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マジレスする時の注意点(続き4)

物事には、さまざまな見解があります。

特に恋愛や人生など形が見えないものについては、10人いれば10通りの意見があるということを知っておかなくてはなりません。

一番やってはいけないのが、他人への押し付けです。

「私が言うことは全て正しい」というようなスタンスで会話をすると、とても横柄に感じられますし、自分が100%正しいなんてありえないからです。

ですので、マジレスする際も、「あくまで私の見解である」ということを文章に付け加えておくといいでしょう。

相手には自分の言った通りにしてもらうのではなく、参考にしてもらう程度にとどめておきます。

なにごとも最後に決めるのは自分自身なのですから。

人それぞれの価値観があることを知っておく

人には人それぞれの価値観というものがあります。

これは育ってきた環境や過ごしてきた年数、環境でもずいぶん違ってきます。

自分の常識は他人の非常識という言葉があります。

自分にとっては当たり前のことでも、他人にとっては当たり前では無いこともあるということです。

ですから、あなたがマジレスする際には、当然自分の価値観で相手に言葉を送るわけですが、それが受け入れられるとは限りません。

もしかすると「バカにしているのか?」と思われてしまうかもしれません。

でも、自分の価値観を相手に合わせることもありませんし、相手の価値観を無理に理解しようとしなくても構いません。

そうしたところで結局互いに無理をしていることになりコミュニケーション自体ができなくなってしまうからです。

9.周りの意見にも耳を傾ける

マジレスを求められている時に、思いついたことをさっと簡単に送ってしまうのもよくありません。

もしあなたが、やろうとしているマジレスについて少しでも迷いがある時はなおさらです。

そんなときはすぐに返事をせずに、周りの意見も聞いてみるのも方法です。

もちろん、相談内容の詳細は他人に言ってはいけません。

「もし自分がこういう場面に遭遇したらどうするか?」というアバウトな雰囲気で他人に意見を求めてみましょう。

もしかすると、思ってもみなかった解決方法が出現してくれるかもしれません。

自分に置き換えて考えてみましょう。

もしあなたが何かに迷ったら、いろいろな人の意見を聞きませんか?一人の意見だけを聞いてピンとくることも確かにありますが、いろいろな人の意見を聞いて総合的に判断して、最終的判断の材料にしますよね。

自分を正当化してしまうと良くない

間違ったことを相手に伝えてやろうという人は、相手に対して意地悪をしようとする気持ちがあるからですが、マジレスしようとしているのに間違った意見をわざと言おうとする人はいません。

でも、先程も述べましたが100%正しい意見は存在しません。

そのことを念頭においてマジレスするように心がけましょう。

自分は100%正しいとは言わないが、今思っている100%の誠意で接しているのだと言うことを相手がわかってくれればそれでいいのです。

このことを無視して、自分を正当化し、自分の意見は絶対であるという姿勢でマジレスしても、それは意見の押し付けにすぎず、相手には絶対に響くことはありません。

自分を正当化することは確かに気持ちは楽です。

でも、本当にそれでいいのでしょうか?なぜ相手にマジレスしようと思ったのか初心にかえって考えてみてください。

10.伝えたいことだけ伝えれば良い

マジレスするのに、余計な言葉や説明は不要です。

言葉は時に凶器になりえます。

余計なことやおせっかいなことをすると、嫌がられます。

相手はあなたのマジレスだけを待っているのです。

そこにたどり着くまでの経緯や、あなた自身のプライベートについては特に興味はありません。

マジレスを望んでいる人の心情は、決して穏やかではありません。

とても不安定な気持ちの方が多いですし、情緒不安定になってしまっている人もいます。

気持ちにゆとりがないのです。

このような人々にとって余計な話や長いレスポンスは無駄以外なにものでもないですし、イライラをつのらせてしまいます。

できるだけ的確にシンプルな返事を心がけるようにしましょう。

それもマジレスをする上で重要な思いやりです。

周りに感化されすぎないこと

マジレスをする際には、周りの意見を聞くのは大切ですが感化されるのはよくありません。

周りの意見を聞いて、自分も同じ内容の意見を伝えるのではなく、自分が思っていることを素直に相手に伝えましょう。

10人いれば10通りの考えがあることはお話ししました。

ですから、返事が全員同じと言うのはありえないし、おかしいのです。