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チキンレースとはどういう意味?使い...(続き5)

どちらがチキンであるか勝負する

『理由なき反抗』の全ての悲劇の始まりとなった“チキン・ラン”。

これが、今回テーマにしているチキンレースです。

この映画の中では、喧嘩ではなくチキンレースで勝負をすることになるのです。

どちらがチキンか…つまりどちらが臆病者かを決めるために、カーレースでの度胸試しをすることになるのです。

2人がそれぞれの車に乗り…

ジムとバズ、それぞれが別々の車に乗りスタンバイ。

向かうは崖です。

崖に向かって車を走らせることを想像しただけでも怖いですよね。

どちらが岸壁まで耐えられるか

そして、どちらが崖際まで車を走らせることが出来るか。

どちらがギリギリまで耐えられるかを競うのです。

先に車から飛び降りたら負け

先に車から飛び降りたり、ブレーキを踏んでしまったりしたらもちろん負けになりますよね。

そしてチキン決定となるわけです。

遅すぎると転落して死ぬ

だけど、ボーダーラインを見誤れば、転落してしまうのです。

本来このスリルの中で、どれだけ耐えられるかを競うはずだったのです。

ですが、『理由なき反抗』の中では、実際に対戦相手が車ごと転落して亡くなってしまうのです。

危険すぎるゲームであることは、言うまでもありません。

勝負を挑んだほうにもプライドがあり、挑まれた方にも負けたらいじめが待っているかもしれないという、スリル以外のプレッシャーもかかるゲームです。

当時若者の間でチキンレースは流行語となった

若者ならではの、限度を知らないやり方ですが…

当時の若者の間でチキンレースは流行語ともなったようですね。

チキンレースの場合、いじめの延長であっても、仲間内の度胸試しであっても、行われることがあるのでしょうね。

よく、橋の上から川に飛び込んだりするのがニュースになったりします。

あれもチキンレースのひとつですよね。

度胸を証明できても…大けがしてしまったり、亡くなってしまったりしたら意味がありません。

肝試し程度なら可愛いものです。

しかし、命の危険があるものを、スリルだと捉えてゲームに反映させるのは、無知な若者ならではの発想でもありますよね。

そう考えたら、日本で言うチキンレーサーは、可愛いものかもしれません。

可愛いと言うより馬鹿らしいですけど…命の危険を伴うものとは性質が違いますからね。

チキンレースの内容は、知れば知るほど眉をひそめたくなってしまいます。

️まとめ


今回は、チキンレースの意味について解説してきました。

危険なチキンレースは問題ですが、度胸試しとしてカードゲームやボードゲームでのチキンレースを楽しんでみるのも良いかもしれませんね。