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文系理系それぞれの違いを7個のポイントで解説します


よく「文系」「理系」と言いますが、その違いは分かりますか?

また自分がどちらなのかいまいち分からないという人もいるのではないでしょうか?

この記事では、文系理系それぞれの違いを7個のポイントで解説します。

この機会に違いを知り、自分がどちらなのかも考えてみましょう。

文系の特徴

まずは「文系」の特徴からです。

単に文系と言ってもいろいろと分野が分かれるので、根拠を以って説明するのに少し無理がある部分もありますが、なるべく広く傾向を見ていこうと思いますので、「あぁ、なるほどね?」、「分かる分かる」というくらいの「脱力したくらいで」読んで頂けると幸いです。

ではさっそくいきましょう。

物事を直感的に考える

まず「文系人」の思考回路で重要なところは物事を直感的に考えるところです。

これは理系人と比べると分かりやすいでしょう。

「理系」は基本的には「科学」です。

科学で成り立つ事には「客観的なデータ」が必ずあります。

「誰が見てもそうである」という「根拠のあるもの」のことですね?
そういった「客観性」を常に重要視しないとすぐに「反論・論破」される理系人は、この「理論」をとても大事にします。

対して「文系人」は、理系人に比べるとそこまでの「理論や理屈」には縋りません。

基本的には「自分の経験や記憶」を頼りにして物事を見据えています。

ですから逆に言えば「理系よりも判断が早い」という特徴を持っていると言っていいでしょう。

理屈で考えず、「直感的な部分」を重要視する為、「思考する時間」、この言葉の悪いところだけを取り出せば「迷う時間」がないというのが「文系の武器」とも言えるでしょう。

物ごとを経験上、記憶上、直感的に捉え、「反射のように」瞬時に判断し行動に移す。

このような「思考回路」が多くの文系人には出来上がっていると思います。

記憶力がある

つまりこの「直観性」を大事にするためには、「経験と記憶」が非常に重要に成ります。

ただ直感的に打って出ても、「ただの見切り発車」では、結局失敗してやり直す「二度手間、三度手間」になってしまっては「効率的なやり方とは言えない」という事になってしまいます。

ですからその「行動・結論の正確さ」を高めるためには、物事に対する「経験と記憶」が重要になるんですね。

そのため文系の方は「記憶力が良い方」が多いような気がします。

文章などの「丸暗記」が必要な場合があるからなのかもしれません。

歴史を覚えたりもそうですよね?

そういった事から「記憶力がある」のが文系人の特徴なのです。

感受性が豊かである

また文系の方は「感受性豊かな人が多い」傾向にもあると思います。

というのも人間は「語学」を習得すると、理系的な複雑な計算や理論の思考などと「脳内で競合」が起こり、「語学か計算」かのどちらか一方しか選べないようになっているそうです。

もちろん語学が堪能で、理系的計算もできる方は世間に大勢います。

しかし「一般的には競合が起こってしまうため相当な努力やセンスがないと両方を習得する事は出来ない」そうです。

そこから推察するに、語学が堪能である脳が発達している文系は、コミュニケーションも難なくこなせ、感受性も豊かに表現できる能力があるのではないでしょうか?

何となくのイメージからしても「文系の学部は明るい」、「理系は陰湿」という何だか払拭できない学部のイメージって学生時代ありませんでしたか?

正直理系の私としては耳が痛い話ではあるんですが、理系は陰湿と言われても、大々的には反論できないような節もありました。

事実大学時代でも、文系の方が「オシャレで明るい人が多かった」印象です。

喜怒哀楽を表現するのが得意である

文系人は人と多く話す機会があるので、その分「自分の感情を出すような機会が多い」、つまりは「感情表現が上手い」という事になると思います。

通常、「喜怒哀楽」は表に出すには大変勇気のいる事です。

あまりにおおっぴらに感情をむき出しにしてしまう事で、相手からの非難を受けたり、仲間が自分の周りから離れていってしまうこともあるかも知れません。

しかし「感情を押し殺していればいい」訳でもなく、それは疲れるし、永く続けばストレスが溜まり平静を保てなくなります。

そうなれば「あいつはキレると何するか分らない…」、「あいついつも何考えているか全然わからん…」となれば、物事も結末は同じ事です。

ですから人と話す時は「一定の感情表現は必要」なのです。

しかしその「小出しにして調整する事」が難しいんです。

例えば花壇の花に水をやる時に、あまりに水が少なすぎると時間が掛り、蛇口を開け過ぎると水が出過ぎ、花や花壇をダメにしてしまいます。

ちょうど良い「頃合い」の水量が重要なんです。