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結婚タイミングはいつが良い?年齢や...(続き5)

お互いが一人暮らしをした経験がなくずっと実家で暮らしていたという場合は、いざ結婚して二人だけになると、家の契約から電気の開通など初めてのことばかりで戸惑ってしまいます。

結婚して何もかも新しい環境でいろんな初めてのことだらけになるとお腹いっぱいになってしまうので、同棲生活をしながらちょっとずつお互いに勉強していくというのが安心です。

ひとりよりもふたり。

何かあったときでも、すぐ側にいつでも自分の大切な人がいてくれて頼ることができるというのはありがたいもの。

風邪をひいた、鍵を落とした、なんていうちょっとしたトラブルが起きても、すぐに対応して善後策を練ることができます。

同棲する3個のデメリット

では、反対に同棲することによるデメリットにはどんなものがあるのでしょうか。

1.結婚への決断が鈍る

まずは、同棲がうまくいっていて心地よく、特に結婚をしなくてもこのままで良いのではないか、と思い、ずるずると同棲を続けてしまうパターンです。

比較的男性がこのパターンに陥ることが多いようです。

こうなってしまうと、なかなか結婚には至らなくなってしまいます。

カップルがふたりとも、まぁこれでもいいかなと思っているのなら良いのですが、片方は結婚したい、きちんとしたい、子供も欲しい、と考えている状態だと、かなり辛いものがあります。

2.お金の管理で揉めやすい

お金に対する価値観が違うと、お金の管理で揉めやすいというデメリットがあります。

お金の使い方がルーズな人にとっては、管理されると自分の使いたいように使えなくなることが不満に思ってしまいます。

きちんとしている人からすれば相手がルーズにお金を使ってしまうことに加えて、更に自分が良かれと思ってきっちり管理していることにケチを付けられたような気持ちになって、ストレスが溜まってしまいます。

かと言って、一緒に暮らしているのに別会計にすると、別会計でも暮らしていける、こっちの方が楽、と思うことからだんだんと、「ひとりの方が楽なんじゃないか」という考え方になっていき、別れてしまうカップルが多いという統計もあるのです。

3.自由時間(一人の時間)が減る

自由時間が減るのもデメリットのひとつです。

実家住まいではなく一人暮らしをしていた人や、実家が放任主義であまり縛られなかったという人にとっては、誰かと一緒に暮らすことは少なからず束縛になります。

ふらっとどこかへ出かけたい、ちょっと飲んで帰りたいというときにも、パートナーへ伝えて許可を取るという過程が必要になります。

それが手間だ、負担だと感じる人も少なからずいるようです。

かと言って一人でふらっと行動することをやめてしまうと、自分だけの時間が取りづらくなります。

自宅でそれぞれの個室がある場合はそこまで負担には感じないかもしれませんが、たいていの場合は個室がある生活というのは難しいでしょう。

そうなると、家の中でひとりきりになれるのがトイレの中だけ、なんてこともありえます。

相手と食事の時間やお風呂の時間を合わせようとすると、自分のスケジュールも狂ってきます。

自分ひとりのペースで好き勝手するというのはできなくなってしまいますよね。

相手に合わせないで勝手にやろうにも、同じ部屋にパートナーがいるのに自分だけなにかをするのは難しいケースもあるでしょう。

自分の趣味にパートナーが理解を示してくれない場合、たとえばプラモデルを組み立てるのが趣味だけれど、パートナーは「散らかる」「塗料が臭い」なんて言うので、気になってやらなくなってしまう、という感じです。

こうなると、相手が外出しているときにしかできなくなりますよね。

そうでなくても、四六時中他人と一緒、という生活になるので、部屋の中で一人きりになりたい、という人にとっては負担に感じることが多いようです。

同棲前に決めておきたいルール

せっかくメリットもある結婚前の同棲。

できるだけデメリットが出ないように、事前にふたりの間でルールを決めておくと、比較的スムーズに、結婚の前の予行演出として良い同棲生活を送ることができますのでおすすめです。

同棲する期間

だらだら同棲生活を長引かせることがないように、事前に三ヶ月、一年など同棲する期間を決めて区切っておきます。

同棲してお金を節約しながら結婚資金を貯めるというのも良いでしょう。

100万円貯まったら、というように、目標達成まで同棲するという区切り方も良いのではないでしょうか。

住んでいる部屋の更新期限まで、というのも現実的でわかりやすい区切りですね。

挙式の日まで同棲する、というカップルもいるそうです。