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足裏フェチ集まれ!理想の足裏ってこ...(続き4)

しかし、足裏の手入れをしたくてもなかなか出来ないという方がいるのも事実。

だって、毎日仕事に恋愛に忙しいから。

お顔は足裏以外のボディはしっかりとケアできているけれど、あまり人に見せることのない足裏はケアしないことが多いです。

したくても出来ない、したくてもどのようにしたらいいのか分からない。

そのような方たちが多くいらっしゃいます。

そのような人にとって、足裏ってかなりコンプレックスの一部になっているものです。

だって、そんなケアしていないところを人に見せたりするなんて恥ずかしいじゃないですか。

キレイなら自信を持って見せることが出来るけれど、明らかにケアをしていない足裏です。

しかし、足裏フェチの人はそのように手入れされていない自然な足裏にも、魅力を感じます。

ココまで来てしまえば、足裏フェチの人はどんな足裏であっても足裏であれば問題ないんじゃないか!なんて思ってしまいますよね。

足裏フェチにとっても、嫌いな足裏は存在します・・。

そのことについては、次の章でお伝えしていますよ。

話は戻りますが、もしもあなたが足裏の手入れをしていなくても自信を失う必要はないということのなのです。

その生活感あふれる足裏に愛を感じ、その人の人生を支えていることに胸キュンしている足裏フェチの人が存在するのですから。

魅力を感じない足裏とは

先ほど、足裏フェチだからといって全ての足裏に魅力を感じるわけではない、嫌いで苦手な足裏も存在すると少しだけお伝えしましたね。

生活感あふれる足裏に魅力を感じているのに、それ以外に悪い足裏なんて存在するのか?なんて考えてしまいがちです。

あまり、想像しがたいかもしれませんが、足裏には色々な状態のものが存在します。

その中でも2つのことだけに関しては、足裏フェチの人も魅力を感じないことも…。

しかし、足裏フェチではなく他のフェチの方にとっては大好物…とても好きなものである可能性もあるので、全てを否定することはできません。

どうしてそれらが足裏フェチの人にとっては、よくないと感じられるのか?魅力がないと感じられてしまうのか?を確認していきましょう。

ガサガサしている

生活感が出すぎた足裏であると、マメや魚の目といった可愛らしいものを越えて「ガサガサ」してきてしまうことがあります。

秋や冬などの乾燥シーズンになればなるほど、そのガサガサ加減はひどくなっていくものです。

毎日欠かさずケアをしてもすぐに治ることはないし、ケアするにはかなり時間がかかるものです。

そんなガサガサしている足裏って、その足裏の持ち主であっても足裏を見る度にガッカリしてしまいますよね。

ストッキングはひっかかり、伝線しやすくなるし。

なんか見た目がとっても汚らしいし。

本当にそれでも女か!?なんて感じてしまうことも。

それにケアを始めたとしても、すぐに結果が見える方法でアプローチしなければケアは長期戦になります。

その過程の中で諦めてしまう方も多いです。

その足裏を見た足裏フェチの人は、ガサガサ加減に足裏の持ち主以上に”がっかり”しているんです。

触った感触がガサガサしていると魅力を感じない

ガサガサといっても、見た目はガサガサしているように見えても触ったらガサガサしていないということがあります。

そのような場合は、足裏フェチの人にとってセーフ!すべすべに近い肌触りに胸キュンを感じるからです。

しかし、見た目も触った感覚もガサガサしているとアウトです。

足裏フェチの人は、マメや魚の目は許容範囲ですがガサガサは受け入れられないもの。

そこに魅力を感じることは出来ません。

むしろ、ガサガサしていることを知ってしまうとその人自身に感じていた魅力さえも感じられなくなってしまう人がいるほど。