口が悪いことをした人に対して、「あの人は人間性は悪くない人なんだけどね~」と言ったりすることありませんか?

そんなとき必ず思うことがあります。

人間性が悪い人間なんて、そもそもいるのか?と。

極端な話、凶悪に犯人でも人間性が悪いかと言われたら人間性は関係ない気がします。

人間性ではなく生きて来た教育課程で問題があったのではないでしょうか?

相手の性格をざっくり伝えるとすれば人間性と言う言葉で片付けることがあります。

人間性と言うことでなんとなく細かく説明しなくても伝わる。

でも、人間性って本当は、どんなときに使うのでしょうか。

人間性とは?

人間性とは何だろう?

深く考えれば考えるほど難しく感じます。

人間だからこそ人間の普遍的本性の意であり、人間らしさ、価値的な意味を持つと言われていますが余計に頭の中がパニックになりませんか?

簡単に言えば人間らしさは良くも悪くも感情があるということです。

その感情を見せることで良くも評価されたり、悪く評価される言葉にもなる。

人間として生まれたら理性や倫理があり、外れることなく全うに本来は生きるもの。

100パーセント全うに生きている人は少ないかもしれませんが、尊敬するような人に出会うと「あの人は人間性が良いね」と評価になる。

ですが、道から外れるような行動ばかりしていると「あの人は人間性が悪いから・・」
そんな言葉で片付けたくなる。

人間性は相手の性格や内面を現すモノサシ的な言葉かも知れません。

人間性の同義語

人間性の同義語は色々とありますね。

同じニュアンスで伝えている、根本的には一緒ですが、人間性という言葉を使わないで、
人間性を伝えると、どのような言葉になるのですようか?

要は相手の内面的なことを表す言い方になるのです。

例えば「人柄が滲みでているよね」「性格が顔にでている」「地が出ている」
「人柄が表れている」など全て性格から伝わる印象です。

その相手の素行が悪くても、良くても同じ人間性の同義語で表します。

ただ、悪い印象に至っては「人柄が滲みでているよね」は使わないかもしれませんね。

悪い印象を伝えるなら「性格が顔にでている」「地が出ている」が多いと思います。

地とは、その相手の本性や性格を意味しています。

人間性と人柄の違い

人間性と人柄はなんとなく似ているようで違う。

例えば、「あの人は人間性が良い」または「あの人は人柄が良い」と同じように伝えても人柄と言った方が相手のことを知っている関係のように感じませんか?

普段から接している関係だからこそ人柄を知っている。

一方、人間性は親しくない人でもざっくりと相手の性格的なことを伝えているような気がします。

人間性は人間か個々に決めた人間基準値に満たしていれば人間性が良いと判定されるけれど基準に満たしていないと人間性が悪く判断される。

でも人間の基準値なんて個々に違うもの。

例えば愛想が良く挨拶をする人を人間性が良いと判断する。

でも人によっては挨拶した程度で人間性はわからない!逆に愛想良すぎて人間性を疑いたくなる。

なんてひねくれて考える人もいるかもしれない。

それでも人間性は悪いと判断されるよりも良いと言われた方が人生で得をします。

人間性が高い人の3個の特徴

人間性が高い人は、どんな人を言うのでしょう。

それは簡単に言えば一般的に好かれる人を言います。

親しい関係じゃなくても「あの人、感じ良さそう」そんな人いますよね?

全ての人に好かれる人はいませんが、おおよその範囲で好かれる人の特徴は、ある程度決まっているものです。

それは相手の気持ちが読み取れるような人です。

要するにに自分にとって都合よく不快な気分にさせない人と出会うと人間性良いと判断するのかもしれない。

1.人を気遣うことができる

誰に対しても気を遣うことができるり人は人間性が高いと判断されます。

人に気を遣うことは誰でもできることでさないです。

人に気を遣うことは下手をすれば自分自身に過剰なストレスを感じること。

そのストレスが嫌で人と会う場所を避けてしまうことになる。

また気を遣われた相手も気を遣われていることがあからさまに分かると気まずくなり相手を避けてしまう。

人に気を遣うことは上手にやらないと双方がマイナスになることなのです。

人に気を遣うことがサラリと自然に誰にでもできる人は人間性が高い人と言えます。

2.人のことを受け入れられる

誰でも人間は好き嫌いがあって当然だと思います。

特に自分と反対の意見を言ってきたり、批判的な意見を言われると「この人とは人間性が合わない」と決めてしまいますよね。

人間と言うのは相手の充実している話を60分も聞くと10分程度でウンザリして残りは聞いていないもの。

しかし波乱万丈な日々は60分しっかり聞いています。

相手のことを受け入れることができる人は自分自身に余裕がないと出来ないこと。

世の中に余裕がある人がどれだけいるでしょうか?

余裕がないからストレスを溜めてしまうのが現代社会です。

人の意見を受け入れることができる懐が深い人は人間性が高い人ですね。

3.人を許すことができる

相手から理不尽なことをされたら素直に許すことができるでしょうか?

ほとんどの人は時と場合によると答えるでしょう。

または何年か過ぎて自分自身が幸せを実感しているときであれば許せるかも知れません。

自分自身が怒っているとき自分自身を反省する点は見つけることが出来ないと思います。

相手に対しての怒りは相手を責める部分ばかりが脳に残るからです。

でも、意外と冷静になったり時間をおくと自分自身の反省点を見つけることが出来ます。

よく喧嘩も事故も100パーセント片方が悪いことはないと言われてます。

人間性が高い人は、常に100パーセントじゃないと判断でき、自分自身の反省点を見つけられる人です。

人間性を高める10個の行動習慣

人間性が高い人の特徴を知るほど「自分には無理だな」と思ってしまうの。

人間性の高い人は、なんだか神みたいな人ですよね。

よく、「神っている」と最近の言葉でやたらに使われてますが、本当の神っている人は人間性の高い人を言うような気がします。

しかし神っているワケでもなく誰でも人間性の高い人になれるのです。

簡単に言えば日々の訓練かも知れません。

実際に人間性が高い人も日々の生活で学んだからこそ人間性が高くなったのです。

誰でも急激に人間性が高くなれるワケじゃない。

1.意識して笑顔で挨拶をする

笑顔で挨拶をされて嫌な気分になる人は、いませんよね。

人間性を高めるには、まず人間から好かれる人間になることが大事です。

不快な気分にさせたりすることは、人間性が高い人は言えません。

挨拶をすることは基本中の基本です。

朝、職場で「おはようございます」と言えない人は普通はいません。

ですが、職場によってはロクに挨拶をすることもなく、黙々と仕事に入っている人もいなくはないです。

「仕事ができれば文句ないでしょ?」というスタンスの人もいますが、そもそも朝の挨拶もロクにできない人は仕事なんてデキるわけがない。