彼氏が高校生。

あなたより年下の高校生彼氏。

あなたより年上の高校生彼氏というケースもあるでしょう。

あるいはあなたも高校生で、彼氏も高校生という同年代カップルというケースも考えられるでしょうね。

相手が年下となると、年上であるあなたがいろいろ気をつけないと、と思うことはたくさんありますよね。

年下でしかも高校生ともなると、気をつけたいポイントはさらにたくさんあるはず。

年上の自分だからこそ年下の高校生彼氏をサポートしたり、フォローしたりできる場面があるはずです。

それだけに悩むことも多いのではないでしょうか。

今回はあなたより年下で高校生の恋人というシチューエーションである『高校生彼氏』とのお付き合いに、よくありがちなエピソードやお悩みをご紹介していきます。

高校生彼氏あるあるの恋愛を覗いてみよう

恋人が高校生であることで、嬉しいこともあれば少し困ることもあるでしょうね。

どんな『あるある』が、高校生彼氏との恋愛には存在するのでしょうか。

悩みの解決策は?

どんな恋愛にもお悩みはつきもの。

高校生彼氏を持つ彼女なりのお悩みもたくさんあることでしょう。

解決できるお悩みなら、少しでも解決していきたいですよね。

いくつか解決策としてご紹介していきます。

気にしない

いくら気にしたところで、年齢差が縮まることはありません。

それならば気にしないのが一番。

開き直っているかのように思えるかもしれませんが、実はこれが大事。

自分が気にしているほど周りの人は気にしていないということもよくある話。

あなたが気にすれば気にするほど、あなたが気にしているからという理由で周囲の人が気にし始めてしまい、またあなたが気になるという悪循環にも陥りかねません。

気にして直すことができる欠点ならば気にすることも必ずしも悪くはないのですが、気にしても仕方ないことは気にしなくてOKです。

開き直り上等。

気にするのはもうやめてしましょう。

高校を卒業するのを待つ

年齢差ももちろん気になりますが、社会的な身分の違いというのもどうしても気になってしまいがちなポイントです。

一方が社会人、一方が学生となると、たとえ年齢が一歳しか離れていないとしても、周囲の環境があまりに異なるので共有できることも限られてしまいます。

たとえば学生のときは、風邪を引いたら休むことが比較的簡単で当たり前のようにできましたが、社会人ともなるとどうしても外せない大切なプレゼンの日だとどんなに熱があって朦朧としていても、自分が行かないと話にならない、なんていうこともあります。

『常識』や『環境』の違いは、どうしても距離感を感じさせる要因になりがちです。

ここは仕方ありません。

これも開き直って我慢しましょう。

彼氏が高校を卒業するまでの我慢だと思って、ある程度のことは我慢して待ちつつ、それまでの時間を楽しく過ごすことをこころがけましょう。

今だからできることもたくさんあるはず。

できないことばかりに目を向けずに、今できることに目を向けていきましょう。

違う遊びを考える

高校生である彼に合わせて、無理をして高校生らしい遊び方をしようと考えてはいませんか? 

その反対に、あなたの思う普通の遊び方に高校生彼氏が合わせてくれていたり、背伸びをし過ぎたりしているということはないでしょうか。

もしそうなら、お互いに無理をせず丁度よい妥協点を探しましょう。

あなたのしたいこと、彼のしたいことを交互にしてみるのも良いですね。

年齢差に関係なく、お互いの趣味に付き合うことで自分の世界が広がるもの。

相手の好きなことを自分も試してみたり、ふたりともやったことがないことにチャレンジしたりするのも良いでしょう。

彼の好きな映画を観に行ったら、次は彼女の好きな舞台を見に行く。

美術館デートの次は遊園地デートなど、いろんなことをしてみてはどうでしょうか。

マンネリ化も防げますよ。

ネガティブをポジティブに変える

ものは考えよう。

悩んでいることばかりネガティブに考え過ぎてはいませんか?
高校生彼氏なので夜遅くまで遊べない! という悩みがあったら、それをポジティブ反転してみましょう。

自分も高校生に戻ったつもりで、若々しいピュアなデートができるのも面白いな、という風にです。

いつまでも自分の方が年上、自分がおばあさんになるのが先……とネガティブに考えずに、いつでも彼が若々しいままで側にいてくれるなんて素敵! と考えるのです。

自分ばかりデート代を負担していて、仕方ないけど辛い……と思うよりも、出世払いでどこか連れて行ってもらおう、と考えてみたり、自分のお金なんだから自分の行きたいところに行きやすくていいな、と思ってみたり、デート代のかからない高校生らしいおうちデートや公園デート、図書館デートなどに切り替えてみるのも手です。

若くなったと考える

高校生彼氏であることを負担に思うよりも、良いこととしてポジティブに捉えましょう。

自分も若くなったつもりで接してみるのもひとつの手です。

もちろん限度はありますし、やり方によっては下手な若作りになってしまうので注意は必要ですが、若い人と一緒に過ごすことで自分も若返った気持ちになり、前向きになって新しい行動をしようとすることもあります。

せっかくですから若くなったつもりでハリのある毎日を過ごしてみるようにしましょう。

彼の話を聞いたり、彼と一緒に行動したりすることで、青春時代のおすそ分けをもらってあなたも若くなった気持ちになれるはずですよ。

高校生彼氏あるある

何歳離れているかにもよりますが、年齢差があるとそれだけでジェネレーションギャップが存在するもの。

しかも、大学生と高校生、社会人と高校生など、生活環境に違いがあると、さほど年齢が離れていないとしても余計に差を感じてしまうものです。

それが困ったり、新鮮で楽しかったりもするものですよね。

高校生彼氏あるあるをご紹介していきます。

若いノリについていけない

自分も振り返れば使っていたはずの若い世代特有に流行っている言葉やノリ。

流行はめまぐるしい速さで変わっていくので、少し前まで知っていたはやり言葉ももういつのまにやら死語になっているということもよくある話。

あなたが高校生だった頃とくらべて、何が同じで何が違うのか。

わからないことは彼氏に聞いてみましょう。

理解ができないこともあるでしょうが、まずは知ることが大切。

知ろうとしてくれてはいるんだな、と思うことで、彼氏の方もたとえあなたが理解してくれないとしても感じ方は変わってきます。

相手のことを理解することで距離が縮まるというのは、高校生彼氏に限らずどんな間柄でも同じですよね。

相手がどんなことに興味をもっていて、どんな生活をしているのか。

聞かれたくないことを根掘り葉掘り聞くのはよくありませんが、相手が話したいけれど年上の彼女に話しても「くだらないと思われるかも」「きっと興味がないだろうから」と話すのを我慢しているケースもありえます。

こちらから聞いてみて、話をしてもらいましょう。

私が高校生だったときはこうだったよ、と話の種に話すのは良いのですが、上から目線にならないように注意をはらいましょう。

おばさんくさいと思われる可能性や、負担に思われてしまう可能性もあります。

年齢差をあまりにも強く意識させることにもなりかねません。

時代を感じる

自分が若いつもりでいても、彼氏が大人びていて普段は年齢差を感じることがなかったとしても、時々は感じてしまう時代の流れ。

好きな音楽の話をしていて、「懐かしいね」と一緒に盛り上がっていたと思ったら、「それおれが小学生のときだー」と言われたり。

俳優の話をしていて、自分の中では若くてかっこいい時代のイメージが強い俳優さんなのに、彼にとっては「あの渋いおじさん役ばっかりしてる人だよね」という感じだったり。

生まれた年号が違ったり、消費税がなかった時代を知らなかったり、2000円札を見たことがなかったり。

日常のふとしたことで時代を感じることもあるもの。

これもネガティブに捉えずに、「面白いね」と見方が広がって興味深いという風にポジティブに捉えるようにしましょう。

高校生のチャラさがいい感じ

チャラい、という言葉は、元々は「チャラチャラ」という言動が軽い状態を表す言葉を省略し、さらに形容詞化する接尾語の「い」をつけたものです。

言動が軽くてふわふわ浮ついた感じに見える、服装や見た目が派手、安っぽいという意味合いになります。

高校生にもいろんな子がいます。

チャラい子もいれば大人びた子もいます。

ただ一般的には、大人に比べると多少浮ついたり軽かったりする子が多いでしょう。

大人同士だと責任感や世間体などがあって、なにかときっちりしようとしがちなもの。

時には高校生の、一見無責任にも見えるチャラいノリが心地よいこともあります。

重大なことでも軽いノリで「オッケー、わかった」と即答する勢いの良さがありがたいですよね。

大人になると経験をつんで失敗も見てきた分、悲観的にもなりがちです。

高校生彼氏の軽いノリに助けられることもあるでしょう。

大人同士にはない軽さが、「チャラい」と感じる反面「楽だな」と感じるのではないでしょうか。

ちなみに「チャラい」という言葉が使われ始めたのは1980年代だそうです。

だんだん使われなくなってきた言葉でしたが、近年はまた同じ意味で若者が使うようになったのだとか。

チャラいという言葉が通じるか通じないかというジェネレーションギャップも感じてしまいそうですね……!

制服姿に萌える

制服萌えは男女の性別問わずあるものでしょう。

男性が女性高校生のブレザーやセーラー服に魅せられるように、女性も男子高校生の詰め襟やブレザーは素敵に見えるもの。

制服を着られるのは学生の特権ですし、制服姿の彼氏を見て、「本当に自分の彼氏は高校生なんだな」と実感することもあるのではないでしょうか。

冬服から夏服に変わって腕が見えたり、夏服から冬服に変わってシックな色になったりしたときもまた萌えますよね。

また、部活や体育祭、文化祭の準備などで、ジャージやTシャツ姿になっているのを見かけると、それはそれでまた萌えるもの。

普段見慣れない格好、しかも高校生らしい格好というのはポイントが高いです。

ユニフォームや道着などがある部活をしている彼氏だと、その格好も素敵で良いですよね。

学校帰りのデートが味わえる

放課後の高校生彼氏と会社帰りに待ち合わせてのデートなんていうこともありますよね。

社会人にとっては『放課後』という言葉の響きだけでも懐かしいものがあります。

ただ注意したい点が、制服姿というのは目立つものだということです。

制服だけでどの学校なのか、クラスなどもわかるケースもあるでしょう。

場合によっては名前までわかってしまうこともあります。

会いたい気持ちはあっても、平日学校帰りに待ち合わせての制服デートはできるだけ控えるのが無難です。

クラスメートや学校の先生の目にも止まりやすいですし、そうでなくとも目撃した保護者や一般の人が、高校に問い合わせたり通報したりする可能性は十分にあります。

たとえ学校を終えてから喫茶店などの健全な場所でのデートだったとしても、通報のされ方によっては大事になりかねません。

大事になってしまえば彼や彼のご家族にも迷惑がかかることでしょう。

ひどい場合は停学などの処分という憂き目にあう可能性すらあります。

そうでなくとも制服では入れない、入りにくいお店やエリアもありますし、補導員も制服姿であれば不審に思い声をかけてきます。

年上の彼女であるあなたが、高校生彼氏がトラブルに巻き込まれないように注意してあげましょうね。

制服を着てもコスプレにならない

制服萌えとも通じるものがありますが、なんといっても本物であるというところがポイントです。

学校を卒業してしまうと、制服を着る機会というのは極端に減るものです。

高校生時代の制服がいくら気に入っていても、たとえサイズがまだ入るとしても、なかなか着ることはないですよね。

そして着てもコスチュームプレイになってしまうので、学生時代に普通に制服を着ていたときとは意味が異なってしまうものです。

でも、現役高校生である高校生彼氏なら、コスプレではない本物の制服姿をさせて楽しむことができてしまうんです。

彼氏の友達に羨ましがられる

大人の女性と付き合っていると聞いて、彼氏と同年代の高校生の中には羨ましいと思う人も多いようです。

「おばさんじゃん!」なんて感じる人も中にはいますが、大人の色気や余裕、金銭的な問題や生活環境に関して、そんな人と付き合えるなんて羨ましい、と感じるようですね。

自分のことで高校生彼氏が友達に羨ましがられているのなら、彼女であるあなたとしてもちょっとうれしくなってしまうはず。

デートの時間が合わない

高校生ともなれば、補修や講習、塾通いに部活と忙しいもの。

それに加えて友達の誘いもあるでしょうし、生徒会に所属していればその活動もあるでしょう。

毎日ぎっしりスケジュールが埋まっていて、土日だから休みということでもありません。

模試や自習、部活で学校へ行く人もいるでしょうし、なかなかどうして、忙しいものです。

未成年なだけに夜遅くに会うというのも気が引けますし、となると予定がうまく合わず、あまり会えないということにもなってしまいがちですね。

平日に有給休暇を取って時間を合わせようとしても、夕方まで授業があるのでせっかく一日あけても夕方から数時間しか会えないということもあるでしょう。

ここはちょっと悩みどころですよね。

また、時間帯だけでなく金銭感覚も合わないという問題もあるでしょう。

あなたはきちんとしたオシャレでおいしいカフェでランチをしたいなと思っていても、高校生彼氏にとって二千円は大金であることも。

500円のファストフード店に入りたがる彼氏に、あなたががっかりしてしまうこともあるのではないでしょうか。

行きたいお店でランチをしたり、映画もケチって千円のサービスデーにこだわらなくてもペアシートでゆったり見たいと思ったり、細かなところで食い違うこともでてくるでしょう。

金額が高いから払えない、という理由なら私が払うわ! と思っても、毎度毎度全額自分持ちとなるとちょっと負担になってしまうこともあります。

高校生彼氏の方でも、いくら相手が年上だからとは言っても男としていつも奢られてばかりは嫌だなと思うかもしれません。

お互いが負担にならないようにうまくバランスを取っていきたいですね。

夜遅くまで遊べない

大学生や社会人で実家を出ている人なら、夜遊んでいてもあまり時間は気になりませんよね。

電車でどこかへ出て遊んでいるなら終電の時刻は気になりますが、翌日休みだったり授業がなかったりしたら、終電を逃しても平気かな、と思ってしまう人もいるでしょう。

友達の家に泊めてもらったり、ネットカフェや漫画喫茶も最近は一夜仮眠を取ったりするくらいなら十分な施設がついていますものね。

でも高校生ともなれば、平日は基本的に毎日学校があります。

明日休みだとしても、家に帰らなければならないですよね。

まず親御さんが心配をかけてしまうようなことは避けなければなりません。

各家で門限もあるでしょうから、それを守って学校が終わってから門限まで遊ぶ、となると、数時間しかないケースがほとんどでしょう。

どちらかの家で過ごすならそこまで問題ではありませんが、外で過ごすならやはり問題があります。

青少年健全育成条例でたいていの都道府県では青少年は特別な事情を除いて午後11時から午前4時に外出してはいけないことになっているからです。

ファミリーレストランやゲームセンターなどは午後10時以降は高校生の入店を断るところも多いです。

ここは高校生彼氏ならではのポイントとして割り切って、健全な時間帯でのデートに留めるようにしましょう。

車の運転はいつも自分

十六歳からバイクの免許は取れるので、バイクの免許なら持っている、という人もいるかもしれません。

十八歳のお誕生日のタイミングによっては、在学中に車の免許を取るという人もいるでしょう。

ただ学校によっては、校則で取り決めがあって、卒業するまで免許が取得できないというケースも多いでしょう。

その場合はお出掛けはもっぱら徒歩か電車、車で出かけるならあなたが車を出すということになりがちですよね。

当然運転もあなたということになります。

運転が大好きという人なら問題ありませんが、そうでもないという人なら、毎回自分だけが運転をする、眠くなったり長距離運転で疲れたりしても、運転を代わってもらえないのはちょっと負担になるかもしれません。

周囲の女の子が気になる

付き合うと決めた時点で割り切ったつもりではいても、毎日学校や部活で何時間も彼と一緒にいられるクラスメートや同じ部活の女子生徒の存在はどうしても気になってしまうもの。

彼女たちと仲良くなってしまえれば気持ちも楽なのですが、なかなかそうもいかないケースも多いでしょう。

十代の女子生徒から見れば、たとえば自分たちと一歳しか違わない十九歳の大学生でもときにはおばさん呼ばわりされてしまうもの。

彼を信じていないわけではないけれど、周りの若い人たちと自分を比べられるのは不安になりますし、「あんなおばさんと付き合ってるなんて!」と言われて「確かにそうだな……」なんて彼が思ってしまったらどうしよう、なんてつい考えてしまいます。

宿泊研修や部活の遠征、修学旅行などで泊りがけで出かけているときは特に気になってしまいますね。

ですが、同年代の友人との関係や、部活なども大切な高校生活の一部です。

あなたに会うためにそれらを犠牲にさせることがないようにしましょう。

彼がそんなことよりもあなたに会いたいと言ってくれるならその気持ちは嬉しいもの。

でもときにはその気持ちにブレーキをかけて、「部活もいましかできない大事なことだよ」と言ってあげるのも良いでしょう。

また、あなたの方から彼氏が部活や友達との約束ばかりを優先していることを不必要に咎めることがないように気をつけてくださいね。

「仕事と私とどっちが大事なの」とはよく言われる台詞ですが、年下の高校生彼氏に向かって「学校と私とどっちが大事なの」と責め立てるようなことはしたくないですよね。

もちろん不満を我慢するべきということではありませんが、不満に思ったときにちょっと冷静に一度考えて、自分のわがままで言っているのか、本当に彼氏の優先順位があんまりなのかよくよく思い直してみましょうね。

あんまり大人ぶって「別に全然会えなくても平気」「私も仕事が忙しいし!」と言ってしまうと、彼氏の方ががっかりしたり焦ったりすることもあるでしょう。

「会えないこと自体は寂しい」「でも友達を優先したい気持ちもわかる」「部活に一生懸命打ち込んでいるあなたも大好き」と、誤解を与えないようにきちんとあなたの気持ちを話し、寂しい、ちょっとヤキモチをやいている、ということは時には伝えた方がうまくいくこともありますよ。

お姉さん感が出て優越感を得られる

逆に年上彼女であることで優越感がある、という方もいるかもしれません。

同年代の女子高生たちに比べて大人の魅力があるはず。

知識や経験も豊富ですし、自分が高校生の頃を思い出しつつも相談に乗ってあげられることも多いでしょう。

あなたが二十歳を過ぎている場合なら、法律上成年と認められているというところも大きなポイント。

大人だからできること、大人だからカバーしてあげられることもたくさんあります。

親以外の大人の知り合いというのは、未成年からすると相談相手としても重宝するもの。

親や先生以外の大人からの意見はかなり貴重ですし、いろんな見方を知ることができて勉強になりますよね。

高校生彼氏がいる彼女のお悩み

高校生の彼氏がいる彼女ならではのお悩みとは、どんなものがあるのでしょうか。

周りと比べられる

年下と付き合っている。

しかも相手が高校生だ、と話すと、だいたい周りの人は羨ましがるか心配するかの2パターンの反応にわかれるのだそうです。

「うちなんておじさんだよー」と羨ましがられる分にはまだ良いですが、結婚など先のライフステージについても考えにくいので、結婚、出産と友達が次々と次のステージに進んでいくのを見ているとちょっと考えこんでしまうこともありますよね。

高校生彼氏の方でも、周りの友達が高校生同士で付き合っていると、良い意味でも悪い意味でも浮いてしまうでしょう。

修学旅行先で、自由時間にデート!なんてこともできませんので、ちょっとさびしくなることもあるでしょうね。

夜気軽に遊びに行けない

帰宅時間が遅くなると当然ご家族が心配しますし、補導されてしまう可能性もあります。

ただこれは悩むまでもなく、高校生彼氏を持った彼女としては当然避けるべき行為です。

健全な時間帯に健全なデートをすることを楽しみ、節度を守ったおつきあいを心がけましょう。

お酒が飲めない

当然ながら未成年相手では、一緒にお酒を楽しむことはできません。

大人のあなたとしてはちょっとつまらないと思うこともあるかもしれませんね。

美味しいお酒を楽しむことはもちろん、バーのようなお酒を飲めるからこそ楽しい場所へ出かけるのもお預けになってしまいます。

彼が成人してからのお楽しみとしておきましょう。

人前でのいちゃいちゃは慎むべし

年齢差に関係なく、人前ではさわやかなカップルでいたいもの。

これが相手が高校生ともなるとなおのことです。

駅の構内や電車の中、公園などで、仲よさげにしているカップルは微笑ましくとも、ときどきは目に余るいちゃいちゃぶりのカップルの見かけることがありますよね。

ああしたふるまいはぜひとも慎みましょう。

ただでさえ年齢差があるだけで眉をひそめられることもあります。

あなたが年上なのならば、あなたがしっかりと自制して、人の目にふれる場所でいちゃつかないようにしましょう。

恋愛中はどうしても盲目になりがちではありますが、意外と他人はよく見ているもの。

彼のクラスメートやご家族、先生などに見られた時に恥ずかしいような行為は絶対にしてはいけません。

腕を組んだりキスをしたり抱き合ったりなんていうのはご法度と心得ましょう。

どんなにいちゃつくとしても、手をつなぐ程度にとどめておく。

できればやや距離を取っているくらいの方が、誰かに見られたときでも安心できます。

勉強を最優先にする

学生の本分は勉強です。

あなたと付き合うことで彼の成績が下がってしまうという事態は避けるべきです。

好きなのだからつい会いたくなってしまうものですが、たとえば試験期間中など特に重要なときにはデートを控えるといった配慮も必要でしょう。

受験生であれば、なおのこと配慮すべきですよね。

楽しくて時間を忘れてしまいがちですが、ここはあなたが気をつけて会うとしても短時間で切り上げたり、会うのを控えたりするのも大切です。

また図書館や空いているカフェなどでのお勉強デートにするというのもひとつの手です。

得科目ならあなたが彼に教えてあげるのも良いですし、あなたはあなたで資格試験の勉強や趣味の調べ物をするのもありです。

簡単につまめるおにぎりやサンドイッチなどを作って、お休みの日に朝から図書館へ出かけ、お昼は気分転換に公園でお弁当を食べて、午後はまた頑張ってお勉強というのも、それはそれで高校生彼氏とのデートらしくて楽しいものです。

未成年ということで心配がたくさん

相手に合わせることも大切ですが、自分を見失わないということもまた大切です。

年上だから大人として相手に合わせてあげたいとも思いますが、そればかりだと負担になってしまうこともあるでしょう。

年齢差がハードルになって理解できないことが出てきたときに、それでも無理に相手に合わせようとして自分を見失ってしまうと、あなたの側の余裕がなくなってしまいます。

結果年下の彼氏の方に気を使わせたり負担に思わせたりということにもなりかねません。

少し冷静に第三者視点で客観的に事態を見つめることもときには大切です。

余裕を持って過ごすようにしましょう。

あなたの方が年上なのは事実。

でもそれをあまりにも意識しすぎるのも禁物です。

年齢という記号に振り回されないように気をつけて、同じ人間である、対等な意識も持ちましょう。

年上だからわがままを言ってはいけない、弱音をはいてはいけない。

年下だから大人ぶった態度をしてはいけない、子供っぽい態度をとったら嫌われるかもしれない。

そうしたことを意識し過ぎてギクシャクするよりも、ストレートに等身大で接しましょう。

高校生彼氏は難しいけど慣れれば大丈夫!(まとめ)

彼氏が高校生と言うと心配されることもありますし、当の本人であるあなたも不安に思うこともあるかもしれません。

でも、年の差カップルはこの世にごまんといます。

相手の身分が高校生というだけで、一般的には年の差カップルであるということは同じ。

あまり気にしすぎず、節度を守ってさえいれば問題ありません。

彼氏が高校を卒業してしまえば普通の年下彼氏になるわけですから、それまで今の状態をふたりで楽しみましょう。