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読書を大人こそするべき13個の理由(続き4)

その理由は、本を読むことで、正しい言葉やその意味を知ることが出来るからです。

また、本を読む時に、解らない言葉が出てきたら、そのままにしておくのではなく、出来る限り意味を調べるようにしましょう。

そうする事で、より語彙力を身に付けることが出来ます。

語彙力は鍛えることで、人間の考える力を身に付ける事が出来ます。

何故かと申しますと、言語が、人間の思考のもととなっており、言語の基礎が語彙力だからです。

人と会話をしている時や、文章を考えている時に、どうやって言葉にして伝えるべきか、悩んでしまうことってありませんか。

また、ニュースや読書をしている時に、解っているようで、実はあまり理解できていないという経験はありませんか。

その理由は、語彙力が足りていないということが挙げられます。

語彙力は、単に色んな言葉を調べるだけでは意味がありません。

重要なのは、量よりも質を求めることです。

語彙力を鍛えるために、がむしゃらに色んな言葉を知っても、その言葉を、適切な時に正しく使う事が出来なくては意味がありません。

そのため、沢山の言葉をインプットするためにも、気になった言葉に触れたら、必ず調べて、その言葉を記録するようにして、言葉一つ一つの意味をきちんと考えるようにしましょう。

そうすれば、読書をしていても、単語の意味がしっかりと理解できるようになり、益々楽しむことが出来るでしょう。

【語彙力については、こちらの記事もチェック!】

8.表現力がつく

読書は、ただ本を読んでいるだけにも関わらず、実は表現力が身につきます。

そのため、コミュニケーション力も、アップさせる事が出来ると言うのをご存知ですか。

その理由は、私たち人間の言語能力は、それまでに培ってきた知識量と比例しているからです。

読書をすると、本を書いた作者の色んな考え方や、知らなかったことを知識として蓄えることが出来ます。

そのため、物事に対する表現力を、自然と身に付けることが出来るんです。

また、色んな本を読むことで、同じ事柄でも、何通りでも表現する事が出来るようになります。

表現力が豊かになると、色んな人と会話をしていても、きちんとその人たちに、何をしたいのか、自分の気持ちは何なのかと言うのを、明確に伝えられるようになります。

話す力だけではなく、メールや手紙など、自分の気持ちを相手に解りやすく、文章でも表現する事が出来るようになります。

読書は誰もが特別に、表現力を身に付けたいから読むという人はいませんよね。

色んな本を沢山読むことで、自然と身に付けることが出来るのが表現力です。

是非、様々な本に触れて、自分の考えや思っていることを、色んな言葉で伝えられるようにしましょう。

9.想像力がつく

読書をすると、ストーリーを読みながら、自分の頭の中で、常に色んなことを考えるようになります。

そのため、想像力が豊かになるんです。

本は、漫画とは異なり、絵がある訳ではなく、常に活字を追いかけている状態です。

ですので、ノンフィクションやフィクションに関わらず、その文字を見て、自分の頭の中で、主人公の考えや、シーンの風景などを想像して、自分の頭の中で物語を理解していきます。

また、読書の面白いところは、同じストーリーでも、読む人によって、様々な想像力が働くと言うことです。

そのため、1冊の本を読み終わった頃には、頭をフル回転して、自分の中で、自分にしか表現する事が出来ない世界を、作り上げることが出来るというのも、読書の魅力だと言えます。

そして、この想像力は、様々な本を読むことで、更に豊かになります。

同じ本でも、数年後にもう一度読み直すことで、また違った想像力を働かせて、別のストーリーを頭の中で作り出す事が出来るでしょう。

想像力が豊かになると、人生において様々な面でメリットが生まれます。

恋愛や人間関係においても、色んなことを想像して、相手の気持ちを汲んだ行動をする事が出来たり、仕事でも、上司が何を言っているのか、クライアントが何を伝えようとしているのかと言うのを、明確に理解する事が出来るようになります。

是非、想像力を豊かにするためにも、日ごろから様々な本に触れて、読書をするように心掛けましょう。