CoCoSiA(ココシア)

覚醒するための13個の努力方法(続き4)

だから自信満々に「Yeah!」と答えたのです。

しかし日本人はというと、「英語話せますか?」という質問に、自分の能力の自己評価はあまり関係ありません。

考えている事は、「英語話せますか?」、「はい」、「では話しましょう」、「えっと…」、「ええっ、話せるって言ったじゃないですか?あなた嘘付きのペテン師ですか?

信用ならないな、おーい、みんな見てみろよ。ここに英語を話せるとか言ってる恥さらしの大嘘つきがいるぞ?」となった時は目も当てられません。

重要なのは自分の能力どうこうではなく、「相手が自分に求めている事は何なのか?」という事です。

自分は関係ないのです。

こう言った「シャイさからくる完璧であろうとする心」は、日本人の多くが持っていると思われますが、それが一種の謙遜で終わっているようならいいです。

「能ある鷹はなんとやら」ですから。

しかし「相手が納得できないほどの能力しかなかったらどうしよう…」と二の足を踏んでいるようなら、その「完璧主義」は偽物です。

その偽物の完璧主義があるからこそ、「恥をかかないように向上しよう」と日々努力をしていくきっかけにもなるかも知れませんが、それも人によりけりです。

邪魔な「プライド」は捨て去って、「他人は他人、自分は自分」と割り切った方が、あなたの人生に限っては人生が明るくなるのかも知れません。

他人の目を気にしてしまうとストッパーがかかってしまう

そして上記のように、人の目を気にし過ぎると、「第一歩が踏み出せない」ということにもなりかねません。

初めてなんだから誰でも恥をかく様なミスをして当り前です。

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」とならないように、「ここだ」という状況では、人の目を気にせずに自分らしく頑張ってみる事も考えなければ、「自分の人生の主人公である、あなた自身が一番かわいそう」な存在になってしまいます。

「あなたはあなた」にしかなれないのですから、他人とばかりではなく、思い切って「自分の人生に向き合って」いきましょう。

8.集中力を高める

よりよい「覚醒」を実現する為には、短期決戦に懸ける「集中力」が非常に重要になります。

集中力とは「長い時間持続する事は基本的には不可能」です。

また「何かを片手間でやっている」という状況でも「本業の作業効率が低下すること」が示唆されています。

よく「聖徳太子は10人の言う事を…」と昔は言われたと思います。

今の教科書では聖徳太子とは言わないかもしれませんが…。

ともかく、ああいった事柄を伝説的に言われるということは、それだけ人間の能力を越えた「無理難題を求めている」という事なんだと思います。

つまりは、集中とは「一瞬で終わってしまい」、かつ「一つの事をやっとの思いでギリギリやれる」くらいのものなのです。

ですから集中力を高めて作業効率を上げる際は、「他には目もくれず短期決戦で迎え撃つ」つもりで作業を行った方が良いでしょう。

一つの事に集中すると脳が活性化する

一つの事で脳が活性化すると言えば、あなたが例えば「ご自宅で勉強」される場合どんな状況で行うでしょうか?

周りにテレビや、携帯、ゲームやマンガなどいろいろな「集中力を妨げるようなもの」が散在してはいないでしょうか?

こういったものが「視界に入る」だけでも集中力は乱れてしまう場合もあるそうです。

心当たりのある方がいらっしゃったら、勉強部屋をパーテーションでもおいて「独立させること」をすると、勉強不足が改善できるかもしれません。

9.自己暗示をかける

自己暗示は非常に恐いものです。

有名な「プラシーボ効果」もその一つです。

あるところに「風邪を引いた男性」がいました。

咳も酷く、とても辛い症状が続き、街一番の名医にかかって病気を診てもらうことにしました。

その名医といわれる人物は、一頻り患者の男性を診ると、いくつか質問をして言いました。

「風邪ですね、お薬ご用意いたしましょう。大丈夫です。この薬で治らなかった風はありませんから。」と自信満々に言い切って診療は終わりました。

信心深い男性は、医者の言いつけを守り、毎食後欠かさず処方された「よく効くかぜ薬」を飲み、ほんの数日で風邪が治ってしまったと言います。

これは後日分かった事ですが、その「よく効く薬」というのは、薬でも何でもなく「お菓子のラムネ」だったそうです。

と言う話ですね。

この話はまず「風邪は薬では治りません」という事が非常に重要でしょう。

「風邪薬」は、風邪により熱が上がってしまったり、咳が出たりと、「カラダが病原菌やウィルスを体外へ出そうとカラダ全体を、菌やウィルスが住みづらい状況にしている」のです。

ですから咳や熱などは体の防衛機能なんです。

その過剰になっている防衛機能を一時和らげるのが「風邪薬」の役割です。

つまりは、風邪薬を飲むと「風邪の治りが遅くなる」可能性があるんです。

風邪薬は何も、風邪菌を直接退治している訳ではありませんので、風邪薬を飲んでも風邪は直接治ったりはしません。

菌を殺すのはガン治療などでも用いられる「抗生物質のみ」です。

因みに抗生物質は「生物の成長を阻害するもの」なので、生物としての機関がない「ウィルス」には抗生物質も効きません。

つまりはラムネであれ、何であれ風邪が治ったのは「本人の自然治癒力の賜物」であり、その達成に「プラシーボ効果」、つまりは「暗示」が深く関わっているという事なのです。

思い込みの力は強い

脳と言うのは「思い込み」によってさまざまな「回路」が出来てしまうそうです。