自分が一番幸せでないと気が済まない性格ですので、付き合っていても疲れてしまいます。
6.高級品が大好き!金銭感覚が違うママ
高級品を身に着けてこそ自分の価値と考えている人は多くいます。
高級品が好きなママは、旦那の稼ぎが高い場合、もしくは自分自身でもきちんとした稼ぎを確立できているケースが多く、金銭感覚は一般人と異なります。
その感覚に合わせられるタイプであれば、付き合って楽しいかもしれません。
しかし、背伸びをしなくてはいけないことを苦痛と感じるのであれば付き合うべき相手ではありません。
7.依存度高すぎ!かまってちゃんママ
仲良くしたら最後、何をするにもついてくるし、メールも頻繁に来る…依存度の高いかまってちゃんママは、付き合っていてもしんどくなるだけです。
家族の世話に、彼女の世話…となると、どうしても我慢できなくなってしまいますよね。
依存体質のママとのお付き合いは避けましょう。
8.根ほり葉ほり聞いてくる。プライベート詮索ママ
他人の家のことが気になって仕方ないママは、プライベートを詮索しがち。
当たり障りのない会話ならまだしも、突っ込んだ質問ばかりになると、答えづらくなってしまうものです。
ましてやプライベートを詮索した挙句、他人にベラベラ話されたり、自分と比べられたりは避けたいところ。
距離感を適度に保てる人とのお付き合いを優先にしましょう。
9.人の家に興味深々!仲良くもないのに家に来たがるママ
家というのは、その人の暮らしが見えるもの。
家の大きさや家具などによって、世帯年収なども見えてきます。
だからこそ、人の家に来たがるママは多いもの。
生活水準の覗き見をしたいのです。
「旦那から許可がでない。」等、うまく断ることが大切です。
10.人によって態度が変化。ランキングを付けるママ
「この人は自分にとって得な人か。」「付き合っているとメリットはあるか。」という目線で人をランキング付けし、人によって態度を変えるママ友。
権力者にはいい顔をして、力のない人にはそっけない態度。
裏表がありすぎるママは、付き合っていても疲れるだけです。
11.常にシカト!挨拶をしない非常識ママ
挨拶というのは大人のマナー。
人間関係を良好なものにするためにも、挨拶というのは欠かせないものです。
しかし、中には明らかに挨拶を無視するママもいます。
「仲良くしない人だからいいや。」という気持ちからの態度でしょうが、常識がないその態度はママとして失格です。
12.年齢も考えずキャピキャピ!異様にテンションが高いママ
いつまでも若くいることは大切ですが、年相応というものもあります。
会話をすると異様にテンションが高く、どこにいてもうるさいママとは関わりたくないと思ってしまいます。