話しかけても会話が続かず、仲良くなれる要素が見つかりません。
そもそも、向こうのママが、「ママ友」という存在に意味を感じておらず、無駄な関係性は築きたくないと考えています。
そのため、仲良くなろうとする時間が無駄です。
20.誰にでもペラペラ話しちゃう!口が軽いママ
信頼して話したことが、いつの間にか色んなママに知れ渡っているという経験をした人は意外にも多いもの。
他人の秘密話を黙っていることができず、ついつい色んな人に話してしまうママ友。
この手のママは、コミュニケーションも取りやすく、人当りも良いため、信頼してしまいがち。
しかし、長い付き合いをしたいのであれば、「口が堅い」ということは大切なことになります。
21.グループ意識が強すぎ!仲良しアピールが強いママ
「私たちのグループは…」とグループ意識を全面にだしてくるママ。
SNSを除いても、仲が良いママ達との写真ばかり。
タグ付けをして、その仲の良さを強調しています。
他人から仲良しグループで羨ましいと思われたいのかもしれませんが、周囲からは「もういい年齢なのに…。」と思われてしまう人です。
22.いつも言い訳!とにかく遅刻が多いママ
時間にルーズな人というのは、だらしがないです。
ママに限らず、遅刻が多い人というのは、時間管理が甘い証拠。
何より、人の時間を奪っている感覚がないことが問題。
「時間泥棒」といっても過言ではありません。
23.自分が一番正しい!自分の意見を押し付けてくるママ
考え方は人それぞれ。
しかし、中には頑なに自分の意見を曲げずに、押し付けてくるママがいます。
自分の考えが正しいと考えているため、自分とは違う意見を受け入れることを頑なに拒否するタイプ。
柔軟な考え方ができず、凝り固まった考え方をしているため、価値観が合わないと辛いタイプです。
24.ちょっとしたことに敏感!神経質すぎるママ
「それって私のこと言っている?」「今、悪口言ってた?」と常に自分のことを卑下されていると感じてしまう被害妄想意識が強いママは要注意。
下手に付き合って逆恨みを買うケースが多く、恨み妬みをぶつけられる可能性があります。
25.「それいいね?」言葉巧みにおさがりを貰おうとするママ
他人の物に興味深々。
よさそうなものは、できれば手にいれたいという図々しいママ友。
もらったことに対しての罪悪感もないため、お返しなどの気遣いもできません。
しかし、物をもらうことに対しては貪欲であるため、相手側としては「あげようか?」と言わざるを得ない雰囲気に持っていくことは得意。
ターゲットにされると、根こそぎ物を取り上げられるので要注意です。
距離感を保って、ストレスを溜め込まないようにしよう!
子ども同士が仲が良いからといって、母親同士も仲良くする必要はありません。