だから家族のゴミくらい男が捨てて当たり前くらいに思ってくれたらカッコいいですね。
3. 服を脱ぎ捨てないで自分で洗濯機に入れる
服を脱ぎ捨てないという当たり前なことですが、なぜかできない人が多いですよね。
ソファの上に置いてあるとかならまだしも、床に靴下がコロコロころがっているのも珍しくないかもしれません。
これらを拾い集めるのも結構大変ですし、正直めんどくさい。
脱いだらそのままカゴや洗濯機に入れてくれればこのめんどくさい作業をせずに済むんですよね。
家に帰ってきたらその足でお風呂に入けば、洗面所で服を脱ぐことができて良いのではないでしょうか。
そしてそのままリラックスした状態でご飯を食べれば、後はいつでも寝ることができるのでオススメです。
4. スキンシップをする
これはとっても大事なことです。
夫婦はだんだんスキンシップをしなくなることが多いようですが、しないより、している夫婦のほうが仲が良いのは言うまでもありません。
妻が嫌がるようなちょっかいをかけるのではなく、可愛いなとか愛おしいなと思われるようなスキンシップを心がけましょう。
たとえば
・休日に買い物に出かけるときは手を繋ぎましょう
・テレビを観るときにひざ枕してもらう、またはしてあげましょう。
この時に頭を撫でてあげたりしても良いですね。
・時にはハグしてあげましょう。
優しく包み込むように抱きしめられて嫌だと思う女性は少ないはずです。
・たまにお風呂に一緒に入るのも仲良し夫婦の秘訣です。
・寝る時に手を繋ぐ、後ろから抱きしめるなど寝る時は同じベッドで寝るようにしましょう。
このように少し照れくさいと思うことでも、これらをやっている夫婦は仲が良くお互いに心地よい関係を築いていることが多いようです。
ぜひ積極的に女性が大切にされていると感じるスキンシップをしてあげましょう。
5. 料理を褒める
これはするとしないでは大違いで、褒めるほどに料理は美味しくなりますし、妻もご機嫌になります。
何も評価されないことってやる気がでなくて当然です。
一生懸命やったとこを否定されてもやる気がなくなってしまいます。
たった一言「美味しい」と言うだけで、次も頑張ろうと思えるんです。
そしてまた褒められたら、次はもっと頑張ろうと思います。
男性からしたら、これでは本当に美味しい時とそうじゃない時と、違いを伝えられないじゃないかと思うかもしれませんが、そんなことはありません。
食べれなくもないなと思えばとりあえず「ありがとう」と言ってあげましょう。
昨日より美味しいなと思えば「美味しい」でいいんです。
そしてもっと美味しくなったと感じたら、「美味しい、美味しい」と言って食べればいいんです。
いつも「美味しい」と「ありがとう」を言ってくれるだけでやる気がでますし、相手の反応をよく観るようになるものです。
昨日も今日も美味しいと言ってくれたけど、今日のほうがたくさん食べてくれたな~とか、美味しそうに食べてくれてるなとか、言葉は同じだとしても、本心を探ろうとします。
それはより美味しいものを、作ってあげたいという気持ちからくるもので、自身できっと今日のはあまり好きじゃないんだなとか、これが好きなんだなとか判断するものなので、
男性はあまり細かいことなど言わずにただいつも「美味しい」と言っていれば大抵上手くいきます。
6. 上から目線の発言をしない
当たり前ですが、あなたも妻も一人の人間です。