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悪質クレーマーがやりがちな10個の...(続き3)

お店側は、その怒りに応じた対応を迫られるのです。

悪質クレーマーにとって、ミスの大きさは関係無いんですよね。

それに、お店への愛情も全くありません。

まるでお店の揚げ足を取るように、ミスをネタに「責任を取れ!」と脅してくるようなものです。

そうなってしまえば、お店側にとってはもはや“客”とは言えません。

クレーマーなのです。

先ほどの「お客様は神様」が、神という存在を振りかざしてくるのなら、ここでは“怒り”を振りかざしているんですよね。

結局、神や怒りを盾に、脅し行為をしているも同然なのです。

3、なんでも店側の責任にする

また、悪質クレーマーがやりがちなのは、なんでも店の責任にすることです。

なんでもと言うことは、店の責任ではないことでも、店側の責任にしてしまうということです。

苦情は、“苦しい情”と書きます。

本来は、何か害を受け、それによる苦しい気持ちを訴えることですよね。

お店側の接客態度や、商品において嫌な気持ちになったことや、不満に感じている気持ちをお店側に伝えるのが苦情なんだと思います。

ただ悪質クレーマーの場合、お店側のミスや態度などで害を受けたわけではなくても、苦情を言ってくるのです。

確かに、不平不満はあるのでしょう。

だけどそれは、自分勝手なもので、お店や商品との因果関係はないのです。

こういったクレームは、理不尽としか言いようがありませんよね。

口コミを見ても、理不尽なクレームは沢山あります。

例えば…チーズバーガーを注文されたのに、「なんでチーズが入ってるんだよ!」と文句を言われたとか。

目玉焼きハンバーグを注文されてオーダー通りに持っていったら、「本当はチーズハンバーグが食べたかったことが分からないの!?」と言われたとか。

一般的にはちょっと信じられないですよね。

この場合きっと、自分で注文を間違えたか、途中で気分が変わったのでしょうね。

食べたいものが食べられないのですから、確かに不満があるのです。

でも、お店側に責任はありませんよね。

苦しい感情、嫌な感情があったら、何でも店側に訴えていい。

いつから、そんな流れになってしまったのでしょうか?

「お客様は神様なんだから、何でも言うことを聞くべきだ」と思っているからなのかもしれませんね。

本当に自分が神様にでもなったつもりなのでしょうか…。

でも神様はきっと、自分をおごらないんじゃないかな?とも思いますけどね。

4、虫や髪の毛が入っていると怒鳴りつける

飲食店では、虫や髪の毛が入っていると怒鳴りつけるという、悪質クレーマーが多いそうです。

確かに虫とか髪の毛が入っていたら、ちょっと嫌な気持ちになります。

だけど、虫や髪の毛をお店側が故意に入れることなんて、あるはずもありません。

お店側も気付かないうちに、混入してしまったのです。

髪の毛が入ってしまうのは、もっと注意が必要なことかもしれません。

でも、虫はどんなタイミングで入ってしまうか…完璧に防ぐことは難しいですよね。

虫や髪の毛が入っていた場合、お店側に言って交換してもらえば済む話でしょう。

クレームを言うにしても、「今後は気をつけて下さいね」と注意を促すだけでいいはずです。

でも悪質クレーマーは、ここぞとばかりに怒鳴りつけるようですね。