自分の仕事が毎日充実している、と感じられて仕事ができている人って、世の中にどのくらいいるのでしょうか?

本当は、みんな仕事を楽しくできたり、充実感や達成感を感じていられたらいいと、もちろん思っています。

でも現実にはそんなにいつもいつも、自分がやりたいこと、自分にとって満足できること、そして”楽しい!”と感じられることを仕事にできるわけではありません。

というか、どちらかというと別に自分のやりたいことでもない仕事をしている人のほうが多いのではないでしょうか?

そうすると、どうしても「仕事がつまらない」ということで、仕事が苦痛に感じてしまうことってありますよね?

きっと、大多数の人がこの「つまらない」という感情と闘った経験があるのではないでしょうか?

では、仕事がつまらない時には、どうすればいいのでしょうか?

すぐにその仕事を辞めて、別の職を見つけるほうがいいのか、それとも今のまま続けるほうがいいのか、すごく難しい選択です。

仕事は直接、自分や家族の生活にかかわってくることであり、人生の多くの時間を仕事をして過ごすわけなので、簡単に決められることでもないし、将来に大きな影響を与えることでもあるので、慎重に考えたいところですよね。

では、続けることのメリット、さらにデメリットについて考えてみましょう。

仕事がつまらなくなったらどうする?

みなさんは、「仕事がつまらない」と感じたことはありますか?

多分、そのように思ったことのある人はほとんどでしょう。

たまに、仕事がすごく充実していて、いつも仕事に満足感や達成感を感じられている、という人もいますが、時には挫折したり、この仕事を辞めたいと思う時もあることでしょう。

もしかしたら、社会人になって今の今までずっとそう感じてきた、もう限界と思っておられる方もいるかもしれませんね。

今の仕事をこのまま続けるのか、それとも別のもっと自分に合った職を見つけるのか、それはすごく難しい選択ですよね。

それも、それを考えている理由が「つまらない」というものであれば、それは自分の気持ち次第であるのか、それとも本当に転職したほうが今度の人生にプラスになるのか、すごく判断が難しいところでもあります。

「つまらないから辞める」ということに対して、多分いろいろな意見の方がいると思います。

そうしたほうがいい、と言う人もいれば、その理由ですぐに辞めるのはちょっと待った方がいい、と言う人もいるでしょう。

でも、仕事って毎日のことだから、「つまらない」ってことが本当に毎日の苦痛になっていることもあると思います。

では、仕事がつまらないと感じているとき、いったいどうしたらいいんでしょうか?

どうしたら、今後後悔しない仕事への取組み方ができるのでしょうか??

今回は、いろいろな方の意見を調べて、仕事がつまらないと感じても続けることのメリットとデメリット、さらに、どうしたらつまらない仕事を続けることができるのか、ご紹介していきたいと思います。

仕事がつまらなくなった時に続けるメリット


仕事がつまらないから辞めたい、そう誰かに相談した時に、ある人は「その理由では辞めないほうがいい」とアドバイスしてくれるかもしれません。

しかし、仕事がつまらないって、言葉でいうよりもすごく苦痛なことですよね?

だって、一日の大半を、そのつまらないことで占領されていて、毎日が憂鬱になってくるんです。

だから、何のメリットがあってつまらない仕事でも続けるのか、ということを知っておかないと、今度も頑張っていく力が出ないことでしょう。

では、仕事がつまらなくても辞めないほうがいい理由について、まずは考えてみましょう。

ほとんどの仕事はつまらないもの

今の仕事が、もともと自分がしたかった仕事である、という人って実はそれほど多くはありません。

生活のため仕方なくその仕事に就いている人のほうが多いのではないでしょうか?

もし、自分がしたいと思っていた仕事でも、いざやってみたものの、思っていたような楽しさとか、喜びはなく、むしろ苦労のほうが多いということもあります。

仕事って、そんなに楽しいものではない、というか、仕事は大変なもの、それが現実なのではないでしょうか?

それで、ほとんどの仕事ってつまらないものです。

特に、まだその仕事に慣れていなくて上手にこなせなかったり、その職場にもなじめていなかったり、自分にとって興味のないことを扱っていたりすると、すごくつまらなく感じるかもしれません。

でも、それが当たり前なのではないでしょうか?

ラクな仕事もなければ、楽しいだけの仕事なんて世の中にはありませんよね。

仕事自体に楽しさや魅力が感じられなくても、それでも生計を立てること、家族を養うこと、自分の趣味を楽しむこと、そのような個人個人の目的達成のための手段として、みんな毎日頑張っているのではないでしょうか??

つまらなくしているのは自分自身、楽しさを見つけよう


さらに、もしかしたらその仕事をつまらなくしているのは、自分自身なのかもしれません。

上手にできないからと言って、最初から「できない」とあきらめて向上する努力をしていなかったり、その仕事に打ち込んでいないと、いつまでたってもその仕事に慣れることもなければ、楽しいと思えるまでにはなれないでしょう。

どんな仕事も、それを極めるとそこにプライドや自信、そしてその仕事を行う意義を見つけることができるでしょう。

そのような今の仕事のプロになれるまで、極めるように努力しているでしょうか?

もし、最初から手を抜いていたり、仕事に真面目に取り組んでいないとしたら、もしかしたら今の「つまらない!」という苦しさを作っているのは、自分自身かもしれないのです。

なので、もうちょっと仕事に打ち込んでみて、自分には何ができるのか、どうしたらその仕事をもっと上手に、効率よく行い、レベルを上げられるのか、ということを考えてみて、それに向かって努力することができるのかもしれません。

それが、今行っている仕事の楽しさを見つける、感じるきっかけになれるかもしれませんよ!

結局、仕事が楽しいとか面白いと思えるかどうかは、その人の仕事の取り組み方に多く依存しているわけです。

乗り越えたら後は楽になる

「つまらない」、「張り合いがない」、「自分にはこの仕事が合っていない気がする」。

もしかしたら、まだその仕事を始めたばかりでそのように感じていることがあるかもしれません。

最初はその仕事の価値とか、その仕事をすることへのやりがいやプロ意識というものを見つけることができずに、つまらない”作業”を繰り返ししているかもしれません。

しかし、もし自分にもっと何ができるのか、どうしたらもっとレベルを上げられるのか、という課題を見つけ、それを乗り越えた時に、その毎日のつまらない”作業”が”仕事”として、意識が変わるかもしれません。

誰かに言われたことだけを行っているのは、確かにつまらないことです。

しかし、ちょっと自分で何か工夫したり、もう一つレベルを上げて作業を行えるようになった時に、ちょっとづつ仕事としての充実感などを感じられることがあるかもしれません。

つまらない、楽しくない、充実感がない、仕事をしていると時にそのような時期がやってきて、壁にぶつかったように思えることがありますよね。

でも、そこを乗り越えた時にさらにレベルアップしている自分がいることもあります。

つまらないでやめたら永遠とそのループにハマってしまう

「つまらない」という理由で、仕事をよく変え、職を転々としている人の中には、仕事への満足感とか不調の時にどう取り組むかということを全く勉強することなく、いつも新しい仕事をしていることがあります。

そして、いつも同じように壁にぶつかると、また「つまらない」ということで仕事を放棄してしまうのです。

つまり、つまらないという理由で辞める癖がつくと、永遠とその「つまらない」ということに縛られて安定した仕事に就けなくなったり、一つの仕事を極めることもできなくなる危険があります。

その「つまらない」を乗り越えた先にやっと感じることのできる、仕事への満足感や自信を持つことができなくなるのです。

もちろん、才能が溢れていて、なんでも極めてしまう人は一つの仕事をずっと行っていることに退屈してしまうこともあるようです。

しかし、そのような人は一つの仕事を極めていて、さらに今度は新しいことに挑戦する意欲があるだけだったりします。

最初から、つまらなかったら辞める、というスタンスで仕事をしていると、常につまらなくない仕事なんていつ出会えるかわからないし、すぐにあきらめる癖がついてしまうことがあるでしょう。

最初から「面白くない、もうやりたくない」と言っている人は、どんな仕事をしても結局ダメでしょう。

それを言うなら、ちゃんと仕事をして極めてから言いましょう。

ある程度の忍耐力が付く

自分にとって、仕事が苦痛だと思える時に、どう踏ん張るかということでその人の人格が磨かれたり、逆にあきらめてしまってせっかくの自分のスキルアップのチャンスを逃してしまうこともあります。

どんな仕事も、忍耐力、粘り強さって大切になったりしますよね?

壁にぶつかったり、毎日の作業の繰り返しに疲れたりすることがあっても、そこで考え方をちょっと変えて、自分なりに工夫して仕事を楽しめるように努力してみたり、仕事への向き合い方を変えてみたりする人は、大変な状況に対応する力、さらにはある程度の忍耐力をつけることができます。

忍耐力があれば、何かうまくいかないときにもすぐに放り出してしまったり、逃げてしまったりすることはないでしょう。

それは、仕事以外のことでも、きっと難しい時期を乗り越えるための大切な力となることでしょう。

それに、仕事でも失敗とかうまくいかないときにこそ、自分の仕事の改善点を見つけることができるものです。

自分の考え方が悪いのか、取り組み方が悪いのか、スキルをもっと上げる必要があるのか、周りの人間関係が問題になっているのか・・・、問題点を見極めて、それに取り組むことで初めてステップアップできるでしょう。

もし、それでもつまらないということであれば、その仕事を変えることも考えても後悔することはあまりないでしょう。

ちょっとしたつまらないでも対処できる

つまらないから辞めるという癖がついてしまった人は、何事もつまらなかったり、自分の気が進まないことからは逃げ腰になってしまうかもしれません。

しかし、その時期を頑張って乗り越えた人は、人生の中のちょっとしたつまらないことへの対処の仕方をもう勉強していることになります。

人生の中では、けっこうつまらないことってありますよね?

というか、つまらないことでもしなければいけないことって、自立して生活したり、家庭を持った利したら当たり前に毎日あるのではないでしょうか?

なので、「つまらない」に対処する方法を知っている人は、人生でぶつかるいろいろな壁にに対処するスキルを持っていることになるので、その後の人生にも大いに役立つことでしょう。

仕事がつまらなくなった時に続けるデメリット

仕事がつまらないということで、すぐにその仕事を辞めてしまうのではなく、それを続けることのメリットを考えてきましたが、すべてのケースにおいて、今の仕事を続けることが最善の決定になる、ということでもありません。

つまらなくなった時に、まだ続けているときに受けるデメリットもあります。

その両方を考えて、自分にとっては、続けるのか辞めるのか、どちらがこれからの自分にとってプラスになるのか、自分のスキルアップ、レベルアップにつながるのか分析しましょう。

では、続けるデメリットとはどんなことがあるのでしょうか??

さらにつまらなくなる

つまらない、ということは人生の中でとても辛いことですよね。

わたしたちは、みんな人生を楽しく、満足感を持って過ごしたいと思っています。

それで、もしつまらないということで毎日が苦しくなっているのなら、転職を考えるのは当然のことでしょう。

つまらないと思いながら仕事をしていると、さらにつまらなくて、どんどんとテンションもモチベーションも落ちてしまうことも多いでしょう。

そうすると、消極的な気持ちはますます膨れ上がり、人生が最悪に思えてきたりもするかもしれません。

仕事のせいでうつ病を発症する人はたくさんいます。

いろいろな原因がありますけど、もし自分の精神的・身体的な限界を超えているときに、それをずっと続けていると、それも自分にできる改善や努力をしても、状況が改善しないときには、絶対にその仕事を一生続けなければいけないと自分を縛り付けることによって、もっと精神的な圧迫を感じて、うつ状態を引き起こしてしまうかもしれません。

そうすると、仕事に喜びや満足感を感じることはできなくなり、ただの苦痛にしかならなくなってしまうでしょう。

いいパフォーマンスが発揮できない

とにかく仕事がいやになってくると、モチベーションも下がっていますし、もちろんいいパフォーマンスが発揮できなくなってきてしまいます。

仕事に対する意欲、モチベーションを上げるために、自分の仕事に対する考え方や、スキルアップ、そして取り組み方を変えて、誰よりももっといい仕事ができるように改善点があるなら、もしかしたら仕事をもっと楽しるめようになるかもしれませんが、もし、会社が働いている人を奴隷のように扱っていて、自分のスキルを全く発揮できない、いいパフォーマンスを発揮できるような環境が整っていないということになるなら、そのまま続けても何も変わらずに、ずっと不満と苦痛に耐えながらの仕事になってしまうかもしれません。

自分のモチベーションが下がった状態で、さらに会社側のシステムが最悪ならば、その中で無理にもっと良い成績を残すように言われたり、もっともっと会社のために身を削って働けと言われたって、それは無理ですよね。

周囲にも迷惑をかける

いやいや仕事をやっていて、パフォーマンスも劣化している状態で続けていると、周りの人にも迷惑をかけてしまいます。

やる気のなさや、適当な仕事というのは見ていてイライラしますよね。

いつもやる気に満ちていろ!とは、なかなか言えませんけど、いつも文句ばかりを言っていて仕事はしない人、全然向上心がないので新しいことも覚えようとしない人、いつも不機嫌で仕事をしている人が一人でもいると、周りにも悪影響が及んでしまい、職場の雰囲気が悪くなったり、全体のモチベーションまで下げてしまうかもしれません。

それで、周囲の人にも迷惑がかかるほどに、仕事に嫌気がさしていているなら、このまま続けていくことにメリットは本当にあるのか、考えたほうがいいのかもしれません。

楽しい仕事を見つけられない可能性がある

つまらないから辞めたいと思っていても、辞めずに頑張ってきたとします。

しかし、いくら続けていても、仕事への喜びや達成感や楽しさを感じることができない可能性もあります。

そうなると、どうしてもっと早く辞めて別の仕事につかなかったんだろう・・・と後悔することもあるかもしれません。

転職していて、そこでの仕事が楽しかった場合にこのような後悔が起こるでしょう。

時間はどうやっても戻りませんから、苦しんで自分が頑張ってきたけど成果やメリットがなかったとしたら、もっと早く行動すべきだったと思うことはありますよね。

でも、転職をしたいと思っていても、やっぱり変化には勇気もいるし、新しい職場を見つけられるんだろうか、そこに馴染めるんだろかという不安が誰でもあるので、辞めることを決めるのにも決意が必要になるでしょう。

仕事がつまらなくなった時にやっちゃいけないこと

このまま今の仕事を続けるのか、それとも辞めて新しい職場を探すのか、すごく悩むし、難しい判断ですよね。

しかし、「つまらない」と思う時ってきっとどんな仕事に就いても経験することかもしれませんので、そんな時に、やっていはいけないこともチェックしておきましょう。

同僚や部下にに相談

多分、一番愚痴を言いやすいのでは、同僚や部下かもしれません。

上司にはあまり言えないことも、同僚にならついついしゃべってしまうことってありますよね?

得にお酒を飲んでいたりすると、みんな日頃の愚痴がどんどんと出てきますから、その中で自分も「仕事がとにかくつまらない!」ということを、言いたくなるかもいしれません。

部下にも、今の仕事の不満とかつまらない、ということを打ち明けやすいでしょう。

でも、そのようにしてしまうと、一つ落とし穴があります。

それは、あなたのその愚痴が噂となって上司や上の人の耳に入ることです。

同僚や部下が、あなたの会社への不満やつまらなくてしょうがない、という思いを、他の人に話してしまって、それが噂となって上の人に伝わり、あなたが「やる気がない」「辞めるらしい」という噂になってしまうかもしれません。

そうすると、あなたにはもっとやりがいのない仕事ばかりが回ってきたり、責任のある仕事をさせてもらえなくなって、より楽しくない毎日になってしまうことがあります。

噂が一人歩きしてしまうことはよくあることなので、同じ職場の同僚や部下に「つまらない」という愚痴を言うのは、悪循環を生んでしまう可能性があるのです。

無理やり楽しもうとする

みなさんは、人に無理強いされたことですごくストレスになったり、強制的に自分に意思に反したことをさせられて、ものすごく嫌な気持ちになった経験はありませんか?

人は、自分の気持ちや感情を強制的に抑え込まれたり、自分の意思を無視して何かをさせられることを嫌います。

もし、仕事に対しても「つまらない」という気持ちを無理に抑え込んで、自分に嘘をつきつづけて「楽しい!」と洗脳させようとするなら、ものすごいストレスを感じることでしょう。

つまらない仕事に、やりがいとか楽しさを感じられるポイントを見つけられるように、仕事への取り組みや改善を図るのは素晴らしいことですが、しかし、ただただ自分の心を洗脳して「楽しい!」と思わせるのは、ちょっと違います。

それは、自分の心の感情を自分で受け止めてあげていないことになります。

そして、無理にその感情を抑えこもうとしている上に、真逆の感情を無理に突きつけていることになるので、そのような無理なやり方によって、過度のストレスが溜まってうつ病になってしまうことがあるかもしれません。

感情を無理に抑え込もうとすることや、自分を洗脳して「楽しい」を思い込ませようとしても、それはただの一時の対処にしかなりませんし、あまりにも心に負担がかかってしまうやり方、と言えるでしょう。

転職活動を始める

つまらないから、とりあえず今の現状から逃げ出したい!

ということで、すぐに転職活動を始めたくなるかもしれません。

今の仕事が苦痛になっているなら、やはり別のもっとやりがいがあるとか、もっとましな仕事に希望を持ちたくなりますよね。

しかし、とりあえず別の仕事をしたい!という気持ちだけでは、良い転職ができないでしょう。

”とりあえず”という思いで、あまり深く条件を付けずに新しい仕事を見つけても、また同じようにつまらない職場で仕事がうまくいかない、ということになりかねません。

そして、「つまらない」という感情でいっぱいいっぱいになっているときには、気持ちも考え方もネガティブになっていることでしょう。

そのような時には、本当に自分にあった仕事や自分が求めている環境などを冷静に判断することが難しいかもしれません。

つまらなくなったら、さっさと転職活動を始めるというよりも、自分がつまらないと感じている理由、自分をもっと生かせるのはどんな職で、どんな環境なのか、ということを分析する材料として今の状況を十分に活用し、そのうえで冷静に、そして後悔のない転職活動をするほうがいいでしょう。

何が何でも今すぐに、転職活動を始めたい!という衝動がある時は、まだその気持ちを抑えて、しっかりと自分の将来のビジョンが見えてから行動したほうが、きっと良い転職先を見つけやすいことでしょう。

仕事がつまらなくなった時の対処法

つまらないという気持ちを無視することは難しいし、無視し続けているならもっと状況も心の状態もが悪くなってしまうこともあるかもしれません。

そこで、ぜひそんな時に、自分ができることを知っておくと対処しやすくなるでしょう。

では、仕事がつまらなくなった時には、どのように対処していくことができるのでしょうか??

好きなことに関連する副業をはじめる

本業はつまらないことかもしれませんが、自分の好きなことをちょっと仕事にも生かしてみるのはどうでしょうか?

これは本格的に転職する前に、とりあえず自分が好きなことで仕事をする、ということを体験するいい機会にもなります。

それも転職となると、大きな決定で生活に大きな変化が生まれますけど、副業として休日やちょっとした空き時間に新しいことを始めてみるなら、生活に大きな変化がないので、気分転換にもなるかもしれません。

自分でアイデアを出し、自分で企画し実行するなら、なんだかワクワクしてくるかもしれません。

特に、自分にとって興味のあること、得意な分野でそのようなチャレンジができるなら、すごく毎日に刺激が生まれますよね。

とりあえず、転職の前に副業として好きなことに関連する仕事に少しだけチャレンジしてみて、好きなことを仕事にできる感覚を味わってみるのはどうでしょうか?

与えられた仕事の中で楽しい要素とつまらない要素に分解してみる

仕事がつまらない、とは言っても、何がつまらないのか、何はまだ楽しいと思えるのか、ということを分析してみましょう。

全体的につまらないとは思っていても、その中でも得に苦痛に感じている分野があるかもしれません。

例えば、事務のお仕事をしている人の中には、電話対応や来客対応は楽しい、でも一人でひたすらパソコンに向かっているのが苦痛、という方もいます。

そのような人は、人とのコミュニケーションの中に楽しさを見つけられているのでしょう。

しかし、細かい一人で黙々とする作業はあまり得意ではないわけですね。

どの仕事も大変なことはもちろんなのですが、自分に与えられた仕事の中でも、このように楽しい要素とつまらない要素を分解してみると、自分が何を得意としているのか、どのような業務を楽しいと感じられるのか、ということを理解することができます。

そうすれば、今の職場でももっと自分に合った業務を請け負いたいということを上司に相談することだってできるし、転職するなら、今回わかった楽しいと思える要素を多く取り入れたお仕事を選ぶこともできるでしょう。

上司に直接話をする

そして、相談は上司にしましょう。

同僚や部下に文句を言っても、何かが変わることはほとんどありません。

逆に、先ほどもやってはいけないことの中で紹介したように、同僚や部下に相談したことで変な噂が流れて自分の仕事がもっとやりづらくなったり、もっとつまらないような仕事しかさせてもらえなくなったりするかもしれません。

仕事にやりがいを感じられていなかったり、つまらないという気持ちは、先ほど提案したように、何がつまらない要素で、何が楽しいと思える要素なのか、ということを分析したうえで上司に話してみましょう。

会社としても、個人個人がパフォーマンスを最大限発揮できるようなモチベーションを保てるような人事を考えているでしょう。

それで、具体的に上司に相談するなら、転職しなくてももっと楽しめる仕事の方法が見つかるかもしれません。

しかし、相談するときには漠然と「つまらない」ということを言わないようにしましょう。

具体性もなく、ただ「つまらない」とだけ伝えると、「やる気がない」という評価をうけてしまいますので、細かく誠実に伝えていきましょう。

仕事がつまらなくなった時に考えたいこと

ここまでで、何をしてはいけないのか、どう対処できるのかということをかんがえてきたのですが、他にも、どのようなことを考えるとモチベーションを上げやすいのか、ということもご紹介しましょう!

「仕事が楽しくなくていい」は言い訳になる

どんな仕事もつまらないと思う時はあります。

でも「仕事なんて楽しくなくていい」と、自分の中で常にあきらめていると、それは仕事へのモチベーションを下げてしまいます。

無理に「楽しい!」と思い込むことはできないですが、それでも最初からそのようなあきらめの気持ちは、仕事にやりがいを見つけたい、とか少しでも仕事を楽しみたいという気持ちがないので、改善することやレベルを上げることへのやる気も失ってしまうでしょう。

自分の仕事を喜んでくれる誰かがいると考えよう

自分にとっては、興味のない仕事だったりすることも、だれかにとって必要があるからその仕事が成り立っているということを忘れないようにしましょう。

つまり、あなたの仕事を喜んでくれている誰かがいる、ということを考えてみましょう。

あなたがそのつまらない仕事をすることによって、誰かの生活が向上していたり、産業の発展に貢献していたり、世の中が安定して回っているのかもしれません。

需要があるから仕事が続いているわけなので、誰かにとってあなたの働きがプラスになっていて、感謝されているということは間違いありませんね。

そして、もちろんあなたが毎日頑張っているおかげで、家族や自分自身が暮らせているわけなので、社会人として立派なことをしているわけです。

自分がなんでこの仕事をしているのか、この仕事がどこにどうつながっているのか、そのような意味や目的をしっかりと明確にすると、その仕事への取組み方がちょっと変わってくることもあります。

意味や目的がわかると、仕事をする動悸ができるので、つまらなくても続けてみる力が出てくる場合もありますね。

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