あなたの友達や知り合いでヤンデレな人はいますか?二次創作のキャラクターから生まれた「ヤンデレ」ですが、現実にそんな人がいるとなかなか大変ですよね。

ただの友達でも依存されると手を焼きますし、恋人なら尚のこと扱いが大変でしょう。

そんなヤンデレな人の理解出来ない行動についてご紹介していきます。

もしもあなたの周りに当てはまる人がいたら・・・その人はもしかしたら、ヤンデレなのかもしれません。

ヤンデレに振り回されているあなたへ

そもそもヤンデレは、「病んでる」と「デレ」の言葉の掛け合わせで、キャラクター形容語の一つです。

広義では「精神的に病みつつ、あるキャラクターに愛情を表現する様子」を指すとされています。

また狭義では「好意を持ったキャラクター(デレ)が、その好意が強すぎるあまり精神的に病んだ状態」となっています。

要するに、特定の相手に対する愛情が強すぎて、精神的に病んでいる状態ということです。

アニメやゲームの世界では実害がないためヤンデレに愛されても可愛いと思えますが、現実でヤンデレな人に気に入られてしまうと、それはもう大変です。

強すぎる愛情や独占欲に縛られ、言動や行動が監視され、日常的に振り回されて散々な目に遭うことでしょう。

そして実際にヤンデレに愛されてしまっている人は、ヤンデレの人から与えられる強すぎる愛情や執着心によって、どんどん心境が変化していくのです。

1. 最初は愛情が嬉しいけれど・・・


付き合い始めの頃は、自分の異性の友人に対して嫉妬をしたり、帰り際に「寂しい」と言っていつまでも離れようとしなかったり、恋人からのそんな嫉妬やわがままを可愛いと思いますよね。

特に焼きもちや独占欲といったものを見せつけられると、それだけ恋人が自分のことを愛しているのだということが感じられて、まんざらでもない、むしろ嬉しいと感じると思います。

自分も恋人のことを大好きな内は、どんなに束縛が強くても、毎日連絡をねだったり、異性との接触に制限をしてきたりしても、それすらも「愛されている」実感としてまったく苦痛には思えないものです。

2. 段々辛くなってくる

適度な独占欲や束縛ならば、恋人からの確かな愛情を感じられて心地良いものですが、どんなに愛情が深くても限度があります。

毎日会えない時間に連絡の強要をしてきたり、いつ誰とどこへ出かけるかの細かな報告を義務付けられたり、自分以外の異性とは、例え親戚であっても親しくするなと強く求められたりと、恋人からの過度な束縛や嫉妬が続くと、どんなに好きな相手だろうと、誰しも次第に嫌になってきます。

そして、一度「面倒臭いなぁ」「嫌だなぁ」と思ってしまうと、恋人からの強烈な愛情のアピールや独占欲も、可愛らしいとは思えなくなってくるものです。

どんなに愛し合っている仲でも、互いに一人の自由な時間は必要です。

しかしヤンデレの人はそんな自由な時間すらも、恋人には与えようとはしないのです。

3. 自由を失う

過度な束縛と強烈な独占欲に執着心が極まってくると、ヤンデレに愛される人はいつしか自分の自由を失ってしまいます。

気付けばいつでも自分の隣には恋人がいて、学校や仕事で会えない時間帯には怒涛のメールやLINE、電話の嵐です。

連絡を少しでも返さなければ「何故連絡が遅かったのか」と延々と問い詰められ、少しでもこちらが冷たい素振りや怒って見せると、発狂したように泣きわめいたり、まるでストーカーのように直接会えるまで家の前で待ち続けたり。

およそ恋人にするにしても行き過ぎた、まさに常軌を逸したような行動に出るため、次第にこちらも気持ちが鬱々としてきます。