みなさんこんにちは。

みなさんは最近、「伸び悩んでるなぁ…」とお考えではありませんか?誰でも「限界」というものは存在しており、その残酷な現実からは逃れられないのが悲しいところです。

しかし世の中にはその一種の限界をも超えた、そう「覚醒」を遂げた人物も大勢いるのです。

「覚醒」、それは目覚める事。

「覚醒」、それは悟る事。

「覚醒」、それは勝者である事。

 何か新しいことを初めて上手くいくまでには多大なる困難があると思われます。

その最初の困難も越えてみたら案外楽で、後から考えたら、「なんだあんなもの…」と思ってしまうこともある事でしょう。

 しかしそうやって「難なく乗り越えるまでが大変」なんですよね?
 そこで今回は目覚めて悟るため…、ではなくて、物事を自分の範疇に置くまでの「上達法」のようなもの、つまりは物事の「覚醒」について記事をまとめていきたいと思います。

 周りから重宝される頼られる人間でありたいですよね?

覚醒とはどんな状態のこと?

 ではでは豊かな人生の為にさっそく「覚醒レッスン」です。

最初のレッスンはズバリ言葉の解説からです。

何はともあれ話しはここから。

言葉の意味をしっかり押さえてより高度な応用に役立てていきましょう。

ではさっそく。

目を覚ますこと


 「覚醒」、一つ目の意味は「目を覚ます事」です。

医学的には「昏睡状態」から意識を取り戻す事とも言えるかもしれません。

とにかく、眠っている意識の無い状態から現実に解き放たれる事を「覚醒」というのですね。

過ちから覚めること

 つぎに「過ちから覚める事」です。

人は誰でも過ちを犯す生き物です。

過ちを犯している内は、「まさか自分が、そんなバカな…」と現実を直視できない事が多いです。

だからこそ人間は同じ過ちを知らず知らずのうちに繰り返してしまうのでしょう。

 「過ち…」、まさに五里霧中、暗中模索の領域で、出たくても出られない負の連鎖がそこにはあるのかも知れません。

脳が活性化している状態のこと


 最後に「脳が活性化している状態にある事」です。

「醒」の字には、酔いから覚めるという意味があるそうです。

つまりは自分自身「訳のわからない状態から解き放たれる」という意味にも取れるので、脳の活性化、つまりは「物事の理解・解釈」、ある種の「ひらめき」をこの「覚醒」に当てはまるのでしょう。

覚醒するための13個の努力方法を紹介!

 ではなんとなくの「覚醒の意味」が分かったところで次に覚醒をするための方法をまとめていきたいと思います。

さらにここからは上記の意味以外の覚醒、つまりは「4つ目の意味である隠れた能力を解放する」という意味合いも考えなくてはなりません。

 自分を見ようとしない行為はこの「4つ目の覚醒」を阻む、自業自得で身から出た錆の自縄自縛で最悪最低の行為です。

伸び悩むと思い詰める前に、しっかりと「眠りから覚める努力をすること」が必要なのかも知れません。

1.自分をしっかり知る

 自分の目覚め、「覚醒」をするためにはまず、「自分を知ること」が重要になってくるでしょう。

覚醒を自身の成長と捉えるのなら、成長には己の失敗を受け入れる事が重要であり、そのためには「己を知る」ことが必要不可欠なのです。

 主観ではなく「客観」が重要なのですね。

しかしこれは並大抵の事では出来ません。

自身を客観視しようとするのもまた「自分」なのですから、中々難しいのですね。

しかし、どちらにしても「自身の覚醒を求める」のならば、この「己を知ること」を徹底しなければならないのです。

自分がどういう人物かを把握する

 では、その「己を知る」ためには一体どうしたらいいのでしょうか?よく「自分の事は自分が一番分かっている」と言ったりしますが、あれは「半分正解で半分間違い」だと思います。

 例えば、毎日鏡を見て身だしなみを整えているあなた、「左頬にニキビがある」、「額のシミが増えた」、こういったことは毎日鏡とにらめっこしていれば嫌でも気付かざるを得ない事なのかも知れません。

ですからこのことは「自分が一番詳しい」のでしょう。

 しかし、一旦という「現在進行形で自分を観察できる器具」である鏡から離れると、自分の今現在の顔の状態は確認できなくなります。

しかしそうなると周りの人間たちは、あなたの顔を「客観的に見放題」なのです。

もしかしたらその時不意に「鼻毛が出てる」と他人に見つかる事があるかも知れません。

そうなれば、「自分の事なのに分かっていない」という事になるでしょう。

 ですから結局、自分の事は「自分を観察しよう」と思って、さらにそれを観察できる何かしらの「ツール」があれば、その時は「自分が一番分かっている」というロジックは成立するでしょう。

 しかし、「客観視しようとしても」そのツールがなかったり、そもそも「見る気がない」ような場兄は、当然「自分が一番分かっていない」状況に成ってしまうのです。

 ですから、外見を通じて分かる事ならば、「他者の協力も促して周りからの意見に耳を傾けること」、そして自身で「自己評価」をする場合には、「比較対象となり得る他者と比べる事」が重要です。

そうしなければ中々自分の本性に気がつく事などとてもではありませんが困難な事と言わざるを得ないでしょう。

2.目標を明確にする

 さて次に重要なのが「具体的な目標設定」です。

これは「今日は○○をやる」ということで十分OKだと思います。

それが長期的な期間を要するものなら「一週間単位」、「一カ月単位」でもいいでしょう。

 そしてさらに、そこに「数値」を絡ませると分かりやすさがアップします。

「今日は○○をやる」だけでは中々、達成感もやる気も起きないように思います。

そこで「今日は○○を××回やる」とか、「××までに○○をやり遂げる」など、具体的な物事と、具体的な回数などの「数値」を合わせることで、無理なく計画的に「日々の成長」が実感できるでしょう。

 また普段から「数値」を出しておけば、それと比べて「過去の自分と今の自分と比べてどうか?」、とか記録を残しておけば「このころは調子が悪かったな…」、「ここは辛いのに頑張れたな…」と、何となくの自分の傾向、つまりは「自分の性格や弱点、特性」なども見えているかも知れません。

そういった「データ」を利用した自己分析は、単なる「自分の事なんだから…」という根拠のない分析よりも「信頼性が高い」と言う事が出来るとも思いますし、どちらにしても「データ」の方が客観性に富んでいるでしょう。

 「目標設定」と、「自己評価」を兼ねた「自身のデータ収集」はいろんな面で覚醒に役立つと思われます。

目標に向かう気持ちが大きいと覚醒につながる

 そして「自己データ収集」は、目標設定がより「具体化」し、「現状の把握」にも繋がるので、自分の頑張りや、日々の成長、調子の悪さや、やり方の違いによる結果の出方などありとあらゆる物事が分かるようになります。

 そういったところで、何のデータもなく「どうしたらいいんだ…」、「このままのやり方でいいのか…」という正に暗中模索の状態で訳も分からず手さぐりで、暗がりの先々見えない自分の人生を考えるよりも、はるかに希望が持てるし、対策も取り易いでしょう。

その日々の努力が成りたい自分に覚醒する為の良い判断材料かつ、努力のバローメーターに成るに違いありません。

3.小さいことから片付ける

 昔から「塵も積もれば山となる」ということわざがあります。

これは先人達が遺してくれたある種の生活の知恵です。

小さな事であっても日々信じて「積み重ねれば」、大きな山となってきっとあなたの掛け替えのない大きな財産となるでしょう。

と言う意味です。

 また、「鹿を逐う者は兎を顧みず」という言葉もあります。

これは「目先の大物ばかりに気を取られて、小さな利益には目もくれないこと」を言います。

確かに人は何かリスクを犯すのならと、いつでも「ハイリターン」を考えようとします。

しかもその「ハイリターン」というのが「非常に短期的であるものに限定している」という厄介な条件付きであることも大きな問題です。

 通常、何かを得ようとするにはそれだけ「リスク」を懸けなければなりません。

ハイリターンには「ハイリスク」が絶対条件なのです。

しかし人はそれに目を瞑り、いつでも「ノーリスク、ハイリターン」を求めようとします。

ですから結局「何も得られない」という最悪の状況に陥ってしまうのでしょう。

 小さな事とは一見どうでも良いように思えても、集まれば非常に有力なものに成る場合もあります。

そういった先人たちの知恵も重要視して、大きな目標へと将来的に向かう為の重要な足掛かりに成る「日々の小さな積み重ね」を真剣に考えていかなければいけません。

大きい目標だけしか見えていないとやる気がなくなる

 そして、急に「300時間○○やれ」と言われても「いやぁ、無理でしょ…」となるかも知れませんが、「一日30分ずつでいいよ」と言われれば、「何とかやってみよう」と思えるのではないでしょうか?
 先日バラエティ番組の「アメトーーク」の「勉強大好き芸人」で、オリエンタルラジオの中田のあっちゃんがとてもいい事をおっしゃっていました。

 「勉強をするにあたって重要な事はちょこちょこやること」。

「一日の食事量を三食に分けて食べれば美味しく無理なく食べられるだろうけど、朝・昼・晩の三食をまとめて昼に喰えと言われたらとてもじゃないけど喰えないはずだ。

しかし、一夜漬けとはその愚かな行為の事を言う」的な事を語っていたんです。

 んん、わかりやすい。

正にその通りだと思いましたね。

スタジオの方も納得してましたし。

ですからここで重要な事は、「あまり大きな目標を始めから持ちすぎると、結局やらない」ということです。

 例えば「難しい漢字」を覚えるときも正しく「憂鬱」になってしまいますよね。

しかし、難しく複雑な漢字も、「部首」や「知っている文字・記号」などに「分解」してやれば、きっと「知っているものの複合」であるはずなので、何かしらの関連を考えて覚えられるはずです。

 「困難な事は分割せよっ」、これが大いなる目標を最終的に成し遂げるためには重要な下準備なのかも知れません。

4.習慣を変える

 あとは今のままで「伸び悩んでいる」訳ですから、「やり方を変える」という必要性があるのかも知れません。

物事に対する考え方が甘いのかもしれません。

ともかく、きっと今のやり方では「頭打ち」の状態なのでしょうから何か打開策が必要な事は間違いない事だと思います。

何気ない時間を有意義な時間へと変更できるように意識する

 あなたは「時間がない」と言いながら、有意義な時間を「無駄」にしてはいないだろうか?通勤・通学中、入浴時、就寝前、起床時、昼休憩、等々。

時間とは誰かの為にあるものではなく、「無情にも勝手に進んでいくもの」なのです。

例えあなたが無駄にしようとも、有効活用しようにも、時間はただ不可逆的に一方通行をしていくのみの存在です。

 ですから時間が待ってくれないといったような意味で「時間がない」のではなく、誰でも平等に過ぎていくはずの時間を有効活用できていないという意味で「時間が作れていない」のです。

 有意義な時間はいつでも作りだす事が出来るのだと思います。

その発想の転換ができなければ今の状況を打開する「覚醒」は見込めない事でしょう。

5.ライバルを定める

 具体的な「自己分析」が上手くいかない場合は、比較対象をそのまま「ライバル」いわば「目標」に設定してしまいましょう。

 自分の身近な人間を目標設定することで、相手の成長や良い面を学ぶ事ができ、相手も同じ様にあなたを「ライバル視」してくれれば、お互いに「切磋琢磨」しながら成長・向上が見込めるでしょう。

しかし、どの人をライバルと設定するのかは重要です。

あまり自分とかけ離れた人物をライバル視してしまうと、前述の「鹿を逐う者は兎を顧みず」で、小さなしかしとても重要な事を軽んじ、蔑ろにしてしまう恐れもあるので、そこについても「ある程度の客観的洞察」は必要になるでしょう。

 同期や、一年二年先輩くらいの人の方が年齢も近いでしょうし、あなたと条件は同じになってくるでしょうから、そういった人物をライバルに設定した方が今後の事も考えて良いのではないかと思います。

ライバルを超えようとすることで覚醒する

 人は一人でなにかをやるよりも「誰かと同じ事を競った方が力が出しやすい」と言う傾向があると思います。

これは例えば、「一人で100m走る」のと、「二人以上で100mを競う」のではどちらのタイムがよりよいでしょうか?
 相手を意識することで、「ここで諦めたら…」、「あいつに勝ちたい」という気持ちが力に変わり、一人の時では出せないような大きな何かを解放できるようになるかも知れません。

 独りで直向きに頑張る事も重要だとは思いますが、それでも「結果に反映されない場合」はやり方が悪い、つまりは「ライバル」がいた方が良いという事なのかも知れません。

6.飢えた状態を作る

 人は「飢えると渇望」するようになります。

つまりは欲がより強くなり、そのためにはどんな努力も惜しまないようになるのだと思います。

 したがって本気で餓えている状況ならば、目的達成のためには何でもしようとするはずなのです。

そういったことからも「餓えた状況を演出すること」は非常に重要です。

本能的に飢えていると覚醒できる

 少し話しは逸れるかも知れませんが、男性は禁欲状態、つまりは自慰行為や性行為をやっていない期間が長い方が異性にモテるようになるそうです。

男性の魅力はさまざまあると思われますが、何と言ってもそれには「男性ホルモン」が深く関わっているでしょう。

 自慰行為つまりは「オナニー」を自制すると、男性ホルモンが安定的に分泌され、筋力が上がったり、肌質や髪質が良くなったり、体毛の伸びも少なくなるそうです。

更に性格面でも自慰行為への衝動をコントロールできるという点ではかなりのアドバンテージがあるようで、一種の「余裕」を持つ事が出来ます。

こうすることで、女性に対しても大人の対応ができ、結果モテるようになるんだとか。

ですが我慢のし過ぎも問題ですので、きちんと目標を決めて、時には自分に甘くする事も重要だそうです。

 こういったことからも、「餓えている状態にある方が人間何事も向上できる可能性を持つ」と言う事です。

人間の欲深さは時に問題を生んでしまいますが、悪い事ばかりではありません。

 今日の生活利便性についても紛れもなくこの「欲」から具現化したものなのでしょうから、どちらにしても「欲だろうが何だろうが自身の覚醒のために何でも上手く利用すること」が一番重要なのかも知れません。

7.他人の評価を気にしない

 日本人には「完璧主義」の人が多いように感じます。

これは孤高の崇高な人間ならばそのままでいいでしょうが、完璧主義のほとんどの日本人が「シャイから来る偽物の完璧主義」だと思います。

 日本人は「英語は話せますか?」と街で聞かれるとおよそ7割くらいの人間は「無理です」と答えるそうです。

しかし日本人は義務教育も入れて、高校・大学と通学すれば「かなりの年数英語を勉強していること」になります。

自由自在に話す事が出来なくても、単語単語で言いたい事を何となく伝える事ができてもよさそうなものです。

 この質問を例えばアメリカですると日本とは違った結果に成ります。

「日本語話せますか?」と聞くと、「もちろんさ」とほどぼ9割の人間がこう言います。

そして返ってくる言葉は「イチロー、スシ、テンプゥーラッ」以上なのです。

およそ2つか3つの拙い単語を言い、自分は日本語マスターだと言わんばかりの誇らしい顔つきでこちらを見てきます。

多くの日本人はこの状況を考えて、「アメリカ人はなんて信用の無いいい加減な人ばかりなのだろう」と思う事でしょう。

 しかし本来はこれでいいのかもしれません。

相手は「日本語が話せますか?」という質問をその人にしているのです。

ここで重要なのは「自分の能力に対する自己評価」です。

自分で話せる事に「自信」があるのだからそれを誰かに否定される筋合いはありません。

だから自信満々に「Yeah!」と答えたのです。

 しかし日本人はというと、「英語話せますか?」という質問に、自分の能力の自己評価はあまり関係ありません。

考えている事は、「英語話せますか?」、「はい」、「では話しましょう」、「えっと…」、「ええっ、話せるって言ったじゃないですか?あなた嘘付きのペテン師ですか?信用ならないな、おーい、みんな見てみろよ。ここに英語を話せるとか言ってる恥さらしの大嘘つきがいるぞ?」となった時は目も当てられません。

 重要なのは自分の能力どうこうではなく、「相手が自分に求めている事は何なのか?」という事です。

自分は関係ないのです。

こう言った「シャイさからくる完璧であろうとする心」は、日本人の多くが持っていると思われますが、それが一種の謙遜で終わっているようならいいです。

「能ある鷹はなんとやら」ですから。

 しかし「相手が納得できないほどの能力しかなかったらどうしよう…」と二の足を踏んでいるようなら、その「完璧主義」は偽物です。

その偽物の完璧主義があるからこそ、「恥をかかないように向上しよう」と日々努力をしていくきっかけにもなるかも知れませんが、それも人によりけりです。

 邪魔な「プライド」は捨て去って、「他人は他人、自分は自分」と割り切った方が、あなたの人生に限っては人生が明るくなるのかも知れません。

他人の目を気にしてしまうとストッパーがかかってしまう

 そして上記のように、人の目を気にし過ぎると、「第一歩が踏み出せない」ということにもなりかねません。

初めてなんだから誰でも恥をかく様なミスをして当り前です。

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」とならないように、「ここだ」という状況では、人の目を気にせずに自分らしく頑張ってみる事も考えなければ、「自分の人生の主人公である、あなた自身が一番かわいそう」な存在になってしまいます。

「あなたはあなた」にしかなれないのですから、他人とばかりではなく、思い切って「自分の人生に向き合って」いきましょう。

8.集中力を高める

 よりよい「覚醒」を実現する為には、短期決戦に懸ける「集中力」が非常に重要になります。

集中力とは「長い時間持続する事は基本的には不可能」です。

また「何かを片手間でやっている」という状況でも「本業の作業効率が低下すること」が示唆されています。

 よく「聖徳太子は10人の言う事を…」と昔は言われたと思います。

今の教科書では聖徳太子とは言わないかもしれませんが…。

ともかく、ああいった事柄を伝説的に言われるということは、それだけ人間の能力を越えた「無理難題を求めている」という事なんだと思います。

 つまりは、集中とは「一瞬で終わってしまい」、かつ「一つの事をやっとの思いでギリギリやれる」くらいのものなのです。

ですから集中力を高めて作業効率を上げる際は、「他には目もくれず短期決戦で迎え撃つ」つもりで作業を行った方が良いでしょう。

一つの事に集中すると脳が活性化する

 一つの事で脳が活性化すると言えば、あなたが例えば「ご自宅で勉強」される場合どんな状況で行うでしょうか?周りにテレビや、携帯、ゲームやマンガなどいろいろな「集中力を妨げるようなもの」が散在してはいないでしょうか?
 こういったものが「視界に入る」だけでも集中力は乱れてしまう場合もあるそうです。

心当たりのある方がいらっしゃったら、勉強部屋をパーテーションでもおいて「独立させること」をすると、勉強不足が改善できるかもしれません。

9.自己暗示をかける

 自己暗示は非常に恐いものです。

有名な「プラシーボ効果」もその一つです。

あるところに「風邪を引いた男性」がいました。

咳も酷く、とても辛い症状が続き、街一番の名医にかかって病気を診てもらうことにしました。

その名医といわれる人物は、一頻り患者の男性を診ると、いくつか質問をして言いました。

「風邪ですね、お薬ご用意いたしましょう。大丈夫です。この薬で治らなかった風はありませんから。」と自信満々に言い切って診療は終わりました。

 信心深い男性は、医者の言いつけを守り、毎食後欠かさず処方された「よく効くかぜ薬」を飲み、ほんの数日で風邪が治ってしまったと言います。

 これは後日分かった事ですが、その「よく効く薬」というのは、薬でも何でもなく「お菓子のラムネ」だったそうです。

 と言う話ですね。

この話はまず「風邪は薬では治りません」という事が非常に重要でしょう。

「風邪薬」は、風邪により熱が上がってしまったり、咳が出たりと、「カラダが病原菌やウィルスを体外へ出そうとカラダ全体を、菌やウィルスが住みづらい状況にしている」のです。

ですから咳や熱などは体の防衛機能なんです。

その過剰になっている防衛機能を一時和らげるのが「風邪薬」の役割です。

つまりは、風邪薬を飲むと「風邪の治りが遅くなる」可能性があるんです。

 風邪薬は何も、風邪菌を直接退治している訳ではありませんので、風邪薬を飲んでも風邪は直接治ったりはしません。

菌を殺すのはガン治療などでも用いられる「抗生物質のみ」です。

因みに抗生物質は「生物の成長を阻害するもの」なので、生物としての機関がない「ウィルス」には抗生物質も効きません。

 つまりはラムネであれ、何であれ風邪が治ったのは「本人の自然治癒力の賜物」であり、その達成に「プラシーボ効果」、つまりは「暗示」が深く関わっているという事なのです。

思い込みの力は強い

 脳と言うのは「思い込み」によってさまざまな「回路」が出来てしまうそうです。

それはポジティブなことからネガティブなことまでどちらにも影響します。

 近年「腰痛」もこの「脳の思い込み」からきているという研究が出されています。

本当は腰痛はないのに「きっとこういった状況では腰が痛くなるはず」という脳の経験上の思いこみで、実際に腰が痛くなってしまうということなんです。

 本当に厄介な事なんですが、これは逆に言えば、「強く思い込む事で、いい事も実現できる」ということなんです。

 普段から、自信を持てるように「強く思い込めば」、もしもの時にあたふたしない不動の心を保つ事が出来るかも知れません。

また昔から「病は気から」と言いますから、思い込みのメカニズムが分からなかった時代からでもそういった「対処法」はやられていたんですね?昔の人って本当にすごい。

【自己暗示については、こちらの記事もチェック!】

10.感謝の気持ちを持とう

 人に対する感謝の意は非常に重要です。

それは人を許すことで自分をも許す事が出来るようになるからです。

他人は時に自分の生き写しと考える傾向が人間にはあるのだと思います。

他人の失敗が過去の自分の失敗と重なって、相手を強く否定する事で過去の自分をも否定してしまい、正しく自分と向き合い、あのときの失敗から一向に抜けだせないまま時間を無為に使ってしまうのです。

そうやって人は多くの時間を無駄にし、気付いた時には「時間の不可逆性に対する残酷さ」を知ることになり、「もう遅い…」と多くを諦めてしまうんでしょう。

 そうならない為にも、自分の失敗と向き合いに乗り越えていくためにも、「他人を認め、感謝する事」が重要なのです。

人は感謝の気持ちを持つと普段以上の力を発揮できる

 また、他者に対し感謝出来ない人は、自分の自己評価にも悪影響が出てくるでしょう。

他人を認めないという事は、いつでも「自分が一番」ということです。

客観的に見て本当にそうなら何ら問題はありません。

しかし本当に自分が一番でいつも他人よりも自分が優位な存在なのでしょうか?
 「自分が合ってる」、「だから他人は間違いだらけ」と思っているのならば、自己評価が無為に上がってしまい、自分の成長の芽を自らつぶしてしまうことになるでしょう。

 また、仕事においても「自分一人でできること」なんてたかが知れています。

絶対に誰かに世話になっているはずです。

そういった他人努力や協力の下、自分がここに居られるんだという状況判断も非常に重要なんです。

 他人を認められない人間は自分を正しく評価する事は絶対にできません。

そのような状態では「どうして自分ばかりこんな目に…」とか、「あいつよりも絶対俺の方が…、なのに何で?」と全く以って的外れな状況分析で、「自分ばかり嫌な立ち回り」、「自分を誰も評価してくれない」と、正しい周囲の評価をまるで「間違ったもの」と決めつけてしまい、疑心暗鬼になっては雑念が邪魔し、いよいよ周囲に対するお門違いな不満も爆発し、自分で居場所を失っていくのです。

11.直感力を鍛える

 「直感力」、何ともいい響きですね。

こんな能力鍛えるのなんて無理だろと思っているそこのあなた、諦めるのはまだ早いです。

直感力を養って、文字通り「覚醒」できるときが来るかもしれません。

日々の生活で自由な発想やイメージをしてトレーニング

 「直感力」とは、超能力的な意味もあるのでしょうが、私がトレーニングによって培えると言っているものは、「シミュレーション能力」の事です。

 世の中で起こる物事には何らかの前触れ、起こった時の細かな状況、そしてその時どういう決断が正しかったか?どうすべきだったか?など経験によって頭の中で情報整理していくことで、あらゆる事態ごとに「ワンパッケージ結論付けておく事」で、また同じような事が起ころうとする時に正しいだろう判断が的確かつ即座に出来るようになります。

 これがいわゆる「シミュレーション能力」なんです。

これを何パターンも考えておけば、かなりの状況に対応できるようになるでしょう。

 結局は「直感力」も、超能力の「未来予知」という意味では、会得することは無理かも知れませんが、濃密な経験や緻密な計算によって、「物事の本質を見抜くこと」は誰でも時間を掛ければ出来るはずなんです。

 しかしそれには多大な計算と経験、準備、知識、洞察などが必要になります。

それを「出たとこ勝負」ではできないでしょうから、「関係のない日常の時間を使ってシミュレーションしておくこと」が重要なんです。

 ですから、周りで起こった不測の事態も、「我関せず」とはせず、自分だったらどうしようかということを常に考えて頂きたいですね?

12.右脳を使うトレーニング

 ここからはSFチックに成るかも知れませんが、現代科学はせいぜい地球上の森羅万象の1/100しか未だに分かっていないとされているようですから、あながち間違ったモノでも無いかもしれません。

 そもそも左脳は「人との交流や、計算など理論的な物事を考える脳」であり、右脳は「五感で感じられる感覚的なことについて考えるいわば感覚脳」といったように分類されています。

 また、実際の研究で分かっている事は、「脳は使わないと退化する」といったものです。

体の筋肉でも使わない期間が長いと筋力が衰えますよね?脳も同じだそうなんです。

 よく「ド忘れを思い出さないと、どんどんド忘れが進行していく」と言いますが、あれもそうです。

脳が思いだすことを諦めてしまうことで、忘れることに対し危機感がなくなるので、それを良い事にどんどんどんどんド忘れが進行していってしまうのです。

 ですから「使わないものは衰える」、これが人体の理ということなんですね?
 では右脳のトレーニングはどういったものがあるのでしょうか?一番簡単なものが「利き手でない方で文字を書くこと」ですかね?あとは慣れないものに挑戦すること、左右で違った動きをしてみることなどが効果的だそうです。

毎日5分くらいの時間でも効果があるそうなので、時間を作って行うのが良いようですね?

今までは使っていなかった能力を引き出すことができる

 よく巷では人間は脳の機能の10%くらいしか使えていないという話があります。

これは近年の研究で覆されている事もあるそうなのですが、その話を読み進めてみても、「100%近く無理なく使えている」という話ではないみたいなんです。

飽くまで「10%は言いすぎだろ…」という程度です。

まぁ、人間脳の稼働割合の本当のところは分かりませんが、どちらにしても「全ては使えていない」ということなんです。

 ですから、普段の生活の中でも「やったことのないことに挑戦し、脳に新たな刺激を与えること」は非常に重要な事なんだと思います。

 初めて食べた物に感動し好きになる事や、旅行先で出会ったものが趣味になったり、嫌いだった人を好きになったり、脳は新たな刺激を常に求めています。

それは今よりももっともっと視野を広げて、脳自らが新たな自身の可能性の開花、つまりは覚醒の機会をうかがっているためなのかも知れません。

13.睡眠をしっかりとる

 睡眠は動物にとって非常に重要な生命維持作業で、人間の場合、記憶の整理もこの「睡眠時」に行うようなことから「安定的な睡眠」は非常に重要視されています。

 最近の研究によると成人男性の好ましい平均睡眠時間は「4時間半~6時間」、成人女性の好ましいであろう睡眠時間は「6時間~7時間」だそうです。

あまり寝過ぎても、寝ている間は無防備な状況なので、それだけウィルスや細菌などからカラダを防衛出来ない可能性があります。

そういったことからも「寝過ぎ」というのは健康を害し、時間の無駄にも繋がるため、生活習慣の見直しにおいて、「睡眠時間」をもう一度見直しておく事は非常に重要のようです。

睡眠が不足していると脳の機能を低下させる

 しかしやはり「睡眠時間が短すぎる事」も余りよろしくありません。

先ほども書きましたが、睡眠はカラダを休ませているだけでなく、「記憶の整理」も行っています。

話によると寝る直前から遡って整理をするそうです。

ですから寝る前に勉強するのは結構理にかなっているということでしょうか?
 話が逸れました。

とにかく睡眠を正しく行わないと、脳の機能も低下し、その後の作業にも悪影響が出てしまう為、結果的な作業効率も低下してしまう恐れがあります。

 人間休まなければいけない時は素直に休んだ方が良いということですよね?
 

覚醒してやる気を出そう

 いかがでしたか?覚醒し新たな自分に成るための方法を長々と書かせて頂きましたが、最終的には「みなさんのやる気次第」です。

これに尽きます。

 自分がどういう人間に成りたいか?またそれには何が必要なのか?そういった「やらなければならない事」が分かった時、それを細かく分けて、「一日少しずつ」といったように小分けにして毎日積み重ねていくしか方法はありません。

 前途多難、難しい、上手くいかない事も人生多いでしょうが、だからこそ自分の力で何かを勝ち得た時、その喜びも一入なのでしょう。

 挫けそうになったら「休む事も周りに頼る事も重要」です。

そして自分が覚醒した暁には、お世話になった方々全員に笑顔で感謝の気持ちを伝えて、また心機一転頑張っていきましょう。

そうやって人生繋いでいくものなのですかね?