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読書を大人こそするべき13個の理由(続き2)

実際に数値にすると、読書は68%、音楽鑑賞は61%、コーヒーを飲むのは54%、散歩に出かけるのは42%のストレスが解消されると言われています。

つまり本を読むという行為は、ストレスが溜まった時に実践することで、かなり効果が期待出来ます。

ストレスが溜まると、どうしても感情が抑えられなくなって、人や物にあたってしまう人や、暴飲暴食に走ってしまう人がいます。

そういった行為をしてしまうと、後で酷く落ち込んだり、そんな自分が許せなくて、自己嫌悪に陥る人もいるでしょう。

ですが、読書であれば、誰か他人に迷惑を掛けることなく、1人でそっと行う事が出来ます。

また、読書をすると、本の内容が知識として吸収されますので、自分にとってメリットが沢山あるんです。

読書をしていると、次第に本の内容に引き込まれていって、あっという間に時間が過ぎ去ります。

何に対してストレスを感じていたのか解らなくなるくらい、面白い本に出会えると、怒りや悲しみなどの感情は何処かにいってしまって、早く本の続きを読みたくなる事でしょう。

会社に行く時は、カバンの中にお気に入りの本を一冊入れておくと、ストレス解消にもなりますので、大変おすすめですよ。

3. 異世界に没頭できる

本を読むと、色んな世界に引き込まれて、まるで自分もその本の主人公になったような気分になりませんか。

このように、読書をすると、その本の世界に没頭する事が出来るため、知らないことを知ることが出来る機会に触れることが出来ます。

純粋に知らないことを知るのは楽しいですし、SNSやインターネットで検索をして得る知識とは違った吸収の仕方が出来ますので、何よりも印象に残りやすいというメリットがあります。

また、人間は1人1人、同じ景色を見ていても、感じ方が違うように、読書も読んでいる人それぞれに、違った感じ方があります。

その本を読むことで、新しい視点を与えてくれるので、自分の概念を覆されることもあるでしょう。

このように、読書をすると、自分の部屋で読んでいるだけにも関わらず、色んな世界に引き込まれて、いろんな考え方を学ぶことが出来ます。

冒険物のファンタジー小説であれば、自分が魔法を使えるような気分になりますし、殺人ミステリーであれば、自分は名探偵になったような気分になるでしょう。

恋愛小説であれば、クラスで一番格好良い男性から好きだと告白されてしまうかもしれません。

読書は、自分の中にある新しい考えや扉を開いてくれる、素晴らしいものです。

是非、ちょっとしたスキマ時間を使って、色んな本を読んでみましょう。

4. 移動時間の暇つぶしになる

学校や会社に行く時に、電車を使う人は、移動時間を使って何かをしていますか。

スマートフォンが普及している現代では、殆どの人が、インターネットを使って、SNSをチェックしたり、調べ物をしたり、音楽を聴いたりしていると思います。

ですが、この電車内での移動時間こそ、読書をするのに一番適しているんです。

スマートフォンは、充電時間があります。

そのため、移動距離が長ければ長いほど、使用することで電池をくってしまい、中には会社や学校に着く時点で、充電が半分を切っているなんてことも、あるのではないでしょうか。

読書であれば、充電時間を気にすることなく、何時までも読み続けることが出来るというメリットがあります。

また、電波にも影響されませんので、途中で通信が途切れてしまって、イライラするといった事もありません。

これから仕事や授業があるというのに、思うようにインターネットが使えないとなると、イライラしちゃってストレスが溜まりますよね。

また、帰りは帰りで、残り少ない充電時間を使って、スマートフォンを使うのは、更にストレスが溜まります。

電車内での読書は、毎日毎日読み続けることで、それが次第にルーティンに繋がるというメリットがあります。

ルーティンとは、集中力を高めたり、精神を落ち着かせる効果があり、まさにこれから仕事や授業を受ける、学生や社会人にピッタリだと思いませんか。

脳が活性化する朝は、自分を磨くための本を読んで、帰りの電車内では、リラックス出来る本を読むようにすれば、心の疲れを癒すことが出来ますよ。

5. 新しい価値観を知れる

読書をする時に、どうしても私たちは、自分の性格や趣味に合わせて本を選んでしまいがちです。

そうすると、どうしても本のジャンルが偏ってしまいます。

もちろん、それが悪いわけではありません。

自分の好きな時間を、好きな本のために使うのは、非常に心地が良いですし、好きなジャンルを極めるというのも、読書の醍醐味だと言えます。

ですが、自分が絶対に読まないようなジャンルの本を手にすると、読み終わった時に、新しい価値観を知ることが出来るというのも、読書の魅力です。

無理に苦手なジャンルに手を出すのは、ストレスが溜まってしまう可能性がありますので、まずは自分が欲しい情報が書かれている本や、このジャンルであれば読めるかもしれないと思えるような、本を手に取ってみましょう。

いきなりハードルを高く設定してしまいますと、かえってジャンルが違う本に手が出しにくくなりますので、行動を起こしやすいように、工夫をしてみて下さい。

継続をするためには、ジャンルの違う本を読んだら、自分の好きな本を読むなど、小さいハードルを沢山作って越えていくことが大切です。

また、最初の一歩は、巷で話題になっている本を読んでみるというのも、大変おすすめです。

そうすれば、手が出しやすいですし、読み終わったあとの感想などを、色んな人と共有する事が出来るでしょう。

そして、自分の趣味とは違うジャンルの本を読むことに慣れてきましたら、読書会などに参加をしてみるのもおすすめです。

読書会は、色んな業種や職種の人、新しい価値観を持つ人に出会える素晴らしい場所です。

是非、自分の視野を広めるためにも、積極的に活用してみましょう。