長時間一緒に居続けるのは苦痛を伴います。

それは相手がヤンデレでも同じことで、「お風呂に入って欲しい」と何度も頼んでもこちらが不摂生にしていれば、自然と同じ空間にいるのが辛くなってくるはずです。

ヤンデレがとんでもなく極まっていると、「こんな人と一緒にいられるのは自分くらいだ」と思い込む可能性もありますが、大抵の相手は不潔にしていれば徐々に離れていくでしょう。

しかし、生理的に相手に嫌ってもらうためには、自分も不潔な状態を我慢しなければならないため、どちらにとっても辛くはあります。

4. 友人に頼み悪い噂を流してもらって嫌われよう

友人に協力してもらう場合は、自分の悪い噂を流してもらうという方法もあります。

しかし、「何人もの異性と関係を持っている」や「恋人のことを悪く言っている」といった内容だと、ヤンデレはますます恋人に執着してしまうおそれがあります。

「異性関係の乱れが激しい」と噂を聞けば、「どんなに乱れていても自分は愛し続ける」と余計に一途になったり、また自分の悪口の噂を聞けば、悪く言われたところを気をつけようとするだけで、恋人に幻滅するようなことはなかったりします。

そのため、人づての噂で自分を嫌いになってもらうのは難しいかもしれませんが、ヤンデレの状態が浅い場合には、そこで目が覚める可能性もあります。

ヤンデレの意味が分からない行動20選

自分が付き合っている相手がヤンデレなのかどうか、最初の内は分からないことが多いと思います。

また、少々束縛や独占欲が強い程度では、それがヤンデレなのかの判断が付きづらいことでしょう。

ここからは、ヤンデレの人によく見られる20個の行動を以下に挙げていきます。

もしあなたの恋人がいくつも当てはまっていたら、ヤンデレの気質が強い人なのかもしれません。

1. とにかく尽くしまくる

ヤンデレとメンヘラは一見似ているようですが、明確な違いが存在します。

メンヘラもヤンデレのように精神的に病んでいることが多いですが、とにかく自己中心的で、相手を自分の意のままに動かそうとする傾向があります。

一方で、ヤンデレは相手への気持ちの強さは異常でも、自分の思うままに相手を動かそうとはしません。

反対に、自分が相手に対してとにかく尽くしまくります。

例え夜中であっても、呼び出しを受ければ喜んで相手の家へ向かいますし、デートの待ち合わせにすっぽかされても、何時間もそこで待ち続けるといった異常なまでの一途さを持ち合わせています。

自分の身を投げうってでも一生懸命に相手に尽くす姿は健気でもありますが、それがあまりに行き過ぎると不気味さや恐怖心を相手に感じさせます。

しかし、ヤンデレの気持ちがこちらにある以上は、自分が何をしても向こうがこちらを裏切ることなどありませんので、その点に関してのみ信用は出来ます。

2. 自分というものが無いのかというくらい相手色に染まる

ヤンデレは、とにかく相手に尽くすあまりに自分というものをなくす傾向があります。

普段はしっかりと自我を持っていますが、いったん盲目的に相手を愛すると、その相手の望むままの自分であろうと懸命に努力をします。

そうしてあっという間に相手の色に染まりますが、最初の内は良くても、それが当たり前になってくると相手からすれば少々つまらなく思えてしまうかもしれません。

恋愛は駆け引きを楽しむものでもありますので、少しくらい相手が思い通りにならない方が燃え上がります。

しかし、好みの服装から趣味や性格に至るまですっかり相手色に染まってしまうと、従順で安定した関係にはなれますが、恋愛特有の刺激は無くなってしまいます。

3. 相手の行動を全て知りたがる

ヤンデレは相手の行動の全てをとにかく知りたがります。

それは決して自分の思う通りに相手を支配したいから知りたいというわけではありません。

むしろ、どこまでも相手に尽くしたいからこそ、相手の全てを知りたいと思い、行動を把握したがるのです。

ヤンデレは相手に尽くすがゆえに、決して嫌われるような行動を取ろうとはしません。

そのため、執拗に相手を質問攻めにして相手が嫌がる素振りを見せれば、それ以降はしつこく追及はしません。

その代わり、こっそりと相手の携帯を触ったり、後を付けたりして何とか行動を把握しようとします。

恋愛に関する異常なまでの行動力は、メンヘラにはないものでしょう。

4. 別れるくらいなら死ぬことも厭わない

メンヘラは、別れ話を持ち出せば自殺未遂をよくします。

大量に薬を飲んだり、手首を切ったりしますが、本心から死にたいと思っているわけではありません。

自殺未遂はあくまでも相手を自分に繋ぎ止めるための行動でしかないため、日頃から「死にたい」と口には出しても本気で死のうとはしないのです。

しかし、ヤンデレの場合は本気で行動することがあるため非常にたちが悪いです。

メンヘラには自分可愛さがありますが、ヤンデレにはありません。

どこまでも相手のことを思い続けるあまり、相手と結ばれない、もしくは別れるくらいならいっそ死ぬという結論にたどり着きます。

そのため、ヤンデレと円満に別れることは本当に難しく、また長い時間を必要とすることが多いです。

5. 相手の言葉を全て鵜呑みにする

恋人や想い人からの言葉であれば、ヤンデレは全て鵜呑みにしてしまいます。

そのため、例え冗談でも「好きだよ」と伝えれば、とたんに相手は有頂天になり、幸せな気持ちに包まれます。

そして、恋人同士の関係でもないのに、まるで献身的な恋人のように相手に対し尽くし始めます。

また、恋人同士で喧嘩をした場合、相手から言われたきつい言葉をそのまま重く受け止めます。

「その髪型が気に入らない」と言えば翌日には髪型を変えて、「これなら良いでしょう?」と平然と笑顔で聞いてきますし、「顔が気に入らない」と言えばローンをしてでも簡単に自分の顔を整形してしまいます。

ちょっとした不満であればすぐに直してくれるところはこちらも嬉しく思えるかもしれません。

しかし、顔やスタイルなどをいともたやすく変えてくると、嬉しいを通り越して少々不気味に感じてしまいます。

6. 相手への思いが強すぎて自傷行為をする

ヤンデレもメンヘラも、どちらも自傷行為をします。

しかし、その意味合いは違います。

メンヘラは自分を構って欲しくて自傷行為をしますが、ヤンデレはそういうわけではありません。

とにかく相手に対する気持ちが強すぎるため、その気持ちの衝動を抑えきれずに、または抑えるために自傷行為をします。

そして、自傷行為を相手が嫌がると分かれば、決してその痕を見せようとはしません。

メンヘラは、反対に相手に見せるためにわざと分かりやすい場所に痕を付けます。

ヤンデレはメンヘラのように、「自分可愛さのために」傷をつけるわけではないのです。

7. 相手の友達のことまでとことん知ろうとする

ヤンデレは、とにかく相手の行動の全てを把握したがります。

その過程で、相手の友人関係まで徹底的に調べようとします。

相手に直接交友関係を尋ねることもありますが、あまりに追及がしつこいと、相手もそう話したがらなくなります。

そうなると、今度はこっそりと相手の携帯から友達の連絡先などを入手し、個人的に連絡を取ったり、または友達の集まる場所へ出かけて、偶然を装って話しかけ情報収集をしようとします。

相手の友達が女性の場合には、必ず自分と相手との関係の深さをちらつかせて牽制します。

例えその女性に恋人がいたとしても、異性であれば関係なく牽制し、その関係を探ります。

さらには、もしそれらの行動が相手にばれて責められたら、口ではしおらしく謝りますが、本心では自分の行動を後悔していないため、反省もしていません。

あくまでも、「相手のために良かれと思ってやったこと」だと思い込んでいます。

ヤンデレは自分のために相手の情報を探るのではなく、相手を心配して、相手のために自分が行動しているのだと考えているのです。

8. 別れ話になると脅迫までしてくる

ヤンデレとの別れ話は本当に苦労します。

どんなにこちらが別れたい理由をつらつらと述べても、ほとんど聞く耳を持ってくれません。

挙句の果てには、「自分があなたを守る」や「自分がいないとあなたはダメになってしまう」などと理由をつけて、脅迫してでも関係を続けようとします。

ヤンデレは相手を愛するがゆえに、自分の言動や取るべき行動は全て相手のためだと思い込んでいます。

そのため、「相手がいないと自分がダメになる」ではなく、「自分がいないと相手はダメになる」と考えてしまっているのです。

そんな相手にどんなに別れたいと望んだところで、素直に聞き入れてはくれないでしょう。

それこそ、相手から自分を嫌ってもらわない限りは、別れるのに本当に苦労します。

ただの恋人同士であればまだしも、もしその関係が浮気や不倫関係だったなら、ヤンデレは相手の家庭をぶち壊してでも自分たちの関係を保とうとします。

そうなるともう、警察や弁護士に介入してもらうしか方法はないでしょう。

9. 別れるくらいなら相手を傷つけようともする

ヤンデレは、「相手がいなければ自分が生きている意味はない」と考える一方で、「相手をこれだけ愛して、守ってあげられるのは自分だけだ」とも考えています。

その考えは、別れ話になった時には狂気をはらんだ行動へと暴走することがあります。

例えば自分たちの仲を邪魔する第三者の存在がいるとすれば、その第三者をとことん傷つけて邪魔が出来ないようにしようとします。

また、相手が自分からどうにかして離れようとするのであれば、「相手のために」相手を傷つけてでも一緒にいようとします。

ヤンデレとはいえ、アニメやゲームの世界のように、簡単に人を殺すことは現実ではそうそうあり得ません。

しかし、ある一定以上のヤンデレの要素を持った人がそれを悪い方向へと開花させてしまうと、殺傷問題になる可能性はないとは言い切れません。

実際に、色恋問題での事件は昔から現在に至るまで起き続けています。

その内の何割かは、もしかするとヤンデレが原因なのかもしれませんね。

10. 感情表現が劇的過ぎる

ヤンデレは、恋人の前ではいつも比較的穏やかで、笑顔を見せることが多いです。

しかし、口喧嘩などで相手から傷付けられれば、それを鵜呑みにするため一気に表情が暗くなります。

また、時には狂ったように泣きわめくこともあるため、一般的な人に比べると情緒不安定で、また感情の乱れ方も通常よりも激しいです。

今この場面で!?というところでいきなり笑い出すこともあり、相手からすればぞっとすることもあるでしょう。

普段は落ち着いていることも多く、また満ち足りた空間ではとても幸せそうに過ごしているため、実際に情緒不安定になるまでは相手がヤンデレとは気づかないことも少なくはありません。

11. 連絡の頻度が高すぎる

ヤンデレは相手の行動を全て把握したがり、また心配症で常に相手のことばかり考えています。

そのため、相手に対する連絡の頻度が異常なまでに高いです。

毎朝毎晩、昼休みの時間のみでなく、最低でも一時間に一回は連絡してきます。

例えこちらが連絡を返さなくてもお構いなしに何度も連絡してきます。

また、相手の外出中や仕事の行動パターンまで分かっている場合には、相手が少しでも空いた時間を狙って連絡してくることも少なくはありません。

それなりに連絡を返している間は落ち着いた状態ですが、一日中全く連絡を返さないと、次に連絡を取る時には非常に落ち込んでいたり、泣き明かしたような掠れ声になっていたりします。

12. 相手の携帯を見てしまう

ヤンデレは、100%相手の携帯を見ます。

例え相手が逐一行動を自分に話していたとしても、全く浮気の心配がなかったとしても、そんなことはお構いなしで携帯を盗み見ます。

なぜなら、携帯を見ることでとにかく相手の行動を把握したいのです。

相手のことは一分一秒でも何をしていたのか、誰とどんな会話をしていたのかを知りたいのです。

もしも携帯にロックが掛かっていれば、どうにかしてパスワードを知ろうと相手の周りの物を全て調べて解除出来るまで試します。

行動がかなり過激になってくると、わざと携帯に傷をつけて修理をさせ、その過程でパスワードを知ろうとすることもあります。

どんなに相手のことを信用していたとしても、信用と心配とはまた別物で、ついつい何度も相手の携帯をチェックしてしまうのです。

13. 相手とのデートなどをSNSに逐一アップする

ヤンデレは、相手とのデートや思い出などをSNSに逐一アップします。

そうすることで、自分が相手とより親しい仲であると確認でき、幸福感が増します。

また、誰もが目にすることの出来る場所で「相手には自分という恋人がいる」とアピールすることで、異性への牽制も出来ます。

そうして逐一恋人との思い出をアップし続けることで、何度もその時のことを思い出しては、幸せな気持ちに浸っているのです。

また、出来るだけ多くの人に自分と相手との幸せな様子を見て欲しいと考えているため、SNSは基本的に誰でも見られるような状態にしてあり、鍵がかかっていないことが多いです。

とはいえ、もしも相手と別れたら、その際にはさっさと鍵をかけたり大変の人をブロックすることもあります。

14. 相手の言動や変化の理由をいちいち聞いてくる

ヤンデレは、いつでも相手の全てを知りたいと思っています。

そのため、相手の好きなものや嫌いもの、趣味や生活スタイルなどを全て調べ上げて、いつの間にか把握していることが多いです。

相手の大抵のことを把握しているからこそ、少しでも相手の言動や様子に変化が生じれば、何故そうなったのかが気になり、いちいち相手に聞いてきます。

しつこく聞かれた相手が気分を害して教えてくれなくなれば、相手の身の回りの物や携帯などをチェックして、何故変化があったのかの理由を探ろうとします。

言動の変化がもし、自分に対する気持ちの変化からくるものであれば、どうしにかして相手の気持ちを以前のように戻そうと努力します。

しかし、ヤンデレのする努力は大抵がさらに良くない方向へと悪化することが多いため、その行動によってますます相手の気持ちが離れていくことも少なくはありません。

また、第三者のせいで相手の言動や様子に変化が生じている場合、それを良くない変化だと感じ取れば、ヤンデレは第三者を何らかの形で攻撃してそれを排除しようとします。

15. 相手への依存心が異常に強い

ヤンデレは、とにかく相手に対する依存心が異常に強いです。

メンヘラも同じように依存心が強いですが、メンヘラの場合はあくまでも自分が一番大事なので、相手に依存しながらも、自分の都合の良いように相手を振り回そうとします。

一方で、ヤンデレはとにかく相手に何もかもベッタリと依存するため、自分の都合を全て失くしてでも相手の都合に合わせようとします。

相手が〇と言えば自分も〇と言い、相手の行動や言動を頭から否定することもありません。

ただ、相手のためになると判断したことに対してはとことん盲目的になり、仮にそれを相手が拒んでも止めようとはしません。

相手が人間関係で困っていれば、その原因となる人物を平気で排除しようとしますし、「自分がこうすれば相手はきっと喜んでくれる」という考えの上で行動するため、全く悪気がありません。

献身的というよりも、異常なまでに相手のために自分を投げ打つほどに、相手に対する依存心が強いのです。

16. ストーカーのように付いてきたり監視する

どんなに相手と愛し合う関係でも、ヤンデレは常に相手のことを心配し、不安に思っています。

ただの心配というには度が過ぎており、客観的に見れば全く相手を信用していないようにも見えますが、本人は相手を心の底から信じていると思い込んでいます。

しかし、その思い込みとは裏腹に、行動はまるでストーカーのようです。

相手の行く先々について回ったり、相手の行動の全てを監視しようとします。

ついてくるなと言われればこっそりと気付かれないように後を付け、相手を監視している間にもSNSに何か投稿がないかを常にチェックしたりします。

仮にそれがばれて相手に怒られたり、責められたりしても、「あなたのやめにやったことだ」と開き直り、反省はしません。

相手に対する依存心が高いために、常に相手とは一心同体でいたいという気持ちも強いのです。

しかし、実際には一心同体にはなれないため、相手の全てを知ろうと監視を繰り返します。

17. 時間厳守なので、相手が1分でも遅れるとすぐ連絡が来る

ヤンデレは、自分が気持ちを寄せる相手との約束は必ず守ります。

例え体調が悪くても何でもないふうを装って会いますし、デートなどでは時間厳守で決して待ち合わせに遅れたりはしません。

同じことを相手に対して強要することはありませんが、待ち合わせの時間に1分でも遅れたら、何度も連絡をして相手の現在地を確かめます。

例え予め相手から「5分ほど遅れそうだ」と連絡を貰っていた場合でも、約束の時間を過ぎたところで今どのあたりかと確認の連絡を入れてしまいます。

そのくらい、相手の様子を全て把握しておきたいという気持ちが強いのです。

また、もし予め遅刻の連絡がなく相手が遅れてきた場合には、それこそ相手が出るまで電話をかけたり、メールを送ったりします。

例え相手が運転中であっても、そんなことはお構いなしです。

18. 妄想が激しく相手を疑いやすい

ヤンデレは相手を強く思い過ぎるために、常にさまざまなことを頭の中で妄想してしまいます。

相手が誰かと出かけると言えば、例えそれが同性の友人だと言われても、「本当は異性と出かけるんじゃないか」と内心で疑ったり、夜までは連絡が取れないと相手に言われれば、どこかで何かやましいことをしているんじゃあないのかと疑心暗鬼に陥ったりと、いちいち些細なことを疑ってかかります。

妄想が激しいために疑う気持ちも直ぐに出てきますが、基本的には尽くすタイプのため、相手に嫌われたくなくてそこまでしつこく追及することが出来ません。

だからこそ、こそこそと携帯を覗き見たり、ストーカーのように相手について回ったりするのです。

19. 愛情表現が重すぎる

ヤンデレの愛情表現は、一般の人と比べるととにかく重すぎます。

時々メンヘラの自傷行為が重たすぎる愛情として紹介されることがありますが、それはあくまでも自傷行為によって自分を見て欲しいという単なるわがままであり、相手のためを思った行動ではありません。

ヤンデレの愛情表現は、例えばデートの待ち合わせにすっぽかされても延々と相手を待ち続けたり、相手のために自分が服装や髪型だけでなく整形までしたりと、どう考えても健気を逸脱した異常なまでの行動を取ります。

自分がボロボロになってまで相手に尽くすのは二次創作の世界であれば美談かもしれませんが、現実でそれをされるとひたすら重たく不気味に感じてしまいます。

20. 自分の思い通りにならないと取り乱す

ヤンデレはとにかく相手に尽くしまくりますが、相手のためを思ってやっている行動の全てを相手に否定されたり、拒絶されたりすると非常に取り乱します。

自分の何がいけなかったのか、どうして相手に分かってもらえないのかと混乱し、泣きわめいたり物に当たったりします。

相手に嫌われたくなくて、相手のいない場所で、一人で取り乱すこともあれば、追い込まれると相手の目の前でそんなふうに取り乱すこともあります。

そこに至るまでに、すでに相手の気持ちは離れてしまっていることが多いですが、それでもなお離れたくないと追いすがってきます。

そして別れ話が揉めに揉めてしまうのです。

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